全197件 (197件中 51-100件目)
奥多摩の“駐在さん”こと警察官・江波(寺島進)の活躍を描くヒューマンサスペンス。渓谷上流で、酒造会社の専務・黒田(堀部圭亮)の遺体が発見される。第一発見者で黒田と同じ会社で働く珠美(高島礼子)は、取り調べで殺害を自供。しかし、犯行時刻に別の場所で珠美の目撃証言があり、江波は独自捜査を始める。シリーズ1は2話目でリタイアしてる。これは1話目でリタイアです。殺された人はあきれるほどくずで驚きました。専務の言いなりになって仏像盗んだケンタくん。そして、殺して動揺をしているはずなのに、アリバイ作りは結構ちゃんとしてるなんてびっくり…俳優が演技ない人が多くてびっくり。あの空気入れを最初にちゃんと調べなかったのにびっくり。親子だなんだといろいろ雑多もびっくり。・・でした。盗めと言われたことを最初に社長に言うべきよね。
2020年01月24日
コメント(0)
ゆいか(山本美月)らが勤務する大仏ホームに移動販売で訪れる料理人・楢崎は、イケメンだと社内で話題になっていた。麗子(トリンドル玲奈)と共に弁当を買いに行ったゆいかは突然、楢崎にランチ合コンを申し込む。合コンの開催を引き受けた楢崎は、キッチンカーで弁当を10個も買っていく謎の美女について語る。キッチンカーのオーナーの周りの謎をゆいかは見事に説きましたね。小気味いい推理の仕方が良いなぁ。山本美月はかわいこちゃんを隠して挑んでますね。 ★★★★
2020年01月24日
コメント(0)
死神がいつもと違う“判定”をした時から、時を超えて運命の輪が動き始める― 金城武6年ぶりの邦画主演作品!!若い世代を中心に絶大な支持を集める“ 伊坂幸太郎”の人気小説、待望の映画化! ★金城武が6年ぶりに邦画主演!今秋には「レッドクリフ」も公開、再びブームが・・。★ついに映画化実現!日本映画界が注目する筧昌也のメガホンで伊坂ワールドの魅力全開!《STORY》千葉(金城武)が現れるのは、人間が不慮の死を迎える7日前。7日間の観察期間の後“実行=死”か、“見送り=生かす”かを判定するのが彼の仕事。仕事はさっさと済ませ、CD ショップで“人類最大の発明品”として愛するミュージックを試聴するのが彼の最大の楽しみ。そんな彼の職業は・・・死神。今日も雨の中、彼は待っていた。7日後に死を遂げることになっている新しいターゲットを―。藤木一恵(小西真奈美)。27歳。とあるメーカーの苦情処理係。仕事を終え疲れ果てた彼女が会社から出てきた。さあ、仕事の始まりだ・・・2008年公開の日本映画。いやいや、これは面白かった。伊坂幸太郎好きな作家ですが原作は未読。3つの物語がつながってる。原作読んだ人には不満があるかもしれないけれど私には100点満点でした。 ★★★★★
2020年01月24日
コメント(0)
新しい窯を作るのにお母ちゃんはためておいたお金を喜美子に渡します。息子も靴下を修理してためて31円を喜美子に渡します(可愛い)喜美子は自分に力がついた「いつか」使わせてもらいます。という。八郎は喜美子に「いつか」なんて言うてたら何が起こるかわからない。やりたい今やれ。と言ってくれます。本当にいい旦那さん。穴窯作りが始まります。三津は八郎が好きなんですねぇ。誰でも好きになるよねぇ。あこがれか・・・24歳の誕生日を八郎にだけ話します。それより、せっかく持ってきた料理がさめるよ~・・・ ★★★
2020年01月24日
コメント(0)
道子の父親は頭に来た!おしんの溜飲が落ちた。さすがおしん。お金を出したらどこまで商売に口出ししてくるかわかったものじゃない。この勢いの父親に仁が断りを言えないかった気持ちはわかるわ。道子の父親は本当に嫌な奴。長門裕之、本人も嫌な奴でしたね。認知症の妻を世間にさらけ出したんですから。道子は仁が好きなのね。お嬢様だわ~。田中美佐子さんの美しいことと言ったら!おしん55歳。頑張れ! ★★★★★
2020年01月24日
コメント(0)
平成の世にタイムスリップした土佐藩の志士・武市半平太が、学習塾で“サムライせんせい”として慕われることに。人気コミックを市原隼人主演で映画化したコメディ。幕末に尊皇攘夷を掲げる土佐勤王党を率いて活動、後に投獄され切腹を命じられた志士・武市半平太こと武市瑞山。獄中で死を待つばかりだった彼が、なぜか現代にタイムスリップして……。黒江S介の同名コミックを映画化、市原隼人が高知県と名を変えた平成の土佐でカルチャーギャップに戸惑う生真面目な半平太役を好演する。寺子屋ならぬ学習塾に居候した半平太と子どもたちとの交流、そして同じく現代にタイムスリップしていた盟友坂本龍馬との再会など、コメディを基調としながら見応えあるドラマも見どころだ。 幕末の土佐藩。獄中の身にあった土佐勤王党盟主・武市半平太は、気が付くと見知らぬ場所にいた。立ち並ぶ巨大な建物や牛馬もなしに走る車に驚く彼は、学習塾を営む老人・佐伯と出会い、その家に居候することに。やがて半平太は、ここが高知県と名を変えた、彼にとっては未来の土佐であることを知る。侍姿のまま佐伯の塾を手伝うことになった半平太だが、そんなある日、彼の前に楢崎と名乗るジャーナリストが現われて……。 2018年公開の日本映画。ただひたすら市原隼人が素敵。私だったら、死ぬと知って過去に戻らないように頑張るな。坂本龍馬は・・・・どういう位置?最後の絵に少し感動… ★★★
2020年01月23日
コメント(0)
休職したブルームの代わりに、マックスはカンデラリオに救急科を任せる。カンデラリオは仕事の効率を上げるために、ひとりの患者につき10分以内に診断を下すルールを定めるが、カプールは頭痛と関節痛を訴える女性ギタの診断をなかなか下そうとしない。一方、ビルの6階から飛び降り自殺を図った男性がERに搬送されてくる。海兵隊のドッグタグを持っていたためイギーが退役軍人省に問い合わせると……。 患者の痛みとよりそう医師たち。母親から置き去りにされた赤ん坊。母親と赤ん坊の命を救ったヘレンは赤ちゃんが欲しくてそこが神様の授かりものだと考える。。。でも父親が現れて。フロイドはローレンを黒人じゃないという理由で振った。そして、ローレンはフロイドに自分の友人で素敵な黒人女性を紹介する。。。この3人の関係がねぇ・・・・ ★★★
2020年01月23日
コメント(0)
「畳と電気釜と女房は新しいほうがいい」HNKが朝からひどいセリフ!ほかはともかく、女房は新しければいいとは思わないわ。電気釜が壊れたと聞いて照子夫婦が助けに来てくれましたね。素敵な旦那さんね。信作と百合子の電話。信作の口から「電話いややな~。会いたい。」「会いたい」「会いたい」ええな~・・・恋愛の初めは良いなぁ。」おかあちゃん、トイレ我慢してたんやな。立ち聞きのつもりじゃなかったんだ。トイレに行く道の途中だったのね。で、お母ちゃんにばれてしまいました。喜美子たちは薪でたく窯をもう一つ作ろうと決めました。吉野川さんが作っていたと聞いて連絡を取ったら彼は去年亡くなり甥が会いに来ました。そこで薪ガマはお金がかかると聞いた喜美子と八郎。吉野川さんが亡くなった・・吉野川を思い出しながら喜美子はどうする? ★★★
2020年01月23日
コメント(0)
遺留品の返却で奥多摩にやって来た右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、帰りに“牡丹鍋”の名店を訪ねるため神木村に向かう。以前からその村に興味を持っていた右京は、老婆から“山の神”の声を聞いたという話を聞く。すると、右京らと共に話を聞いていた警察官の無線に山林で変死体が発見されたという連絡が入る。松居直美さん、ばぁさんになったなぁ。それはともかく演技がひどすぎ。最初の登場で早口でしたばかり見ていたのは後ろめたさなのでしょうか。「神の声」って耳で聞いたんだけど、あれ。下手すると誰が目撃するかわからないですよね。それにどうやってあの細くて華奢な体で男性をぐるぐる巻きにしてころがせるのか?不自然でしょう…男たちの殺しもあまりにも愚か… ★★
2020年01月23日
コメント(0)
仁はおしんは道子が気に入ると思って合わせたらしいがそうはいかなくてへこむ。はつ子が慰める。はつ子がいなかったらおしんと仁はとっくに喧嘩別れしてるわね。久々の浩太登場。とても素敵なおじさまになってていいご夫婦。彼に保証人を頼み、銀行がお金を貸してくれることになったから道子の父親にはお金は借りない・・・・やった! ★★★★
2020年01月23日
コメント(0)
ケイジとケンジ・・・もう少しシリアスなドラマかと思ってみたからか少し見ただけでちょっと違う…・リアイアです。主人公2人もね。嫌いじゃないけど演技力はいまいちかな…
2020年01月22日
コメント(0)
市川マサの同名漫画を原作に、中島裕翔が主演を務めるサスペンス。他人の文章を書き写すことで、その人の思考を読み取れる小説家志望の薫(中島)は、能力がある故に独自の作品が書けず思い悩んでいた。そんな中、母の事故も重なり絶望していた薫の前に、元同級生でやくざの智美(間宮祥太朗)が突然現れる。中島君、結構好きだけど…暗いなぁ。リタイアです。
2020年01月22日
コメント(0)
循環器内科に配属された七瀬(上白石萌音)は、小石川(山本耕史)に天堂(佐藤健)の担当になるよう命じられて胸を高鳴らせる。天堂の後を必死について回り、足手まといにならぬ働きをしようとする七瀬だが、天堂に「邪魔」と叱られてしまう。落ち込む七瀬に、ドライな結華(吉川愛)は厳しい一言を浴びせる。七瀬のマンションは天堂の家のお隣でした。医師と新米看護師が同じマンション?お金持ちの娘なの?と思ったら天堂の姉が管理人で家賃が格安にしているのでした。患者さんとの突然の別れ、患者さんが若いとくにつらいね。佐藤健じゃなきゃリタイアだわ。もうギリギリ… ★★
2020年01月22日
コメント(0)
圭太(向井理)は由貴子(仲間由紀恵)を見つけるが、逃げられてしまう。娘の瞳(山田杏奈)が誰に、なぜ誘拐されたのか、居場所はどこなのか、圭太は訳が分からず立ち尽くす。一方、菜七子(仲里依紗)は瞳が翼(松村北斗)と一緒にいる可能性があることや、以前夜の街で瞳を見掛けたことを圭太に伝える。翼とあえて圭太は瞳がバイオリンが負担だったとしる。圭太は瞳がバイオリンが大好きだと思いうまくいくと大喜び。娘は負担だけれど、父親を喜ばせるためにバイオリンを弾いていた。。お互いがお互いを思いやりすぎていた。それを知った圭太はつらいね。由貴子からの無茶ぶりの依頼。自殺した帝東建設の社員の家に忍び込み彼のパソコンのデータを探し出せという。犯罪だろ!と言いながら瞳のために承諾する圭太。それを聞いて手伝お菜七子。でも、そのおかげでデータを取ることができました。危機一髪ハラハラして楽しかったわ。で?由貴子ぼ本当の秘密は? ★★★★
2020年01月22日
コメント(0)
2回戦は中国の鄭賽賽選手。粘り強く返していろいろな手を使ってくるので手こずりました。こういう選手と当たっていくのも勉強になるのでしょうね。途中で切れそうなこともありましたが、何とか頑張りました。次も楽しみ。試合後のインタヴューも楽しいの。
2020年01月22日
コメント(0)
オープニングの「人参ちゃう?」「気のせいや」「人参ちゃう?」「気のせいや」「食べてみたら?」「人参や!」「気のせいや」面白かったわ。朝からいい気分になるわ。ジョージ先生を八郎が東京から連れてきました。「着替えてこんなですみません」このシーンも好き。西川貴教さん、演技良いね。喜美子は大阪に出て行った日の「ようしやるで~」と思った気持ちのことを八郎に話します。その翌日、川原工房の電気釜が壊れた! ★★★★
2020年01月22日
コメント(0)
仁の希望がやっとかない、道子とその父親がおしんに挨拶にやってきました。着たとたんにおしんの店をセルフサービスにするように勧める父親。立て板に水。失礼なことこの上ないわね。仁は道子にはつ子のことを話してなかった。それに文句を言う道子。とにかく、父親は結婚より店の事ばかり気にしてるようでおしんは腹が立つでしょうね。でも、何も文句を言わずに聞いていました。道子たちが帰ったら、、道子の態度の愚痴をはつ子に言うおしん。父親のことも。でも、おしんは本当に嫌でしょうね。見ていても腹立つわ。 ★★★
2020年01月22日
コメント(0)
直輝(横浜流星)が通う大学に3浪中の男が侵入し、学長を刺す。その頃、学長の息子の成績がインターネットに流出し、不正入学の疑いが浮上。男が逆恨みしたと考えられていた。一方直輝は、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から不正入試問題の調査の依頼を受け、レン(清野菜名)を呼び出す。なぜ彼女がアクロバット的な動くをするのかよくわかりませんが今の時代の真実の暴き方が楽しい。カメラで世間に真実を見せるのだから逃れようがない。スカッとはするわね。直輝とレン、それぞれの過去、家族、真実はだんだん明かされるでしょうね。 ★★★
2020年01月22日
コメント(0)
つぶれかけた地方病院が生まれ変わるまでの奇跡を描く医療ドラマ。大学病院の内科医の修平(小泉孝太郎)がカテーテル治療の研究に心血を注ぐ中、実家の有原総合病院から前院長の父・正太郎(大和田伸也)が脳梗塞で倒れたと連絡が入る。修平が慌てて駆け付けると正太郎は昏睡状態に陥っていた。実話に基づいたドラマ。父親の急病で帰った実家の総合病院は赤字が膨らんで瀕死の状態。それを再建する物語。小泉孝太郎が主役。高嶋政伸がわきの第1位。光石研、小西真奈美、浅田美代子、中村雅俊も顔を出す。医療関係は面白いですからね。副院長になった修平はコスト削減に手を付ける。納入業者の癒着もぶった切ろうとする。職員は反発するが・・・看護師役の磯野貴理子…下手!笑えるほど。院長はおじさんになるのか。待合室のロビーで修平を怒鳴った。後でみっともなかったと思ったらしい。そりゃそうだ…私が患者で待合室のいたらびっくりするわ。2人でキャッチボールなんかして友好関係を気付いあたと思ったら院長の理事長を辞めさせて自分が立候補する言い出しました。修平の潔い改革が見ていて小気味いい。まだ障害はたくさんあるでしょうが… ★★★
2020年01月21日
コメント(0)
結婚のことで話があるとサニーに呼び出された百合子は破談だと落ち込む。サニーにいくと信作は話し出すが何を言いたいのかなかなかね。信作のお話とはちゃんとしたプロポーズでした「結婚してください!」と3回言いました。正式にちゃんと口に出して申し込んだのでした。めんどくさい不器用な男やなぁ。信作は。 ★★★
2020年01月21日
コメント(0)
おしんは百合のことを思うと道子との結婚は許せない。結婚するなら家を出て行けと厳しい言葉を仁に浴びせる。それを聞いて、初めて希望は仁と百合ちゃんのことを知る。百合が家を出て、自分を頼ってきた理由を知ることになる。希望は百合と話してみるとみんなに言うが、百合はもう思い出したくもない。こちらで働かせていただけるようになって本当にありがたい。自分は仁とは縁がなかったと望にう。百合は賢い。仁は嫌な人間だと気づいたのね。おしんと仁は店先でも相性が合わないなぁ。仁はセルフレジにする資金のためにも道子と結婚したいのだった。 ★★★
2020年01月21日
コメント(0)
“ミハン”は名門バレエ団に所属するバレリーナの捜査に当たる。彼女は致死量のヒ素を入手し、毒物で人を殺すサイトを何度も閲覧していた。井沢(沢村一樹)と小田切(本田翼)は、記者に扮してバレエ界に潜入し、彼女の周辺を探る。一方、山内(横山裕)と加賀美(柄本明)は彼女の部屋への侵入を試みる。バレエ界のお話でした…う~~ん、月9だからね、見てますけどね。いまいちつまらないわね。 ★
2020年01月20日
コメント(0)
突然、御子柴(要潤)の妹・梓(森脇英理子)が依頼人として事務所を訪れる。その依頼内容を聞き、御子柴と洋子(ベッキー)は衝撃を受ける。一方、検事の岬(津田寛治)は御子柴が新たな裁判で弁護人を引き受けたと知り、再び法廷に立つべく上司に直訴。しかし、「これ以上、御子柴に関わるな」と却下される。恩師の後に弁護するのは御子柴の実の母親。父親は自殺したが母親が一年前に再婚した相手を自殺に見せかけて殺したとされる事件…母親役は浅野温子さん・・老けた・・・でも老いにあらがわず女優魂を見せてくれる温子さん…潔くて良いわぁ。 ★★★★
2020年01月20日
コメント(0)
謎の女性「ミスパンダ」と彼女を操る男性「飼育員さん」が、世の中のグレーな事件の真相を暴く。囲碁棋士・レン(清野菜名)はネガティブな性格で、囲碁の大会で勝ち切れずにいた。ある日、女性が自殺し、死ぬ前に残した動画が話題に。そんな中、レンはメンタリストの直輝(横浜流星)に呼び出される。あらあら、これはまた面白い。横浜流星君大好きだし、清野菜名ちゃんも演技力抜群。まだ関係性がよくわかりませんが、悪を成敗していく爽快感。田中圭も要潤も出ていて、私のお気に入りがたくさん。行きつけのお店の常連客でスチール哲平君が出ています。大柄でカメラ持っている人。友人の息子さん。応援してね。 ★★★★★
2020年01月20日
コメント(0)
八郎が銀座に行っている間に子皿づくりとともに、新しい作品を作ろうと取り掛かる喜美子。照子が家出してきた。離婚する!喜美子曰、照子の離婚騒動は年に一度。信作も喜美子も喜美子も巻き込んでいつもの大騒ぎみたい。おかしい。喧嘩して仲直りするとまた仲良くなる。喧嘩も大事かな。幼馴染の3人のシーン。信作の事色々言うシーン。楽しかったで。照子の1年に一度の離婚騒動の理由。なるほどね。それが年に一度の3人の同窓会になる。「今やから言うけど…」もおかしい。最初は林遣都君にもっと素敵な役を!と思ったけれどこのダメ男役もなかなかね。 ★★★★
2020年01月20日
コメント(0)
かつては暴力団組織の金バッヂ、狂犬と恐れられた男・伊武努(田中圭)。極道から足を洗い、いまや司法書士となり亡き姉の娘・かりん(岩崎未来)を男手一つで育てている。ドラマ最終話で無事に娘を取り戻し、平和な生活に戻ったかのように思えたが、幼稚園のパパ友はまたも不当解雇に怯え、大事な補助者・杉山(森カンナ)の実家は不正な取引で立ち退きを迫られ、かりんまで人質に…。ライバル弁護士・霧浦(山本耕史)の狡猾な戦略、そして外道な伊武の父(竹中直人)の魔の手が伊武の前に立ちはだかる。皆の未来を背負った伊武は義理と人情を貫き、かりんと杉山、善良な市井の人々を守ることができるのか! ? 2017年公開の日本映画。なんて色彩が汚いキャストも知らない人がたくさんの映画。でも、田中圭の魅力は満載ですね~。昔からわき役で好きな俳優さんでしたがここのところのブレーク。いろんな顔を持っている田中圭。素晴しい。山本耕史も心底悪人ではなくて一安心。「カバチタレ」の原作と同じ人。広島。「カバチタレ」再放送ないかなぁ。 ★★★★
2020年01月20日
コメント(0)
全豪オープンが始まりました。今年は錦織圭が故障で出ませんので大坂なおみが楽しみ。朝起きたらNHKがLIVEで放送していました。相手は21歳で初出場のチェコのボスコバ。一回戦、センターコートでの大坂なおみ。去年の覇者です。注目が集まります。第3シードですが1回戦からあるのね。相手も素晴らしい選手でしたが、女性は3セットマッチで普通の試合と変わらないので、見てても短くてあっけない。男性とは大違い…とりあえず一回戦勝手良かったわ。
2020年01月20日
コメント(0)
井之頭五郎(松重豊)は、早朝、大久保駅近くの喫茶店で今日から始まる洋食器の展示販売の準備を手伝っていた。店主の竹内さくら(東風万智子)の初展示会のため五郎は張り切るものの、さくらと微妙に感性が合わず…。早朝労働で腹が減った五郎だが、朝の8時台に開いている店が見つからない。街をさまよう五郎が見つけたのは≪市場≫。朝からやっている店を求め、場内へ足を踏み入れた五郎の前に、一軒の食堂が現れて――。まぁ、朝からよく食べる食べる…美味しいんでしょうねぇ。 ★★
2020年01月20日
コメント(0)
被告人の稲見(勝野洋)がなぜ被害者の栃野(小多田直樹)を殺したのかなど、老人ホーム介護士殺害事件は混迷を極める。御子柴(要潤)と洋子(ベッキー)は稲見を救うため、手掛かりを求めて奔走する。一方、検事の岬(津田寛治)は稲見を呼び出し、「少年時代の御子柴と同じように罪を償わないのか」と改めて問う。稲見が殺した栃野は人でなしでした。いろいろな事実を明らかにした御子柴。それでも、人を殺した罪は罪…自分の殺人をその事実を御子柴は本当に悔いていますね。生き続けるのはつらいね。 ★★★★
2020年01月19日
コメント(0)
領地を荒らす野盗を撃退した際、明智光秀(長谷川)は、その頭領が持っていた「鉄砲」という見たことのない武器に興味を持つ。美濃守護代・斎藤氏の名跡を継ぐ斎藤道三(本木雅弘)に掛け合い、ある約束と引き換えに、鉄砲がどういうものか探る旅に出る。堺を訪れると、ひょんなことから三好長慶の家臣・松永久秀(吉田鋼太郎)に気に入られる。次に向かった京で、名医と名高い望月東庵(堺正章)と助手の娘・駒(門脇麦)に出会うが、東庵は大の博打好き。本当に名医なのかヤブ医者なのか分からない。そんな中、大名同士の抗争が始まり、町は大火事になる…。ようやく大河ドラマが始まりました。戦国時代は面白いから今年は期待しています。早速ナイナイの岡村登場。語りは市川海老蔵だ。キャストも「いだてん」に比べてなんと豪華なこと!何より本木雅弘がでてる!久しぶりだわ。CM以外で見るのは。?少し活舌悪い?セリフが聞き取りにくい。声量か。長谷川博美は聞き取りやすいのに。でも、なんてきれいな男なの!本木雅弘…石川さゆりさん、光秀の母親役。彼女が演技するの初めて見ましたが良いですね。琵琶湖の風景が素晴らしい。子供のころから裏切り者とイメージが悪かった明智光秀が主役。史実があまりないので初回からの火事のシーンはドラマチック。光秀は史実がないから、子役の登場がなく最初から長谷川さんでした。「麒麟が来る」は「平和・・・」ということ・・・でしょうか。マチャアキの演技も久しぶり。キャストがいちいち楽しい。最後のほうに川口春奈さん登場。沢尻エリカさんほど美しさはないけれど頑張ってほしいです。 ★★★
2020年01月19日
コメント(0)
池松壮亮が名探偵・金田一耕助を演じる「横溝正史短編集Ⅱ」。幕開けは、大学ボート部の切ない青春群像と、男女の凄惨な殺人事件が絡み合う佳作「貸しボート十三号」。横溝正史の名作短編をほぼ原作に忠実に映像化する。浜離宮公園に流れ着いた一そうのボートに、惨たらしい男女の死体が!奇妙なことに、女は服の上にレインコートを羽織り、男は下着一枚だけだった。加えて、女は絞殺された後に刃物で心臓を貫かれ、男は心臓を貫かれた後に首を絞められていた…。名探偵・金田一耕助(池松壮亮)がたどり着いた切ない真実とは?大学ボート部の若者群像と凄惨な事件が絡み合う佳作。【出演】池松壮亮,ヤン・イクチュン,嶋田久作,朝間優,本田慎,蒔田彩珠,千葉雅子,植村宏司,【語り】石橋静河まぁ・・・婚約者がいるのに人妻と不倫して脅されて殺してそれを婚約者が見ていて…碌な男じゃなかったねぇ。友情も絡んでの痛ましい事件でした。横溝正史ワールドでした。 ★★★
2020年01月19日
コメント(0)
脳神経外科に新たな患者が搬送されてくる。西郡(永山絢斗)は担当医になるが、搬送の原因が何度も自殺未遂を図ったためだと知ると、冷たくしてしまう。そんな中、瑤子(天海祐希)の元に黒岩(椎名桔平)から付きまとわれて困っているという女性が現れる。あきれた瑤子と幸子(広瀬アリス)は、黒岩を問い詰める。痛くて痛くて原因がわからない。挙句の果ては気のせい…つらいですよね・・死にたく気持ちもわかるなぁ。 ★★★
2020年01月19日
コメント(0)
道子(鷲尾真知子)から森川家でホームパーティーを開くように提案された晶(田辺誠一)は、断ると怪しまれてしまうと考え、開催を承諾してしまう。そんな中、章子(観月ありさ)が玄関先で紙飛行機を発見。紙飛行機の中には「秘密ばらす」と書いてあり、晶は森川家に向けられたメッセージだと推理する。今回は松下恍平さんの出番少なめでしたが、ちゃんと出てましたね。ご近所づきあいも大変ですね。 ★★★
2020年01月19日
コメント(0)
昨年秋に録画したこの番組。なんだか見るの先延ばしにしてた。彼女の死を受け入れるのが嫌だったからかなぁ。樹木希林さん…いい女優さんでしたねぇ。「いい」という一言では言い表せない。素晴しかった。ひょうひょうと何事も面白がって自然体で生きていた。口をそろえる関係者。でもね、そう見せているだけで、内面はいろんな葛藤が人一倍あって、それを隠してそういう人間を演じていたのかもしれない。と私は思いました。演技力半端ないから…内田裕也さんを好きな気持ちだけは隠せなかったね。彼女の死後、時を置かずに裕也さんが逝ってしまった…連れて行ったなぁ。「時間ですよ」をこの間再放送を見たけれど綺麗なんですよね。彼女の出た映画、またまたたくさん見たくなりました。
2020年01月18日
コメント(0)
瑤子(天海祐希)をはじめとする脳外科医たちの神の技と、苦悩や葛藤を描く。瑤子が勤める東都総合病院脳神経外科に、世界的に有名な脳外科医・黒岩(椎名桔平)、研修医・幸子(広瀬アリス)らが入ってくる。瑤子は部長から科をまとめるよう指示され、不満を抱える。そんな中、黒岩の患者が手術を受けないと言いだす。天海祐希が天才脳外科医。今までいろんなキャリア役見てきたけど外科医・・・ピッタリじゃないでか!脳腫瘍の手術の男性患者。家族が手術をためらうのは彼がDVだったから。DVは腫瘍のせいかもしれないと期待したが、腫瘍ではなく虫の卵…果たして彼はまたDVにもどるのか?新人の医師たち・・広瀬アリスと永山絢斗。今どきの新人か~。天海祐希…おじさん化してるわ・・・ ★★★
2020年01月18日
コメント(0)
シカゴ医療センターの救急外来を舞台に、医師たちの葛藤や人間模様を描く。ロビンに病名がつき措置入院することに。恋人のコナーはそれを不当と感じ、退院を画策する。今日は医学生のマッチデー。エイプリルは弟ノアがメッドのEDに受かることを期待する。車にはねられて搬送された男性。硬膜下血腫と頭蓋骨骨折ですぐにでも手術が必要だが、ALSの持病がある彼は手術を拒否する。13歳の少女が数日前から腹痛が激しくなり、うわ言や眼振も見られたが、検査結果は異常無し。だがその後の検査で意外なことがわかる。余命が短く治療を拒み、死後に臓器提供をして多くの人を助けたいと臨んだ男性。13歳で性的暴行を受けたとわかった少女。2人きりになれたのは母親と義理の父親。父親が疑われるが真犯人は…ロビンは恋人の力を借りて父親の反対を押し切り強引に退院したが、その夜に大変なことに…・父親が正しかった… ★★★★
2020年01月18日
コメント(0)
直子の小芝居ばれたんだけど、そこは仲良し姉妹。喜美子の器の大きさもあるのでしょうね。しっかり者の喜美子とやんちゃな直子、甘えん坊の百合子。バランス良い。喜美子の作品は落選の連絡。三津は八郎と東京に行きたがります。この図々しさは嫌だし、八郎に近づくのも嫌ですね。来週の予告にも嫌な映像が。。。2人はまた「夫婦ノート」書こうと提案。作品作りへの意欲と夢を書くのです。 ★★★
2020年01月18日
コメント(0)
仁のずうずうしい自分本位の性格を作ったのは自分だと自分を責めるおしん。でも案内やな男と一緒にならないほうが百合ちゃん幸せね。おしんは百合を探しに出ますが、百合ちゃんは希望のところへ。働き口の相談に行ったのです。仁は仁で道子に早く家の人に紹介しろと迫られて困っています。今、道子をおしんに紹介してもうまくいくはずないからね。百合ちゃんは希望の働く工房で仕事させてもらえるようになり良かった!それを言いに来た希望に仁は自分が結婚するということ。道子を紹介するということをどさくさに紛れて言うのです。どこまでも卑怯。 ★★★
2020年01月18日
コメント(0)
御子柴(要潤)は、無罪になることを拒絶する被告人・稲見(勝野洋)から“首”を言い渡される。しかし、御子柴はそれでも弁護を続けようと抗う。その様子を見た洋子(ベッキー)は、ある女性の元を訪問。そこで、凶悪犯罪を犯した当時14歳の少年(大西利空)がなぜ弁護士になったのか、御子柴の過去が明らかになる。御子柴がなぜ弁護士になったのか…そして、稲見との関係。ドラマティックでした。洋子の存在はかなり大きいわ~。御子柴は洋子に言われて稲見の元妻に会いに行きました。冷たいように見えて、人の気持ちを持つ人間です。御子柴の父親は息子の事件の後自殺した。稲見の足を不自由にしたのは自分で、それを稲見は庇ってくれたこと、稲見が父親だと思っていることを話して、元妻に頭を下げます。そこで稲見の息子の死のことを知ります。稲見の事件にその事故が関係してる? ★★★★★洋子のおかげで稲見は御子柴を自分の弁護士にしてくれました。
2020年01月18日
コメント(0)
ことしで阪神・淡路大震災から20年という節目に合わせ制作された人間ドラマ。震災で両親を失った青年・理人は、当時0歳だったためその記憶もなく、災害の恐怖にいまいち実感が持てない。そんな理人が事の成り行きで災害救助犬のハンドラーの仕事に就き、次第に命を救う職務の使命感を抱くようになる。5年前に放送された震災関係の特別ドラマ。今をときめく菅田将暉君が主役。若くてフレツシュだわぁ。演技もすごい。 ★★★
2020年01月17日
コメント(0)
麗子(トリンドル玲奈)は、年下の銀行員からデートに誘われる。それを知ったゆいか(山本美月)は、ランチ合コンをしないかと提案。麗子は戸惑うも承諾し、ランチ合コンを開くことに。男性らから話を聞いていくと、勤め先の銀行で事件が起きていたことが判明。さらに、その事件には有名俳優が絡んでいた。この事件は見てて視聴者も推理できたのではないかしら。袴田吉彦、しっかりと嫌な役が身についてきましたね。そういう意味では役者さんは強いわね。 ★★★
2020年01月17日
コメント(0)
X線撮影室に来た日ノ原が、男性では珍しい乳がんと診断される。光野(藤井隆)は娘への遺伝子検査を勧めるが、日ノ原は決断を渋る。一方、結城(清原翔)は、若い乳がん患者の莉子(小川紗良)が摘出治療を迷っていることが理解できない。心(松下奈緒)は結城に、「彼女には少し時間が必要」と諭す。男性の乳がんも結構あるようですね。そして、なんといっても若い子の・・・つらいと思います。交通事故にあうようなものなのでしょう。若い子の乳がんは多いですから。。。 ★★★
2020年01月17日
コメント(0)
「うちみたいに、ぶっくぶくに太れ!ホンマや!」喜美子のオープニングでやられた~。そして、いよいよ信作と百合子の結婚。挨拶に行こうとする信作を応援する大野家のシーンがまた面白い。なのに、そこに喜美子から電話。直子が結婚相手を連れてくるというから急遽呼び出される。これが「信作が結婚の挨拶がなかなかできない」の始まり?あらら・・・・子供ができたから…と聞いて怒っている喜美子。順番が違う。。。今なら言わない言葉や。「妊娠が本当か確認せんとな。」「喜美子妹なら信じてあげな」きみこは直子のことよく知ってますからね。要は、結婚云々より、子供のためにお金を用立ててくれ。ああ、だからおなかを膨らませて嘘ついてるのか。みんなが「おめでとう」という中、お母ちゃんは急に怒り出す。何かを見つけた…嘘の証拠ね。砂か… ★★★
2020年01月17日
コメント(0)
仁が道子との結婚のことをおしんとはつ子に話す。百合のことを知らなければ反対はしなかったのだろうけど百合のことを考えて、おしんは激怒する。百合はおしんの様子を見て、仁が入るお風呂を沸かしながら何かあったのか…と仁に問う。仁は百合が望みなら道子と別れるというが、その言い方がいかにも卑怯。優しい百合が身を引くことを見越しての言葉。。。本当に嫌い。百合はおしんとはつ子に頭を下げ身を引くのでした。おしんは仁をぶつ。「恥を知りなさい!」あぁ、だから山下真司嫌いなんだな…おしんもはつ子も涙…涙…次の日、百合はこっそり出ていきます。仁にしたら計算通りね。 ★★
2020年01月17日
コメント(0)
アクティブな女性刑事と家事を全面的に担うミステリー作家の夫婦が、ご近所トラブルを家庭で解決する。久しぶりの休みで張り切る章子(観月ありさ)は、夫の晶(田辺誠一)にも息子の直(庵原匠悟)にも構ってもらえず、ジョギングに出掛ける。最近頻発する不審火の現場を通り掛かった章子は、違和感を抱く。2018年の夏に放送されたBSプレミアム。観月ありさ好きなのに見た記憶も記録もない・・・・3週間にわたる集中再放送。ありがたい。あ~~!そうかそうか・・・ここにきての再放送。理由がわかりました。「スカーレット」の八郎役、松下恍平さんが交番のおまわりさん役で出てます。だからか・・・・・おかげで「ナースのお仕事」を思い出させるようなコメディアンヌの観月ありささんが見れました。 ★★★★
2020年01月17日
コメント(0)
マリコ(沢口靖子)らは初詣に訪れた神社で、宮司の妻の撲殺遺体を発見。捜査を進めると、被害者は何者かに待ち伏せされ、殺されたことが明らかに。その後、サイバー捜査係の堀切(中村俊介)らは、神社で手伝いをしている詩帆(高田里穂)のストーカーが、詩帆と誤って宮司の妻を殺害したのではないかと推測する。なんだか驚かされる事件でした。あんなにきれいな人があそこまでの悪女だなんてねぇ。詩帆役の女優さん、本当にきれい。殺そうとした顔がすごかったわ。 ★★★
2020年01月16日
コメント(0)
国内では数少ない腫瘍内科を舞台に、がんのスペシャリストたちの戦いを描くメディカル・ヒューマンストーリー。腫瘍内科医の心(松下奈緒)は、夫が事故に遭い意識が戻らない中でも、職場では気丈に振る舞う。心は移籍してきた消化器外科医の薫(木村佳乃)を信頼しバディーを組むが、薫にはある秘密があった。主役は松下奈緒。いいよね~、彼女。名前は恩田心。略して「オンコロ」腫瘍学のことを「オンコロジー」だそうで。腹膜がんの女性とと認知症が進んでいる男。女性は治療で残された彼との貴重な時間が無くなるより、何も治療しないことを望む。がん患者役の石野真子が素晴らしい。ノンスタイルの石田君、「教場」でもちらっと登場しましたがこのドラマにも出ていましたね。俳優も頑張るのかな。芸人さんは演技うまいですよね。え~!薫と心の出会いは薫の計画通りだった!何のため?内科と外科。手術をするのかしないのか?心を素通りして薫に感謝して頭を下げましたね。腫瘍内科医は患者さんの心に寄り添う…それも大事。「あせらない。あわてない。あきらめない。」3つのあ。なんと!心の夫の事故の手術をしたのが薫だったのね。何のために近づいてる?贖罪? ★★★
2020年01月16日
コメント(0)
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)の元に青木(浅利陽介)の同僚・土師(松嶋亮太)が本を持ってやって来る。青木から電話で、至急右京に返してほしいと言われ持ってきたというが、右京は貸した覚えがない。不審に思った右京らは、土師に青木のパソコンを確認させる。すると外部からログインされた記録が残っていた。青木はピンチの中で右京さんに助けを求めた。右京さんならサインに気付いてくれると思ったのね。「あの青木君」評判悪いね。まぁ、考えられない事件でした。正義をつらぬきたいのはわかりますけどね。木村巡査、イケメンでしたね。青木は相変わらずのプライドの高さと性格の悪さ。段々慣れてきたわ。 ★★
2020年01月16日
コメント(0)
ケイト(吉高由里子)は、DNA検査でマッチングした人を紹介する結婚相談所に取材に行く。異様な光景に驚くケイトだが、自身に殺人犯の乃十阿(小林薫)のDNAが受け継がれている可能性を考え、複雑な気持ちになる。そんな中、ケイトは尾高(柄本佑)に自分の父親が乃十阿かもしれないと打ち明ける。遺伝子のことを調べ始めたケイト。父親が殺人者かもしれないと打ち明けた元婚約者は恐ろしいものを見るような目でケイトを見る。秘密は簡単に口に出してはいけないのよね。一番の味方が一番の敵になるもの。なのにまた尾高にまで打ち明けちゃう。尾高は知っていた。昔、ケイトの母親から乃十阿が父親だと聞かされていたのだ。しかし、母親は乃十阿は無実だ。何かあればケイトを守ってくれと頼まれていたのだ。尾高とケイトは元恋人だった…「結婚はしない。」あの時言い切ったキャリアのケイトがあんな若造と結婚したかった理由が不明。2人の男の器の違いだね…今頃後悔して泣くケイト・・・ ★★★
2020年01月16日
コメント(0)
「とりあえずなぁ、だまっといてくれる?」確かに三津は朝ドラのキャラにしてはうるさくてうざい。そして八郎が「喜美子は自分を超えた」と話したと喜美子に言います。うるさいだけじゃなくて口も軽いなぁ。 ★★
2020年01月16日
コメント(0)
全197件 (197件中 51-100件目)