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クリスマスが近づいたある日、モリスに荷物が届く。それは、亡くなった父親が残していたコンテナだった。モリスは嫌々ながらも遺品を片付け始める。そのころ、アレックスの人工呼吸器が外されることになり、サマンサは大喜びしていた。 相変わらず45分間にこれでもかと言うほどのたくさんのドラマを入れ込むこのドラマ。 どのエピソードについて語れば良いか迷う。そうねぇ、1番は不法入国者の母親と生まれた ばかりの赤ん坊を逃がしてあげたこと・・ ★★★
2018年09月30日
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幼児がある事故に巻き込まれる。原因の真相を追う父親が突き止めたのは、誰にでも心当たりのある、小さな罪の連鎖だった。新聞記者である父親は、小さな罪を働いた人たちに接触していく。だが彼らは自分のしたことが「殺人」だとは認めない。さらに、なぜ責められなければならないのか怒りをあらわにし、父親を逆に非難する。責任を追及しようにも法で裁くことができない。果たして、息子を殺した犯人は誰なのか!? これは原作が貫井徳郎さん。ものすごく印象的な本でしたが、ドラマもとても 胸に来るいいドラマでした。幼子が死んだのは・・・皆に少しずつ理由がある。 もう、死に向かう運命。子供の死の悲しみ。そして、夫婦愛でそれを少しずつ乗り越えていく。 みんなの日常は続く。 父親に妻夫木聡、母親が井上真央。2人の演技も素晴しい。 診療を断った若い医師と父親との雨の夜のシーンは迫力満点でした。 ★★★★★
2018年09月30日
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紗也子(水川あさみ)がついに妊娠した事が分かり、アオイ(清原果耶)はじめ産婦人科の人々は祝福する。休暇を最小限にとどめ、今まで通り全力で仕事すると強気だった紗也子だが、フタを開けてみると猛烈なつわりに襲われ、仕事が覚束なくなるほどに。夫・広紀(柄本時生)は優しい男だが鈍感で、紗也子の苦労を今ひとつ分かってやれない。そんな折り、キャリアウーマンの妊婦・弥生(滝沢沙織)を巡って、ある事件が起きる…。 妊娠・出産って思ったより大変。仕事を頑張りたい女性にとっては特に。 子育てはもっといろいろある。旦那さんの理解と協力いるよね~。 ★★★
2018年09月30日
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アオイ(清原果耶)がヤカンを焦がしたのがきっかけで、最近平穏だった母・史香(酒井若菜)との関係が再びギクシャクしはじめる。そんな時、アオイの小学校の友達だったミカ(片山友希)が入院して来て、ふたりは再会を喜び合う。ミカは夫も両親もいない孤独な状況での出産が迫っていたが、自分が赤ちゃんだった時の母子手帳を肌身離さず持っていた。それを見たアオイは、母に怒られてばかりだった子ども時代を思い返す。 アオイと母親の確執の真相がここで明らかに。そうか・・少し変わったところがある と思っていたのですがそういうことか・・・そして、幼なじみのミカ。いくらなんでも 本当の母親が酷すぎる。あの写真を渡すのも酷すぎるわ。 ★★★
2018年09月29日
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アオイ(清原果耶)はハルミ(モトーラ世理奈)と名乗る不良っぽい少女に誘われ、山道を登っていた。妊娠しているハルミは「山奥にある古い家へ行けば、格安で簡単に中絶してくれる」と事もなげに言う。アオイは怒って引き止めようとするが、たどり着いた家から迎えてくれたのは何とも優しそうな老夫婦(イッセー尾形・角替和枝)だった。一方紗也子(水川あさみ)は、結局自分が妊娠していなかったことを知り、落胆していた…。 格安で中絶してくれる医師・・・いかがわしいところかと思ったら とても癒やされる、救われる場所でしたね・・・ ★★★
2018年09月29日
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最後の最後まで扇風機の名前を思いつきで変えさせるわがままなスズメ。それを許す周り・・・「おれでいいのか?」当たり前じゃない。ずっとスズメは律だけだったよねぇ。律が目移りしたんだしね。とにかく、明日からスズメ見なくて良い。最初の頃面白かったのにだまされたのと、いつまでも20代だった佐藤健君見たさに最後まで文句言いながら見たわけです。健君じゃなかったらすぐリタイアしたわ!とにかく終わった!良かった! ★
2018年09月29日
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ある日アオイ(清原果耶)は、自分の後ろをぴったりついてくる男の子に気づく。問いただすと、由比産婦人科へ行くのだと言う。その由比産婦人科では、由比(瀬戸康史)が榊(原田美枝子)に「これからの分娩は大きな病院に任せるべきかも知れない」と打ち明けていた。「先生らしくもない」と、反論する榊。二人の脳裏に、かつて自分たちが担当した、14歳で妊娠した少女・真理(花田優里音)と母・弘子(長野里美)の姿が蘇る…。 9年前に14歳で子供を産んだ女性が息子を連れて由比先生を訪ねてきた。。。 9年前に院長だ大病院に勤めていた時の出産・・今まででは1番軽く見れました。 ★★★
2018年09月29日
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真知子(マイコ)の分娩が始まった。無事に女の子を出産し、夫の陽介(葉山奨之)は感激のあまり言葉も出ない。だが由比(瀬戸康史)は、真知子の体調の異変にいち早く気づいていた。出血がなかなか収まらず、意識も低下。榊(原田美枝子)、紗也子(水川あさみ)らも加わって必死の処置をするが、由比は大学病院への搬送を決意。救急車で運ばれてゆく真知子を、アオイ(清原果耶)はなすすべもなく見送る。そして…。 出産は命がけ。子供を産まなければ死なないですんだ女性がたぶんたくさん。 でも、この回はやはり見ていてつらかったですねぇ。 あのメモにも泣けた。アオイの想像の産物なのかな・・・ だって、あれをもし残すならば自分の死をどこか予想していたことになりますから。 ★★★★★
2018年09月28日
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そうそう、律だけではなく、このドラマのスズメの周りの人は片方の耳が聞こえないスズメが幸せになるために生まれてきたのかもしれません。やっと終わる。明日・・・ ★
2018年09月28日
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バルト海に浮かぶストックホルム群島にあるリゾート地サンドハムン島。トーマス刑事と相棒ミアらが、島で起きる事件に挑む本格ミステリー。引き続いて謎めいた事件が起きるスリリングな展開が見どころだが、実際にロケをしたサンドハムン島の美しい風景も見ものだ。トーマス役は、ドラマ「THE KILLING/キリング」「ゾウズ・フー・キル 殺意の深層」のヤコブ・セダーグレン。【ストーリー】ロンドンで暮らすカーステンとセリアのヨンソン夫妻は、サンドハムン島に豪華な別荘を建てるが、島の申し合わせを無視したため、反対運動が起こっていた。特に隣に住むペル=アンデシュは、自分の敷地(海)にサウナと桟橋を作られたと主張して、激しく抗議していた。そんな中カーステンは島に受け入れてもらおうと、島民を招いてパーティーを開き、ノラとヨナスも招待される。だがパーティーの晩、カーステンが姿を消して……。 久々の美しい風景。そして、ノラとトーマス。お互いにパートナーがいるけれど 微妙な関係。その楽園に作られた豪華な別荘。だけど、作り主は事業に失敗して 借金まみれだった・・・死ぬしかなかったなぁ。ろくでなしだけど。 ★★★★★
2018年09月28日
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アオイ(清原果耶)は恐れおののいていた。妊婦の安部さおりさん(田畑智子)はいつも不機嫌で、アオイが些細なミスをするたびに激怒してののしり、由比(瀬戸康史)が診察で「特に問題ありませんよ」と言っても信用しようとしない。そんな折り、アオイは看護学校の実習で市民病院へ行くことに。安部さんから離れ、のびのびと励むアオイだったが、そこのある病室で、安部さんが悲しそうな顔で誰かに付き添っているのを目撃する…。 安部さん、本当にアオイには怖かった。でも、だれかに当たりたかったんだろうなぁ。 思い切り・・・納得できない運命を。重い・・・でも、赤ちゃん可愛い! アオイちゃんのナレーションの声が澄んでいて良いわ。 ★★★★★
2018年09月28日
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アオイ(清原果耶)は、出産直後の赤ん坊が医院の表に捨てられているのを発見する。由比(瀬戸康史)らの必死の処置で赤ちゃんは一命を取りとめ、アオイがお世話をすることに。その愛くるしさにアオイは知らず知らず愛情を抱いていくが、紗也子(水川あさみ)に「あまり入れ込まない方が」とたしなめられる。一方、里佳子(平岩紙)という妊婦が、妊娠を継続すべきか悩んでいた。彼女は、無理に出産すれば失明する恐れがあって…。 2人の出産。糖尿病の妊婦。病院の前に生まれたての赤ん坊を捨てた高校生。 どちらも胸痛むお話。高校生の子は無責任に捨てたと思われていたが、その家から 病院までの距離を思うとそんなことはなかったと気づいたアオイ。 産んですぐのその行為がどんなに大変だったか・・・考えられない・・ ★★★★★
2018年09月27日
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2017年公開の日本映画。お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹による第153回芥川賞受賞作で、ドラマ化もされた同名小説を、板尾創路のメガホン、菅田将暉と桐谷健太の主演により映画化。まったく芽が出ない芸人・徳永は営業先の熱海の花火大会で先輩芸人・神谷と出会う。「あほんだら」というコンビで常識のワクからはみ出た漫才を披露した神谷の姿に魅了された徳永は、神谷に弟子入りを志願。「俺の伝記を作ってほしい」という条件で神谷はそれを受け入れる。人間味にあふれ、天才的な奇想の持ち主でもある神谷に惹かれる徳永。神谷もそんな徳永に心を開き、2人は毎日のように飲みに出かけては芸の議論を交わし、仕事はほぼないものの充実した日々を送るようになる。しかし、そんな2人の間にいつからかわずかな意識の違いが生まれるようになり……。徳永役を菅田、神谷役を桐谷がそれぞれ演じるほか、2人を見守る神谷の同棲相手・真樹役を木村文乃が演じる。 NHKのドラマと比べると漫才で笑えなかったわ。お話はあまり変わらないけれど 菅田君と桐谷健太の配役は映画が上。まぁまぁ。 ★★
2018年09月27日
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シリコンバレーのゲーム会社で、技術者2人と警備員1人が死亡する銃乱射事件が発生。情報が錯綜し、犯人像は浮かび上がってこなかったが、80人近くいる従業員の中で、殺害されたのが3人だったことから、大量殺人が目的ではなく怨恨によるものだろうと推測される。その後、別のゲーム会社が襲撃され、技術者4人が死亡する。現場の状況を見たリードは、この乱射はドローンを使ったものであることに気付き……。 乱射がドローンで・・・便利なものは怖い。それにしても大量の小学生の 射殺事件、どう隠蔽したのかしら。 ★★★
2018年09月27日
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へ~、和子さんの時は笑っていたのに、裕子の時はこんなに落ち込むのね。落ち込んだり、裕子のお参りに行ったときはかんちゃんはまただれかにお預け? ★
2018年09月27日
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1997年・夏。アオイ(清原果耶)は看護師見習いとして「由比産婦人科」へやって来た。いきなり中絶手術の現場を目撃して衝撃を受けるが、はじめて出産にも立ち会い、産まれて来る赤ちゃんの生命力に心を揺さぶられる。院長の由比(瀬戸康史)、看護師の紗也子(水川あさみ)・榊(原田美枝子)らが妊婦ひとりひとりに向き合う中、田中さん(安藤玉恵)という女性が訪れる。彼女はいわゆる未受診妊婦で、出産直後に失踪してしまう…。 わ~、なんとも重いドラマだなぁ。出産の喜びの方じゃなく望まれない子供 をテーマにされるとたまらない。安藤玉恵さん、いつもながらの素晴らしさ。 主役の子、顔は知っていましたが名前は初めて知りました。キャストも良いわ。 健太君、幸せになってほしかった! ★★★★★
2018年09月27日
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思わせぶりな復縁話もあっという間。理由も過程も何もないまま・・・裕子さん、そうか・・・この話はこれで終りか。あと3日! ★
2018年09月26日
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ずっと入院していたいよちゃんの病状より、やはり最終回は子供の臓器提供と言うテーマだと思いました。子供は死んでも、その一部分はこの世に生き続けている。と思うことで乗り切った・・・本当に辛い経験。きれい事過ぎる感もあったけれど村川絵梨さん、良かったわ~。最後の最後に理事長も格好良かった。湊の無垢さが子供とその親を救う事も多いのね。山崎賢人さん、頑張った! ★★★★
2018年09月25日
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お互いに若くして病気に苦しめられる少年少女。バスケに頑張っていたのに足が麻痺してしまっても人生をあきらめない彼の姿の勇気をもらう娘。でも、手術の前に吐血してしまう・・・その上、院長も吐血・・・命を助けたのが副院長の息子だったのに、小児外科をなくす方針を変えないとお礼を言いながらも高山につげる副院長。小児科ってむずかしい。親の思い入れが違うから。 ★★★
2018年09月25日
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幼い子供の重い病気・・・家族すべてに精神的にも肉体的にも大変な事。1番辛いのは病気の子供本人ですけどね。切ない過程の後の家族の笑顔。湊がみんなに花火の事をお願いした・・普通の人間では言い出せないでしょうね。間宮課長も良いところ見せたわ~。 ★★★★
2018年09月25日
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デトロイトで連続殺人が起き、捜査協力に向かうBAU。事件は完全去勢された男性の全裸死体が、ミートフックにつり下げられていた。その後、被害者の自宅に殺害時の映像を収めたビデオが届く。シモンズはこれは麻薬絡みの報復事件でマフィアの犯行だと言うが、犯人はサディスティックな快感も覚えている様子もうかがえる。その後の調べで、接点がないと思われた2人の被害者が、同じ売春サイトを利用していたことが分かり……。 ネット世界になり、こういうサイトがたくさんあって、日本でも男は遊びやすく なったでしょうねぇ。いやな世の中です。でも、こんな風に殺されるのは 少し気の毒・・・でした。愛妻家で4人の子持ちのマシュー。誘惑にも負けず 格好良かったわ~。 ★★★
2018年09月25日
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今になって「駄目な母親」だというスズメ。・・・見てる人は皆わかってたと思うけど、そして、いじめのために転校させようとする。。。これ、正しいのか・ここに来て、震災・・・いじめ・・復縁? ★
2018年09月25日
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2016年1月の放送された3話からなるオムニバスドラマ。一話目は湊かなえの「ムーンストーン」もと市会議員で落選して家族にDVをする夫を殺してしまった妻。ぼろぼろの妻に手をさしのべてきたのは高校の友人。高校時代と交差してのお話。永作博美が妻。手をさしのべてきたのが壇てい演じる弁護士。といっても壇れいのシーンは少しだけ。後は高校時代と永作博美の熱演。DVの夫には滝藤賢一。これも怖かった。永作の高校時代を演じる女の子がとても素敵で調べたら「この世界の片隅に」ですずの妹すみちゃんでした。本当に涼やかで綺麗な子。湊かなえのお話はすごい!2話目は三浦しおんの「炎」土屋太鳳。門脇麦。焼身自殺するあこがれの先輩役が村上虹郎。なんと!教室でその他大勢の女子生徒の中に「この世界の片隅で」の主役した松本穂香が出てたわ~。真実はね。。。謎。3話目は角田光代の「平凡」平凡な田舎に住む妻役に鈴木京香。高校の親友で東京で有名な料理研究家になっている女性が寺島しのぶ。彼女たちはかつて高校時代、同じ男を好きになった。そして彼と結婚したのが鈴木京香演じるきみちゃん。2人に好かれる若い頃の夫が染谷翔太。配役も豪華。2016年にも見たのに全く憶えてなかったこのドラマ。でも、2回目の今回の方が面白く見た気がします。原作としてはやはり湊かなえですね。何故か、3作とも三浦友和さんが登場してきます。 ★★★★★
2018年09月25日
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どうして病気は私を選んだの?1リットルの涙での有名な言葉を思い出しました。病気はねぇ、怖い・・でも、最後はすごく救いのある終り方で素敵でした。湊のおかげだね。福田麻由子ちゃん、久しぶりに見た。相変わらず可愛くてうまい。 ★★★
2018年09月24日
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撮影で代役を引き受けた助監督のドナは、事故に遭い大けがを負った。そんな中、実の母親で元女優のララが輸血用の血液を提供してくれる。回復したドナは監督のドンウとともに、芽が出ない役者ボムを育てることに。一方、ララは、夫ヨンウンにドナのことを知られ、離婚届を突きつけられたが……。 全28のこのドラマ、最初は好印象、配役も良いし、主人公が整形美人っぽく ないのが良い。夫に内緒にしていた過去。子供を産んだことがあること。 それで、離婚を言い渡される。どうなる? カーチェイスの撮影での大事故。怖いわ~。 ★★★
2018年09月24日
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やっかいな父親の存在が韓国版では相当メインでしたが、日本ではお金で解決。まぁ、韓国版はあの父親が気分悪かったからこちらの方が良いか・・・そして、妊婦のお話。これも簡素化されてる。でもそれなりにめでたしめでたしで良いかな。新生児に毛糸の帽子・・かぶせるか?湊・・もう自閉症とは思えない。ただの幼稚な話し方をする青年だわ。 ★★
2018年09月24日
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震災で裕子の行方がわからない・・・かんちゃんは地震の恐怖で学校でお漏らしして登校拒否。後5日でこのドラマはどう落ち着くのか・・・そうか・・またナレーションでちゃちゃっといくんでしょうね。 ★
2018年09月24日
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天使の歌声を持つ少年が喉の病気に・・・父親は天使の声をなくすかもしれない手術を断固拒否するが、手術しないと完治しない病気。そして少年は心を病んでいた。このお話は韓国にも同じようなエピソードがありました。そして・・・あの悪人の湊の父親登場!母親は登場しないのか・・・ ★★
2018年09月24日
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丸山さん、娘はどんなに酷い目に遭ってもお母さんが良いのね。お母さんも男運が悪い・・・いい男の人と巡り会えていたらねぇ。阿久沢さんの娘さんの彼氏は真面目そうな人で良かったわ。それにしても、役所ってこんなに自転車で動くものなの? ★★★
2018年09月23日
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あ~、結局麦田とは結ばれなくてがっかり。まぁ、違いすぎるしね・。。そして、義母が何故みゆきを無償とも呼ばれるような愛で育て続けていたのか最後にわかりました。あの最後の切符の奇蹟・・・理解できなかった・・・綾瀬はるかさんありのドラマでした。 ★★★
2018年09月23日
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今時珍しいくらいの継子いじめのお話で、逆に笑えたわ~。 ★★★
2018年09月22日
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あ~、良かったですね。田口君も出てきて、亜希子さんたちと麦田の奇蹟の因縁もすべて解けて、奇蹟の出会いだとわかった時。そして、麦田が夜空に向かって「宮本さんに会わせてくれてありがとう」と叫んだとき、切なかったなぁ。涙と笑い。いいドラマの王道です。昔の映像も泣かされたわ。 ★★★★★
2018年09月22日
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なんだか、細かいこともなくいろんな事クリアして発表会って時に震災?今から?次が最終章ですよね。ま、とにかくあと少しの辛抱だわ。それにしても、娘のママ友には好評らしい。若者向けだったのか・・・これ。 ★
2018年09月22日
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2016年公開のアメリカ映画。英国版「ゴーン・ガール」とも評された話題のベストセラーを「ボーダーライン」のE・ブラントの主演で映画化。二転三転する物語に思わずくぎ付けとなる衝撃のサスペンス。愛する夫に裏切られ、離婚の痛手からなかなか立ち直れずにいるヒロインのレイチェル。通勤列車の車窓から毎日眺める1組の男女に理想の夫婦像を見出し、かつての自分の結婚生活を重ね合わせながら、はかない夢想に浸る彼女だったが、ある日意外な光景を目撃してしまったことから、複数の男女の間のドロドロの愛憎劇がいざ開幕することに…。苦悩するヒロインに扮したブラントをはじめ、R・ファーガソン、H・ベネットら、女優陣が息詰まる熱演を披露。監督は、「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」のT・テイラー。愛する夫のトムと離婚し、傷心の日々を送るレイチェル。落ち込む彼女の唯一の心の慰めは、通勤電車の窓から毎日眺める1組の見知らぬ若夫婦。幸せそうな彼らの様子に、レイチェルは、かつての自分とトムの姿を重ね合わせながら夢想に浸るが、トムは今や、2番目の妻のアナとの間に女児をもうけて新たな家庭を築いていた。そんなある日、レイチェルは、若夫婦の妻メガンが意外にも不倫を働いている光景を目撃し、衝撃を受ける。 その家はとても風光明媚なところにある。横を線路が通っていて電車が走る。 その列車の窓から見えるある家のこと・・・見つめる女は夫に捨てられ立ち直れないで いる哀れな女。女が3人登場。その3人がとても不幸になる・・・まさに行き詰まる 衝撃のサスペンスでした。 ★★★★★
2018年09月22日
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世の中にはシステムを利用して少しでも楽してもうけようとする人がいるもので・・すべての親が子供思い課と思えばそんなわけでもないもので・・・ていうわけで、出ました!レイの女優さん!もう顔も見たくない。それだけ演技がうまいのかなぁ。このお話が最後の話で次で解決するようです、母親が反省してくれたら良いけど。 ★★★★
2018年09月21日
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大陀羅会長(片平なぎさ)との最後の直接対決。見せてくれました。すべてが片付いた後・・・家政婦との生活を続ける・・そして、お金が入った探偵さんはこぎれいな格好しててうけた。最後は風邪を引くことさえ未然に防ぐ。早すぎる探偵。楽しかったわ。滝藤賢一格好良すぎ。 ★★★
2018年09月21日
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強制休暇を終えて職場に復帰したBAUの面々。リードの現場復帰も決まり、IRTから移ったシモンズも加えての新体制がスタートする。新体制の初仕事はフロリダ州ネイプルズで20代の女性が絞殺され、古いスーツケースに入れられ捨てられるという事件の捜査だ。相次いで3人の遺体が見つかり、うち2人の被害者の自宅の様子はディナー・デートを思わせるものがあることから、犯人と被害者たちは恋愛関係にあったと推測され……。 サイコみたいだ・・・おばあちゃんの死で壊れた男の連続殺人。全くなんの関係もないのに 殺された女性達は可哀想。 ★★★
2018年09月21日
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ここに来て、卑怯な津曲の親子のエピソード・・・そして、扇風機のコスパ。それくらい考えて作るよね、普通・・・ ★
2018年09月21日
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期日が迫ってきたために、ここに来ての大陀羅一族の怒濤の攻撃。千曲川はことごとくそれを早すぎるトリックで守っていたのだけれど最後の最後に・・・家政婦さん、大丈夫? ★★★
2018年09月21日
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当時弱冠25歳のL・マル監督が長編劇映画デビューを飾り、ヌーヴェルヴァーグをリードしたとされる傑作サスペンス。エレベーターに閉じ込められた青年の運命は一体……。本作を機にフランスの若手監督たちが一斉にヌーヴェルヴァーグとして活躍するようになった、映画史上の記念碑的名作。愛人関係にある社長夫人と共謀し、社長の殺害をたくらんだ青年が、思いがけずエレベーターの中に閉じ込められてしまったため、完全犯罪の夢はもろくも崩壊。一方、彼を待ちわびて夜の街をあてどなくさまよう女性の姿も描き、彼らの行き場のない絶望感と破滅を鮮やかに浮き彫りに。モダンジャズの帝王M・デイヴィスが彼のファンであるマルの依頼で即興演奏で映画音楽をつけたという逸話も有名だ。土地開発会社で働く青年ジュリアンは、愛人関係にある社長夫人フロランスと共謀し、社長を殺すという完全犯罪を計画。自殺と偽装して社長を殺害することに成功したものの、ジュリアンはその後、思いがけず犯行現場のビルのエレベーターの中に閉じ込められたまま、むなしく一夜を明かすはめとなる。一方、なかなかジュリアンが姿を見せないため、すっかり不安に駆られたフロランスは、夜のパリをあてどなくさまよいだすが……。 1958年に公開されたフランス映画ですが、名前は耳にしたことがありました。 実はあまりフランス映画は好きじゃない。小難しいのが多いから。 しかし、これは傑作でした。決め手が写真だとは・・・無実を晴らせるはずがね。 始まりが2人の愛のささやき。そして主役2人が美男美女。見入ってしまいました。 ★★★★★
2018年09月20日
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手術をしないと死んでしまう・・でも手術でも助かる可能性は限りなく少ない。それをわかって手術したら、遺族から訴訟を起こされる。だから危ない患者は見捨てられる・・・訴訟というのは日本の医師から「大丈夫」という言葉を奪いましたね。でも、新堂の誠意のお陰でご両親も目が覚めたと言うことでしょうか。まだまだ高山先生には認めてもらえませんが・・・ ★★★
2018年09月20日
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少し面白くなり始めました。落ちぶれたパン屋を再生させる・・・本当にあちらこちらに面白みをちりばめさせていますね。麦田店長。私がみゆきなら好きになっちゃうかも・・・でも、佐藤健君も少し老けたわ~。 ★★★★
2018年09月20日
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今回は義経が主人公。1年たった彼女が担当したアルコール依存症の男。「飲んでいきるか・・・飲まずに死ぬか・・・」なるほど・・深い。成長が感じられたお話でした。 ★★★
2018年09月20日
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ちょっとシリアスでロマンチックなシーンだと期待していたらみるみる、また扇風機。資金を結局親に頼ろうとする。いくつになっても計画性がない。そして、ここに来てのまさかの津曲の?どこに行き着くのかなぁ。 ★
2018年09月20日
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お漏らしかと思ったら、破水でしたか・・・高校生の出産。今時の高校生であんなに母性の強いこっているかしら。もう少し現実的な設定がほしかった。 ★★
2018年09月20日
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あ~、みゆきが高校生になって、とたんにつまらないドラマになってしまいました。9年間育てて深いつながりが感じられないのです。みゆき役のこが演技下手すぎ。見かけも悪いし、髪が不潔。そして幼なじみのひろき君がとても高校生には見えない。なんなら、パン屋の店長の佐藤健君より遙かに老けている。「イケメン」みたいな扱い方だけど、そうかな~。私の目が悪いのか?佐藤健君はやはりこんなバカ役は似合わない。義母はいつまであの髪型であの服なのか・・・不満を言えばきりがない。別物になってしまった。退屈。 ★★
2018年09月19日
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母親は生きていた?そして悪者は一華の世話をする家政婦(水野美紀)?見ていてこちらもだまされました。一瞬の期待を裏切られて一華可哀想!でも、最後は笑いで締めくくり。千曲川は完璧でした。いよいよ最終決戦。それにしても、水野美紀さんの方が広瀬アリスより若くて綺麗に見えるのは私だけ? ★★★
2018年09月19日
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同じ時間に同じ場所で生まれた運命的な2人が紆余曲折を経て結ばれる物語だったのか~・・・スズメ嫌いだから祝福しないけどね。 ★
2018年09月19日
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アメリカ版、韓国版とみて、やっと日本版。内容はだいたい韓国版と似てる。難役に挑むのは山崎賢人君。いや~、頑張っています。他の2国に見劣りしない。そして、ドラマもやはり日本人だからかな。これが1番わかりやすくて良い。だんだん成長して行く主人公を見るのが楽しみ。 ★★★
2018年09月19日
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原爆の後・・・戦争が終わってから・・・悲しく辛い・・その中に少しの幸せを喜ぶことを忘れない。それを教えてくれる。ねたみや僻みが少しもない。人の幸せをともに喜び、苦しみを分かち合う。悲しいことがたくさんあるけれど、そういうことが大切だと教えてくれるとてもいいドラマでした。最終回見てる間すべてが感動でしたね。ゆっくり優しく話すことを少し勉強しなくては・・・ ★★★★★
2018年09月18日
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全132件 (132件中 1-50件目)