海外ドラマ 0
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ある日、いつものように霧島家にやってきた岳(永瀬矢紘)。だが、待っていた虎次郎(イッセー尾形)は、いつもとは服装や喋り方が全く違っていた。虎次郎とは別人なのではと不審に思った岳は、ある作戦でそのことを見破る。実は、男は虎次郎の双子の兄・龍次郎だった。アメリカに住んでいるという龍次郎と岳は、一緒にカリフォルニアロールを作ったりして仲良くなる。そして岳は、龍次郎から虎次郎の意外な過去を知らされる。虎次郎さんは双子だったんですね 。とても素敵な 龍次郎さん❢岳が可愛かった。 ★★★
2024年06月15日
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階段上り競争のあとから、宇多(泉有乃)にはなぜか元気がない。宇多と遊べなくなった湊(山口暖人)も元気がなく、隼(藤原大祐)や岳(永瀬矢紘)は心配する。そして尊(大野遥斗)も実は大いに悩んでいたが、自分の気持ちを隠し続けるなんて間違ってると二階堂(山城琉飛)に背中を押され、ある決意をして宇多のもとへと向かう。クラスの皆が見守る中、尊が宇多に語った思いとは…。ついに尊の秘密が明らかになる宇多の元気のないのはそういうことか。まだまだ子供でした。尊の兄弟愛、素晴らしい! ★★★★
2024年06月13日
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湊(山口暖人)は、宇多(泉有乃)と森田(原田琥之佑)のデートをぶち壊そうと、尊(大野遥斗)と二階堂(山城琉飛)と一緒に二人を尾行する。食べ歩きをする宇多と森田の姿を見つめる湊と尊。その様子から二階堂(山城琉飛)は、尊(大野遥斗)は宇多に気があるのではという思いを強めていく。そんな中、湊は森田に階段上り競争の勝負を挑まれるのだが、尊もそこに参戦すると名乗り出る。宇多が見守る中、三人での勝負が始まる。湊 君は小柄だけれども 色白でとても可愛らしい男の子ですね。 ★★★
2024年06月12日
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湊(山口暖人)の親友は、向かいに住む霧島家の長女・宇多(泉有乃)。二人は数年前のある出来事をきっかけに親友になった。ある日、宇多が同級生から告白される。最初はそのことを喜んだ湊だが、隼(藤原大祐)から、もう今までのように宇多とはいられなくなるのではと言われ、落ち込んでしまう。一方、尊(大野遥斗)はそんな湊と宇多を複雑な思いで見ていた。なぜなら、実は尊には誰にも言えない秘密があったのだ。湊まだまだ子供で可愛いですね。でも、少ししたら背も伸びて素敵になるかも。どうなるか楽しみです。 ★★★
2024年06月11日
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隼(藤原大祐)が教師を目指したのは、小学生の時。売れない小説家の父・春一(杉浦太陽)と家庭を支える母・千恵子(山口紗弥加)との三人で暮らしていた隼にある日、「家族」をテーマに作文を書くという課題が出るが、隼はそれがどうしても書けない。働かない父に対する不満があったからだ。あることがきっかけで春一にいら立ちをぶつけてしまった隼は後悔するが、担任教師の市川(平原テツ)がそんな隼に声をかける。隼 たち の両親の話が分かりました 。いいお父さんとお母さんでしたね 。そして いい先生に巡り合えた。それから下に3人 生まれたのですね! ★★★
2024年06月07日
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玲菜(片岡凜)がお金目当てで隼(藤原大祐)に近づいたと分かった弟たちだが、隼は玲菜のことを信じて疑わない。困った弟たちは、お向かいの咲(臼田あさ美)に相談する。そして、咲が変装して隼の恋人のフリをし、隼と玲菜のデートをぶち壊そうということになる。自信満々の咲だが、不安を感じた弟たちは、自分たちも隼のデート現場へ向かうことにする。そしていよいよ咲が、玲菜と食事をする隼に話しかけるが…。隼は本当に鈍感ですね 。単純なお話ですが 面白かったです。したたかな女に引っかかってはいけませんね。 ★★★
2024年06月06日
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長男・隼(藤原大祐)の友人・宮本(前田旺志郎)が柚木家にやってきて隼を合コンに誘う。隼は行きたがらないが、たまには息抜きが必要だと三人の弟たちに背中を押されて行くことにする。合コン当日、隼は玲菜(片岡凜)という女性と意気投合し、後日、玲菜が家に遊びに来ることになる。自宅で作ってきたという玲菜の手作り料理に感心する湊(山口暖人)と岳(永瀬矢紘)だが、尊(大野遥斗)だけは怪訝そうに玲菜を見つめていた。なるほど 印税 狙いですか。でも歩いて行ける距離で友達とそんな話をするなんて 案外 バカです。 ★★★
2024年06月04日
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四男・岳(永瀬矢紘)の親友は、お向かいの霧島家に住むおじいさん・虎次郎(イッセー尾形)だ。祖父と孫のような年の差の二人が親友になったのは、2年前に四兄弟が両親を突然亡くしたあとのことだった。その頃、まだ大学生だった長男・隼(藤原大祐)は、弟たちに今までと同じような生活をさせようと無理をしていた。ある日、岳が幼稚園から帰宅すると隼がおらず、仕方なく扉の前で待っていると、虎次郎から声を掛けられ今回は 岳が霧島家のおじいさん 寅次郎と仲良くなったいきさつ 。寅次郎さん一家が来てよかったですね。 ★★★★
2024年06月04日
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長男・隼(藤原大祐)と次男・尊(大野遥斗)は、弟二人がいるであろう両親との思い出の地へやってきた。一方、三男・湊(山口暖人)は、はぐれてしまった四男・岳(永瀬矢紘)を見つけられずに途方に暮れていたが、そこに次男・尊(大野遥斗)が現れ、思わず抱き着いて尊に助けを求める。その時、迷子を呼び出すアナウンスが流れるが、何とそれは岳が頼んだもので、迷子の湊に呼びかけたものだった。兄弟4人の姿が微笑ましいドラマですね。父親役は杉浦太陽でした。久しぶりに最近の俳優の彼を見ました。ゲゲゲでは嫌な役にですよね。NHK に好かれてるのね。 ★★★★
2024年06月02日
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四男・岳(永瀬矢紘)を連れて両親との思い出の地に向かった三男・湊(山口暖人)は、途中で道に迷いつつも何とか目的地にたどり着く。一方、長男・隼(藤原大祐)と次男・尊(大野遥斗)は二人がいなくなったことに気づく。お向かいに住む霧島家の咲(臼田あさ美)が警察官ならではの洞察力で二人は誘拐されたと推理するが…。一方で湊は、人混みの中で岳とはぐれてしまう…。あらー。バスは反対にのり、電車も乗り間違えたみたいです。岳くんったら、湊に黙って動いたらだめなのに。賢い子なのに。 ★★★★
2024年06月02日
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2年前に事故で両親が亡くなり、男ばかり四兄弟で暮らしている柚木家。 高校教師の長男・隼(はやと)、大人びた秀才の次男・尊(みこと・中1)、明るく元気いっぱいの三男・湊(みなと・中1)、しっかりものの四男・岳(がくと・小1)。 四兄弟は、お向かいの家族や、学校の友人たちなど、色んな人々に囲まれて明るく賑やかに暮らしています。今回のお話は現実離れしてなくてとても可愛い4人の男の子が出てきて楽しそうです..毎日録画ができないのでまとめてしか見れませんが楽しみです。 ★★★★
2024年06月01日
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留置場で死亡していた尾藤(井上肇)の遺体を見た葵(中村アン)は、16年前に不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見した時の記憶がフラッシュバックしてしまう。一方、望野警察署・捜査第一係では、恵(佐津川愛美)の娘を誘拐した犯人の捜査を進め、香坂(横山裕)は、誘拐犯の要求から16年前の事件の関係者だと主張する。とにかく暗くて見てるだけでどんよりします 。リタイアです。
2024年05月10日
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葵(中村アン)は香坂(横山裕)と共に、若菜(向里祐香)が殺害された日、彼女と会っていた尾藤誠(井上肇)を問い詰める。葵と尾藤の二人の間に緊張が走る中、その様子をひそかに恵(佐津川愛美)が見ていた。その後、恵は葵に、不破翔(細田善彦)の妹が殺害された16年前の真実を告げる。なるほど 父親の事件が、父親の無実が明らかになっても、まだまだ闇が続いているのですね。面白くはない こともないけど、少し暗すぎる。 ★★
2024年05月03日
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葵(中村アン)は、梅崎若菜(向里祐香)殺害の真相と、「16年前の連続殺人犯は自分だ」と自供した不破(細田善彦)の真意を考える。捜査第一係が逃走した不破を追う中、不破が自供した様子を撮影した動画がネットで拡散される。それを受けて、望野署には、不破の告白の真偽を確かめようとするマスコミが殺到してしまう。あまりにも同じことの 堂々巡りで、何度も 居眠りをしてしまいましたが やっと付和が自分が殺した と自供した理由が分かりました。これからでしょうか?期待します。 ★★
2024年04月26日
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葵(中村アン)は、口にビー玉を詰められた梅崎若菜(向里祐香)の遺体を発見。香坂(横山裕)をはじめ、捜査第一係の面々は16年前の事件の模倣犯だと考えるが、葵は反論する。そんな中、葵は恵(佐津川愛美)と天草(森永悠希)、桃(織田梨沙)ら同級生たちから16年前のある真実を聞くことになる。16年目の真犯人は誰なのか。このまま不破が犯人だとは思えません 。友達の中にいるのか?謎ばかりです。 ★★★
2024年04月19日
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連続殺人事件で全てを奪われた女性刑事が、事件の真相を追う。16年前、平穏な町で二人の遺体が見つかる。被害者の一人は、当時高校生だった葵(中村アン)の同級生の妹で、殺人犯として葵の父が逮捕された。そして現在、事件の真相を探り、父の無実を証明するため刑事となった葵が故郷に戻った途端、新たな事件が発生する。このドラマも完全オリジナルのミステリー。今回は 例の事件を受けて 完全オリジナルが増えた気がします。そして 面白い。ただこのドラマ 暗い。 ★★★
2024年04月12日
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美咲(山本舞香)がブツを持って到着するまで時間稼ぎをしたい颯斗(鈴鹿央士)は、暴力団・照東会の若頭(佐藤五郎)にロシアンルーレットで度胸試しをしようと提案する。拳銃の6穴のリボルバーから弾を5個抜き、自らのこめかみに当てて引き金を引く颯斗。そして闇組織「D」への警察の内通者が明らかになる。とても温かい最終回。鈴鹿央士が綺麗で見ていたのですが、終わりは大事。良いドラマでした。 ★★★★
2024年03月23日
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なりみ(小野花梨)は昔、家族でよく来たという海岸に多英(白鳥玉季)を車で連れ出す。しかし、宿泊のあてもなく日が暮れてしまい、偶然見つけた衣笠充流(田中哲司)と雄大(池松壮亮)が住む休業中のペンションに泊めてもらう。その夜、4人で焚き火を囲んでいると、雄大は不思議な光景を目にする。一方、千崎(岡山天音)と一緒に父を訪ねたカナコ(宮﨑あおい)も同じ海岸に行き着き、明け方に不思議な夢を見る。最後まで見て意味不明。時間にずれがあるの?なりみはカナコの母親?海岸の母親にあれを使った?でも、近しい人には使えないのでは?私の理解力がないのかな?意味がわかったのが 駄作と思った一話目だけでした ★
2024年03月22日
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カナコ(宮﨑あおい)は3回しか会ったことのない千崎(岡山天音)から思わぬ申し出を受けたことをきっかけに、母が”あれ“をどう使ったかというずっと抱いてきた疑問と向き合う覚悟を決める。そして千崎の運転する車に乗って、疎遠になっていたある人を訪ねる。一方、中学校では多英(白鳥玉季)に対するイジメがエスカレート。叔母のなりみ(小野花梨)は部屋に引きこもった多英を家族の思い出の場所へと連れ出す。ママのあれは自分と関係ある人のためではないのか?それは出来ないのでは?カナコと多英は海辺で出会い、てことか? ★★
2024年03月21日
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一族が持つ“あれ”の力を授かったカナコ(宮﨑あおい)。会社勤めをしながら、誰のために使ったら良いのかをずっと考えていた。母は亡くなる前に、あなたはどうか間違わないで、と言い残した。同じく“あれ”の力を授かったと言い伝えられる衣笠家。雄大(池松壮亮)は、病気でペンションを休業していた父・充流(田中哲司)がようやく退院することになり、迎えに行く。充流は雄大に“あれ”をどう使うか決めたか?と尋ねる。また今までの物語と一味違うお話。なにか一つ願いが叶う?それがあれ?ファンタジーか。やけに豪華なキャストなのに、またもやもやと終わるのかな?一話目で短いドラマなのに中身が薄い。 ★
2024年03月19日
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全員そろって逃げた中国マフィア・シャオ家のふりをして暴力団・照東会がいる倉庫に向かった颯斗(鈴鹿央士)ら4人は、目当てのブツが届くまで時間稼ぎをする。一方、人質となった美咲(山本舞香)と闇組織「D」の一ノ瀬(丸山智己)たちは、ついにシャオ家を見つけ出しブツを取り返そうとするが大乱闘になってしまう。みんな助かるのか。。颯斗のロシアンルーレットの行方は?黒幕は?いよいよ終わりに‼️ ★★
2024年03月16日
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自宅で父の介護をする仙川(篠原ゆき子)は、昔、母が家出した日に母からの呼びかけに応じなかったことを思い出す。苦い感情を押し殺しながらシフトに入る仙川。そんな気持ちを知らない朋己(麻生久美子)は、前田(クリスタル ケイ)、定岡(浅田美代子)、みつき(伊東蒼)との事前の作戦どおりに店内放送で「冬の終り」をかける。しかし、突然仙川が店の外に飛び出していく。定岡とみつきに促されて朋己は仙川を追いかけるが…うーん。これは…続がある? ★
2024年03月15日
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店内放送を担当するのスーパーの正社員・前田(クリスタル ケイ)から、カセットなら店内放送で流せると教えてもらった朋己(麻生久美子)。定岡(浅田美代子)の家に、息子が置いていったユーミンのカセットがたくさんあることも分かり、急遽、勤務後に定岡とみつき(伊東蒼)と朋己の3人で、定岡の家で「冬の終り」のカセットを探すことになる。そこで朋己は思わず一人で飲み込んでいた思いを吐露しはじめ…うーん。なるほど、これは主婦たちの日常に起きるそれぞれの出来事を描きたいのかも。一つの物語ではないのね。みんなが何かを抱えてるから。 ★★
2024年03月14日
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店内の有線放送でユーミンの「冬の終り」が流れた時だけ、仙川(篠原ゆき子)が話しをし始めた。気まずい時間を乗り切る方法を見つけた朋己(麻生久美子)は有線放送に「冬の終り」のリクエストをするが、なかなか曲が流れない。そこであることを思いつき、タイムセールなどの店内放送を行う鮮魚コーナーを訪ねる。そこでパートの定岡(浅田美代子)とみつき(伊東蒼)に店内放送後に曲を流せないかと相談するが…何故、仙川さんと話すために冬の終わりにこだわるのかわかりません。自分から、いろいろ話しかけてみたら良いのに。長い連ドラでもないのに焦点が多過ぎ。 ★
2024年03月12日
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スーパーのフードコートにパートとして務める藤田朋己(麻生久美子)は気まずい思いを募らせていた。新しく入ったパートの仙川真帆(篠原ゆき子)と全く話ができないのである。家に帰れば夫が家事も育児も手伝わないため6歳の息子のワンオペ状態。モヤモヤがたまる中、朋己は再び仙川と同じシフトに入る。朋己が気まずい時間に耐えかねた時、店内の有線放送からユーミンの「冬の終り」が流れると、変化が訪れる…まだ始まりで謎だらけの15分。夫のマイペースぶりにイラッとしました。 ★★
2024年03月11日
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中国マフィア・シャオ家族をかくまい、覚醒剤精製を手伝うことになった闇バイト家族。そんな中、シャオ家長女のシャオミー(中村ゆりか)から遊園地に行きたいと頼まれ、颯斗(鈴鹿央士)と美咲(山本舞香)は共に遊園地に行くことに。喜ぶシャオミーを見てほっとする颯斗だったが、思わぬ展開に巻き込まれてしまう。あー、つまらない‼️でも、ここまで見たからもう少し。 ★
2024年03月09日
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菓子(夏帆)が放った辛辣な言葉に我慢の限界を超えた陸(金子大地)は、持っていたグラスをたたき割り…。過去を思い出す夢から目覚めた菓子は、夫(中島歩)との関係をどうするか悩みながら、コテージ近くのパン屋を訪れる。店の片隅には思い出ノートが置いてあり、そこには意外な真実が…次に恋した人と結婚するかな?という返事。本当に思いやりない。無理だよ。と彼。夫な離婚されて成長すると良いですね。パン屋さんの陸の書き込みは切ない。 ★★★★
2024年03月08日
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「私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。ログハウスに泊まっていたヒカル(青木柚)に声を掛けられた菓子(夏帆)は、ヒカルに浮気をした浩介(中島歩)の愚痴をこぼす。しかし浮気の原因を思案する内に、昔、菓子が惰性で付き合っていた彼氏・陸(金子大地)との苦い思い出が生々しくよみがえり…なんと性格が悪い、気が強い菓子。陸は貴重な人でした。 ★★★
2024年03月07日
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私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。浩介(中島歩)に離婚を切りだされた菓子(夏帆)はコテージを飛び出す。携帯で親友に相談をするも、思わぬ言葉を投げかけられてショックを受ける菓子。落胆しながらあてもなく真っ暗な山道を一人歩いていくと見覚えのあるログハウスを見つける。そこは元彼・陸(金子大地)と泊まった場所だった。ここであの百葉箱があって、時計がそのままある。お墓が並んでる。怖すぎる。 ★★★★
2024年03月05日
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警察内に内通者がいるのではないかと疑うサンジ(吹越満)。その頃、颯斗(鈴鹿央士)ら闇バイト家族は闇組織「D」のボス・一ノ瀬(丸山智己)に呼び出されて“大きなヤマ”に参加するよう言い渡される。それは、超上物の覚醒剤を精製することで知られる中国マフィアの家族をかくまって精製のサポートをするというものだった。いよいよ警察の中の悪は誰か?それが知りたい。 ★★
2024年03月02日
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元カノ・梨奈(森マリア)と再会し、今度は妊娠中絶の慰謝料まで請求される颯斗(鈴鹿央士)を、美咲(山本舞香)は心配する。一方、イケメン韓国人留学生・ドユン(長妻怜央)から家族になって留学費用300万円を貸してほしいとプロポーズされ、浮かれる佳苗(麻生祐未)は、ついに借りた金を持ってドユンの元へ旅立ってしまう。いよいよ終わりに近づいてきた感じ。本当の悪がもうすぐわかる‼️ ★★★
2024年02月24日
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運び屋を終え、サンジ(吹越満)からしばしのバカンスをもらった闇バイト家族。母・佳苗(麻生祐未)は大好きな韓国ドラマ俳優に似たドユン(長妻怜央)と出会いゾッコンになるが、家族は国際ロマンス詐欺を疑う。一方、颯斗(鈴鹿央士)は美咲(山本舞香)をカレー店デートに誘うが、颯斗の元カノ・梨奈(森マリア)に遭遇する。国際ロマンス詐欺。どうやって救う?颯人の元カノ問題は?騙されてる~ ★★★
2024年02月17日
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拳銃を運び終えた颯斗(鈴鹿央士)ら闇バイト家族だったが、今度は闇組織「D」に大きなキャリーケースを届けることになる。道すがら、5人が乗るキャンピングカーが故障し途方に暮れていると、またもや謎の牧田一家と遭遇。車を修理してもらうが、その間に互いの荷物がすり替わってしまう。なかなか家族は解散できません。それにしても、これから開けるばかりなのに、花火を見に行くとは⁉️コメディですねー。 ★★★
2024年02月10日
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美咲(山本舞香)の秘密を知った颯斗(鈴鹿央士)の希望で“ニセ家族”は、次のバイトで大金が稼げる運び屋を引き受けることに。まるで家族旅行を楽しむ健三(光石研)をよそに、キャンピングカーで目的地へ向かう一行だったが、謎の牧田一家との遭遇や警察の検問にも引っ掛かり、颯斗らは大ピンチに陥ってしまう。キャンピングカーに乗り込む親子が図々しい‼️綱渡りの連続。 ★★
2024年02月03日
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闇バイト事件の発生件数が急増する中、サンジ(吹越満)から受け子、打ち子、催眠商法、怪しい治験と指令を出される闇バイト家族。美咲(山本舞香)は出会い系のサクラをするが、相手の島崎(合田雅吏)に睡眠薬を盛られ、ラブホテルに連れていかれてしまう。偶然見かけた颯斗(鈴鹿央士)が心配して後を追うと、美咲のある秘密が明らかになる。美咲がお金が欲しい理由がわかりました。健気。颯斗もそれを知り協力するのね。次は運び屋。ヤバイものを運ぶ‼️ ★★★
2024年01月27日
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特殊詐欺グループの金を奪うため、アジトの向かいにギョーザ店をオープンした闇バイト家族。アジトにギョーザをデリバリーすることになった颯斗(鈴鹿央士)は、目当ての金庫を確認することに成功。さらに店のギョーザ90分食べ放題サービス券をプレゼントし、敵グループがアジト不在のうちに颯斗と徹(綾田俊樹)で潜入する。特殊詐欺グループ、凶器がナイフ一本で何より。美咲ちゃん強い‼️ ★★
2024年01月20日
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サンジ(吹越満)からの次なる闇バイトの指令は、特殊詐欺グループから金を奪うこと。その拠点を見張るため、颯斗(鈴鹿央士)ら闇バイト家族5人は向かいの空き店舗にギョーザ店を開く。形式上、店を開いているふりをするだけのはずだったが、予想外に行列ができるほど大繁盛し、てんやわんやになってしまう。ドタバタしてますが、なかなか面白いドラマです。後には残らないかな。ギョーザ美味しそう‼️ ★★
2024年01月13日
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人生どん底の5人が偽物の家族になり、闇バイトに加担。さまざまな事態に翻弄されながらも、人生の再起を図っていく。トラブルから逃げ続けてきた男・颯斗(鈴鹿央士)は、彼女から妊娠を告げられたときも、責任をとらず逃げようとする。中絶費用を消費者ローンから借りた颯斗は金に困り、闇バイトに手を出す。これはまた面白いドラマですね。キャストも良いし。光石研さんの博多弁最高。さすがです。 ★★★★★
2024年01月06日
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乳がんを患っていることが発覚したゆりあ(菅野美穂)は、病気のことは隠し、プロポーズしてくれた優弥(木戸大聖)に別れを切り出す。一方、吾良(田中哲司)やみちる(松岡茉優)らは、ゆりあを全面サポートし、これまでの恩を返そうと結束。そんな折、家を出たはずの稟久(鈴鹿央士)が突然、寝静まった伊沢家に忍び込む。ふーん!って感じのドラマ。でも、優弥君とまたラブラブになれそうで良かったわ。やはり、松岡茉優は苦手だ。彼女が出るドラマは避けよう。 ★★
2023年12月14日
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家を出て行ってしまったはずの稟久(鈴鹿央士)が荷物を取りに戻って来る。稟久とゆりあ(菅野美穂)の幸せを願う吾良(田中哲司)は、ゆりあに「もう十分だから好きにしていい」と告げる。ゆりあはお互いの家族と離れて優弥(木戸大聖)と結婚しようと決意するが、急に自信をなくしてしまい、みちる(松岡茉優)に相談する。あら~、恋愛どころじゃない。早期にわかり良かったのは良かったけど。最終回はどうなるのでしょう。 ★★★
2023年12月08日
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ゆりあ(菅野美穂)は、“禁断の恋”の相手・優弥(木戸大聖)が、過去のバイク事故のせいで性機能障害を抱えていると知る。優弥は自分自身が不良品だと思っているから、かなり年上の自分を相手にしたのではないだろうか、と湧き上がった複雑な感情をゆりあは拭えない。一方、同居生活にも予期せぬトラブルが発生する。やっと五郎さんが本格的に目覚めました。だらだらとした話にうんざりしていたから、変化が起きて少しは… ★
2023年11月30日
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いまだ言葉も話せず寝たきりの状態ではあるものの、昏睡状態からは目覚めて徐々に回復の兆しを見せる夫・吾良(田中哲司)。同居する稟久(鈴鹿央士)やみちる(松岡茉優)、らと共に介護に勤しむ一方、ゆりあ(菅野美穂)は、“ワンオペ”で息子を育てる若き便利屋・優弥(木戸大聖)との“禁断の恋”にのめり込んでいく。クドカンさんがここにも登場。最近、俳優してますね。優弥には奥さんに逃げられた理由がありました。そして、吾良の意識がさらに!次回はまた大きく動きそう。 ★★★
2023年11月23日
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ゆりあ(菅野美穂)は、いまだに意識が戻らない夫・吾良(田中哲司)の自宅介護に加え、稟久(鈴鹿央士)やみちる(松岡茉優)と“隠し子”かもしれない子供たちとの奇妙な同居生活で、気苦労が絶えず、つい心がささくれがちになっていた。そんな中、ゆりあは優弥(木戸大聖)との恋で心が穏やかになっていく。すごい喧嘩だと思わず笑ってしまいそう、そしたら吾良が!やっと田中哲司の出番が来ました‼️ ★★★
2023年11月16日
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ゆりあ(菅野美穂)は、昏睡状態にある夫・吾良(田中哲司)の“先の見えない自宅介護”の合間を縫って、ワンオペで息子を育てる若き便利屋・優弥(木戸大聖)に刺しゅうを教える。ずっと薄れていた“女心”が再び芽生え始めてきたゆりあだが、優弥に突然キスされ、優弥の気持ちを遊びと決めつけて拒否してしまう。今回は乃愛ちゃん結構出ましたね🎵ゆりあは不倫行くかなぁ。田中哲司さん、いつまで寝たきりなのかな? ★★★
2023年11月10日
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ゆりあ(菅野美穂)は、いまだ昏睡状態にあり、回復の目途が立たない夫・吾良(田中哲司)の“彼氏”稟久(鈴鹿央士)と“彼女”みちる(松岡茉優)に向かって、3年を一区切りに同居しながら自宅介護を手伝ってほしいと切り出す。みちるへの敵対心をあらわにする稟久は断固拒否し、伊沢家への出入りを断念する。二話目でリタイアしたけど、乃愛ちゃん見たさに出戻りです。残念な事に乃愛ちゃん出番少ない。話は面白くなって来ました。若い男。いいけど、どうせ裏切られるよ。 ★★★
2023年11月03日
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自宅で刺繍教室を開いているゆりあの元に病院から電話。夫がくも膜下出血で倒れた。付き添っていたのは若い男の子。松岡美優が出てなければもう少し見たかな。リタイアします。
2023年10月19日
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「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の長田亜弓による同名漫画を実写化。男性経験がなく、彼氏がいたこともないアラサーの藤子(松井玲奈)は、ハイスペック弁護士・小柳(三浦翔平)と合コンで出会う。初対面で大失敗をしてしまう藤子だったが、小柳と二人きりで2軒目に行くことになり、小柳の意外な一面を知る。雰囲気は悪くないのですが、ワクワクしないからリタイアです。
2023年08月08日
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ミユキ(優香)たちを助けようと山形から母・マツコ(余貴美子)もやってくる。裁判が始まり、国側の代理人・占部(麻生祐未)からの尋問を受けるミユキ。次に証言台に立ったマヤ(伊東蒼)の言葉で空気が変わる。クマラ(オミラ・シャクティ)も家族への愛を訴える。やがて迎えた判決の日。果たしてこの家族の願いは届くのか。最終回、やっと幸せになれました。マヤの証言が素晴らしかったね。 ★★★
2023年07月30日
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退去強制という入管の裁定を覆すには、裁判に勝たなくてはならない。しかしそれは非常に厳しい道だった。ミユキ(優香)は入管を退職した上原(吉岡秀隆)を訪ねる。事態は膠(こう)着し、仮放免が認められないクマラ(オミラ・シャクティ)は、健康を害して倒れてしまう。マヤ(伊東蒼)は自分たちが真の家族であることを証すために、自ら裁判の証人になると申し出る。あ~、やっと仮釈放。こんなに厳しくなるにはそれなりの理由があるのだとは思いますね。 ★★★
2023年07月23日
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ミユキ(優香)は、オーバーステイで入管に収容されたクマラ(オミラ・シャクティ)の退去強制を覆そうと奔走する。しかし入管職員の上原(吉岡秀隆)は決定事項であることを淡々と告げる。仮放免の許可も下りず途方に暮れるミユキとマヤ(伊東蒼)。弁護士の恵(滝藤賢一)は、クマラを救うためには、ミユキとの結婚が在留資格のための偽装などではなく、本当に3人が望んで家族になったのだと裁判で証明するしかないという。ここにきて吉岡秀隆と滝藤賢一という大物登場。先は長そう…・ ★★★
2023年07月09日
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