やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2020/07/04
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テーマ: 温泉旅館(4994)
カテゴリ: 家のこと
鯰第一温泉ふじのやに来た経緯。

■夕食編

客室ではなく広間での食事となる。
テーブルとイスなので膝、腰への負担が
少ないのはありがたい。


先付け(バイ貝)。いきなり
こんなの出るなら、日本酒コース
ではないか。


先付け(塩辛)。しかし、先ずは
瓶ビールを注文した。

日本酒(常温・燗)
若鶴 一合 500円
立山 一合 550円

ビール
アサヒ 500ml 600円
キリン 500ml 600円

ソフトドリンク 200円
コーラ、ファンタグレープ、
オレンジ、ウーロン茶

宿泊施設としては安い!
非常に良心的であるっ!!


刺身。四方漁港直送の新鮮な魚介だ。
ひたすらに旨い。最初から日本酒
だったな。


焼き物。これは鯛。絶妙な焼き具合と
塩加減。鯛子のおまけが嬉しい。


しんじょ。ふわふわ。


天ぷらは揚げ立てが出される。
このくらいから若鶴常温を注文。


酢の物。鯖がいいねぇ。黄色とオレンジは
玉子とサーモン。きゅうりの繊細な細工が
職人の矜持。


牛肉の朴葉味噌焼き。唯一の魚介
外しメニュー。筋っぽいな。色々と
出したい気持ちも分かるが、魚介に
専念した方が独自性が出ると思うぞ。


吸い物。



超絶、旨い。お腹いっぱいなのだが、
これを残すわけにはいかない。

こどもの分と2杯飲んだ。とっても
印象に残った。それほど絶品。


デザート。何と自家製チーズケーキ。

割愛したメニューもある。これは
大人メニューだが、大食いのおらでも
かなり腹が膨れた(満足)。

そこに、こどもらがギブアップした
料理が加わる。大人の量なのでそうなる
ことは想定していた。

地味に、追加分が効くw
若鶴は二合飲んだが、料理をたくさん
食べたので酔いの回りは鈍い。


食べるのに夢中で、あんまり会話
せんかったね。写真も適当だ。

仲居さんがベタ付きで、がっつりと
撮影する雰囲気ではなかったのだ。

それに左右されずに、しっかりとした
写真を残すのが、プロの写真家なの
だろうが、GRIIは屋内もマクロも
苦手なのだよー(言い訳)。





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Last updated  2020/07/09 10:59:30 PM


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