海外ドラマ 0
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福太郎(伊東四朗)達が始めた「若鮎サロン」も一年になる頃、娘の明代と60歳を迎える純市の夫婦仲に陰りが見える。純市は今まで前社長の福太郎に気を使っていたのに、飲めない酒を飲んでは福太郎にからむように。高齢女性が勤めるバーに出入りをすると、なんとそこには…。福太郎にも事件が。自慢話の主役だった、かつて女性社員として抜擢した山本和美(高橋惠子)が故郷の秋田で引きこもりになっていると聞き、秋田へ向かう。どの方向に向かっているのか分かりませんがダラダラダラダラ見せられてうんざりしました。 伊東四朗さんの声も聞き苦しい。リタイアです。
2024年05月27日
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福太郎(伊東四朗)に迷惑だと言った明代との気まずさも薄れてきた頃、雀躍堂に事件が。福太郎と5人の老人たち、不幸自慢の春子、病気自慢の勇三、趣味自慢の武と桃子夫妻と、なんとサキ(三田佳子)が経営戦略室にやってきた。この部屋をサロンにして集まり何かやるのだと言う。一か月もたないと軽視していた明代と純市だが、6人は足しげく会社に通う。やがて、孤独な老人をもてなすカフェ「若鮎サロン」を開くと言いだす。かつての素晴らしい俳優が大集合でした 。このドラマがどういう風に進んでいくのかは分かりませんが 、この俳優たちのメンバー。そして毎回変わる エンディング曲 。今回は 加川良さんのの歌でした。コロナの 真最中の話はそうだったな と思い出させます。それなりに遠くなりました。 ★★★
2024年05月20日
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星太郎(高橋一生)は、ふみか(宮本茉由)のうそくささを疑いながらも、渋々彼女の住み込みを承諾する。航(橋爪功)の幽霊に慣れると意気込むふみかだったが物音に過敏に反応し怯え、寝るときはひかり(本田翼)の部屋で寝たいと懇願。ひかりは、ふみかに幽霊が苦手になったきっかけがあったのかと質問する。航のロカリビーファッション最高でした! ★★★
2024年05月19日
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福太郎(伊東四朗)の孫の俊が、大学には行かずバイト先で野菜作りをすると言い出す。両親は反対するが福太郎は賛成する。俊とレストランを訪れた福太郎は、クレームをつける老女と遭遇。ほどなくワクチン接種会場でも行き会う。村井サキ(三田佳子)というクレーマーを福太郎は仲間に誘うが断られる。会社に顔を出した福太郎は、大口の取引先となった若い経営者に自慢話を続け、取引は白紙に。娘の明代はたまらず福太郎にここまで来たら 老害ですね。特に偉かった年寄りの男は 鬱陶しい。私もそう思います 。それが分からない !ボケたらなおさら。 ★★
2024年05月13日
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星太郎(高橋一生)とひかり(本田翼)、ふみか(宮本茉由)は、昼食を食べながら、野口煙火店が競技会の常連だったことや望月煙火店が競技会には縁遠かったことなどを話す。ひかりは、ふみかにも住み込みで働いてもらえばいいと勧めるが、星太郎は拒否。その理由を話すうちに、ひかりが長風呂だという話にすり替わる。お風呂が何分から長風呂 かの 会話は相当面白かったです 。そしてふ みかちゃん、お父さんを受け入れることができるのかしら。楽しい回でした。 ★★★
2024年05月12日
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ボードゲーム製作販売会社の社長・戸山福太郎(伊東四朗)は、妻の通夜の席で娘・明代(夏川結衣)の夫・純市(勝村政信)に社長の座を譲る。しばらくは一人旅などしていたが、突然会社に顔を出し、社員を捕まえてはかつての武勇伝を繰り返す。週に二度会社に現れるようになる頃、世間はコロナ禍に。そして福太郎82歳の誕生会が開かれる。集まった同年代の4人は、病気自慢や趣味自慢、それぞれ自慢老害をまき散らすのだが…あーこういう年寄りが近くにいると大変です。特に現役時代に偉かった男性は年をとっても 何か勘違いしてるようで威張っていますよね。困ったものです 。可愛い 年寄りにならなくてはいけないのかもしれませんね。夏川結以さんはこういう優しいお嫁さんの役得意ですね。 似合ってます。 ★★
2024年05月06日
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「この家に生まれて良かった」という素直な思いを航(橋爪功)に伝えた星太郎(高橋一生)。その言葉を聞いて安心し、航は死後の世界に戻ったかもしれないとひかり(本田翼)に語るも、言っているそばから部屋に航が現れる。やがて、先日の現場を掃除するべく星太郎とひかりが出向くと、なぜか呼んでいないはずのふみか(宮本茉由)も合流する。星太郎のお母さんがやってきました。原田美枝子さん。スペインに行っていたと言って 清星太郎の顔見て ハグしたらもう行く というのです 。思い切って 家に誘う 星太郎 。やっぱり 星太郎はお母さんが好きなんだな とつくづく思いました。 ★★★
2024年05月05日
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海斗(赤楚衛二)を5カ月間眠らせ、智信(光石研)を殺害した首謀者は市子(余貴美子)だった。新理事長は副院長の三輪(小木茂光)で決まるかと思われたが、郁弥(錦戸亮)が立候補し、理事長選が行われることに。一方、市子の件でマスコミ対応に追われる海斗は、リークしたのは郁弥だと疑い、出版社時代の後輩・紗耶(見上愛)に協力を仰ぐ。権力争い 騙し合い。 あまり好きではない世界なのでリタイアです。
2024年05月03日
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海斗(赤楚衛二)は、智信(光石研)が巻き込まれた事件に郁弥(錦戸亮)が関与していると疑う。郁弥の正体を暴くため、海斗は皇一郎(笹野高史)に頭を下げ病院内に潜入。ある日、天堂一族の会食が開かれ、そこには郁弥の姿もあった。皇一郎から郁弥が提案した新病棟プロジェクトの新企画が紹介され、海斗は言葉を失う。思ったより早く 父の死の真相が明らかにされ驚きました。それにしても 間抜けなことにすべて の行動が撮されてますね。次は郁弥との戦いでしょうか?謎に包まれてる神部。 ★★★
2024年04月26日
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星太郎(高橋一生)の元で働きたいと志願してきたふみか(宮本茉由)について、航(橋爪功)は思い当たる節があり、星太郎に伝える。ふみかとのやり取りを静観していたひかり(本田翼)は、星太郎には女性に対する“恋愛スイッチ”が入っていないことを指摘。その後、航も星太郎のひかりに対する本音を聞き出そうとする。あらら 結局 ふみかさん 雇うことになりましたね 。可愛い2人に囲まれてももう女性に反応しない 星太郎。高橋一生ってこういう役似合いますね。 ★★★
2024年04月21日
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智信(光石研)の葬儀の日、何者かに襲われて意識を失った海斗(赤楚衛二)が目を覚ますと、5カ月もの時が経過していた。陽月(芳根京子)に連絡するも拒絶され、職場である出版社も既に解雇されていた。その頃、天堂記念病院では新体制が発表され、市子(余貴美子)が新理事長に就任。さらに、理事会の中には郁弥(錦戸亮)もいた。まだまだ謎だらけ。でも 5ヶ月もいなかったのに誰も 事件性を疑ってなかったのはかわいそう。いよいよ病院に乗り込む 海斗。郁弥 どういうキャラなのか? ★★★
2024年04月19日
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恋をこじらせる独身花火師と、幽霊の父との日常を描くファンタジー。コロナ禍で中止続きだった花火大会が、昨年、満を持して開催される。しかし、開店休業状態の星太郎(高橋一生)を見た幽霊の父・航(橋爪功)は、店を畳んでしまえと毒づく。そこへ謎の女性・ふみか(宮本茉由)が現れ、星太郎に突然結婚を申し込む。最高のドラマが帰ってきました !このドラマの高橋一生と本田翼はいいですね 。その上 大好きな 橋爪功がふざけてる。 面白い! ★★★★★
2024年04月14日
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巨大病院での権力争いをきっかけに、登場人物たちの野心と復讐心が入り乱れ、人間が内に秘めた欲望をむき出しにしていくリベンジサスペンス。天堂記念病院の理事長の息子・海斗(赤楚衛二)は医師にならず週刊誌の記者として働いていた。病院とは疎遠だったが、父・智信(光石研)がある事件に巻き込まれたことを知る。1話目だけでは何が何だか 。こんなに 父親に反発する 息子。でもおばさんは もっとひどい 。もっと早くに父親と協力してあげたら良かったのに。白山 乃愛ちゃん 背が高くなりましたね。 ★★★
2024年04月12日
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大量の薬を酒と併用した矢沢(林遣都)を救うため、真中(増田貴久)は父親の病院に矢沢を運び、陽菜子(大政絢)、紗知(石橋杏奈)と共に治療に当たる。一方、しずく(仲里依紗)は皆人(千葉雄大)の今後を考え、やりきれない気持ちになっていた。そんな中、列車の脱線事故が発生し、患者が次次と病院に運び込まれる3ヶ月でよくここまで成長しました。真中君が好きでしたねー。 ★★★
2024年03月01日
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救急車で運ばれてきた皆人(千葉雄大)は、右腕が感染症にかかっており、切断するしかないと診断される。宮島(小澤征悦)に切断していいかと問われたしずく(仲里依紗)は戸惑うが、宮島に説得され切断を許可する。一方、矢沢(林遣都)は、酒を飲んでばかりの母・久美(高岡早紀)を見てやりきれなさを感じる。最終回を前にどん底。どう終わらせるのでしょう。 ★★★
2024年02月29日
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皆人(千葉雄大)は勝己(寺島進)に「絵の勉強がしたい」と打ち明ける。理解を示さない勝己にしずく(仲里依紗)は腹を立てるが、皆人は覚悟ができたらもう一度勝己と向き合うと告げる。一方、矢沢(林遣都)を訪ねて母と名乗る人物がやって来る。避ける矢沢に、紗知(石橋杏奈)は彼女から預かったメモを渡す。今回は二つのエピソード。宮島医師の元妻役で吉田羊さん。矢沢のどうしようもない母親役で高岡早紀さん登場。きりっとした美しさと妖艶な美しさ。そして、しずくの弟が救急車で‼️ ★★★★
2024年02月29日
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しずく(仲里依紗)は、居酒屋でアルバイトをしていた双子の弟・皆人(千葉雄大)と再会。皆人に医学部を辞めた理由を問いただす。一方、矢沢(林遣都)と紗知(石橋杏奈)は、体に不審なあざがある子供を診察。虐待を疑って両親を呼び出すが、矢沢は父親が幼なじみのリョウジ(菅田将暉)だと分かり、驚く。千葉雄大と菅田将暉がゲスト‼️お宝。 ★★★
2024年02月29日
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真中(増田貴久)と陽菜子(大政絢)はしずく(仲里依紗)の通うボクシングジムへ行き、雄太(宮尾俊太郎)に出会う。陽菜子は感じの悪い雄太に腹を立てるが、後日病院で再会する。雄太から余命がわずかで延命措置はしないと聞かされた陽菜子は、普通の恋愛をしたいという雄太のために弁当を作る。今回はエピソードが二つ。陽奈子がまた成長しました。篠田三郎さんがゲストで嬉しかった‼️ ★★★
2024年02月29日
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田淵(古田新太)は、余命わずかな入院中の友人・田村(津田寛治)からある頼み事を受ける。そんな中、検査で大動脈瘤が見つかった佐久間(本田博太郎)が手術を待ってほしいと申し出る。しずく(仲里依紗)は佐久間の意志を尊重しようとするが、宮島(小澤征悦)に「患者に肩入れするな」と叱られる。五人のそれぞれのエピソード。津田寛治の悲しい中の奇跡。そして、本田博太郎の奇跡。宮島の悲しい過去。女の子の心を持つ少年と偉そうにしている小岩井さんのエピソード。みんなが成長してますね。 ★★★★
2024年02月28日
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しずく(仲里依紗)は突然倒れた少女・ルカ(杉咲花)を病院へ運ぶが、迎えに来た母・薫(若村麻由美)は仮病だとルカを叱る。一方矢沢(林遣都)は、頻繁に仮病で来院するようになった志津(加賀まりこ)に対し不満を口にするが、弥生(須藤理彩)らにとがめられる。だが、その後も矢沢は志津に冷たい態度を取る。今回もゲストは豪華。加賀まりこさんがおばあちゃん扱い。確かに歳だけと綺麗でした。弥生の旦那さんがスナックのマスターでびっくり‼️ ★★★
2024年02月27日
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急患で運ばれてきた老女の息子夫婦が院内で口論を始める。その後、しずく(仲里依紗)は順子(木内みどり)から夫の哲治(小野武彦)が変わってしまったと聞き、その原因を考える。一方、紗知(石橋杏奈)は旧友のリカ(相葉香凛)と再会。紗知が医者であると知ったリカは、「罪滅ぼしのつもり?」と怒鳴る。人助けで自分が亡くなったら。自分を助けるために人が亡くなったら。家族に恨まれるのはつらい。ゲストは小野武彦、木内みどり、古村比呂、伊藤かずえ、吉川愛、そこそこ名の知れたゲストも楽しい。 ★★★
2024年02月27日
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真中(増田貴久)は、腹部大動脈瘤破裂を起こして運ばれてきた沢田(平泉成)が2日前の夜に診た患者だと気付き、責任を感じる。一方、しずく(仲里依紗)は腹痛を訴える若い女性・キヨミ(水崎綾女)の担当に。キヨミは元恋人との子供を妊娠しているが、今の恋人に打ち明けられずにいたことが分かる。真中は腕はいまいちだけど優しい‼️これは将来有望な医師です。腕を見てもらいたいです。さくらの桂木先生がしずくの担当医。小澤征悦さん、なかなか素敵ですね。いまいちと思ってたけど。鈴木亮平がちょい役登場も嬉しい。 ★★★
2024年02月27日
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救命救急センターを舞台に、しずく(仲里依紗)ら5人の若き研修医たちの成長を描く。救命救急センターに配属されたしずくは、初日から当直の担当に。そんな中、リストカットをして搬送された夏希(山下リオ)と出会う。しずくは夏希が元彼の気を引くため自殺未遂を繰り返していたことを知り、憤る。2012年に放送された連ドラです。仲里依紗、林遣都、増田貴久、石橋杏奈、大政絢が五人の研修医役。昔のみんなはまだまだ俳優でも研修中って感じ。古田新太が別人のように若い。話としてはいまいち。続けて見たら面白いかな? ★★
2024年02月26日
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渉(伊藤淳史)は、妻・綾香(篠田麻里子)とマサト(小池徹平)の不倫の証拠を撮影しようとするが失敗する。帰宅した渉が綾香の握ったおにぎりを食べていると、中から結婚指輪が出てきて驚がくする。最近サイズが緩くなり外れやすくなったと言う綾香を信じられない渉は、録音機を手に情事の瞬間を狙い、証拠を押さえようとする。こういうのはもういいかな。リタイアです。
2024年01月28日
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妻に不倫された“サレ夫”が娘の親権獲得のために戦うブラックコメディー。大手新聞社の社会部エース記者・渉(伊藤淳史)は、妻の不倫を目撃して離婚を決意。しかし、敏腕弁護士のトキ子(水野美紀)から“父親に親権が認められるケースはわずか1割”という現実を突き付けられる。渉は不倫の証拠をつかむため奮闘する。さすがに夜中。過激でした。妻役の篠田麻里子は極秘だったみたい。それより相手役としての小池徹平。徹平さんが‼️伊藤淳史君応援してます。 ★★★
2024年01月21日
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北海道からの帰り、仙台に立寄る万太郎。翌年、竹雄と綾が新しい日本酒を持って訪れます。とても美味しいとみんな。万太郎は竹雄に新種の笹のことを話します。仙台で見つけた笹です。それを加えて、立派な図鑑の完成です。関わった全ての人の名前もいれてます。最後に入れた新種の笹の名前はスエコザサです。最後の夫婦の会話と思い出のシーン。夫婦の物語でしたね。若い2人のラストシーン。あさが来たと似てる。 ★★★★
2023年09月29日
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授与式から帰って来た万太郎と寿恵子と千鶴。元気がありません。帰りに寿恵子は病院に行きました。治らない病気だそう。万太郎は宮野に手伝ってもらい、寿恵子の命に間に合わせるために、仕事を急ぎます。藤丸や波多野。なんとムロツヨシまで呼んで、協力してもらいます。佑一朗が博士のお祝いにやって来ました。話を聞いて、大きな仕事から引退するつもりの佑一朗も万太郎を手伝ってくれると。やっと、同じ道を行けると手を握り会う2人。万太郎に北海道での仕事が来ました。断ろうとする万太郎の後を押す寿恵子。でも。 ★★★
2023年09月28日
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万太郎は大学に不義理をしたから、理学博士を受けられないと断ります。徳永教授も後押ししてくれるのです。波多野が、色々説得してもためらう万太郎ですが、寿恵子から理学博士になったら、図鑑が売れると言われ受けることにします。万太郎の理学博士号の授与式。徳永教授も来てます。歳とった! ★★★
2023年09月27日
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万太郎の書斎、万太郎の日記。を藤平紀子に、見せる千鶴。昭和2年、万太郎と寿恵子登場\( ´・ω・`)┐寿恵子の様子がおかしい。波多野と藤丸が会いに来ました。綾達も元気だということ。藤丸は沼津で綾達と酒造りをしています。波多野が帝国学士院に選ばれたお祝いです。その波多野が万太郎に理学博士にならないかと言います。 ★★★★
2023年09月26日
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万太郎と標本を守るために寿恵子が買った土地。渋谷の店を売って買った土地。この朝ドラ、前半は万太郎が主役でしたが後半は寿恵子が主役でしたね。昭和33年の夏、宮崎あおいさん。ナレーションからの登場。そして、千鶴役に松坂慶子さん再登場。万太郎はもう亡くなっています。遺品整理の手伝いとして訪れた女性役が、宮崎あおいです。標本は40万点。すごい量です。仕事の内容を聞き恐れを成して辞退して帰ろうとする藤平さん。でも、万太郎達の苦労を考え思い直し帰ってきます。お手伝いすると。 ★★★
2023年09月25日
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地震から1ヶ月。渋谷は人で溢れています。無事だった渋谷に被災者が来たのです。辛い経験で心が落ち込んでいる寿恵子。前向きな万太郎から元気を貰います。寿恵子はやまももを売ることを相島に頼みます。理解した相島は高値で買ってくれました。寿恵子は万太郎と標本を守るために安全な土地を買ったのです。 ★★★
2023年09月22日
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渋谷に逃げたみんな。渋谷は無事。やまももも無事。ほっとするみんな。4日目に息子たちも来ました。また家に戻るというのを止める息子たち。でもいく万太郎。標本はほとんどダメ。でも、そこに虎鉄がいました。無事でした。良かった。命があった。 ★★★
2023年09月21日
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大正12年9月12日、万太郎と寿恵子には孫もいる歳になりました。明日、印刷所に原稿を持ち込むという日、関東大震災が!みんなが避難する中、標本を運び出す万太郎。大火事🔥も近くなる。印刷所の大将は火を止めると言い張る。みんなは逃げ惑う、 ★★★
2023年09月20日
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大学に神社の植物を図鑑に載せたのを見せに来た万太郎。辞表を教授に渡します。万太郎を大学に誘ってくれた徳永教授、残念そうです。:そこに広瀬教授。佑一朗です。立派になりました。彼は満州に着任まで行くそうです。そして、明治の終わり。千歳は虎鉄のお嫁に行きます。ずっと好きだったのね。虎鉄を。 ★★★
2023年09月19日
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万太郎はツチトリモチを世に伝えたい。それには大学を辞めたい。と寿恵子に言います。家族にも。神社に生えてるツチトリモチ。神社を、とり潰す国。だから、大学は辞めなくては行けない。子供達も賛成してくれます。4人とも頼もしい。りんさんが千歳に差配人を継いでくれないか。といいます。今までお世話になったりんさん。ありがとう。 ★★★
2023年09月18日
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万太郎に資金提供を申し出た永森。スポンサ~!驚いて言葉が出ない万太郎と寿恵子。陸軍に入る前に草花が大好きだった叔父の遺志を継いで提供したいと。頭を下げる永森。しかし、永森が軍から帰るまで待つと言います。本当に欲がない…万太郎が熊野の採集から戻ったころ、竹雄と綾と藤丸が沼津に行くことになりました。そこで酒蔵を買い酒造を始めることにしたのです。寂しがる波多野。藤丸も…・二人の友情.良いシーン。万太郎、寿恵子、綾、竹雄。4人で手を握り合い別れのエール。万太郎の標本を見ながら思い出を語り今を語る万太郎と竹雄。一歩前進ですね。 ★★★
2023年09月15日
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徳永は南方に深入りしてはいけないと万太郎に言います。かかわるなと。寿恵子が水商売をしているのも問題だからけして目立つなと言われる万太郎。寿恵子の店に昔政治活動をしていた早川逸馬がやってきます。すてきな紳士になりました。寿恵子は家に彼を連れてきます。彼とい抱き合う万太郎。寿恵子の店で永森徹を紹介されます。彼は万太郎に資金を調達すると申し出ます。中川大志です。 ★★★
2023年09月14日
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久しぶりに寿恵子と万太郎のシーン。寿恵子が家に帰ると万太郎は夜空を眺めていました。破竹の花が送られてきた…その話をする万太郎。120年に一度の花を咲かす。そしてすべて枯れる。凶兆か?次の年に日露戦争が始まります。軍需景気か。渋谷はにぎわいます。子どもたちの大きくなり、家事をしてくれて仕事に専念できる寿恵子。万太郎に野宮から手紙。あちこちの神社がつぶされ、植物も水もダメになっていると。植物採集に行く万太郎。万太郎に破竹を送ってきた南方。徳永教授にも手紙。教授は万太郎に南方に深入りするなと言います。 ★★
2023年09月13日
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竹雄と綾が屋台を初めて5年たちました。波多野が食べに来ています。そこに、万太郎と藤丸。藤丸は波多野の研究室に居候してお酒の研究をしているようです。酒の中の菌の研究です。日本に醸造の研究をする学者が現れ、藤丸もそこで勉強すると言います。日本酒も菌からできる。神様じゃない。綾が女だから腐らせたんじゃない。それを聞いて泣く綾。万太郎のところには初めての人から植物の荷物が届きます。初めてのその人はいわくありげなようで…今日は寿恵子の出番なしでした。残念。 ★★★
2023年09月12日
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万太郎は図鑑を作ったあとのことで悩んでいます。図鑑が国民のみんなに愛されるか心配しています。一方、寿恵子の店の方は評判がよく流行っています。このころの渋谷は田舎出土地が安い。そんな安い土地をかって人を集め、そこに鉄道を引く。銀行員の小林という客のアイディア。それを政治家の相島に話します。このところ、万太郎は沈んでいて、寿恵子は生き生きとしてどちらが主役かわかりませんね。 ★★
2023年09月11日
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寿恵子は何度も渋谷に足を運びます。歩いて観察して回る渋谷。渋谷の人々の生活ぶり。そして、東北の採集旅行から帰ってきた万太郎に、渋谷に店を出したいと相談します。渋谷は佐賀の鍋島家とかかわりが深かったんですね。初めて知りました。渋谷の知り合いを集めての食事会で、寿恵子は渋谷の将来を話し、店を出したいと話します。渋谷の集客の考えも。おみこし、お祭り。そのころは田舎。今の賑わいを誰が想像したでしょう。そして、渋谷に寿恵子は店を出します。「ヤマモモ」木も植えました。東京でここにしかない木。みんなに愛される木。虎鉄の実家から送ってもらいました。 ★★★
2023年09月08日
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寿恵子が渋谷に言った頃は、渋谷は農村地帯。宮益坂と道玄坂だけがにぎわっていました。そこに陸軍の施設ができるから近くの空き家に店を出したら?というおばさんの言葉でした。その土地の周りを見て回る千代。家に帰って万太郎のことを考えます。そこがちゃんとわかるまで、万太郎のように観察しようと…すっかり寿恵子が主役。この方が面白い。 ★★★★
2023年09月07日
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野宮に会いに行く万太郎。野宮は万太郎に感謝していました。野宮が東京を離れる前に長屋にやってきました。4人目の子供が産まれています。家族6人の絵を描いている野宮。その野宮から新しい大量に刷れる印刷機の噂を聞きその印刷機が欲しいと寿恵子。寿恵子はおばさんから言われた店を自分でやりたいと言います。子供が産まれたばかりの寿恵子。4人の子供の母親。でも、バイタリティーあるな~。明治30年9月、寿恵子は渋谷に行きます。道玄坂… ★★★
2023年09月06日
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綾と竹雄の屋台料理屋で食事する万太郎や寿恵子、虎鉄たち。波多野、藤丸。高知料理を堪能しています。竹雄たちは酒を腐らせない方法がないか知りたい。でも、醸造の研究家はいないと言われます。万太郎は波多野から画工の野宮が研究生となり発表したことを国内から批判されて、大学をやめることになったと聞かされます。大学をやめて実家の酒造を手伝っている藤丸は綾たちに酒の研究をすると言います。新しい酒を… ★★
2023年09月05日
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竹雄と綾が東京に出てきて商いを始めました。屋台のような居酒屋のようです。ここから始める2人。それを見て、おばさんから、商売を始めなさいと言われたのを改めて考える寿恵子。 ★★★
2023年09月04日
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万太郎は台湾で病気の時に、ガイドに飲まされたもので命を救われた。現地の村人が調達してくれたそう。部族に日本人が泊ったのは初めて。彼らは寿恵子が持たせた植物図譜を熱心に見ていいます。外に出るとたくさんの蛍。大きな月。ガイドの人も植物学に興味を持ちました。そして、木箱10箱分を持ち帰りました。大学の研究室では、画工の野宮が素晴らしいものを見つけます。波多野は論文を書けと言います。お前も植物学者だと。抱き合う二人。世界で初めての発見。泣き出す徳永。よほど、ドイツでみじめな目にあったようですね。細田は万太郎の台湾の報告書の植物に向こうの名前を見つけたのを怒りますが、万太郎は曲げません。綾と竹雄が長屋に来ました。子供二人を連れてます。 ★★★★
2023年09月01日
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万太郎が台湾に行って2週間。寿恵子に手紙が来ました。寿恵子がりんと洗濯物を干していると、万太郎に会いに土佐から来たと一人の青年。虎鉄でした。あ~、濱田龍臣君。寺田心が大きくなった!子役のオンパレードです。万太郎の助手になりに来たと言います。台湾では万太郎が病気で倒れているようです。寿恵子はおばさん夫婦から売地がありそこを買い、商売をするように勧められます。万太郎が台湾に行って3カ月。虎鉄はすっかり長屋の人です。そこに万太郎が無事に帰ってきました。虎鉄を見て驚く万太郎。虎鉄や家族に台湾の「オオギョウチ」という植物を見せる万太郎。これが彼の命を救った… ★★★★
2023年08月31日
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国力を上げるために台湾に行くのだ。ピストルを用意しておくようにと軍から言われた万太郎。ひるみますが行こうと思います。前のように、植物を楽しむことはできないのか…・万太郎はピストルは持って行かないと寿恵子に言います。そもそも、一般人が個人でピストル手に入れるって何?どこで?お金は?寿恵子は植物図鑑を代わりにもっていくようにと渡します。これが一番万太郎を守ってくれると。台湾についた万太郎。紹介されたガイドに日本語であいさつすると、連れてきた日本人から、日本語を話すように注意されます。でも、彼がいなくなると改めて台湾語で話す万太郎。あのガイドの最後の表情が気になりますね。 ★★
2023年08月30日
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大窪から非職になったと聞いた万太郎。大窪が大学から去り、留学帰りの細田が助教授になりました。政府の台湾への派遣団の一員に植物学として万太郎が選ばれました…・またまた寿恵子のおかげでしょうか? ★★
2023年08月29日
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菊をお願いされた万太郎。でも、その前に質屋から「里見八犬伝」を戻してもらった万太郎。寿恵子の一番大事なもの。そして、寿恵子は菊を採集してくるのを約束します。そして、いよいよ岩崎弥之助の菊の大会。500円もらいたいとみんな力が入っています。寿恵子の菊が最後です。見た目は貧相。野菊。菊の原種。純粋な日本の菊。ノジギク。万太郎が説明したとおりに話す寿恵子。優勝は弥之助お気に入りの芸者菊千代さんでした。出来レースなのでした。寿恵子に興味を持つ弥之助。おばさんに聞きます。そして、弥之助はノジギクを300円で買い取ると言います。徳永教授が大学の植物学教室に助手として働くようにとに手紙が来ました。運気が上がってきましたね。 ★★★★
2023年08月25日
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