もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

始まり＞『火の鳥』第1話

(6)

テーマ： ◆◎◆韓国ドラマ・映画◆◎◆大好きヽ(＾◇＾*)/◆◎◆(9477)

カテゴリ：韓国ドラマ-4-

やっとこ観始めました、えりく兄さん（神話のエリック・ムン）出演作

いきなり話がそれるけど＞ぇ
以前、NRG（ダンス音楽グループ）のイ・ソンジン兄さんのことを
うがい薬に引っ掛けて「イソジン」と呼んでたのよ。
後に、まんまイ・ソジンという名前の俳優の存在を知り、その呼び名はチャラに…。
そのイ・ソジン主演のドラマを今回、初めて観る。

ヒロインは、今は亡きイ・ウンジュ。
その死のニュースが流れた時は、まだ彼女を知らなかった。
やがて観たのが『永遠の片思い』。
現実の死と、役柄の死が重なって、とても切ない映画だった。

この2人が、『火の鳥』で演じるのは、
セフン＝GSでバイトする苦学生@秀才
ジウン＝GSに真っ赤なスポーツカーで突っ込んじゃう、お金持ちのお嬢様@ワガママ

全く正反対の2人がインパクトある出会いをし、
最初は反発し合い、
ひょんなことで恋人同士のふりをすることになり…
王道というか、お約束というか、当たり前のように恋に落ちる。

第1話にして、そこまで話が進んでしまったから、
韓ドラお約束のプラトニックな初恋物語ではなく
これを土台に、色々と波乱万丈の物語が繰り広げられていくのだろう。

最初の関門は、ジウンの母親。

彼女もまた、お金持ちのお嬢様で、
親の反対を押しのけて貧しい青年との恋を成就させたとか。
でき婚という手段を用いて。
だから娘の味方につくかと思いきや、かえって自分の経験で懲りているらしい。
しかも、娘以上に高慢で身勝手な女みたい（＾＾；）

『火の鳥』と題された絵の前での2人の会話が今後を象徴するのかな？

炎に身を投じる火の鳥のように、燃え上がる恋をしたいと言うジウン―
一度命を落とす火の鳥のように、愛には犠牲が付き物と言うセフン―

ひじゅにのイメージでは、火の鳥は復活の象徴。
あまりにも違う2人の恋は、一度は破綻してしまうのかもしれないけど
最終的に甦り、メデタシメデタシ
という物語なのだろうと、前知識もないまま勝手に想像してる。

さあ、果たしてどうなるか？

とりあえず、今回はえりく兄さんの出番は無しだよ（T-T）

☆ やっくんち ☆

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