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東京から帰ってきた仁。商売のやり方でおしんと激しくぶつかり合う。セルフサービス導入のこと。どんなに有能か知らないが女をもてあそぶような男はそれだけで人として失格。おしんとはつ子は百合との結婚ばかり考えているが仁にはそんな気持ちみじんもないのです。はつ子がいてとりなしてくれるの救い。おしんは自分もセルフサービスの勉強をこっそりすることにする。そのために京都へ。。。帰ってきたおしんは仁の意見を取り入れようかと考える。しかし、お金がかかる。そういうと初めて仁は道子のことを言い出すのだ。。。哀れは百合ちゃん。 ★★
2020年01月16日
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高橋一生&川口春奈ダブル主演のロマンティックファンタジー。エアコンの穴から聞こえた不思議な声に従い難を逃れたOL。タイムパラドックスが彼女の運命を左右していく。松尾由美の同名小説を、「わたしに××しなさい!」やTVドラマ「チャンネルはそのまま!」の山本透監督が映画化。恋愛映画初主演という高橋が少し風変わりな小説家志望の平野役を抑えた演技で演じる一方、不思議な声に翻弄されながら自分の想いを貫こうとするOL志織役の川口はほぼ出ずっぱりで熱演し、これまでの若者役と異なる大人の女性としての凛とした美しさを醸して好演。彼らが住むマンションの住人役の浜野謙太、中村優子、ミッキー・カーチス、志織の後輩役の川栄李奈など、脇を固める実力派陣も魅力的。 写真が趣味のOL志織は、アーティストしか入居できない風変わりなマンションに引っ越した。ある夜、彼女はエアコンの穴から聞こえる不思議な声に耳を傾ける。声は1年後の未来にいる隣室の平野だと名乗り、現在の自分を尾行してほしいという。不審に思いながらも尾行を始める志織だが、そのおかげで自宅に強盗殺人犯が入った時、鉢合わせして殺されることを免れた。志織は思い切って現在の平野に相談を持ち掛けるのだが……。 2019年公開の日本映画。途中まではねとてもそそられて集中してみていたんですがだんだん結局わけがわからなかったんですよ。私の理解力のなさ。川口春奈ちゃんは可愛いけど大きいなぁ。 ★★
2020年01月16日
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“娘第一主義”で生きてきたシングルファザーが、娘の誘拐をきっかけに人々の秘密と向き合っていくサスペンス。元妻・由貴子(仲間由紀恵)と別れ、14歳の娘と暮らしていた圭太(向井理)に、ある日非通知で着信が入る。謎の人物から「娘を預かった。母親を捜せ」と告げられた圭太はぼうぜんとする。向井理の主演ドラマ久しぶりに見た。シリアスで謎めいてそそられる。誰にでも秘密がある…そういうテーマって面白いよね。 ★★★
2020年01月16日
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“超ドS”ドクターに恋をした看護師の七瀬(上白石萌音)が、いちずに彼を思い続けるラブストーリー。高校時代、医師の天堂(佐藤健)と出会い一目ぼれした七瀬は、猛勉強の末晴れて看護師となる。だが、5年越しで再会した天堂は思い描いていたような人物ではなく、周囲から“魔王”と恐れられる医師だった。高校生にもなって道に倒れた人を見て「誰かいませんか?」とわめきたてるような女の子は好みじゃない。冷静に救急車呼べるでしょ。携帯あるんだし。でも、佐藤健は見逃せない。ピークより老けたけどね。相手が上白石萌音は弱いなぁ、萌歌よりはずっとましだけど。再会した途端の告白。馬鹿じゃないの?あっ、やはりバカなんだ。新人の男の看護師・・・髪が不潔でっしょ。看護師になるためにきちんと実習も受けているはずなのに、いまだにバタバタしすぎ。血を見て慌てるなんてありえない。もう少しリアルがいいけどね。「さくら」あの時のことも覚えてた。ツンデレじゃん。 ★★
2020年01月15日
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まだ信作と百合子のことを知らない喜美子。サニーで百合子はまだ嫁に出せない…なんて言う。そこで立花さんの注文を受ける。八郎は個展はするという。東京の個展の会場を下見に行く。と話す。夫婦で同じ職業をするということは、それも物づくりは才能に差があると難しいね。特に妻のほうが上だと…立花さんの注文は時間的に頑張らないと厳しいものでした。銀座に八郎と行くと聞かない喜美子ですが、八郎は注文の品を作りたいんやろ。喜美子は作りたくてたまらないのだ…僕は僕でやるから、喜美子は喜美子でやればいい…思いやりある言葉がすこし寂しいね。 ★★★
2020年01月15日
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はつ子から仁と百合のことを聞いて、いくらでもほかに良い人がいるのに・・・と言った後で自分も昔同じようなことを言われた。佐賀の姑と同じことを言っていると反省する。おしんと初子は百合がお嫁にくると思いを巡らすのだが…仁は道子(田中美佐子)との縁談を進めていた。道子の両親は早くおしんに紹介をするように話す。父親が長門裕之だ。あの妻のぼけた姿をマスコミにさらけ出しお金儲けした男… ★★
2020年01月15日
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アデロールの過剰摂取がやめられないブルームは、混乱しながらなんとか救急の仕事をこなしていた。そこへ昔ながらの釣り船の船長アリソンが糖尿病性昏睡で運ばれてくる。彼女と話し、自分たちの仕事にも形ばかりで時代にそぐわない仕事が多くあることに気付いたマックスは、職員たちに仕事の見直しを促す。その後、ブルームのことでシャープから報告を受けていたマックスは、彼女を呼びイギーの面談を受けさせるが……。 たまたまでしょうが、今見ているアメリカの医療ドラマが2つとも精神科医が大きな位置を占めている。それだけ、医師の中にさえも彼らを必要としているものが多い。薬物依存のブルームは逆にすっきりしたでしょうか… ★★★
2020年01月15日
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詩人、歌人、そして童謡作家としても知られた北原白秋の波瀾万丈の人生を、彼とコンビを組んで数々の童謡の名曲を生んだ作曲家・山田耕筰との友情を軸に描いた伝記ドラマ。近代日本を代表する詩人、歌人のひとりであり、「この道」「からたちの花」など、作曲家・山田耕筰とコンビを組んで数々の童謡の名曲を生み出したことでも知られる北原白秋。彼の自由奔放で波瀾万丈の人生を、「ツレがうつになりまして。」の佐々部清監督がユーモアとペーソスたっぷりに映画化。「ビジランテ」の大森南朋が北原白秋、人気ダンス&ボーカルグループ、EXILEのAKIRAが山田耕筰に扮してW主演を務めるほか、映画のラストに主題歌「この道」を歌うのは、やはりEXILEの一員ATSUSHI。 昭和27年、北原白秋の没後10周年コンサートで指揮を務めた作曲家の山田耕筰は、かつて彼の盟友であった白秋との在りし日の思い出を回想する。白秋は、あの与謝野鉄幹・晶子夫妻からも一目置かれる才能豊かな詩人・歌人である一方で、実は女性にだらしなく、人妻の俊子と恋に落ちて姦通罪で逮捕・勾留されたこともあったこと。そして大正時代以後、ドイツから帰朝した作曲家の山田と組んで数々の童謡を生み出したこと等々…。 2019年公開の日本映画。北原白秋は福岡県柳川出身の有名な詩人…としか知りませんでした。与謝野晶子、萩原朔太郎、石川啄木、室生犀星、高村光太郎・・みんな知っている。そういえば、この頃の詩人と言えば・・・中島みゆきであり、ミスチルの桜井であり米津玄師、バックナンバーのボーカルだったりするのだろうか。松重豊が与謝野鉄幹だ~。良い顔になりました、松重豊。北原白秋のことがよくわかりました。多感で情熱的。穏やかでとても素敵な映画でした。 ★★★★
2020年01月15日
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御子柴(要潤)が少年院にいた当時の担当教官・稲見(勝野洋)が、入居していた老人ホームで介護士を殺害した容疑で逮捕される。御子柴は非合法な手段を取ってまで稲見の担当に付こうとし、それを洋子(ベッキー)は不安な思いで見守る。その後、岬(津田寛治)は再び法廷で御子柴と対峙することになる。稲見と御子柴の間にあったものとは何か…「死体配達人」だったと世界中の人に知られても弁護士が続けられるとは思えない。いくら贖罪しても罪は許されないと思う人が多くいるから。「大映テレビ」制作らしい物々しい感じ。本村弁護士が普通の髪型で弁護士役で出てるわ~。 ★★★
2020年01月14日
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謎解きが大好きなヒロイン・天野ゆいか(山本美月)が、合コン相手にまつわる謎を解明するミステリー。住宅会社に勤めるゆいかは、人付き合いが苦手で変わり者だが、観察力に優れたミステリーマニア。ある日、ゆいかの同僚・麗子(トリンドル玲奈)が新しい恋を求めて合コンを企画し、ゆいかも参加することに。山本美月が可愛さを隠して探偵役。可愛いあほな役柄はトリンドルに任せてる。原作は小説らしい。そのせいか、ふざけた部分も多いけど、謎解きがしっかりしてる。ばかばかしくてリタイアも考えたけど、謎解きが知りたくて結局見てしまいました。一話完結がいいね。本人は記憶喪失…それが絡んでくるのかな。それは面倒。 ★★★
2020年01月14日
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山本周五郎の名作をドラマ化。腕の立つ職人の栄二、ぐずでのろまなさぶ。同い年の2人は支えあって生きてきた。ある日、罪を着せられた栄二は人足寄場に送られてしまう。過酷な労働の中、心を閉ざし復しゅうを誓う栄二。無実を信じるさぶは栄二を支え続けるが、人足寄場を嵐が襲う。果たして栄二の運命は?2人の絆は復活するのか?そして真犯人の正体は?出演】杉野遥亮・森永悠希・木竜麻生・白本彩奈ほか原作は大昔に読んで感動したのですが、こういうお話だったのね。とにかく、あまりにもキャストが地味で、出てくる女性が誰も知らなくて見分けがつかない。さぶやくの俳優森永さんは絶対零度に出てますね。苦手なんですよね…我慢してみましたが・・・いまいちでした。 ★
2020年01月14日
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女子高校生をストーキングしている男を“ミハン”がターゲットとしてマーク。捜査を進めると、井沢(沢村一樹)は通常のストーカーでないことに気付く。山内(横山裕)と小田切(本田翼)は女子高校生を見張るが、途中で見失い彼女が所持していたかばんと携帯を発見。さらに、ターゲットの男も姿を消す。女子高生を誘拐した理由は、本当の娘から腎臓を自分に移植することだった。ゲスの父親。娘はぎりぎりのところで助けられましたが、ひどく落ち込んでいる。井沢は彼女に「帰る場所がある」ことを言い聞かせる。彼女を大切に育ててきた育ての両親。本当の親から買った・・・ひどい本物の両親との取引はそれしかなかったか…井沢は妻子を殺害された苦しみをかかえ続けている。それで彼は暴走する。それがこのドラマをひどく重いものにしている。井沢は山内(横山裕)に自分がまた暴走したら自分を殺してくれと頼むのです。2か月後のそのシーン。結末は?この複雑さが邪魔だなぁ。 ★★★
2020年01月14日
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人気同名漫画を松重豊主演でドラマ化したシリーズ第6弾。五郎(松重)は商用などで訪れた街で店に立ち寄り、食事を楽しむ。出張で大阪に来た五郎。お好み焼き定食。お好み焼きにご飯・・・炭水化物に炭水化物。お味噌汁ともう一品。五郎はお好み焼きとご飯を食べて結構ご満悦。それをペロッと食べた後での焼きそばデラックス。そのあと、タコネギというメニューが気になり頼む五郎。そのあとで屋台で串カツやどて焼きを堪能する五郎さん。すごいなぁ。大食いや。 ★★★
2020年01月14日
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三津はいつも八郎の近くにいて話をしています。弟子ですから?でも、なんか話がうざいなぁ。喜美子の落ち着きが好き。朝から元気すぎるのは見てて疲れるなぁ。 ★★
2020年01月14日
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なんとなんと・・・仁には結婚を約束した恋人がいた。百合のことは完全に遊び。そういうところがおしんが感じる人としての気に入らなさなんでしょうね。恋人役は田中美佐子さん。若くてきれいです。はつ子はてっきり仁と百合が一緒になると思ってる。百合はとても優しくて気づかいのあるいい子ですよね。でも、仁の欲望のはけ口でしかない・・・仁はひどい。山下真司は「男女7人秋物語」でも嫌な奴でしたがこれもね、だからずっと私彼が嫌いなんだわ。 ★★
2020年01月14日
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化学療法を始めたマックスはひどい吐き気に悩まされる。しかし、シャープから薬をもらって仕事を続け、イギーの相談にも応えていく。一方、ブルームは自分のかばんを探ったシャープに腹を立てて、彼女と距離を置こうとする。そんな中、ブルームは同僚に連れられてやって来た男性ミゲルを診察。口腔内に潰瘍ができていたため、仕方なくシャープに生検を依頼するが、その後、ミゲルと同じ症状の患者が4人搬送されてきて……。 目が見えない女性を見えるようにするために、高額の医療機器がある大学病院に潜り込む医師たち・・・びくびくもの。そうやってオペは成功したのに目は見えるようにならなかった・・何を見落とした?緑内障の併発でした。眼圧を下げる目薬で見えるようになりました。良かった。しかし、これほど一瞬で眼圧下がるの?原因不明の病気で何人もの患者。これも怖い。シャープは薬に依存しているブルームのことをマックスに報告。問題ありの医師をどう扱うか…がんと闘いながらの仕事はつらいでしょうにマックスは泣き言を言わないのね。
2020年01月14日
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井田ヒロトの人気ギャグ漫画を間宮祥太朗主演で実写映画化。群馬県民“グンマー”共感の“あるある”ネタを、過剰なまでに誇張して描いた郷土愛裏返しの爆笑コメディ。赤城山への敬意や上毛(じょうもう)かるたなど、群馬県民なら誰もが知る、だが他県民にはさっぱり分からない“あるある”ネタに加え、栃木、茨城を合わせた北関東3県による都道府県魅力度ワースト争いまで自虐ネタにして人気を呼ぶ、井田ヒロトのギャグ漫画を実写映画化。本来はイケメン俳優の間宮祥太朗が、チバからグンマに引っ越してきた主人公をイメージを覆すようなコミカルさで演じてみせた。共演は主人公の幼なじみ役にTVドラマ「僕たちがやりました」の吉村界人、ヒロイン役にモデル出身の馬場ふみか。 謎多き土地グンマへ引っ越してきた男子高校生の神月。転校初日、強烈なからっ風に吹かれて自転車が進まず苦しんでいた彼は、平気な顔で自分を追い越して行った美少女・篠岡に一目惚れする。彼女と同じクラスと分かった神月は、新たな学校生活への期待に胸を膨らます一方、グンマならではの習慣の違いに戸惑わされる。さらに悪気がなかったとはいえ、グンマのタブー“海がない”ことに触れ、皆から猛反発を食らってしまい……。 2017年公開の日本映画。最初はなんてくだらない。と思いながら見ていましたがだんだん、はまってきたわ。そのくだらなさに。群馬のこともよくわかりました。・・赤城山にパンツ脱いで・・わけわかりませんでしたけどね。間宮君、すごい。顔ゲイすごい。好きになるわ。群馬と栃木と茨城の争い具合もそうか~・・・バックナンバーが出ただけですごい。ハーゲンダッツもね。 ★★★
2020年01月14日
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震災の津波で突然大切な家族を失った主人公(千葉雄大)。あの日から8年、「生き残った自分だけが幸せになっていいのか?」と生きる事に迷い、葛藤を抱えながら毎日を過ごしていました。そんな中、ある不思議な体験を通して前向きに生きて行こうと決意します。このドラマは「大切な人への思い」、「亡くなった人からの思い」、「生き残った人の未来」を描くハートウォーミングな物語です。脚本は内館牧子さん。震災のお話。朝からのどかないつもの一日の始まり。東京への大学の入学が決まり、連れて行ってと迫る弟を断って、友人と大学の学食でウキウキ食事をしていた時にそれは起こる。もう、長閑な家族風景を似ているだけで胸が痛む。主役は千葉雄大。。。最近売れてるなぁ。震災で家族も家もすべて失い、大学を卒業して就職した先でもうまくいかず辞めてしまう。苦しみを隠してチャラく見えるあきら。仙台に越して生活を変えることにする。彼女もできて前向きになるのかと思いきや自分だけが幸せになってはいけないとしたばかり見ている…ここからどう立ち直るのかと思いきや…まさかの。。。これ、見ててどうこうという感想は言えないです。これ、震災にあって実際に何かをなくした人々がこれを持た感想を聞きたいものです。最後のサンドイッチマン爆笑!
2020年01月13日
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作品作りに苦悩する八郎にいろいろアドバイスする美津。美津子は最初に大量に頼んでくれた立花さんがまた注文をしたいと言っていたのを百合子に聞いて、喜美子は今年は銀座の個展をやめてそれをやろうと八郎に。「喜美子は優しいな、ありがとう」と八郎。百合子は信作との結婚が決まってウキウキ。あまりにうれしくて、三津にだけ少し話す。息子からの八郎への可愛い手紙、その最後に「こてんがんばりー」それを読んで八郎はどうする?難しいところですね。 ★★★
2020年01月13日
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昭和30年、雄と竜三の13回忌。お墓参りに行くおしんと初子と望。川村の残してくれた駅前のお店が繁盛して張り切る仁。浜のおひささんは亡くなったようです。偵が家を出てゆりちゃんという住み込みの女性がいます。世の中に余裕ができて、高い商品を買うお客さんが増えてくる。仁は八百屋と魚屋の店だけじゃなくて、店を大きくしたいと考えている。わがままな仁。優しい希望。でも、もうおしんは仁の好きなようにさせてあげようと考える。表情は複雑そうね。仁が夜中に百合子の部屋に・。。。朝からのきわどいことよ。 ★★
2020年01月13日
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シカゴ医療センターの救急外来を舞台に、医師たちの葛藤や人間模様を描く。チャールズの娘ロビンが精神科の診察を受けることになり、サラが担当を任される。心不全と診断された妊婦。なんと娘が白血病で骨髄移植を受ける必要があるため、ドナーにする子をつくったという。コナーは妊婦の命を優先させるため、中絶を提案する。ナタリーが心筋梗塞と診断した男性は治療後安定していたが、まもなく発作を起こして死亡。ナタリーは訳が分からず困惑する。チャールズの娘ロビンが精神科の診察を受けることになり、サラが担当を任される。娘の白血病を治すために兄弟を作るための妊娠。こういう話…ありますよね。昔は映画もあった…医療が発達したがための人の悩みって起こるものね。中絶したら心不全が改善するが、母親は娘のためにあくまでも子供を産もうとする。その娘のために弟を産み、弟が骨髄が不適合だったために弟には冷たい。次に生まれる子は?自分だけが大切にされていることを娘は気に病んでいる・・結局、母親は自分の命かおなかの子の命か、どちらを取るか決断を迫られる。母親はそれでも、娘のために自分を犠牲にしようとする。ウィルとニーナとナタリー・・この関係。そして、精神科医チャールズの娘ロビンの問題。重い回でした。 ★★★★★
2020年01月13日
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洋子(ベッキー)は御子柴(要潤)がかつて凶悪犯罪を犯した元少年Aであることを知り、動揺する。洋子の親友で記者のあすみ(玄理)は「絶対に許せない」と、御子柴を調べ始める。そんな中、御子柴は夫殺しの被告・亜季子(奥菜恵)が何かを隠していることに気付き、一路、亜季子の生家がある福岡に飛ぶ。御子柴は少年のころの罪を贖罪するために弁護士をしてるのか。。。題名からそううかがえるのですが…母親は娘をかばっていた。殺された父親はお金のために祖父に娘を売っていた。それで娘が父親を殺した…こんな悲惨な事件って!悪魔は祖父でした。御子柴が刺された。でも予告で弁護してるから軽いのかな。 ★★★★
2020年01月12日
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霧山(オダギリ ジョー)と三日月(麻生久美子)は、15年前に海辺の繁華街を牛耳っていた権現(赤星昇一郎)の殺害事件を捜査。容疑者のホステス・深雪(銀粉蝶)は行方をくらませたままだった。ある日、霧山は深雪の娘・綺羅(市川実和子)の元へ。霧山は、綺羅から行方不明になった叔父の捜索を頼まれる。矢沢心がちょい役で出てる。志賀幸太郎さんも出てる。綺羅のお店の前では桐山の野球部で一緒だった友人とバッタリ。彼は女性化してました。野球部のときからひそかに桐山を好きだった。キャッチボールのシーンが切ない。女子トイレに入っていたおじさんを捕まえたらおばさんでした。という話からヒントを得て真相にたどり着いた霧山。まぁ、安定した面白さ。でも、あれ正当防衛じゃないのかな…相手が勝手に滑ったから。そして凶器が背中に刺さったのだから。彼女ははさみを握って立っていただけだもの。 ★★★
2020年01月12日
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シカゴ医療センターの救急外来を舞台に、医師たちの葛藤や人間模様を描く。心臓に持病を抱える父親の具合が悪いと連絡を受けたウィルは、コナーと共に父のもとへ向かう。ナタリーは忙しくて息子との時間が持てず、後ろめたさを感じていた。そこへ来たのは3歳児とその母親。子どもには両脚のまひと口内炎があったが、原因がわからなかった。男子生徒が校内で暴力を受け、顔面を骨折。彼は暴力を受けた理由についてとんでもないことを口にする。心臓に持病を抱える父親の具合が悪いと連絡を受けたウィルは、コナーと共に父のもとへ向かう。テーマは親子でしょうか…子育て…性欲が抑えきれずに去勢をしてくれと言う男子生徒が一番強烈。両親は「何故?」という。医師は「過去を振り返ってもしょうがない」その通りか…同じシカゴなのでERの雰囲気。でもあそこまでバタバタしていないところがいい。 ★★★★★
2020年01月12日
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ハッキングやサイバーセキュリティーをかいくぐるハイテク犯罪が当たり前の近未来。探偵・明智小五郎(永山絢斗)は大富豪・岩瀬庄兵衛(中村梅雀)から誘拐予告された娘・早苗(福本莉子)の身辺警護を依頼される。立ちはだかるのは高価な宝石を巧妙な贋作とすりかえる謎の怪盗・黒蜥蜴。早苗をかくまうと名乗り出たホテルオーナー・緑川婦人(りょう)こそ黒蜥蜴と見破り誘拐を防ぐが、ホテル全体に仕掛けられたトリックに阻まれ、取り逃がしてしまう。しかしその時、怪盗と名探偵は密かに恋に落ちていた。早苗を「人間椅子」のトリックで奪われながらも黒蜥蜴を追い詰めていく明智はやがて黒蜥蜴の悲しい過去と驚くべき正体を知る。謎が謎を呼び、禁断の恋にゆれながら、鑑賞者のいない黒蜥蜴の秘密の美術館で怪盗と名探偵は最後の対決を繰り広げる。勝者は果たして誰か。原作は江戸川乱歩。それを現代に持ってきた!明智小五郎役は永山絢斗、永山瑛太の弟。今はこちらのほうがイケメン。瑛太は年とったからねぇ。どちらもいい俳優さん。黒蜥蜴はりょう。久しぶり…年とったなぁ。すごいハイテクな時代の物語。江戸川乱歩のどろどろした世界はないのね。それなりに楽しかったけど。 ★★
2020年01月11日
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中山七里の法廷ミステリー「弁護士・御子柴シリーズ」が原作。勝つためなら手段を選ばない“悪魔の弁護人”御子柴(要潤)が事件の真相を暴く。失業中の洋子(ベッキー)は、御子柴の事務所に事務員で採用される。御子柴はある日、主婦の亜季子(奥菜恵)による夫殺し裁判に興味を持ち、担当弁護士から弁護を奪い取る。「奏鳴曲」と書いてソナタなのね。要潤さん好きだからつまらなくても見るつもり。奥菜恵さん、久しぶり。ネットで騒がれるほど劣化してない。それなりに綺麗に年とられました。痩せたわ。原作は中山七里さん。好きな作家。面白くないはずがない・・一話完結ではないのね。 ★★★★
2020年01月11日
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週刊誌の記者・ケイト(吉高由里子)が、自らの出生の秘密に翻弄されていく。「週刊イースト」で働くケイトは、仕事も恋も順調な毎日を送っていた。ある日、ケイトの母親・杏南(秋吉久美子)が倒れ病院に駆け付けたケイトは、杏南から自分の父親がハリウッドスターだと伝えられ動転。その後杏南は急死する。「知らなくていいコト」そうそう、「それは経費で落ちません」というドラマで多部未華子扮する主人公が「ウサギを追うな…」と自分に言い聞かせる場面。「知らぬが仏」でも調べた。そして話した、恋人に・。・・私なら話さないなぁ。誰にも…吉高由里子さん主演のきゃぴきゃぴドラマかと思いましたが意外に重い。でも面白そう。脚本は大石静さん。期待できます。 ★★★★
2020年01月11日
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唐沢寿明が主演を務め、さまざまなハラスメント問題を取り上げた社会派ドラマのスペシャル版。秋津(唐沢)は、従業員が投身自殺を図ったスーパーへ向かう。自殺の理由は、副店長から受けたパワハラだという。そんな中、違法な労働を摘発する“カトク”こと過重労働撲滅特別対策班の、鮫島(仲間由紀恵)が現れる。仲間由紀恵さんはこんな役がよく似合う。それにしても、店長も副店長も何事もなかったかのように働き始めたけれど、何もなかったことにできるの?と思ったらやはり、マージンの件はお咎めがあるみたい。でも、認可されていないものを売っていたんだから、社内だけの問題じゃないよねぇ。あの店長と不倫していた女の子の演技が下手でしたね。一人の演技がドラマの質を落とすのね。それと、マージンのような悪事をメールでしますか~?最後の東京駅前のシーンは楽しかったわ。 ★★
2020年01月11日
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応募するための作品作りに没頭する喜美子。出来上がった作品のタイトルは「春のお皿」「金賞狙ってます」応募したのは自分が頑張ることで作品づくりに苦労している八郎が元気づけるためでした。夫婦で作った陶器の川原家の食事のシーンが楽しい。そして、百合子と信作。「うち、人口増大に貢献してもええよ。家庭を気付いてもええよ。」プロポーズは百合子からでしたねぇ。多数決、可愛い2人。お似合いです。三津に教え始めた八郎。八郎は喜美子が自分より才能があると気づいてる‥‥八郎のしんどさ…あら~。 ★★★
2020年01月11日
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仁が帰ってきて、本格的に仕事を手伝うという。はつ子は川村がかつて駅前に購入したという土地を貸してくださいとお願いする。川村ははつ子と結婚のためではなく、雄の代わりだと思いしたことだからそのことは気にしないで‥あの土地はあげます。と誠実な答え…しかし、新聞に川村が殺されたという記事がのる。川村は高利貸しをしていて貸した相手から殺された。その新聞は来た日に、駅前の土地のおしん名義の権利書が送られてくる。おしんは身寄りのない川村の骨を雄と同じ墓に入れて弔う。反戦の叫びの回でした。 ★★
2020年01月11日
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カスティヨ博士が毒殺された翌日、ダニーとレクシーはチャック神父の情報から驚愕の事実を知る。悪事を暴く証拠を見つけようと、彼らはアントニーとクレオパトラのひつぎを展示する博物館の新棟のオープニング・パーティーへと向かう。レクシーがセラピス兄弟団のアリーナに連絡すると、彼女たちはエジプトのタニスで生物兵器を移送中のファルークの部下らを襲撃するところだった……。 最後の最後に真実が…最初から胡散臭いなぁと思っていましたよ。あいつを・・・世界のあちこちを見れたのが素敵なドラマ。 ★★★
2020年01月11日
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"謎のデータ"がネット上にバラ撒かれ、削除された…。その数日後、燃え残った一万円札の束と男の死体が発見された現場で、警視庁捜査一課・伊丹憲一(川原和久)と警視庁サイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬(田中圭)は出会った。死体は東京明和銀行本店の銀行員。ネットに不正アクセスし、機密情報を流していた疑いで、サイバー犯罪対策課にマークされていた男だった。 殺人事件として真相究明に猛進する伊丹。不正アクセス容疑として冷静に対処する岩月。同じ事件を追いかけながら目的も手段も異なる2人は、いがみ合いながらも捜査を進めていく。一方、機密情報の波紋は、日本政財界の中枢部にも大きな衝動を与えていた。暗躍する総理補佐官・片山雛子(木村佳乃)、政府と警察庁のパイプ役として動く長官官房長付き・神戸尊(及川光博)、そして真相究明に力を貸す警視庁特命係・杉下右京(水谷豊)。その裏にうごめくのは、政官財の巨大な権力構造と、日本社会全体を揺るがす金融封鎖計画=X DAYの存在だった。2013年公開の日本映画。相棒のスピンオフなんですね。田中圭がブレイクする前…彼のおかげで、お正月すぎのゴールデンでの放送でしたでしょうが…まぁ、いろいろ言うのも面倒なほどひどかったわ。 ★
2020年01月11日
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2018年放送の前作に続き、データ予測から犯罪を阻止する未然犯罪捜査班(通称“ミハン”)の活躍を描く。都内に爆発物が仕掛けられ非常事態宣言が発令される中、山内(横山裕)と小田切(本田翼)は捜査へ。小田切は、拳銃を手にした“ミハン”のリーダー・井沢(沢村一樹)と射殺された女性の遺体を発見する。新たなキャストも加わりのこのドラマ。よhど評判良いのかな。かたや恋人、かたや幼馴染がその女性の死んだ列車事故が殺人だと知り、その犯人に復讐を企てる。幼馴染は一人で復讐しようと出かけるが、返り討ちに会う。ぎりぎりで間に合ったミハン。犯人は保身のために事故を起こし、多くの人を犠牲にした。「最悪のテロだ」逃げて走る犯人が娘と歩く母親を刺し娘を人質に。自分の妻子の事件記憶がダブり正気を失う井沢。助けたのは山内でしたね。本田翼のアクションの切れが相変わらずなかなかのもの。え~!井沢が町田を殺したの?そして、冒頭のシーン。拳銃を持つ井沢。撃たれて倒れているのは香坂(水野美紀)? ★★★
2020年01月10日
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アントニーとクレオパトラのひつぎを奪ったのは誰か。グウェンのアパートからファルーク関連の書類を盗むよう指示したのは誰か。ダニーはセラピス兄弟団だと主張し、レクシーはリースが裏で糸を引いていると主張する。対立した2人は別行動を取ることに。レクシーはグウェンと組んでガザールに会いに、ダニーはショーと組んでリースの警備担当者イェイツを追っていく。そこで4人はある事実を知り……。 やはり、黒幕はリースでした…ダニーのカーチェイス。グウェンと手を組んだ銀行強盗劇もお見事でした。リースの若いころも判明。なんと・・・ファルークの父親。なんと! ★★★
2020年01月10日
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喜美子は三津のような性格の子が八郎の今に必要だと思う。あくまでも拒否する八郎に頭を下げる喜美子。八郎は仕方なく受け入れます。林遣都君、いやいや、信作はおみくじが5回ひいて5回とも凶だからへこみます。でも「命より大切なものは百合子だな」と百合子に言いますね。これ、計算できない信作のストレートな愛情ね。林遣都君、コミカルな演技。さわやかなイケメン役も、「教場」での裏のある暗い役も、いろいろこなせるようになりましたねぇ。もっと素敵な役を…と思いましたが、これはこれでいいか…信楽の土にこだわる八郎に意見する喜美子。夫婦対立や。 ★★
2020年01月10日
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川村さんがまた訪ねてきました。はつ子は自分が戦後すぐに体を売っていた事を川村に話し「お嫁に行けるような女じゃない」と断りますが川村は戦争で受けた傷はみんなが持っている。私も持っている。忘れて生きるべきだ…と優しい言葉。仁がいついて困っていると派手な女がやってきます。消息不明だった仁。おしんは突き放すが、はつ子が訪ねていきます。迎えに行くのです。ただれた仁の表情。夕飯も食べずにはつ子を待つおしん。本音は心配でしょうがないのね。でも居場所が分かってよかったね。次の日、仁は帰ってきました。心を入れ替えて。。。こざっぱりとして。おしんうれしそう。 ★★
2020年01月10日
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ダニーとレクシーは、アントニーのひつぎが保管されているローマの国立博物館へ。そこにはリースから連絡を受けたカスティヨ博士も駆け付け、皆で発見を喜ぶ。クレオパトラのひつぎはドラッグディーラーのエヴェラド・サンチェスの手に渡っていたと思われたが、彼は1993年に突然姿を消していた。ダニーらはFBIのハーパーからサンチェスの資料をもらい、彼の娘ソレダッドに会いに行き……。 クレオパトラをついに見つけた!でも、すぐに奪われて、さらにアントニーもローマ博物館から盗まれました。また振り出し…でも「一番怪しいやつはいつも目の前にいる」リースなのか…黒幕。 ★★★
2020年01月10日
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人生の終盤を迎えた男性の“最後の恋”が、家族を巻き込み大騒動に発展していく人情喜劇。老舗おかき店の社長・雄一郎(岸部一徳)は、亡き妻の墓参り中に初恋の相手に似たスナックのママ・美奈子(藤山直美)と出会い恋に落ちる。雄一郎の娘・小百合(深津絵里)は、美奈子が財産目当てだと疑い交際を反対する。藤島直美さんの作品に外れなし・・・と信じて楽しみに見ました。深津絵里さんの演技を見るのもものすごく久しぶり。大和ハウスのコマーシャルで見るぐらいでしたからうれしかった。「恋のチカラ」「カバチタレ」「きらきら光る」それからこの間、再放送で見た「空から降る一億の星」好きでしたねぇ。相変わらずの美しさ。少しやせたかなぁ。香川照之さんは珍しく性格のいい役でした。一徳さんがスナックで「勝手にしやがれ」歌ってたなぁ。ジュリーだ。物語の大どんでん返しには驚かされました。違和感は直美さんのウィッグ・・・・ ★★★★
2020年01月09日
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巨大ビル占拠事件に遭遇した5人の青年がテロリストに挑む。ある日、大会社のビルが武装した男たちに占拠される。そこには、清掃員の益子(大野智)、保険営業マン・富澤(櫻井翔)、コーヒー店店員・棚田(相葉雅紀)、セキュリティーセンターで働く山際(二宮和也)、バイク便の配送員・後藤(松本潤)が偶然居合わせていた。2010年に放送されたドラマ。嵐が20代後半だ。大塚寧々、藤木直人も出てる。10年分若くて素敵。黒木メイサか…最近見ないなぁ。津川雅彦さん、まだこんなに若くてバリバリの感じ。懐かしい。途中からわかっていましたけどね。動機が分からなかった…5人ね。バスケの出場人数。ここまでして、ここまで大きな事件を起こさずともほかに方法はなかったのかしらん。とは思いましたけどね。けが人さえでたのですから。ドミノ倒しで亡くなる人が出る可能性もありますしね。人生棒に振るでしょうしね。逃亡の通路の5人の会話が楽しかった。みんなが協力してくれて逃げ延びた5人。爆発物は打ち上げ花火…10年前の嵐、かっこよかったわ。 ★★★★
2020年01月09日
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レクシーはファビのメダルをセラピス兄弟団の聖堂に届ける。レクシーに協力的なアリーナに聞いた話から、ファルークの本名とモルドヴァの病院にファルークのめいがいることが判明。ダニーたちは病院の医師に協力を依頼し、ファルークをおびき出そうとする。一方、チャック神父と話すうち自分にとっての正義を心に決めたグウェンは、ファビのアパートに忍び込み、部屋にあったファイルを盗み出し……。 レクシーの母親の過去の詳しいことが分かりました。そして、ファルークの経歴や本名も。ファルークの姪の病院でファルークをしとめる大きなチャンスを逃しましたね。そのあとの港での銃撃戦。ファルークはすぐそこにいるのに…と思ったら、サイモンがファルークを銃殺しました。食えないやつ。アントニーの棺が帰ってきました。一つの仕事が終わりましたが彼には仲間がいた。彼が残した計画を探るのをダニーに手伝わせようと持ち掛けるグゥエン。ファビが調べていたのはレクシーの父親の死の事件。兄弟団のアジトでレクシーの母親がクレオパトラの直系の子孫だとわかる。レクシーも…クレオパトラの子孫!思いがけないお話。 ★★★
2020年01月09日
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急に辞めさせられた弟子2人が大事なノートを盗んだ。信作と百合子・・・信作の両親が言ってきた。信作は百合子を好きなようね。そこに松永三津がノートを取り返してきた。「体大丈夫?」と言われた三津は「弟子にしてくれたら治る」そのノートは結婚前に2人が書いた人生設計ノート。弟子は調合とか書いてあると思ったようだが、他人には価値がない。でも夫婦のは思い出の大事なノートでした。三津はさばさば、ガサガサしてますね~。 ★★
2020年01月09日
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昭和26年のお正月。希望は家にやってきたけれど仁は音沙汰なし。そして、雄の戦友の川村さん(斉藤洋介)が仏壇にお参りに来てくれます。その川村さんが「はつ子さんを僕に下さい。」結婚の申し込みに来たのでした。はつ子は激怒!雄は「はつ子のことを頼む」と言ったらしい。もう少しさわやかな青年ならねぇ。でも。川村はあきらめない。やる気満々。駅前の土地を買ったそうです。お店を駅前に移せというお話。一波乱。 ★★
2020年01月09日
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複雑な事情を抱えた家族が本物の家族になるために奮闘する。結婚式で新郎に逃げられた過去を持つ理紗(宮崎あおい)は、父・俊作(松重豊)、母・真知子(松坂慶子)と3人暮らし。ある日、理紗は恋人の幸太郎(瑛太)を両親に紹介するが、俊作は自分の元部下で現在は上司の幸太郎が娘の交際相手だと知り、戸惑う。久しぶりの宮崎あおいさん。松重豊さん…売れてるなぁ。松坂慶子さん大好きな俳優ばかり。瑛太は「永山瑛太」と出ていましたね。変えたのかな?平凡ですが優しい物語でした。まぁ、そうですよね、キャストがみんな優しいですもの。 ★★★
2020年01月09日
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去年の2月に舌癌の手術を受けた堀ちえみさん。ステージ4の舌癌。徹子さんも涙。頑張っておしゃべりしている堀ちえみさんを見て涙。もちろん、堀ちえみさんも涙。涙が大変さを語ります。可愛い服着て、それが似合いましたねぇ。舌を6割以上を切除して、太ももを移植して舌の代わりになった。医療の進化のすごさ。病気と闘うことをやめようとしたけれど、17歳の娘の言葉で病気と闘う覚悟を決めたときのこと。涙なしでは話せない聞けないお話。一生懸命話しているちえみさんの可愛らしいこと。笑顔が素晴らしい。一番苦しい時に黒柳さんからもらったお手紙がすごくうれしかった。ありがとうございました。と涙。徹子さんもすごい気配りですね。ちえみさんの闘病の本。読みたいわね。頑張って長生きしてほしいです。
2020年01月08日
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「パニックコマーシャル」の主人公はおしゃれなCMを作ろうと燃えるクリエイティブディレクター・新倉(34)。クライアントの宣伝担当・藤木、CM 監督・雨宮とともに発泡酒のCM作りの企画をすすめており、その企画のできに広告賞も獲れると期待を膨らませ、現場は明るい空気に満ちていた。そんななか、急遽、頭の固い宣伝部長・石瓦が現れる。心配性でセンスのない石瓦は、新倉の企画では売上に繋がらないのではと考え、修正に次ぐ修正をもちかけ、CMはどんどん“ださ”くなっていく。そんな状況に監督・雨宮は呆れ、タレントの女優・リンカは怒りを募らせる。新倉は、クライアント・タレント・監督、3者の事情をうまくまとめようとするも、うまくいかない。現場は最悪の空気に。果たしてCMは無事完成させることができるのか?というストーリー。主役は赤楚衛二。イケメンですね。初めてかと思ったら何度か見たドラマに出てるけど、印象に残ってないんだね。わがままなクライアント役が田中要次。キャストは彼しか名前は知らない。う~~ん。最後の最後にやられましたね。もう一つのCM.巻き戻してみました。良いCMね。やられた~! ★★★★★
2020年01月08日
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ファルークとクレオパトラのひつぎの行方を追うため、ダニーとレクシーはセラピス兄弟団のファビに協力を依頼する。しかしファビは、彼がセラピス兄弟団のメンバーだと気付いたグウェンに逮捕されてしまう。一方、1945年のクレオパトラの命日にケベック州のサンドニという町近くのダムで大勢が犠牲になる大規模な事故があったことを知ったダニーとレクシーは、そこでナチスがなんらかの研究をしていたことを知り……。 この回の1945年の時代の中に日本に原爆をアメリカが落としたこと。真珠湾の報復を日本が受けたとの情報のシーン。なんか悲しかった。ケベック州にやってきたダニーとレクシー。
2020年01月08日
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カサブランカからローマに戻ったダニーを待ち受けていたのは、FBIボストン支局のハーパーだった。1997年にボストンの美術館から絵画10点が盗まれた未解決事件を担当していた彼は、犯人のひとりとして逮捕したダニーの父の余命が短いことから、ダニーに取引を持ち掛ける。故郷の刑務所で父に面会したダニーは「母に会え」と告げられ、廃墟となった実家へ赴く。そこに隠された母の写真の裏にある走り書きを見つけ……。 ダニーの父親は犯罪者で刑務所にいました。ダニーの過去が分かりました。その父親のヒントで絵画が見つかりました。レクシーが報告していた相手がファビだと知ったダニー。グレンはそのためにファビの正体を知ってしまいました。とりあえず仲直りしましたねダニーとレクシー。 ★★★★
2020年01月08日
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八郎は自分の作品作りに壁を感じている様子。。。そんな時に、懐かしい顔が現れる。今までのやる気のない弟子2人をクビにしたところに、女の子を連れてくる。弟子にしてくれと…喜美子に頼みに来るが、喜美子は八郎に聞いてくれと言う。しかし、八郎は気持ちの余裕がないと断るのだ。松永三津ちゃん、本人が八郎に直談判。一生懸命アピールする三津に八はけんもほろろ。そんな八郎を三津は一括するのです。頭を柔らかくしないと良い作品はできないと。八郎結構頑固なんだ。喜美子は新しい作品を作って次世代展に応募することを決めました。いよいよ、喜美子発動ですね。 ★★★★
2020年01月08日
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おしんは商売の才能があるのですよね。頭がいい。気転が利く。商売ははどんどん伸びる。しかし仁は…心配ですね。 ★★★
2020年01月08日
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仁が東京に出て行ったことをはつ子は不満…おしんの態度が仁を引き留めなかったことがね。お店ははつ子とおしんの2人きり。偵は学生。女3人暮らしですね。はつ子が帰ってきてくれていて良かったわ。おしんは自分の意思を貫いて、やりたいことをしてきたから子供の意思も尊重するのね。しかし、東京でデパートに就職した仁。背広まで買って出社したのに仕事は配送係でした。友人の紹介でしたが、友人は学歴のせいだと言います。それでも、社員として採用したのが精いっぱいだと。甘かったね、仁も。一方、おしんの商売は順調のようで… ★★★
2020年01月08日
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