海外ドラマ 0
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失踪した麻美(山口紗弥加)が残した新作原稿は、15年前に起きた女子高校生5人による集団狂言自殺「白い鳥籠事件」をモチーフにしたものだった。児童養護施設育ちの麻美(伊礼姫奈)は、一人で生きていく決意を胸に高校に入学したが、親友に恵まれ、同級生の絵美(平澤宏々路)たちと一見穏やかで普通の高校生活を送っていた。それぞれ 家に問題を抱えた女子校生。 彼女たちが考えついたのは 集団 狂言自殺 。狂言のはずだったのに麻美が目覚めた時、他の4人は本当に死んでいました。それぞれが本当に死ぬ気だったというのです 。悲劇です。死ぬほどのこともない子が何人もいますが。 ★★★
2024年09月18日
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恭子(松井玲奈)の実家で奇妙な共同生活を送っていた美智留(内田理央)と恭子だが、二人の対立は決定的に。そんな中、鬱屈した日々を過ごす恭子の弟・弘樹(前田拳太郎)は、美智留の言葉に心を動かされ、自分の本当の敵は家族の誰かだと強く自覚する。そして、ある日、弘樹の狂気と正義感は家族へと向けられる。恭子と父親はすごい殺され方をしましたね。それも 息子 、弟に。美智留の力はすごい …そして捕まった!次が最終回です。さてどんな終わり方をするのでしょう。 ★★
2024年09月15日
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沙織(恒松祐里)は正隆(伊藤淳史)との不倫関係を、麻美(山口紗弥加)に見透かされていたことに驚き、ブログで暴露されるかもしれないとおびえる。そんな中、沙織は麻美のPCから新作原稿を見つける。編集部に持ち帰り、神永(要潤)に渡すが、原稿を読んだ神永からは「出版できないかもしれない」と告げられる。ただの夫の浮気のための失踪じゃない。15年前の女子高校生の集団自殺事件。深い物語 なんですね。 ★★★
2024年09月11日
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美智留(内田理央)の父親の死の真相を知った恭子(松井玲奈)は、美智留に自分の実家で共同生活することを提案する。恭子の実家では就職活動に失敗した弟・弘樹(前田拳太郎)が、父親が経営する産廃処理場を低賃金で手伝っており、家族への不満を募らせていた。恭子が弘樹に同情する中、美智留は弘樹に近づく。美智留の目的がさっぱりわかりません。ただ人を破滅するのを楽しんでるのか、 他に何か目的があるのか 。とりあえず つまらない ドラマです。 ★
2024年09月08日
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浩子(高岡早紀)は清家(櫻井翔)を操るハヌッセンではなかった。そしてBG株事件には、前外務大臣の諸橋(矢島健一)だけでなく、総理大臣の羽生(大鷹明良)も関与していたことが明らかに。そんな中、清家から「僕のブレーンになってほしい」と言われた道上(水川あさみ)は、その提案を受け入れ、清家のブレーンとして動き始める。面白かったか と言われると私には面白くない ドラマでした。僕のことを見ていてくださいと彼が言った時から彼は自分の意思で動いてるという気がしました。そして彼がなぜ日曜日を選んだのか の意味もよく分かりませんでした。 ★
2024年09月07日
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謎の言葉を残して消息不明になった作家を捜す中で、真実が暴かれていく。ベストセラー作家・麻美(山口紗弥加)の夫・正隆(伊藤淳史)は、麻美の収入で暮らしていた。しかし、ひそかに麻美の担当編集・沙織(恒松祐里)と不倫関係にあった。そんなある日、麻美がブログに自殺をほのめかす投稿をし、行方をくらます。伊藤惇くんの最初のシーンはちょっとびっくりしました。面白いかどうかはまだ分かりません。キャストは まあまあです。 ★★
2024年09月04日
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虚偽の記事を執筆し、窮地に追い込まれていたフリーの記者・武田(武田航平)が、美智留(内田理央)の元を訪ねる。美智留は、記者生命の危機に陥る武田にねつ造をあおる。美智留に指南され、武田が書き散らした盗作被害者を非難する扇情的な記事は大きな反響を呼び、武田はねつ造記事をさらにエスカレートさせていく。この回のどこからが現実でどこからが 妄想 なんでしょうか ?とこちらが言いたいです。10年前の事件ですか? ★★
2024年09月01日
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道上(水川あさみ)は再び愛媛で浩子(高岡早紀)と対峙し、過去の出来事を聞く。しかし、ハヌッセンが本当に浩子なのか、浩子とBG株事件との関連についてなど、肝心なことは分からずにいた。しかも浩子は、ハヌッセンの論文を鈴木(玉山鉄二)に送ったのは自分ではないと言い、新たな謎まで生まれてしまう次が最終回です。あの人もこの人も誰も彼もハヌッセンではなかった!では 最終回で誰になるのか楽しみです。 ★★★
2024年08月31日
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韓国スターの推し活に生活の全てをつぎ込む玲夏(円井わん)は、妹の春奈(木崎ゆりあ)に、無職で両親に依存する暮らしを送っていることを怒られる。玲夏は生活を見つめ直そうと美智留(内田理央)のもとを訪れるが、自身の生活を全面肯定され、推し活に歯止めがきかなくなる。一方、麻生(大東駿介)は、殺人事件の背後にちらつく美智留を追いかける。なるほど 2人は血が繋がっていた。だから 骨髄があったのですね 。今回も みちるが一人の女性を破滅に追い込みました 。なぜ 妹は 美智留に彼女を紹介したのかな。姉妹だと色々あることもあるようです。 ★★★
2024年08月25日
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道上(水川あさみ)らは、浩子(高岡早紀)の母で、清家(櫻井翔)が政治家になるきっかけとなった祖母が「劉英華」という中国人だと知る。道上が考えを巡らせる中、清家は新たに、国民の直接投票で総理大臣が選ばれる「首相公選制」の採用を提案。清家が総理になるための布石とも取れる発言に、道上は浩子の存在を改めて感じる。なぜあんなに 道上に浩子がペラペラと喋ってくれるのか謎ですが、清家の裏に誰がいるのか?もしかしたら 誰もいないのでは。それにしても 高岡早紀さんの美しさと言ったら… ★★★
2024年08月24日
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まさに自業自得ですね!」の決め台詞で注目を集めるネット言論界のニューヒーロー神崎ドグマ(宮田俊哉)。出演するライブ配信の討論番組「言論クラッシュ」では極論と暴言で討論をぶち壊し、テーマそっちのけで相手の弱みを暴露するスタイルを貫き、ネット民からは〝神〟と崇められている。その背後には蒲生美智留(内田理央)がいた。今回も一人の人生をめちゃくちゃにしました 。いえ1人だけでなく自殺したインフルエンサーも。全部で3人ですね 殺された男もいるから。美智留は何が目的なのでしょうね。 ★★
2024年08月18日
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道上(水川あさみ)の前に浩子(高岡早紀)が姿を現す。これまでの不審な事故死について問い詰める道上だったが、浩子は多くを語らず、逆に道上の息子・勇気(森優理斗)の身を案ずる意味ありげな発言をする。その後、清家(櫻井翔)が地元・松山に帰って来ていると知った道上は、佐々木(渡辺大)の店を訪れ、ある伝言を受け取る。ここに来て 国籍の問題ですか。だから 外国人に対してあんな 手厚 い考えを持っているのですね 。だんだん 真実がわかってきました。 ★★
2024年08月17日
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商社をリストラされた登志雄(黒田大輔)の妻・佳恵(青木さやか)は、美智留(内田理央)の言葉に導かれるまま、登志雄を溺死に見せかけた殺人を試みる。一方、依頼人を泥沼に落とし込む美智留に恐怖を覚え、中学時代の美智留との秘密から逃げられずおびえる恭子(松井玲奈)の前に、刑事・麻生(大東駿介)が現れる。愚かな 妻は夫と娘二人を無くしました 私は娘2人がいなくてもあの気持ち悪い 夫がいなくなって一人きりになって人生やり直した方がいいと思うのですが。恭子は美智留から骨髄移植をしてもらって白血病が治ったのですね 。これはもう美智留が望むなら人生 捧げるしかないですね。怯えるから苦しい。 ★★★
2024年08月11日
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清家(櫻井翔)に簡単に切り捨てられた鈴木(玉山鉄二)は、清家をコントロールしてきたのは自分ではなく浩子(高岡早紀)だったことにがくぜんとする。一方、清家は官房長官としてより一層存在感を放ち、組閣早々不祥事続きの新内閣の支持率維持に貢献していた。そんな中、道上(水川あさみ)は清家から思わぬ言葉を掛けられる。もちろん何人も不審死を遂げているわけですから、道上もとても危ない状況です。そんな時に浩子が!美しい 魔女の 浩子。次は 直接対決のようですね。 ★★★
2024年08月10日
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主婦・佳恵(青木さやか)は無職の夫・登志雄(黒田大輔)と二人の娘と暮らしていた。仕事をせず部屋にこもる登志雄に代わり、家族を支えるため仕事も家事もこなす佳恵は、経済的・精神的に追い込まれ、美智留のコンサルティング会社を訪れる。無職の夫を擁護する佳恵に対し美智留は、自分にうそをつかず夫の現実と向き合うようにと助言する。最低のクズ夫です。早く離婚すればいいのに。 ★★★
2024年08月04日
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次期官房長官として清家(櫻井翔)に白羽の矢が立つ中、道上(水川あさみ)は浩子(高岡早紀)が清家をコントロールしていると確信する。その矢先、とある場所で浩子と遭遇した道上はその後を追う。そしてたどり着いた先で道上は、清家のこれまでの発言につながる新たな事実をつかむことに。そんな中、清家がついに官房長官に就任する。清家は果たして 誰かに コントロールされているのか 。それともそのふりをしているのか。それがこのドラマの行き着く先でしょうか。 ★★★
2024年08月03日
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蒲生美智留(内田理央)が、次々と人を地獄へと陥れていくサイコ・サスペンス。恭子(松井玲奈)の前に、従姉妹の美智留が現れ、恭子の勤める会社を乗っ取り、コンサルタント業を始める。二人の間には人には話せない秘密があり、それを理由に恭子は美智留から逃げ続けていた。そんな中、美智留は大手都市銀行に勤める紗代(小島藤子)が依頼してくる。原作が中山七里さん。私はあまり読んだことはありませんが とても人気のある作家です 。だから 期待は持てるかも 。私はこの主役の内田理央という人をあまり好きではないので それが残念。今回のお話は騙された女性がバカじゃないの?と思いました。結局 本人が悪いのです。買い物依存症って困ったものですね。おまけに ホストクラブにまで行くなんて !キョロキョロしてるのを見抜けない 上司もバカ 。キョロキョロしすぎでしょ。 ★★
2024年07月28日
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清家(櫻井翔)の実母である浩子(高岡早紀)は、元夫・清家嘉和(梨本謙次郎)の死亡事故、さらに武智議員(小木茂光)の死亡事故をも仕組んだのではないかという疑惑が持ち上がる。そんな中、浩子が道上(水川あさみ)の実家の小料理屋を訪れていたことを知り、道上は戦慄する。そして、道上は浩子の行方を捜すために再び愛媛を訪れる。みんなが清家は自分のものだと思っている。一番腹黒いのは清家なのかしら。何人もの人間が死ぬ。本当の黒幕は?誰? ★★★
2024年07月27日
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道上(水川あさみ)は、鈴木(玉山鉄二)の協力もあり、美和子(田辺桃子)が書いたシナリオ「最後に笑うマトリョーシカ」を手に入れることに成功する。しかし、美和子が書いたはずのシナリオの作者欄には“真中亜里沙”と記名があり、美和子という名が偽名だったと判明。しかも、そのストーリーには予想だにしなかったある人物が登場していた。綺麗なあの女の人 高岡早紀さんが演じているのは母親だったんですね。綺麗なお母さん。こういう役がぴったりなのは 高岡早紀さんだけかも 。今出てくるということは怪しいのは彼女ではないのかもしれない。 ★★★
2024年07月20日
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深夜のオフィスで突然、青島(渡辺翔太)からキスと誕生日のお祝いをされた雪乃(中村アン)は、激しく困惑する。システム部に用事があるのに、周囲を気にしてオロオロしていると、ちょうど青島が通りかかり、さらに動揺した雪乃は恋人の振りをやめようと提案する。しかし、青島は「手放したくない」と言いだす。1話目だけは1時間 、2話目からは30分 なんですね 。ほとんど 渡辺翔太 君と 中村アンちゃんのツーショット。2人とも とても素敵なキャラです。何なら目黒蓮 より 渡辺翔太の方がかっこよく見える 今度のドラマです。 ★★★★★
2024年07月14日
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清家(櫻井翔)を裏で操っているのは、学生時代の恋人・美恵子(田辺桃子)だと考えた道上(水川あさみ)は、清家に話を聞こうと試みる。しかし、今後一切の取材を拒否すると宣告されてしまった道上は、清家の当時の同窓生を取材。すると、美恵子とされていた女性の本名など、彼女を捜すためのヒントを得ることに成功する。何がなんだか さっぱりわからなくなる ドラマですね。何もかも 盛り込もうとして複雑になってさっぱりわからなくなってます。最後にスパッと 謎が解けるのでしょうね 。それだけが楽しみ。 ★★★
2024年07月13日
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道上(水川あさみ)は、父・兼高(渡辺いっけい)の死は鈴木(玉山鉄二)によって仕組まれたものではないか、さらに清家(櫻井翔)は鈴木に裏で操られているのではないかと考え始める。そんな中、道上の部屋に何者かが侵入し荒らされる事件が発生。BG株事件に関する兼高の資料や取材ノートのみが盗まれてしまう。鈴木は黒幕ではなかったのか ?またまた 謎が深まりました。あの女性の正体は ?彼女が美恵子なのでしょうか?いや 歳を取りすぎてる気がします。 ★★★★
2024年07月06日
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新聞記者が、人気政治家とその秘書を取り巻く黒い闇に迫る、ヒューマン政治サスペンス。道上(水川あさみ)は、厚生労働大臣として初入閣を果たした清家(櫻井翔)が刊行した自叙伝の紹介記事の取材で彼の母校を訪れていた。すると、当時の担任は、自叙伝には登場しない鈴木(玉山鉄二)の存在について語り出す。とても面白く見ました 。つかみは100点満点。早見和真さんの原作ですから楽しみ。WOWOW ドラマを見てるような気分になりました。 ★★★★★
2024年06月29日
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紙づくりの担当となったみどり(池田エライザ)は、宮本(矢本悠馬)と共に“究極の紙”の完成を目指す。一方で「大渡海」編纂作業は、図版の再検討に入る。河童が徳利を持っているのはおかしい、と描き直しが必要になるが、図版担当のイラストレーターは、既に亡くなっていたことが判明。みどりと馬締(野田洋次郎)は、父と同じくイラストの仕事をしている息子・夏川颯太(戸塚純貴)に会い、引き継いでもらおうとするのだが…イラストを書いていた亡くなった父親とその仕事をしている息子。赤ん坊のイラストが何故みんな天パーなのか?その謎が解けたとき涙がこぼれます。しみじみ至るところが良いですね。 ★★★★★
2024年03月11日
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これはもうダメです。ツマラナイ。リタイアします。
2023年10月16日
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クリスマスの1日を連ドラに。出だしから綺麗なイルミネーション。二宮和也、大沢たかお、中谷美紀、3人主演。記憶をなくした男、シェフ、報道キャスターという役柄。他に、佐藤浩市、江口洋介、小手伸也、中村アン、中川大志、桜井ユキ、前作の月9はこれのためにギャラを貯めておいたのか。と思うほど豪華。大沢たかおグループはコメディ担当なんですね。せっかくこのメンバーが集まってなんか残念な感じ。 ★★
2023年10月09日
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大学生・ほたる(蒔田彩珠)は、就活のエントリーシートに幼なじみの美晴(高石あかり)のプロフィルを書いて送ってしまう。罪悪感にさいなまれ、選考を辞退しようとするが、そこに書類選考を通過したというメールが届く。一方、バイト仲間の光莉(井頭愛海)が休みがちになり、ほたるは心配する。つい美晴の感じで自分のプロフィール送った。そこでぐずぐず。こんな子が入社してもドよ~とする。ここらでリタイアです。
2023年08月28日
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「さよなら」なぜ、この言葉をもっと早く言えなかったのだろう。恋や友情、仕事と、日々の中で誰しもがいつか直面する別れのシーン。そんなとき、傷つきながらも、気丈であれる強さを持ちたい。凛と、潔く、美しい別れのための振る舞いを、遠距離恋愛、女友達、仕事など、八つのテーマにちなんだ短編小説とエッセイで描き出す。1994年発行の小説ですから今とは世情が違いますが、男と女の本質は変わらないのでは…・さすが唯川恵さんですね。男の本質を見抜いて、女は毅然としよう!と、応援してくれています。 ★★★★
2023年08月26日
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志望業界最後の持ち駒となった会社のエントリーシートを書けずに悩むほたる(蒔田彩珠)は、同級生の慎吾(倉悠貴)に相談を持ちかける。慎吾からアドバイスをもらったほたるは、”腐れ縁”である幼なじみの美晴(高石あかり)のことに再び思いをはせる。美晴のことを思い出しながら、ほたるにある感情が湧く美晴を見ると不愉快。僻みがある。それがやっとわかったのか?あ~。嘘を書いたのを送信した~。ほたる、笑顔ですよ。 ★★★
2023年08月25日
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就活に連戦連敗中のほたる(蒔田彩珠)の家に、幼なじみの美晴(高石あかり)がやって来る。家の鍵をなくしたという理由で、美晴は半ば強引にほたるの家に寝泊まりすることに。ほたるは、同級生の慎吾(倉悠貴)に悩みを相談する。そして、ほたるは就活に集中するために美晴を家から追い出そうと決意する美晴はとてもいいやつなのに…あのまっすぐさがほたるにはまぶしいのかなぁ。 ★★★
2023年08月24日
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ほたる(蒔田彩珠)は、相変わらず就職活動に苦労している。志望業界の持ち駒も残り一つに迫り、崖っぷちに立たされていた。ほたるは、バイト先のカフェで配られた、バイト仲間・光莉(井頭愛美)らの土産である「温泉饅頭」にさえ、強迫観念を感じてしまう。そんな時、訪れた女性客を見てあることを思い出す。あ~、就活で落ち続けると心折れるでしょうねぇ。 ★★★
2023年08月23日
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自分を偽り、「友人の仮面」をかぶった女性の物語。就職活動に連戦連敗中のほたる(蒔田彩珠)には、いつも数歩前にいて、必ず視界に入ってくる幼なじみの美晴(高石あかり)がいる。ある日、ほたるがいつもリクルートスーツを洗うために訪れるクリーニング店で店主の聡美(市川実日子)から、二人の関係を聞かれる。あ~、なんだかよくわかりますね~。嫉妬…・そんな存在とは離れていた方がいいのに。いつもついて回る。最悪ですね。 ★★★
2023年08月22日
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香織(山下リオ)が親友の由紀(向里祐香)とカフェにいると、睦美(紺野彩夏)が目の前で転び、コーヒーをぶちまけてしまう。その後、香織のアパレル会社で着替えた睦美を社員たちがもてはやすが、一連の流れを香織は妙に感じていた。一方、恭介(佐伯大地)は偽名を名乗り、拓也(泉澤祐希)が勤める不動産会社を訪れる。あらあら、相手の女性は一枚上手な感じ。嫌な感じ。 ★★★
2023年07月20日
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拓也(泉澤祐希)は、旅行帰りに香織(山下リオ)に似た女性が別の男性とキスをする場面を目撃して不安でいっぱいになる。一方、一通りの証拠収集を終えた香織は気持ちを切り替え、仕事をテキパキとこなしていた。そんなある夜、拓也は寝室で前回の埋め合わせとして営みに誘うが、戸惑った香織はそれを拒否してしまう。嫉妬は浮気防止のいい武器かも。妻かもしれない女性の浮気を疑い、彼女と別れることにした拓也。妻の方が理由をつけて盛り上がってる‥‥ ★★
2023年07月13日
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恭介(佐伯大地)は、拓也(泉澤祐希)と睦美(紺野彩夏)の絶縁に協力する代わりに、香織(山下リオ)とのセックスを求める。そして契約を結んだ二人は、拓也と睦美の不倫旅行を尾行することに。香織は、旅行先で楽しそうに過ごす夫の姿を目の当たりにして涙をこらえる。その夜、香織と恭介は愛のないまま交わる。なんか恭介の方がいい感じじゃないですか。。。山下リオさん、すごい役ひきうけましたね。 ★★★
2023年07月06日
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W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と新たな恋を描く、大人の恋愛ミステリー。香織(山下リオ)と拓也(泉澤祐希)は仲の良い夫婦だが、香織には一つだけ不満があった。それは不妊治療中にもかかわらず、夜の生活がボイコット状態にあること。ある日、香織は親友との会話から、拓也の“裏アカ”の存在を知る。あら~、真夜中のドラマはきわどいこともありますね。この問題は社会問題…・浮気だけじゃない。簡単に妻以外と遊べる。ネットの存在で。 ★★★
2023年06月29日
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穂香(波瑠)は知博(高杉真宙)への恋心を意識しつつも本気で好きにならぬよう、冷静さを保ちながら過ごす。ある日、人事部の赤嶺(仁村紗和)がビアフェスタのペアチケットを見せ、穂香と知博、古賀(中村蒼)を誘って行くことに。酒が進んできた赤嶺は、穂香になぜ知博とルームシェアをしているのかを問い詰める。波瑠は好きなのに~。もっといいドラマに出てほしいものです。くだらなさすぎるからリタイアです。
2023年05月03日
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山本(高杉真宙)が完璧に家事をこなすため、穂香(波瑠)は支えられ過ぎてはいないかと考える。しかし、穂香は自分が大黒柱になると宣言し、二人は同居の続行を決める。そんな中突然、山本の兄・正海(竹財輝之助)が家へとやって来る。挨拶をしようとした穂香の顔を見るなり、正海は「この泥棒猫!」と激怒する。いくら何でも鈍感すぎる穂香。あそこまで言われてあり得ません。でも、波瑠が可愛いからいいか~。 ★★
2023年04月27日
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穂香(波瑠)は、後輩の山本(高杉真宙)に「お嫁さんに来てくれたらいいのに」と勢いでプロポーズしてしまったことを悩む。その気持ちを聞いた山本は、1週間のお試し期間を決めて、“嫁入りシミュレーション”の同居をしてみようと提案する。穂香の家にやって来た山本は、早速完璧な家事を披露して穂香を驚かせる。面白くないわけではない。でも、現実味がない。中村蒼君、福岡出身ですね。博多弁が自然でした。 ★★
2023年04月20日
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ズボラ女子が後輩の家事力最強男子を“嫁”に迎える社会派ラブコメディー。大手家電メーカーで営業部に勤める穂香(波瑠)は、周囲から仕事も気遣いもパーフェクトと憧れられる“理想のお嫁さん”的存在。しかし実は“汚部屋”で暮らすズボラ人間で、入社3年目の後輩・山本(高杉真宙)に本性がバレてしまう。波瑠は本当に仕事ができる役が似合いますね。活舌もいいし、声もいい。高杉君は少し前に料理系のドラマ出てましたからぴったり。仕事ができる女性に家事が得意な男性。今は多いのかな?こういう組み合わせ。 ★★★★
2023年04月13日
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巧(中丸雄一)との関係に問題を抱える結衣(吉高由里子)だが、外注先が突然倒産し仕事に集中せざるを得なくなる。そんな中、星印工場から福永(ユースケ・サンタマリア)を担当から外すよう求められ、晃太郎(向井理)の負担が増すことに。そんな晃太郎を心配する弟の柊(桜田通)は、結衣に晃太郎を救うよう頼む。バタバタとハッピーエンドでしたね。一気見するととても面白くていいドラマでした。 ★★★★★
2023年04月12日
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結衣(吉高由里子)は晃太郎(向井理)に負担をかけないよう、星印工場の案件の納期の延長を掛け合う。そんな中、三谷(シシド・カフカ)、来栖(泉澤祐希)らが、福永(ユースケ・サンタマリア)からひそかに追加案件を受け、社外で残業していたことが発覚。結衣は福永に抗議するが、うまくはぐらかされてしまう。福永は口が上手い~。みんなの痛いところをついて思い通りにさせるのが・・・晃太郎の弟のことがよくわかりましたね。 ★★★★
2023年04月12日
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賤ヶ岳(内田有紀)が星印工場の案件のチーフディレクターに指名された直後、夫の陽介(坪倉由幸)の母親が倒れ、陽介は実家に帰ることに。賤ヶ岳は働きながら一人で双子の子供の面倒を見ることになり、結衣(吉高由里子)は心配する。一方、結衣は結婚式について巧(中丸雄一)と意見が合わず、次第に擦れ違っていく。彼女の休職の判断は間違いないですね。それにしても、福永部長にムカつきっぱなし。 ★★★
2023年04月12日
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福永(ユースケ・サンタマリア)が大型案件を受けてくるも、予算があまりに少なく、結衣(吉高由里子)らは反発。そんな中、晃太郎(向井理)だけは打開策を模索するが、結衣は晃太郎が福永をかばうことに難色を示す。その頃、結衣の実家では美園(山下容莉枝)が家出をし、宗典(小林隆)に離婚を突き付けていた。あぁ、あんな旦那さんならうんざりするでしょうね。結婚で人生大半決まる…・福永部長、顔も見たくないわ。 ★★★★
2023年04月12日
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来栖(泉澤祐希)がディレクターとして独り立ちすることに。だが、打ち合わせで晃太郎(向井理)が度々口を出し、来栖は自信をなくす。さらに、クライアントへのプレゼンでも晃太郎が説明をしたことで来栖はいら立ち、二人は口論になってしまう。それを見ていた結衣(吉高由里子)は、晃太郎にあることを打ち明ける。来栖く~ん、我慢しないわぁ。びっくり。だけど、、ちゃんと謝りましたね。えらい!結衣はとても人の気持ちがわかる素敵な女性。いよいよ、元彼が参戦していました。面白くなってきた。江口のりこ、毎回楽しませてくれます。 ★★★★★
2023年04月12日
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結衣(吉高由里子)は顧客のランダースポーツから、ホームページのデザインのやり直しを要求される。その理由が分からず、結衣らが困惑する中、桜宮(清水くるみ)が周囲に内緒で取引先の中西(大澄賢也)らと飲みに行き、要望を聞いてくる。結衣は、桜宮が中西からセクハラを受けたりしていないかと心配する。桜宮さん、そんな悪い子ではなかったですね。一生懸命だったんだ。この女優さん、清水くるみちゃん、「親友は悪女」の主役した子ですね。最初はわかりませんでした。口角挙げてしゃべるところと、声でわかりました。続けて見てたら面白い。 ★★★★★
2023年04月12日
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吾妻(柄本時生)がサービス残業していることが判明。福永(ユースケ・サンタマリア)に注意される吾妻だが、聞く耳を持たない。そんな中、派遣社員のデザイナー・桜宮が結衣(吉高由里子)らの下で働くことに。すると、吾妻は定時で帰るための効率的な仕事の仕方を教えてと結衣に頼み込む。あんな口のうまい女性に女性の免疫がない男性はやられるのか~。あんな女嫌いですが…このドラマの向井理は最高ですね。 ★★★
2023年04月11日
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新入社員の来栖(泉澤祐希)がCM撮影のスタジオで撮った動画が流出したことが原因で、クライアントが大激怒。晃太郎(向井理)らは対応に奔走。すると来栖は、会社を辞めると言いだす。結衣(吉高由里子)が来栖を慰留する中、結衣と来栖は大型案件を担当することに。だが、肝心な提案書のアイデアが浮かばない。今回は新人の来栖君が主役。何といっても泉澤君可愛い。自分の主張をちゃんとできる結衣みたいな人がいるのは心強いですね。 ★★★
2023年04月11日
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三谷(シシド・カフカ)がコンペで勝ち取った案件の担当ディレクターが、賤ヶ岳(内田有紀)に決定する。結衣(吉高由里子)は張り切る賤ヶ岳を見て、穏やかだった産休前とは別人だと感じる。そんな中、結衣は晃太郎(向井理)からキャリアシートを突き返され、晃太郎との結婚が破談になった2年前を思い出す。やはり一人でも大変なのに、双子は大変。子育てなめてはいけません。みんなに頼らないとね。結衣はなんて優しい。小籠包美味しそう~。 ★★★★
2023年04月11日
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朱野帰子の同名小説をドラマ化。残業ゼロ・定時退社がモットーのOL・東山結衣(吉高由里子)が、現代の働き方に立ち向かう姿を描く。WEB制作会社でディレクターとして働く結衣の部署に、新部長の福永(ユースケ・サンタマリア)と、副部長として結衣の元婚約者の晃太郎(向井理)が赴任してくる。2019年の放送されたドラマです。当時も見ました。面白いという記憶はありませんが、まとめてみるとどうでしょうか。まず、こんなに極端な人はいないでしょうけど、言い方ひとつで違うのになぁ。部長が危険?怖い‥‥ ★★★★
2023年04月11日
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