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今日の朝刊にこんな記事が掲載されていた。石原知事の発言は、過去にもいくつか物議をかもした事例があるが、真意は分らないものの、何もこの時期に…、そんな思いがして残念でならない。多分、今回のフィギュアでの高橋選手の銅メダルに関し、国民・マスコミの反応について、異論を唱えたのだと思う。確かに高橋選手は、金を狙える実力とその座を狙える位置にいた。4回転への挑戦が、残念ながら失敗に終った訳であるが、オリンピックの場で、リスクを背負った挑戦には値打ちがある!しかも、その失敗があっても、同種目で日本初めてのメダルを取得した。選手生命が危ぶまれるような怪我を克服し、懸命なリハビリで成し遂げた今回の成績は、まさに快挙と呼ぶに相応しいのではないだろうか…。そんな背景があって、称賛の気持ちが今回の反応に繋がった!私は、素直な気持ちで、こう評価したい。
Feb 26, 2010
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ガーデン全体としての改修作業は未だ続くが、ベンチ移動に伴う西側入り口の部分について、ほぼ作業を完了した。当初はそこそこあった芝生も、改修作業の度にだんだんと減り、その分、花壇スペースが増えて、いまや芝生より花壇のウエイトが逆転した状態にある。広い芝生は夢だったが、芝生の管理は意外に難しく、また、綺麗に保つためには定期的な張替えも必要と聞いて、いつの頃からか、憧れた芝生も縮小傾向に変わった。その内、わが家の庭から芝生が消える日が来るかも知れないが、取敢えず、今回、改修を終えた部分をブログにアップ。▼
Feb 25, 2010
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傾斜面のフエンスに沿って植えたラッパスイセンに蕾を発見!別段、この時期に珍しいことではないが、それでも、第1号の蕾は、やはり気持ちを軽やかにしてくれる様で嬉しい。今日は雲一つない素晴らしい天気となった。昼間の気温は20℃を越えるとか…、バンクーバー・オリンピックでの舞姫たちの吉報の予感!
Feb 24, 2010
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元肥をしっかり施し、土壌改良した土で盛り上げて、それに、大き目の球根を選んで植え付けた。謂わば万全を期して、植え付けた今回のカンスイセンであるが、残念ながら、期待はずれに終った感がある。どうやら、個々のカンスイセンの開花時期が微妙に異なっており、一斉開花ではなく、五月雨式に開花していることが原因のようだがやはり、パラパラと咲く花はボリューム感に乏しく貧弱に見えるのは否めない。
Feb 23, 2010
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先週の金曜から土曜日にかけて、鳥羽方面に出掛けたが旅のお土産が、2ケース分の花苗となった。松阪を過ぎて23号線を少し進んだところに、フラワーセンターがある。義妹が時々立ち寄る店だとかで、品揃えと格安さが評判の店らしい。家内も義妹に連れられて、一度、寄ったことがあるらしいが、旅の帰途、その店に立ち寄ることになった。フラワーセンターと名前が付いている割にはさほど規模は大きくない。それに、店の中はお世辞にも綺麗にされているとは云い難い。そんな店であるが、売られている花苗は家の近辺の園芸店に比べて、全般的に安いと言うのが家内の評価。店の一角に、ケースに詰め放題で代金298円と言うコーナがあった。春を前に売れ残った花苗であろうが、食指が動く花苗も結構ある。取敢えず、1ケース分買ってみることになり、改装中のマイガーデンに合いそうな花苗をケースに詰めていく。ミニバラ ×2本 アリッサム ×12 ナデシコ ×5バコバ ×3 クフェア(和名:メキシコハナヤナギ) ×1店に遠慮して、ケースに軽く詰め合わせてもその数23本!これだけで298円とは、ミニバラ1本分の代金でないか!さすが、これだけの買い物で引き上げるのは気が咎めるので、店頭の通常品を1ケース分買うことにしたが、旅のお土産が2ケース分の花苗となり、家内ご満悦の鳥羽ドライブとなった。
Feb 22, 2010
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大きくて美味しいわが家自慢のダイコンであったが、昨日、こんなダイコンが取れた。二股はよくあることだが、こんなに綺麗な形の二股は珍しい。抜き取る時に、家内が相当苦労したらしい。今日・明日の二日間、1泊の予定で鳥羽方面に車を走らせます。目的はココ。帰宅後の土曜日に、皆さんのところにお邪魔致します。
Feb 19, 2010
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家族って夫婦って・・・久々にこの「クチコミテーマ」からブログを書く。ハッキリしない天気が続き、鬱陶しい日々だったが今日は朝から陽が差し、外気温が低い割には気分が良い。朝刊の声欄でこんな投稿記事を見た。こんな夫婦もいるんだ…、何となく心軽やかになる記事であった。100組の夫婦がいれば、それぞれ100の夫婦像がある。また、理想とする基準の物差しも見る人によって異なるのであろうが、私としては、こんな夫婦に羨望の念を抱く。読者の皆さんは、どんな思いでこの投稿記事を読んだのだろうか…。
Feb 18, 2010
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今月になって始めたガーデンの模様替え作業が、花木や花苗等の植え付けを残し、ほぼ完成した。ガーデンとしての模様替えは、未だ続くがこの部分の改修は、取敢えず一段落することになる。これからの作業予定として、降雨時のガーデン全体の排水対策、それに、ガーデン入り口のバラアーチの新設と花鉢置き台の設置…多分、作業は今後、エンドレスで続くであろうが、趣味の延長で、苦にならないのが有り難い。▼▼
Feb 17, 2010
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ハクサイ、開花間近か!ちょっと自嘲気味にこんな書き方をしてみた。決して、ハクサイの菜の花作りを目的とした訳ではないが、こんな姿を見ると、また、いいものだと思う。菜の花も食すると意外に美味しいとか…、菜の花なら結球の心配も、ナメクジ被害の心配も無用!若し、食した結果が良ければ、来年は本格的に力を入れよう…と云ってみても、心のどこかに蟠(わだかま)りがある。もっと素直に、来年はこんな姿を見ないで済むようにしっかりとハクサイ作りに励もうと言うべきなのかも知れない。
Feb 16, 2010
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別にサボっている訳でもないが、庭の模様替え作業が進まない。作業に着手したのが10日だったので、それから5日経つ。ガーデン模様替え作業、やっとここまで…、と云っても、実質、その間の作業はストップしていたので、昨日の作業が、模様替えを開始してから二日目の作業となる。今日、午前中に作業を完了させる予定だったが、朝から生憎の雨! 全くついていない。取敢えず、昨日時点での作業の進捗情況を画像でアップしてみた。▼
Feb 15, 2010
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わが家の北側にあるクリローコーナーに於いて、夏場越え終了時点で、30%程度が枯れると云う状態が続き、この対策として、クリローを樫の木陰に移動することにした。樫の木は8本で、その下は一面に龍の髭で覆われている。その場所に穴を掘って鉢を埋め込み、そこにクリローを植え付けた。この場所はわが家の南側に位置するが、隣の家が日差しを遮る形になり、それに茂った樫の木陰になって、夏場の暑い日でも、結構、涼しい。クリローを移動してからかれこれ3年、8ヶ所に分散したクリローは、1本の落伍者もなく、それどころか、全数が開花或いは開花の兆しを見せる状態にある。当初は、一時的な疎開程度に考えていたが、この分では、この場所がクリローの永住地になりそうにも思える。疎開中のクリロー健在! 家内の笑顔が増えた様に見えるのが嬉しい。
Feb 12, 2010
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スポーツセンターに通いだしてから4ヶ月と10日になる。家の近くにスポーツセンターが出来たのがきっかけとなった入会であるが、入会時に努力目標として、二つの事柄を掲げた。一つ目は、プールでのウォーキングを通じた腰痛の改善。そして二つ目は、ランニングの30分走行である。以前に、健康維持のためウォーキングを心掛けたことがあるが、数ヶ月続けると腰痛発作や足の痛みが出て来て已む無く中断し、それを何回か繰り返して来た経緯がある。プールで腰痛改善が図れる…、そんな広告に釣られてスポーツセンターのオープンに合わせて、家内を道ずれにして、早速、入会し、通いだした。現在のセンターでの運動メニューは、自転車漕ぎ15分、高(6コース)・中(9コース)・低(7コース)の山登りを3コース分、そして、ウォーキング&ランニングマシンを15~50分程度としている。残念ながら、時間の関係でプールの方はパスしているが、それが、どうしたことか、今のところ腰痛は蔭を潜めている。ウォーキング&ランニングマシンでの歩きは苦にならないが、走ることには苦手意識があり、中々走行持続時間が延びない。学生時代は兎も角として、社会人になってからは走ることはなかった。ましてや、早くから車に慣れ親しんだ身には、ランニングに拒絶反応を示すのであろう。ランニングの目標30分! 見る人から見れば笑うような数字だと思う。その笑われるような数字に挑戦を始めた。最初の頃は3~5分、それが10分台となり、ついに、4ヶ月10日目にして、目標の30分を達成した!やれば出来る! 昨日は、そんな言葉を実感する祈念すべき日となった。
Feb 11, 2010
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本格的な春を前に、少しずつガーデンの模様替えが進んでいる。成り行きで、ベンチの位置を移動することになった。新たな設置場所は此処(下の画像の右側のスペース)。 ただ、ベンチの移動だけでは能がない。さりとて、金を掛けない模様替えには自ずと限度がある。果たしてどのように変わるのか…?ただいま、頭の中でアイデア錯綜中!
Feb 10, 2010
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今回のキャベツ栽培は最高の出来だったと思う。途中での落伍者もなく、植え付けた全数がうまく育った。キャベツはこんなに美味しいのか…そう思うほど絶品の味。それなのに、虫の被害が少ない。そのキャベツが残り3個となった。出来の良いキャベツとは対照的に、結球が中途半端で、虫被害でボロボロになったハクサイであるが、それでも鍋物や漬物として食卓に上がり、ついに、残り2つとなった。この二つは、特に出来が悪かったもので、菜の花を咲かそうと言うことで、このまま残すことにした。主のいなくなった畝は、荒く耕してそのまま暫く寒気に当て、エコ殺菌消毒実践の予定!
Feb 9, 2010
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傾斜面の最下部から、上方に向けてデジカメで撮って見た。傾斜面の彼方此方で、春の足音が聞えるような感じがしないでもないがやはり、こうしてデジカメで収めた景観はもの寂しい。暦の上では、はや春…早く、アジサイが緑の衣を身につけて、春の装いに変身して欲しいものである。
Feb 8, 2010
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このイチジクの木は、昨年の収穫期に突然元気がなくなり、折角熟しかけた実も萎んでしまい、ついに収穫ゼロと云う惨憺たる結果に終った経緯がある。その後は、少し元気を取り戻し新芽も認められたので、ひょっとすると復活…?そんな期待感もあり、処分もせずに今日に至っている。多分、復活は駄目だろう…そう自分に言い聞かせてはいるが、考えてみると、枯れる原因らしきものは見当たらない。敢えて云えば、近くの桃が大きくなり過ぎてそのために、日照が悪くなった点はあるが、その桃も思い切って枝を切り、日照の改善は図られている。春に新芽が出れば、OK新芽が出なければ、再起不能でこの場所から去ることになる。果たして、イチジクの命運は如何?新芽が出なければ、この場所から去ることになる。
Feb 5, 2010
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「色どりも美しく、味も抜群」そんなキャッチコピーに惹かれて、この種を買って来た。袋には、赤・桃・白・紫・うす桃紫の5色のカラフルなはつか大根と書かれている。そのはつか大根(カラフルファイブ)がスクスク育って、収穫のときを迎えた。本日は、娘が種を播き、生育を見守ったはつか大根の発表会!
Feb 4, 2010
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家内が種蒔きから育てたパンジーがようやく開花した。園芸店では、早い段階からは花つきの苗が売られているので、別段、パンジーの開花自体は特筆するほどのものではないが、それでも、自分が種蒔きから見守って来たパンジーだけにその開花には、特別の感慨を覚えるらしい。祝 種蒔きから育てたパンジー開花 第1号!
Feb 3, 2010
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ここ数日の雨で、畝のコンポスト埋め戻し跡地の陥没が進行した。わが家の畑の畝には、土壌改良を目的として深さ1mぐらいの穴を掘り、その中に野菜くずや台所で発生する生ゴミ等を投入している。この穴が一杯になると埋め戻して、他の場所に移動する訳であるが夏場と冬場では腐敗の進行度合いの違いで期間の差があるものの概ね2~4ヶ月のサイクルで、コンポストの位置が変わることになる。コンポストの穴については、埋め戻し後の陥没を考慮して、途中で土を入れて腐敗物とサンドイッチ状にしたり、また、最上部の盛り土を多くする等の対策をしている。ところが、この処理のバランスが悪いと、降雨が続いた際に、画像のように大きく陥没することになる。この陥没した穴は、盛り土をして埋め戻すことになるが、この陥没は、今後、どのくらい進行するだろうか…?当然のことながら、陥没が止まり安定するまで野菜の植え付けは出来ない。
Feb 2, 2010
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当然と言えば、当然のことなのであろう。そうは思いながらも、これだけの育ちの差を見ると改めて、陽ざしと植物の関係について、その繋がりの強さを感じる。このタマネギの畝は、隣家敷地との境界線のフエンスに沿っており、畝の西側の方が隣家の倉庫に陽が遮られて、日当たりが悪くなっている。この状況は、昔から変わっていないが、今回、タマネギをこの畝に植え付けて見て、今までさほど気付かなかった育ちの差を、改めて知った様な気がする。タマネギにとって、冬場は根が張る時期でこれから日照時間の差が、どのように生育に影響するのか分らないものの、最終的な収穫の時点での、両者の違いに興味深いものがある。<同時期に同一条件で植え付けたタマネギの育ちの差>
Feb 1, 2010
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