海外ドラマ 0
全2430件 (2430件中 1-50件目)
突然頭痛に襲われ、山の中で目を覚ました泰山(遠藤憲一)。目の前には頭から血を流して倒れている男が、遠くにはこわもての男たちがいた。泰山はすぐさま逃げ出し、殺人犯と入れ替わってしまったのではないかと推測する。自分と入れ替わった男が総理になったら、周囲の人や日本に危険が生じると心配になった泰山は、官邸へと急ぐ。めちゃくちゃ ありえない話 でびっくりです 。まぁ、コメディですから。ただ遠藤憲一の見かけがちょっとひどすぎる 。入れ替わった男の子が素敵でしたが 誰でしょう? ★★★
2024年10月29日
コメント(0)
団地建替え計画が本格始動する中、野枝(小泉今日子)の母・節子(丘みつ子)が軽い脳梗塞を起こしてしまい、リハビリが必要に。節子、昌夫(橋爪功)や厚志(杉本哲太)ら家族と話すうち、野枝は終の棲家に対する両親の意外な思いを知り、呑気だった自分を恥じる。一方、奈津子(小林聡美)も今の家に住み続けられるのか悩んでいた。そんな中、佐久間(由紀さおり)が息子との同居を決め、送別会が開かれる。のっけから 小泉今日子のセーラー服! セーラー服と機関銃。快感!の妄想。 面白い!野枝の夢(笑)それにしても年寄りの多い団地の建て帰って現実的でないかも。路頭に迷う老人も多いですよね 。こんな形でみんながお別れなんて寂しい。 ★★★
2024年10月28日
コメント(0)
47歳で無職の中西(吉田ウーロン太)の遺体が自宅で発見される。捜査を進めると、前夜、高校生ぐらいの少女が中西の家から逃げていくのを見たと目撃情報があり、少女が城斉市民病院に入る様子が防犯カメラに残っていた。弓削(寺島進)らは病院で少女の身元を探ろうとするも、紙子(藤木直人)は「守秘義務がある」と拒み続ける。誰にも秘密にできる出産。そういうものがあるとは初めて知りました 。最近は子供ができたら産むという風潮がドラマの中でよく見られますね。内密出産 、なるほど。 ★★★
2024年10月26日
コメント(0)
再び総理大臣の座に就くことになった武藤泰山(遠藤憲一)が、国民の誰かとランダムに心が入れ替わる珍事に立ち向かう。泰山が政界を引退しようとしていた矢先、再び総理就任の打診が。その気になった泰山は、新しく公設第一秘書として優佳(あの)を採用する。そんな中、テレビ出演中の泰山は強烈な頭痛に襲われる。なんか 菅田将暉 じゃないのか がっかりと思いましたが、毎週 誰かと入れ替わるようで、これは前より面白いかも 。ナレーターが 菅田将暉 なんですね。 ★★★★★
2024年10月23日
コメント(0)
野枝(小泉今日子)の父・昌夫(橋爪功)が理事長を務める管理組合で、団地の建替え計画が浮上。実現したら一時転居の必要があったり、追加予算が必要になるのではないかなど、奈津子(小林聡美)ら住人たちの間に動揺が走る。そんな中、福田(名取裕子)が結婚すると言い出したり、高齢の東山(ベンガル)が熱中症で倒れるなど事件が続く。東山を介抱した野枝と奈津子は、本人からある物を託され、意外な話を聞く。団地の建て替え なんてどれぐらいの時間がかかるのでしょう?年を取ったら嫌ですね。 ★★★
2024年10月20日
コメント(0)
医師と刑事の異色バディが事件に立ち向かう。外科医の紙子(藤木直人)は、経営危機を立て直すべく城斉市民病院に赴任。さっそく医師らに改革案を提示するが、反発に遭う。そんな折、ショッピングモールで銃の乱射事件が発生。紙子が現場に駆けつけると、刑事・弓削(寺島進)らが犯人と被害者の延命措置を行っていた。藤木直人と寺島進が主役 。キャストも地味 、主役 も地味。でもこういう普通の小難しくない 暴力的でもない事件の方が入りやすいです。犯人ファンだったのに残念。 もう出ないですね。 ★★★★
2024年10月19日
コメント(0)
友人の売れっ子イラストレーター・中澤(眞島秀和)の個展に行くことにした野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)。一度出かけようとするも奈津子の寝坊で延期となり、ようやくリベンジして都心のドライブを楽しむも、奈津子の徹底したマイペースぶりに野枝が振り回されてしまう。個展には無事行けたものの、とうとう喧嘩をしてしまったふたりは、それからしばらく会わない日々が続く。そんな中、「その日」が訪れる…今回は喧嘩した2人 。まるで 姉妹のような2人だから喧嘩もするでしょうけど 、新鮮でした 。そらちゃん、 私にも友達のような気がしました。 ★★★★
2024年10月14日
コメント(0)
ある日、野枝(小泉今日子)が更年期のことで愚痴っていると、奈津子(小林聡美)のもとに近所のシングルファザー・賢一(塚本高史)から「折り入って相談したい」と連絡が入る。どうやら娘の春菜(大井怜緒)の思春期のことで悩んでいるらしい。一方、昔別れた元夫から突然「会いたい」と言われた野枝はずっと無視していたが、ある時を境に急に会うと言い出すなど、様子がおかしくなる。いぶかる奈津子は、ある秘密を知る乳がんの無料検診 キャンペーン !これは受けますよ 。私の近所でもないかしら ?そして死を考えた時 、これからの人生 や助かった時余生に思いをはす。 わかる気がしますね。 ★★★★
2024年10月07日
コメント(1)
毎年恒例の夏祭りの季節がやってきた。カラオケ大会の準備に余念のない野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)だったが、最近団地に越してきた元ヤン風若夫婦・沙耶香(田辺桃子)と翔太(前田旺志郎)の相談相手をひょんなことから務めることに。年配の住人たちから「幼い子どもの足音がうるさい」「ゴミの出し方がなっていない」などのクレームが相次ぎ、干渉されるのが苦痛だという。そんな中、ある事件が起こる。今回は暖かいお話で素敵だったです 。団地の人たちの温かみが若い人にも伝わったようですね 。そして4人の歌と踊り。コンビニのバイトの お兄ちゃんも手伝ってくれて 素敵でした。 ★★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
話の初めはどうも寅子は死んでいるようです。 ゆみは寅子が見えてないみたいだから。なくなって15年が経ったそうです。ゆみは自宅で着付けや 茶道の教室。 雀荘と寄生虫の研究の雑誌の編集 。色々しています。花江 は 孫たちに ヒイバーバと言われてまだ生きてます。猪爪 家の重鎮 です。星家は朋一が 離婚して3人とも子供たちは 独身。一緒に暮らしてるようです。航一は生きています。すっかりおじいさん。年取った 星と幻の若い寅子の会話。終わり方はそれぞれ。この朝ドラ はこういう 終わり方 なんだと思いました。最後にドラマのこれまでの名シーンや 登場人物が さーっと出てきて 感慨深かったです。 雄三さんと寅子の変顔で別れるシーングッときますね。
2024年09月27日
コメント(0)
ここに来てゆみが母親の 批判 。自分の子育てを失敗してると思ってると。 そんなことはないという寅子。でもゆみくんは賢いからわかるのね。ゆみは 自分は最高に幸せ。 最高によく育ててもらってると思ってるから心配しないでと言います。やっぱりゆみは 賢い。寅子は横浜地裁の所長に出世 です。それを花江に伝えに来ました。花江 はお母さんと一緒で人生に悔いはないと言います。花江 はとてもいい人でしたね。 昔からの親友。夜は猪爪家でみんなで食事 。またBE:Firstの子が出てきた !最終回に近くなって みんなが出てきます。竹本では所長就任のお祝い に友人たちが集まってきました 。そこになんと桂場がお団子を食べに行ってきました。みんなを見て嫌そうな顔をします 。最初から最後まで嫌そうな桂場でした。桂場はもう退職しているのです。寅子は法とは 船のようなものではないかと思ってると言います。 人らしくあるための尊厳や権利を運ぶ船。色々話す寅子に自分は今でも女性が法律に携わることは反対だ。と意地悪な 桂場です。桂場とは最後まで分かり合えないのでしょうか。 明日が最終回です。 ★★★
2024年09月26日
コメント(0)
尊属殺人の裁判が始まりました。この世のものとも思えないような ひどい 父親を殺した娘。判決は 執行猶予のついた懲役2年でした 。これは大きな変化です 。轟とよねはほっとしました 。桂場は定年間近 。尊属殺人は憲法違反と言った 思い切った 裁きを下したのでした。みーこは新潟で涼子の店を手伝うことになりました。それを寅子の家に報告に来たみーこは自分が人生に失敗した といいます。ゆみは大学を辞めてフラフラしている自分も失敗者だと言います 。それは絶対違う !そんなこと思うならお母さんの育て方のせいだ!と寅子は熱くくなります。自分は母親として 向いてないのかなと優三の写真に話しかける寅子でした。 ★★★★
2024年09月25日
コメント(0)
みゆきは 寅子に質問します。どうして人を殺してはいけないのか。それは新潟でみゆきの母 みさえが 寅子にした質問と同じでした。寅子の答えを聞いて笑う みゆき。母はそれで納得しますかねと。寅子は新潟でみさえときちっと向き合わないまま終わったこと謝ります 。そしてみゆきに言います。あなたとは何度でも 向き合うと。寅子はみゆきを試験観察にしました。半年後の面接でみゆきは今の施設にまだいたいと言います。みゆきは施設でとても素直でいい子でいました。寅子が本当のみゆきの気持ちを聞くと、施設にいたいのは おばあちゃんが私といると気が休まらないだろうから。というのです 。でもおばあちゃんは みゆきと一緒に暮らしたいと言います。本当の気持ちを 寅子が聞くと、みゆきも おばあちゃんと暮らすといい、無処分が決まりました。みゆきとおばあちゃんは 抱き合って泣いています。本当にやり直せるといいですね。 ★★★
2024年09月24日
コメント(0)
新潟にいた時に心に残っていた女子学生の子供が現れます 。あの女の子のことは私もどうなるのだろうと思っていましたがここに来て出てくるとは。朋一は裁判所を辞めて 家具職人になることに決めたと言います 。頑張れと星。心が広い親です。存続殺人の裁判が始まりました。弁護人 よねが堂々と発言をしています 。このよねさん 、最初はすごく感じの悪い人でしたが、ここまでずっと寅子と一緒に登場してくるとは思いませんでした 。だんだん好きになったキャラの一人です。 ★★★★
2024年09月23日
コメント(0)
団地内のボヤ騒動をきっかけに、最近引っ越してきた森山(ムロツヨシ)と顔見知りになった野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)。ある日突然、「今度うちに来て失恋の相談に乗ってほしい」と持ち掛けられ困惑するが、森山が有名なフラワーアーティストで、同じ間取りながら内装もハイセンスだと知り、興味本位で応じることにする。そして当日、自分たちのかつての結婚・同棲の失敗談を語るうち、意外な事実を知ることに…。今回は多分 森山 はそうだろうなと分かってしまったので今一つでした 。いつもの 2人の会話は最高でしたけどね。ムロツヨシ は私には何を見てもムロツヨシ にしか見えなくて 、ただ だらだら 台詞を言っているようにしか見えないのですよね… ★★★
2024年09月22日
コメント(0)
星は尊属殺人 の件で桂場に書類を持って行きますが却下されます。その意味を深く問いただす星。激しく問いただしながら鼻血を出して倒れる 星。寅子が 行った時には 桂場が星を介抱して膝の上に乗せていたのでした。 気がついて慌てて起きる 星。足がしびれて動けない桂場に自分の意見を言う 寅子。何か考え込む 桂場。2人で家に帰ると朋一のおごりでゆみと高い肉で すき焼きを作っていました 。この肉で全部乗り越えると朋一。その後最高裁で尊属殺人の大法廷が開かれることになりました。美雪の祖母がやってきて みさえはなくなったと 寅子に告げます。祖母はみさえが残したノートを持ってきます。彼女が新潟から東京へ出てきての挫折と葛藤。それを読んで寅子はみさえを 自分があと一歩で救えなかったと思い知るのでした。 ★★★
2024年09月20日
コメント(0)
あの新潟の性悪な女子 高校生とそっくりな女子校生 みゆきの審判。泣いてごまかしてるように見える みゆき。結局 不起訴になりました。昭和46年の春、 涼子は司法試験に合格しました 。お祝いに集まる よねと寅子と涼子。涼子は司法試験をには受かったけれども、弁護士にはならないと言います。弁護士になれなかったんではなくてならなかったのだという立場に立ちたかったのだと。朋一が裁判官を辞めたいと星と寅子に言います 。とても苦しんでいるのです。妻には離婚を言い渡されたそうです。星は何も気にすることはないと朋一に言いました 。そして長官に会いに行く 星です。なつぞらでは とても軽いばかなあ 兄貴の役をした岡田ですが、こちらでは 全く真反対の役です 。うまいですね。 ★★★
2024年09月19日
コメント(0)
少年法改正に関して、 火災ではみんなでも話し合いが開かれます 色々な意見があるようです。直明が猪爪から独立することになりました 。目と鼻の先 ですが 家族で引っ越しです。直明役は 人気グループ be : first のメンバーの一人だったのですね。猪爪家 家族会議です。最近の少年犯罪のことについて みんなの意見を聞きたいのです。いろんな意見を聞きました。涼子が新潟から司法試験を受けに来ます 。寅子の家に女子部のみんなや、轟が集まります。みんなで和やかに話していると、よねが、そんなことやってる場合ではない みんなで勉強しよう !勉強会になります。昔を懐かしく思い出す寅子です 家裁に行くと声をかけられた寅子。昔新潟にいてミサンガをくれたあの みさえさんにそっくりな女子高生。あれから20年経っているから本人のはずはない 。でもずっと心残りだったあの事件。私もあれはどうなるのだろうと思っていました 。それが出てきました。 ★★★★
2024年09月18日
コメント(0)
色々考えることが盛りだくさんで悩み事が多い 寅子です。朋一たち、若手 裁判官 でする勉強会をしていた その裁判官たちが全員左遷された。そのことについて 寅子は桂場に会いに行きます。やはり 桂場の仕業でした。裁判官が群れるねのはだめだというのです。そしてそれに意見する寅子を激怒して追い出す 桂場でした。少年法改正を話し合う みんな。上からの意見に困っていると、ライアンが助け舟を出してくれました。ああいう時は多岐川を思い出すのがいいと 。本当に親友だったんですね。朋一は 家裁にやってきました。家裁 への熱意を語る朋一に所員たちは無言でした。轟 事務所ではよねが星航一に尊属殺人事件のみーちゃんの実態を話します。本当にひどい 父親。子供を2人も産ませて、母親が その2人を育ててる 。考えられないことですね。 ★★★
2024年09月17日
コメント(0)
ネットのフリマに出した昭和レトログッズのバブルが終わったものの、相変わらずまったりと食卓を囲む野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)。そんな中、昔団地に住んでいた同級生で野枝の初恋の人だった春日部(仲村トオル)が、母親の恵子(島かおり)を連れて戻ってきた。恵子はかつてPTA役員を務めるなどしっかり者だった女性。みんなで再会を喜ぶが、恵子は認知症を患い、息子のことも認識できなくなっていた。今回も 最高の面白さ 。中学校の時のバレンタインデーの逸話は本当に笑いました 。春日部 君が奈津子にだけ呼び捨てで怒ってましたね 。それも面白かった。島かおりさんは上品なばあさんになりました 。ボケるのは悲しいけれども あんな風に優しく ボケるのって悪くない。レコードを買ったのは春日部くんでした。それもオシャレ。 ★★★★★
2024年09月16日
コメント(0)
昭和45年尊属殺人の控訴した後の結果は有罪でした。桂場は上から色々言われて苦しい立場にあるようです。たけもとにも顔を出していないようです。問題は 少年法の改正です。寅子たち は反対していますが 上からのしめつけは厳しいようです。ゆみは 大学院をやめて ブラブラしていましたが 麻雀荘でバイトをすると言います。航一の息子は 勉強会をしていたために 左遷になりました。 凹んでいます。 今日は1日暗い感じの回でした。 ★★★
2024年09月16日
コメント(0)
昭和45年6月 法務大臣から少年法の改正について 諮問が裁判所に渡されます 。それについて多岐川の家で話し合うことにした みんな。どこについている 滝川の枕元で香子の娘が泣いています 。彼女が異国の血をひいていると知り 結婚はできないと振られたそうです 。でも彼女は言いました 。よかったそんなことで 断るようなクズと結婚しないで済んでと。本当ですよね。崔が 汐見の奥さんだと 初めてしる仲間たちはびっくりです。彼らを抱きしめる多岐川です。少年法改正に反対する 多岐川。そして みんなも。死の床についている 多岐川は桂場に自分が動けないからお前が来いと言いますが 桂場は断ります。多岐川は意見書を残して亡くなりました。ライアンはその意見書を 桂場に渡します。 多岐川の幻を見る 桂場。お前に頼頼んだからなと笑う 多岐川。いつもいつもしかめっ面の桂場は何を考えているのでしょう。 ★★★
2024年09月13日
コメント(0)
のどかが恋人を連れてくる日がやってきました。家に帰ってきた寅子と玄関の前で 家に入りそびれているのどかと恋人が家に入ると、ゆみが星に研究をやめたいと相談していました 。それに対して反対する星。でも寅子は自分の道は自分で決めていい と言います 。学生運動が激しくなり 少年法の改正の議論が政治家の間では高まっていきます。桂場は今 公害訴訟に力を入れています 。水俣病を始めとする公害事件。桂場は被告側の味方をしています。彼の言葉は膠着していた公害裁判を一気に 原告 詳細に導く 大きな きっかけとなりました。その桂場の行動がちょっと気になる寅子です。少年法の裁判について寅子は責任者になりますが難しい問題です。そしてその頃 多岐川はまた 体調崩してほとんど寝たきりになりました。 ★★★
2024年09月12日
コメント(0)
昭和44年 女性法曹の集まりがあっています。寅子は女性が 裁判官にかける資質についての理由を読み上げています。怒り狂う みんな。時代は変わっても 男女差別は何も変わっていない。昭和44年4月行政が司法に踏み込もうとして司法の怒りを買う事件。みーこの尊属殺人は不起訴になりました。よねは多分 控訴されると言います。家庭から逃げた母親がお金を何とかしようとしますが 、みーこは拒否します 。1人で逃げたのはあなたでしょと。よねの言う通り 控訴されることになりました。なぜ 控訴? ★★★
2024年09月11日
コメント(0)
竹本から笹竹とお寿司と甘味処の店に名前を変えた店で、寅子と桂場、 滝川とライアン 4人でお団子で乾杯をしています 。滝川 元気になりました 。よかったです。轟 事務所に呼ばれて寅子が行くと色々な問題が。そこには 父親殺しの娘が仕事を手伝っています。存続殺人の罪で起訴されて 保釈されたばかりの娘。父親からのおぞましい暴行を受けて、母親が家を出てからは 夫婦同然で暮らし、子供2人も産まされたというのです。恋人ができたら父親は怒り狂って家に閉じ込め 暴力を振るったというのです 。そのあげくの尊属殺人。尊属殺人は憲法14条に違反していると主張するというよねです。昭和44年 学生運動安田講堂で逮捕された未成年の青年たちが続々と 家庭裁判所にやってきます。東大に行っている 優秀な青年たちがたくさん 逮捕されたのです。でも今では考えられない気概のある人間が多かったのですね。ここで問題が生じます。学生といえば 20歳になるかならないかの2種類 。この20歳以上と20歳未満で ずいぶん 罪が変わってくる。 それが やはり 親にとっては納得できないのです。確かに。 ★★★★
2024年09月10日
コメント(0)
50代にもかかわらず団地内では「若手」と目され、網戸張替え依頼の殺到に大わらわの野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)。また野枝の兄・厚志(杉本哲太)が学生時代に持っていた楽譜などがフリマアプリで高く売れ、ちょっとしたバブル状態に。そんなある日二人は、ひとりで留守番をしていた近所の小学生・春菜(大井怜緒)の困りごとを救う羽目になる。春菜は両親が離婚し、父の賢一(塚本高史)と二人暮らしだった。今回も最高! この2人 いいですね 。子供の頃幼なじみだった女の子の病死。 彼女のことを二人で思い出す。 私も若い頃亡くなった友人を思い出して胸が詰まりました。猫の貰い手があって本当に良かった。お兄さん 優しい。 ★★★★★
2024年09月09日
コメント(0)
8年にわたる原爆 裁判は 国側が勝利しました 。原爆の使用は違法だという 裁判所の言葉は世界中に広がり、国際法にも影響を与えます。長い裁判が終わり 、やっと寅子は 轟 事務所に行くことができました。昭和43年 癌を患い 治療して退院してきた多岐川を見舞う寅子。年が明けてのお正月、猪爪家の面々が 寅子の家を訪れています 。みんな 勢揃い。それぞれ 大きく大人になりました。ゆみは 大学院で寄生虫の研究をしているのです。サックスに夢中だった 花江の息子は立派な サックス奏者になっています。花江 にも寅子にも孫ができています。寅子は家庭裁判所の少年部の部長の判事をしています 。世の中が発展するにつれて 少年犯罪も増えて大変なようです。桂場は最高裁判所長をしています。司法のいただきです。 ★★★★
2024年09月09日
コメント(0)
昭和38年6月 桂馬は最高裁判事になりました 。そして たけもとで梅子のお団子に合格を出しました。みちおはお寿司屋さんを任せたいと親方に言われますが、お金 勘定とか店の客とのお話が苦手で客商売が苦手なので断ったようです 。その話を 寅子にしていたら 梅子が自分と一緒に 和菓子とお寿司のお店をたけもとでをしようと誘います。お寿司屋さんと和菓子屋さんが一緒にあるなんて素敵ですね。たけもとの店主も年寄りで、早く 梅子に任せたかったので 喜んで 同意します。みちおはよろしくお願いしますと梅子に言いました。原爆 裁判の判決がおりました 。判決は 国側の勝訴でした 。色々 理由をつけても敗訴は敗訴なのでした。 ★★★★
2024年09月06日
コメント(0)
百合の 認知症が進んできて 家の中が大変です。世話をしないのどかをゆみが怒って 突き飛ばして家から 飛び出しました。賢い ゆみにしては珍しい。よほど腹が立ったのでしょう。ゆみが行ったのは 轟 事務所でした。遠藤 がゆみに話をします。とても素晴らしい話で思わず立ち聞きしていた 寅子は拍手です。2人で帰るとのどかがごめん。ゆみもごめん。遠藤のおかげで 無事に仲直りできました。原爆 裁判の前日 原告団の1人が上京してきました 。とても美人ですが 顔から首にかけてひどいやけどとても傷ついています 。よねは裁判に出るのやめましょう と言います。 また傷つくから。でも自分は伝えたいという彼女にごめんなさいという彼女にあなたが謝ることは何もないとよね。結局手紙を代読するということになりました。確かに原爆落としたのはアメリカです。でもいつまでもグズグズ と国民を犠牲にして戦争を続け 原爆を落とされたのは日本の軍部です。誰に助けてもらえるのか 、それは日本の政府 しかないのです。どうなるのでしょう。 ★★★★★
2024年09月05日
コメント(0)
原爆 裁判 が始まり 頭を痛める寅子です。 なかなか難しい問題なのです。寅子も色々悩んで寝不足です。百合は認知症が進んでいよいよ大変なことになっています 。財布がないと騒いだりシチューが腐ってると捨てたり。そんな百合に文句を言う のどかにゆみは切れました。ゆみが切れるなんて珍しい。 ★★★
2024年09月04日
コメント(0)
原爆裁判 が始まりました。裁判長の隣に座る寅子。弁護士の席に座る轟とよね。この状態でトラ子は轟たちと仲良くすることはできません。判事と弁護士という 垣根があるからです。竹中記者がやってきたのは亡くなった海野に頼まれたからだそうです 。この裁判をちゃんと記録してほしいと。それから1年半、 百合は 痴呆が進みすっかり ボケてしまっています。今のように 施設もあまりありませんからお手伝いさんを頼んでいます。原爆 裁判は続いています 。大変なようです。 ★★★★
2024年09月03日
コメント(0)
大学非常勤講師の野枝(小泉今日子)とイラストレーターの奈津子(小林聡美)。団地で育ってきた二人は、保育園からの幼なじみ。若い頃は色々あったけれど、今は50代独身で実家暮らし。夕飯は奈津子の手料理を一緒に食べ、昭和なレトログッズがフリマアプリで売れた時は食材が少しだけぜいたくになる、そんな日々を送っている。ある日、二人は昔からのご近所さん・佐久間(由紀さおり)から意外な依頼を受ける。小林聡美と小泉今日子 という組み合わせ だけでワクワクします 。久しぶりのキョンキョン 。そして 団地のメンバーもいろいろ楽しそう。これからいろんなことが起こるのでしょうね。 ★★★
2024年09月02日
コメント(0)
昭和37年ゆみは高校生になりました。 星家はうまくいっているようです。でも少し問題が 百合さんがボケ始めてるよう。原爆 裁判の準備が整い、海野が轟 事務所に行って打ち合わせをしている時に、海野は倒れて亡くなってしまいます 。急死でした。お葬式には来るなとよねに寅子は言われます 。原爆 裁判に関わっているから。海野がいなくなり 弱気になった 岩井先生を鼓舞して頑張ろうと轟とよね。 そしていよいよ 原爆 裁判 が始まります。そこに 記者の竹中がやってきます。あの竹中 、年をとりました。 ★★★
2024年09月02日
コメント(0)
長女の不満は家の雰囲気が変わったということでした 。つまり 嫉妬。それを聞いて航一は本音を話します。甘えれなかったと。子供扱いしてもらえなかった二人の子供たち。航一の優しい言葉に 長女は泣くのです 。まだまだ子供 甘えたかったのですね 。 ★★★★
2024年08月30日
コメント(0)
たけもとに集まった みんなは桂場のおごりだということでお団子を食べています 。桂場は 他の部署に寝回しを寅子の提案のためにしてくれていました 。渋面ですが いい人です。星野 家では長男はみんなと打ち解けててくれましたが、長女はどうしても寅子やゆみを受け入れてくれません。ゆみは彼女に言います。麻雀対決をしてくれと 。そして自分が勝ったら何が気に食らわないのか言ってくれと。長女は自分が勝ったら家を出ていくというのです。そして 麻雀大会 。寅子は何も知らなかったようです 。納期にたい焼き なんか買ってきました。ゆみは具合が悪くなりました。 ★★★★
2024年08月29日
コメント(0)
秋山が妊娠したと寅子に打ち明けます 。仕事をちゃんとしたいのに子育てと仕事の両立は難しい 。お姑さんはどう言うのか悩んでいます。寅子もその頃は大変でしたものね。寅子は女性が子育てをしながら仕事をする 。そういう改革案を 桂場に出しますが 時期尚早だと言われます。他の方法を探すと寅子に言われ昔寅子が妊娠した時のことを思い出す桂場。秋山とたけもとに行き、よねと轟がやってきます。よねと秋山は 研修時代の同期だそうです。そして他の女性弁護士たちも集まります 。彼女 たち が要望書に署名を集めてくれたのです。そこにライアンが桂場とやってきました 。相変わらず ライアンは軽いなぁ。 ★★★★★
2024年08月28日
コメント(0)
子供たちの実態にへこんでいる 航一。 それを聞き 明るく 2人で頑張っていきましょう という 寅子。寅子の前向きさは星を助けるようです。ゆみの入学式の日 花江さんもやってきました。実家に帰ったゆみと寅子。お嫁さんが自分の意見を聞かないと 花江 が 愚痴。みんなの話を聞いてる二人。ゆみはとてもいい子ですね 。場がなごみます 。そして 直明に生徒たちに仕事のこと教えてやってくれと言われはりきる寅子ですが… ★★★★
2024年08月27日
コメント(0)
寅子とゆみが入った星家の姑はとても頑張ってきたようです 。まるでお手伝いさんみたい。星の息子の言いなり 。子供たちの言いなり 。ここら辺は星が悪かったですよね 。子供たちのしつけが悪い 。それで 寅子が息子に苦言を入れる寅子。一番大人なのは ゆみかな。 ★★★
2024年08月26日
コメント(0)
たけもとでサプライズの星と寅子の結婚式です。友人たちを集めて 直明がサプライズしてくれたもの。夫婦別姓の結婚を友人たちは認めてくれました。法律を並んだ仲間たちの認めてくれた 結婚 。航一と直明が気を利かして飲みに出かけていたので みんなでゆっくり話すことができました。近況を語り合う仲間たち。楽しい時を仲間たちと過ごした 寅子です。しばらくして星家に引っ越していく 寅子とゆみ 。星家の人たちは何を考えているのか。歓迎していないのは確かのようです。 ★★★★
2024年08月23日
コメント(0)
星は婚姻届を出さずに遺言書を取り交わして夫婦としないかと寅子に提案します。それこそ新しい夫婦の形です。事実婚でしょうか。星家の人々も それで納得したようです 。でも落ち着いたらドラゴは ゆみと星家で生活するとのこと。花江は心配しています。昭和30年 原爆の裁判、2回目が始まります。直明から星とともに たけもとに呼び出された寅子。そこで サプライズの2人の結婚式のようです。 仲間が みんな来ていました。 ★★★★
2024年08月22日
コメント(0)
航一が佐田姓を名乗ると言うと絶対に許さないと母親です。でも寅子はそんなこと 星には頼んでいません 。実は星はちゃんと寅子と結婚して妻にしたいのだと謝ります。星と一緒に 轟とよねの事務所に行った 寅子 。そこには 轟のパートナーもいて他に男性同士 、男性から性転換をしたという女性もいました。色々話をする みんな。夫婦別姓についても。そこに星が来て結婚をするのはやめましょう と言います 。慌てる轟たち 。星は婚姻届を出すのはやめましょうというのです。最近 少し気になるのですが、この トランスジェンダー、 夫婦別姓、 事実婚 、等はこの時代にはありえないのではないでしょうか 。これは 今の話です。NHK はこういう話を入れたいのだなと 。トランスジェンダー NHK 好きですよね。性転換したバーのママさん役は中村中さんでしたね。 ★★★
2024年08月21日
コメント(0)
寅子は夢の中でさえ 苗字が変わるということを考え込んでいます。夢の中で今までの たくさんの 寅子が出てきて 言い争いです。叫んで起きる寅子です。よねは 寅子が苗字を変えることに引っかかってることが意外だと言います。轟は自分の花岡への思いを話します。よねのおかげで自分の気持ちを知ったのだと。そのおかげで心が壊れずに済んだのだと。ゆみに言われて 寅子はもう一度 2人で星家を訪れます。星は何とその時に 自分が佐田になると言います 。絶対許さないと母親!同性婚 夫婦別姓 なんだか 現代ですね。 ★★★★
2024年08月20日
コメント(0)
轟とよねの事務所に行った 寅子。轟から男性の恋人を紹介されます 。そして 寅子はよねさんに弁護士になったお祝いを持ってきたのでした。でも本当はよねに自分の話を聞いてほしくて来たのだと指摘され驚く寅子。星との結婚について相談に来たのでした。寅子は結婚する意味を見出せないのでした。寅子は直接 星に結婚をする意義を聞きます。きちんと それを説明する星でした。 それを聞くと なるほどと思います。花江から結婚したら 星家に入るのだと聞いて なるほどと気づく寅子。結婚したらどちらかの性を名のる。どちらかがの性が変わる 。それに対しはて?と思う寅子。今と同じですね。星の母親は同居を当然と考えているようです 。これは再婚しない方がいいですね。 ★★★
2024年08月19日
コメント(0)
家族会議の中で とりあえず 同居してみようということになりました 。みんなが 花江のことが好きなのです。それにしても 花江さん 髪型 どうにかならないのかな?みんなが 花江のことを思っているのに誰も自分の面倒を見たいとか言わないと寅子。 みんな 大笑いです。星は 寅子にプロポーズをします 。でも 寅子は少し考えさせてくださいと言います 。星は自宅で母親たちにその報告をします。星の家族たちは歓迎していないようですね。でも 寅子 はなかなか返事をしません。 最初に永遠の愛を誓い合わない 愛というものを話したの と プロポーズが結びつかないのです。しばらくして 原爆の裁判がいよいよ 始動し始めました。轟の事務所に智子が訪れると等々力は1人の男性と手をつないでうたた寝していました 。轟は自分が男の人を好きだということ 寅子に伝えたのでした。 ★★★★
2024年08月16日
コメント(0)
寅子と星が竹本であっているとそこに 桂場が来て嫌な顔をして文句を言います。相変わらずいつもしかめっ面の桂場です。星が寅子の家を訪れる日が来ました 。その同じ日に直明が彼女を連れてきました 。寅子がわざわざ 日にちを合わせたのです。みんなで 色々 同居について話し合います 。みんなが 花江 に感謝しているのはよくわかります。でも花江は自分が何かをしてもらう 存在だということがちょっと悲しいようです。そして 直明の彼女一筋縄ではいかないようです 。この子 ゲゲゲの女房で子供のをしてた子だわ 。大きくなりましたね。 ★★★★
2024年08月15日
コメント(0)
星家の人たちは 寅子たちを笑顔で出迎えますが本音は違うようです。星は プロポーズまがいのことを言うのですが 、寅子は気づきません。ゆみは気づいていて家に帰ってきて指摘をします 。寅子は鈍いのです。ゆみは 星の家族はみんなニコニコしてるけど目が笑ってないと言います。それも寅子は気づいてません 。鈍いのです。国は原子爆弾の被害者たちに訴えられます 。その窓口が寅子たちです。そして訴えた側の弁護士が海野でした。海野は轟やよねにその弁護の手伝いを求めます。寅子はよねや等々力と戦うことになるのです。 ★★★★
2024年08月14日
コメント(0)
東京に帰った途端直明の結婚と同居問題が降りかかってきました。それにしても3年経つと花江も 寅子も髪型がおばさん臭くなってます。そして 米さんも 弁護士になれていました!お祝いを言いに行く 寅子 。そして東京地検に行くと 相変わらずのメンバーが待っていました 。桂場は相変わらず渋い顔をしていますが。和菓子屋のタケモトに行くと ご夫婦も梅子も 大喜びです 。タケモトのご夫婦は 梅子に後を継いでもらおうと思っています。その合格するかどうかは 桂馬にかかっているようで 桂馬がやってきて首をひねりました。まだまだのようです。そこに星、 みんなが 星と寅子が付き合ってる と聞いてびっくり 。次の日曜日 、 寅子とゆみは 星の家に行きました。母親と子供達に紹介される二人 。なんとなく違和感が。どうなる? ★★★★
2024年08月13日
コメント(0)
永遠を誓わない愛を育むことを決めた 寅子 と星です。 よくわからないけど。昭和30年 寅子は東京に戻ることになりました 。ゆみは小学6年生子役の子が変わっています 。イネはこの年なくなってしまったようです 。星も東京に戻ることになりました。涼子に別れを告げる 寅子。また絶対にお会いしましょうねと。入倉も別れを告げに来ました。お二人のように立派な裁判官になると。星は 入倉くんはもう立派な裁判官 だと言います 。この入倉役の人が 岡部たかしさんの息子さん なんですね。家に帰ると 花江 が待っていました。寅子がかってあげた電気洗濯機がとても楽チンだと喜んでいます。花江の子供達も大きくなりました。直明は変わりません。不機嫌そう。直昭 は結婚したいと思ってる人がいてその人と一緒に みんなと暮らしたいと言っています。それが花江は気に入らないのです。道夫が 特上寿司を お祝いで持ってきました。真面目に働いているようです。花江 が直明夫婦との同居を拒んでいるのは 、直明のお嫁さんに対する気持ち 。自分がそうだったから。小姑がたくさんいるところに同居したくない お嫁さんの気持ちがわかるから。でも 直明は居心地がいい この家を離れたくないのでしょうね 。なんだか大変そうです。 ★★★★
2024年08月12日
コメント(0)
ゆみと優三の話をする寅子。 大好きだった 雄三のことを。登場人物が 寅子と星とゆみだけだったことを見て こういう内容なのかと思って見ていましたが とても可愛い回でした。ぎこちない キスシーンに笑ってしまいました 。あの廊下 滑りすぎ。 ★★★★
2024年08月09日
コメント(0)
お正月にも帰ってこないから 花江 が心配でやってきたのでした。花江の顔を見て泣いてばかりいる いねです。いねは花江の家のお手伝いさんだったのですから。花江 が可愛くてたまらないいね。 夕飯は4人で楽しく過ごしました。ゆみも嬉しそうです。花江 はゆみから星とのことを聞いて 会いに来たのでした。優三の遺骨の代わりに一つだけ帰ってきたお守り 。寅子が持たせたお守り。 その守りの中に 優三は小さな手紙を入れていました。ゆみから それを見せられます。寅子は中を見ていなかったのです。そこには優三 が自分がもし 帰ってこなかった時の寅子への思いをつづっていました。寅子の再婚 。ダメな相手の条件。好きな人ができたら 全て忘れてその人と結婚してほしいと。泣きながら読む寅子。 優三の想い。涙が出ますよね。次の日花江は帰って行きました。仕事場に行って 永富瀬と小野さんの結婚を応援すると言います 。前の日は少し 否定的な意見を言ったので喜ぶ二人でした。今日は 涙 涙の回でした。毎日たくさんのことが詰め込まれてるこのドラマいいですね。 ★★★★★
2024年08月08日
コメント(0)
全2430件 (2430件中 1-50件目)