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今日、テレビを観ていた時に気になるニュースがあったそれは、名古屋市の2つの小学校が市のPTA協議会を脱会したというもの。うちはもう大学生だし、直接関わりがあることじゃないけど、世の中的に、PTA活動は保護者の負担が大きいとか、否定的な意見もあるから、そういう流れなのかな〜と思って聞いていました。ただ、もう少し詳しく知りたいと思って、ネットで探してみたら、PTA協議会からは抜けるけど、学内での活動はするからPTA自体は解散はしないみたい。あらそうなんだ〜⁈じゃあ、学校のPTA活動には不満はないけど、このPTA協議会がらみの活動に不満がある保護者の人が多かったってことかな?そもそも、どの行事や活動が市のPTA協議会がらみだったか知らない私だけど、脱退した2校の保護者の人にはメリットとか魅力に感じなかったんだろうね。*名古屋市PTA協議会・主な活動*ざっとHPで主な活動を見たけど、そうね〜、私も負担の方が大きい印象かな😅PTAのバレーボール大会とか、子供連れて行くこともできるけど練習が夜なんだよね〜。年度替わりの勧誘とかもすごいし、打ち上げとかもあって、結構付き合い大変みたい💦好きな人はいいけど、仕方なくやってる人にとっては心身の負担が半端ない。「親学」とかも、本当やめてほしい。マニュアルめいた価値観を押し付けてるだけのような気がして、好きじゃない…。一斉パトロールもやったけど、ちゃんとチェック項目確認してる人いないと思うなぁ。老人会の人も来るけど、その人の話し相手してて終わったって時もあったし、その人が、近所の公園でのボール遊びを禁止にした張本人だって聞いて、顔引きつったわw危険箇所は、むしろ、気づいた時にいつでも受け付けますよって体制にしてほしい。入学前に見に行った時に、子供たちが車道にはみ出してしまうような場所があったから、最寄りの警察署にメールしたことがあったけど、音沙汰なしだったんだよね〜それぞれの内容をブラッシュアップする機会があると、また違うのかもしれないですね〜。✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼私も息子が小学校1年&中学校1年で、クラスのPTAに選ばれ、それぞれ1年間活動しました。子供1人につき、必ず1回はやらないといけなくて、年度始めに投票で選出。もし、辞退したい時は、次点の人に直接お願いの電話をしないといけませんでした。兄弟の多い人は、役員になると何年か免除されるので、立候補するんだけど、この役員になると、今度は区のPTAの集まりにも行かないといけないだろうし、そこでも役員になると、今度は市の集まり&役員に選出される可能性もある…いや、どっちにしても…ってか、むしろ大変じゃない?💦小学校のPTAの時は、近くのホテルで懇親会みたいな集まりがあったんだけど、夜開催だから子供を置いていけないのに、子供は連れていけないんだよね。子供のPTAの活動なのに、子供のことを考えてないって、おいっ💢って思ったけど、当たり前のように「お子さんは参加不可です」って言うから、もういいやって。でも、学校内の活動自体は楽しかったし、保育園以外のママ友も出来てありがたかった。もともと、あんまりがっつりとママ友と話すタイプじゃないから、他の保護者の考え方とか価値観もわかって面白かったなぁ〜。ゲームばっかりしてるとか、スマホを持たせるのは危険だって騒ぐ親を見ては、親側が使用制限できるシステムがあることを知らないんだなとか、こんな人に限って、自分はウイルス対策してないんだろうな〜とか、人間観察が好きな私にとっては格好の場所だったし、カルチャーショックでもあった。あと、男子生徒あるあるだけど、子供がなかなかプリントを出さないから、「プリントがある日はメールで知らせてほしい」というカスハラめいた提案をされ、雰囲気と勢いに押され承諾しようとしてる先生を救ったこともあるw「先生、出来ます?忙しいでしょ?」と聞くと、「そうなんですよね〜💦」って、ちゃんと断れよ〜w「そんなもん、子供にちゃんと出せって躾ければいいだけでは?」で終わった正直、仕事してる人からすると、抜けてきてまで参加するような集まりじゃないことが多い。効率が悪いからって提案すると、「今までこうしてきたから…」で終わるし、誰がダメって言うの?誰の許可が必要なの?って思うことばっかりwでも、顔見て、集まることもいいことだと思うよ。学校の雰囲気もわかるし。学校行事も全部先生たち任せじゃなくて、保護者がお手伝いすることも良いことだと思う。自主的に…ってなったら、やる人とやらない人が偏るだろうし、「やらない人」は、半強制的に参加しないと得られない体験を逃すことにもなる。あと、2極化して無駄に対立したり、お互いに不満や不平も生まれやすいだろうし。だから、もうちょっと負担を軽くするとか、組織や会計の内訳をわかりやすくするとか、むずかしい感じになってるところを簡素化すればいいのになぁとも思う。PTA会長が男性が多いのも謎だし、おそらくその上の組織も男性が多いだろうし、子供のための活動というより、大人のための仕事みたいになってる感じがして仕方ない。まあ、私は当事者じゃないから、好き勝手にワーワー言ってるだけだけど、今回の2校の決断は、一石を投じたのかもしれないですね〜。✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ちなみに、私は子供会の活動も好きでした♪ 同級生のお母さんと一緒に、会長と会計を交代で2年やったけど、お互いの仕事の進め方とか、考え方が似ていたので、サクサク活動できたし、予算を見直して、今の会員に最大限還元できるように使うようにして、子供たちが一番、でも、保護者も楽しめるようにしようとして、実際、楽しかったイベントごとでやるビンゴの景品を豪華に&増量したり、仮装グッズを買ったり、お弁当の内容をグレードアップさせたり、それでもなぜか余ったけど???今まで一体どうやって運営してたんだという謎も残りました…w 子供が小さい時期にしか親が経験できないことってあると思うので、それをちゃんとわかってる親御さんたちに恵まれたってこともありがたかったです。「親」を楽しんでるっていうのかな〜。イベントに全力投球なのよ定期的にある廃品回収は子供会の財源でもあったので、力自慢のお父さんたちの参加率も高く、良い運動だからって張り切ってやってたし、たまにご近所の方も手伝ってくれたので、地域交流できる良い機会でした。でも、息子が卒業後は子供の数が少なくて、子供会は解散。余った子供会費は、その時の会員に還元か、町内会に吸収された思うので、あの時、使っておいて良かったと心から思った。まあ、予想通りだけどwもちろん、翌年に繰り越すお金は、予算を組んでるので把握してたけど、使用目的がない、ただの繰越金としてあるお金が多かったので、それを、実際に何年も会費を払った人に還元できないのはおかしいもんね。子供会は、小さな組織だったからやれたことかもしれないけど、PTAは歴史も古いし、大規模だし、複雑で、なかなか変革はむずかしいのかな…今後、どうなっていくのか、気になるところです お散歩写真は、こちらのインスタにも載せてます♪ダッシュ&こめさんもいるよ〜*YUSAKOのInstagram*YUSAKODAとして、ココナラでお悩み相談をしています♪こちらのインスタからもアクセスできますので、よかったら遊びに来てくださいね*YUSAKODAのInstagram*はてなブログでは、こちらとはまた違った視点で、パニック障害や、カウンセラーの活動について書いてますyusakoda's life★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2024.05.22
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今日は、昨日の暑さが嘘のような涼しさです✨でも、雨が降ってきそう…その方がお出かけ星人の旦那に「どっか行く?」って聞かれないので、ありがたいけどね〜(*´∇`*)息子はGW前にお仕事受けてたので、その作業に忙しく、旦那も副業の資料作ったり、講習の準備したり、なんやかんや働いてますわ。家族がずっと家にいるってことは、ご飯も作らなきゃいけなくて、食べたら片付け、それが終わったら次の食事のことも考えて…と、私も忙しい昼夜、どっちかをデリバリーか外で食べると楽なんだけど、まあ、仕方ないね〜。✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼先日の、怪しげなお誘いをしてきた友人ですが、納得してくれたのか、「わかったよ。また今度、お茶でも♪」とLINEがきました。当たり障りのない返事はしておきましたが、残念ながら、しばらく距離をおく予定よひとまず、私の手は離れましたが、彼女がこれからどうするのか、気になるところです。今回のことを、旦那や息子ともシェアしたんですが、この手の詐欺まがいの案件や、マルチ商法に引っかかる人って、日頃、どんな手段で情報を得ているんだろうと疑問に思いました。彼女からLINEがきた時に、その画面を息子に見せて「どう思う?」と聞くと、「やばいやつやんw こんなマニュアルみたいなの、逆にすごいわ」と一言。一通り、やりとりが終わった後に、旦那に見せても、「あら〜、こんなん高校生とかに、気をつけなさいよって最初に教えるやつやん」そうなんですよね。たぶん、中学生くらいの子に見せても、「怪しい」っていうやつ。具体的には、「IT関係の会社の新規事業の面白い話が聞ける」「世の中の流れや、これからのお金のことも勉強できる」「知っておくと得」など。〜関係とか、〜の方から、とか、そこからなのよw IT関係、ゴマンとあるから!ほんで、「新規事業」って、もしや今から立ち上げるって話?実績ないんかい!「世の中の流れ」「お金のこと」ってことは、投資?株?セミナー?起業?まだ世の中には出回ってない情報だよって言いそうwいや、もう、息子が言うように、マニュアル通りな文言そもそもね、自分を含めて、どんな層(年代や職業)の人が来てるか観察すれば、わかりそうなものなんだけどね?マンツーマンで話するのかな?IT関係の新規事業の話をするのに、今までそんな業界に触れたこともないような人、年配の方とか、主婦層、学生みたいな若い子がいるなら、もうそれは怪しさ100点満点やん!そんなにお得な話なら、業界の人がいち早くキャッチしてるし、素人交えてするわけもないし、何を?どこを?目指してるの?って感じでしょwちゃんと、一定数のサクラみたいな人がいるのかしら?そうなると経費も掛かってるし、回収しようと思う金額も大きいから、巻き上げられる金額も多額になるよね〜そんなとこに行かずとも、もし投資がしたいなら、まず最初は、みんながよく知る、安定した企業の株だったり、身近で、普段からよく利用する企業の優待目当てで買いなさい、って思う。NISAでもいいしさ、最初はローリスク、ローリターンで勉強して、自分でいろいろ見通せるようになってから、ハイリターンを狙ってもいいし、兎にも角にも、最初は、いろいろ情報集めて、そこから判断しようよって。私はそういうの面倒くさいからやらないけど、やるとなったら、旦那がいくつか持ってるから、まずは、旦那に聞いて、ポイントを教えてもらったり、ざっと本やネットを使って学んで、それでもわからないことは専門家かな。株で大金を儲けようと思ったら、それこそ、ありとあらゆる情報を収集して、世の中の動きや先を読む力、売り買いのタイミングを見極めるセンスも必要だよね。・・・って、話は逸れたけど、その前に、怪しい話にどうして気づかないのか。別に調べようと思わなくても、今の世の中、嫌でも耳にするだろうにと思うんだけど、テレビでやってたり、ネットニュースとかコラムとかさ、自然に入ってこないのかな?自分には関係ないと思って、シャットアウトしてる?テレビは見ないとか、スマホやパソコンは使えないって世代や人ならわかるのよ。でも、自分と同年代の子が、なんの疑問も持たずに、そこにいることの違和感が大きいんです。よほど、相手方が上手なのか、彼女がピュアすぎるのか…それにしたって、脇も詰めも甘すぎて、やるならこうすればいいに…とすら思えてくるwもしも反対に、私が彼女を勧誘するとしたら、嘘でもいいから充実してるアピールをして、長い時間かけて信頼してもらい、彼女の方から「何かやってるの?教えてほしい!」って、思わず聴きたくなるような状況をつくるんだけどなw 悪どいかな?なんでも、そうだけど、他人から必死に働きかけられたものより、自分が気づいたとか、発見した、見つけたって思い込んでいるもの方が、魅力があるんだよね。まあ、それは錯覚なんだけど。そう思うように周到に準備するのよ、私だったらねw相手から仕掛けられてないから、怪しさも軽減するだろうし、疑問を持たれることは相手も想定してるから、それを利用して信用させて、より納得感を大きくしようとすんだよね。一旦、承認すると盲目的になるというか。だから、本当に悪どいものって、ものすごくカリスマ性のある人を立てて、その人への憧れを利用して、自ら罠に掛かるようにして、逃げ道も用意してると思うんです。なんなら、被害者はずっとハッピーな気持ちで、被害にあったことすらもわからないとかね。だから、お金があって、うっすら気づいていて、貢ぐんだったら、いいと思う。いや、ダメだけどwそういうのが思いつくってことは、私にも「闇」部分があるってことかもしれないけど、今までの経験や、自然と入ってくる情報、自ら得た情報で、想像がつくってことだよね。彼女には、その「闇」も、「経験」も、「情報」もなかったってことなのかな…。今まで、知りたくもなかった、人の嫌な面を見ることもあったけど、それも自己防衛のためには無駄な経験じゃなかったのかと思うと、報われる。そのおかげで、今回のことも、がっつり凹まずにすんだ。彼女のことは案じてるけど、そこに口を出すのはお節介だし、人が良すぎる。人はそういうものだって、どこかでわかってたから、心底嫌いにならずにもすんだ。その怪しい案件を続けようが続けまいが、私に働きかけてさえこなければ、少し時間を置いてからだったら、今までのように付き合おうと思ってる。でも、再度、言い出すことがあれば、バッサリかな…。私もそんなにできた人間じゃないし、もともとドライであり、沸騰しやすいからねwそうならないことを祈ろう✨お散歩写真は、こちらのインスタにも載せてます♪ダッシュ&こめさんもいるよ〜*YUSAKOのInstagram*YUSAKODAとして、ココナラでお悩み相談をしています♪こちらのインスタからもアクセスできますので、よかったら遊びに来てくださいね*YUSAKODAのInstagram*はてなブログでは、こちらとはまた違った視点で、パニック障害や、カウンセラーの活動について書いてますyusakoda's life★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2024.04.29
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ゴールデンウィーク始まりましたね〜(*´∇`*)我が家は、旦那はカレンダー通り、息子は10連休。特に予定はなく、いつものお休みの日みたいに、気が向いて、体調がよければ、近場にふら〜と出かけるくらいかな?あっ、明日は整形外科の予約が入ってるわwあと、GW中に鍼灸院の予約も入ってる。どっちも腰痛で…(ノд・。) 左の五十肩も痛みがピークな感じなので、診てもらわないとな〜。ホント、あちこち痛いお年頃です…。ここ数日は、めまいより頭痛がひどくて、久々に浮腫みもあって、これは雨とか気圧かな〜って思ってたんだけど、また新たな言い訳を発見w以前、新月の時に、頭痛やめまい、肩こり首こり、浮腫みなど、普段から感じてる不調が急に悪化したり、なんともいえない感覚があったんですが、数日前は「満月」だったんですよね〜w満月前症候群という病名まである、満月で起こる頭痛は、いわゆる繊細さんや、エネルギーに敏感な方がなります。 満月の数日前や、満月の日に起こる頭痛は、普通の頭痛より、症状が重い。。。 そして同時に、お顔や体のむくみまで強くなりがちです。 頭痛や睡眠不足、イライラ、吐き気などの症状も、満月前症候群の特徴です。スピリチュアルっぽいけど、生理とか出産も月のリズムが関係してたり、海の満ち引きも月が影響してるんだから、ほぼ水分の人間にも、そりゃ影響するよね。「新月」の時は、エネルギーが弱まって気と血が欠如した状態。「満月」の時は、月の引力も強まるため、血が頭に昇りやすく身体が興奮状態気味に。関節痛も症状が強く出る人もいるらしいから、腰痛も肩も、満月のせいにしておこうwもう本当ね、なにかのせいにしておかないと、しんどいのよそんなしんどい中、ちょっと朝からショックなこともありまして…なんかね、どうやらね、友人が怪しげなビジネスに引っ掛かってるぽくて。それを、お勧めしてくるわけですよ。私にしてみたら、典型的な詐欺案件すぎるやろ…って感じなんですが、頭から否定してもなんなんで、やんわりお断りするんだけど、「チャンスは目の前にあるんだよ!」とか、使命とか、意味があるとか。そんな感じの子じゃないのに、めっちゃ押してきて、困惑よ。いや、いいのよ。いい大人なんだし、自分でいいと思うならやればいいし、いくらこちらが言ったところで、自分で納得しないと辞めないだろうし。でもさ、人を巻き込むのは違うじゃん。そもそも、なんのチャンスやねん!って感じだし、どうして友情を壊しかねないことをやるんだろうという疑問と、リスペクトしてた部分もそれで霞んでしまいそうで、ちょい凹みしたんです。ただでさえ頭が痛いのに、朝から不意打ちを食らって、さらに頭痛が(ノд・。) でも、ちょっと様子がおかしい彼女も気になって、彼女のことを知ってる別の友達(同級生)に、久々にLINE。一通り話して、「まあ、言うても聞かんから、見守るしかないね」って結論。「でも、そのおかげで、久々に話できてよかったね〜♪」「ホントだよね〜(*´∇`*)」って、ポジティブな気持ちで終われて救われました。私たちがつるんでいた時も、こんなことあったな〜って思い出して、その時も「自分で気づかんとわからんわ。ほっとこ。」って結論だったなって。我が強い集団だったんで、良いことには喜んで巻き込まれるけど、悪いことに巻き込まれないように自衛も必要だったんだよね。本人は悪意ないしw良かれと思って助言して、反発して喧嘩売られても困るし、そんな奴はほっとくにかぎるって学んだんだよね、私たちは。困って助けを求めてきたら、できる範囲でサポートするし、度を越えたら、嫌われてもいいから引き剥がしにかかるけど、それでダメージ受けても、今度は、私を助けてくれる人がいないから、昔のように何も考えずには猛進できないのよ…私がダメになっちゃう(´⌒`。)だから、早よ、自分で気づけ〜!目を覚ませ〜!と祈るばかりですまあ、悲しいけど、しばらくは距離を取らないといけないなぁ。さて、ゴールデンウィーク初日からモヤりましたが、ここで吐き出したので、明日からは、エネルギーチャージできるように、無理せずがんばりまーす
2024.04.27
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昨夜、旦那はいなかったので、某・お寿司チェーン店でデリバリーして、息子とふたりでTVを見ながら、の〜んびり夕飯を食べていた時のこと。サンドさんと芦田愛菜ちゃんの番組で、文房具に詳しい男の子が、東急ハンズの文房具売り場で、接客体験をしてたんですが、博士ちゃんなので文房具の知識があって即戦力になるうえ、その辺の新入社員より向上心あるんじゃない?すごい!って話になりました。お店の方から事前にレクチャーがあったのかな?途中から見たので、その辺はよくわからなかったんですが、「説明はちゃんとできたけど、笑顔を忘れてた」とか、「もうすこしお客さんの要望を聞かないといけない」とか、一つの接客が終わるたびに、自分で反省し、次に活かし、出来なかったからって凹まないし、出来たら自分で自分を評価できるし、まぁ〜感心するやら、微笑ましいやらで、2人で話が盛り上がりました私「これ店長さん、すぐに就職して欲しいかもね〜!即戦力やん」息「そうかもw」私「ここまで知識もあって、将来、こういうところで働きたいなら、 もう学校で勉強する必要なくない?就職しちゃえばいいのに〜♪」息「いや、それはさ、今必要ないと思っても知っとかないといけないこともあるやん? 好きなことは学校じゃなくても勝手に独学で勉強したりするけど、 学校とかで強制的にじゃないと勉強しないこともあるからさ〜」…それ、むかし、似たようなことを、私があなたに言ったことある気もするけどね最近は、どっちが親なのかわからない感じになってますw全部が全部じゃないけど、その時は何のためにしてるかわかんなかったことも、気づいたら繋がってたって経験を何度かして、実感したからこそでしょうね。TVの男の子も、今回、文房具以外に学ぶ機会があって、言葉遣いもちゃんとしてたし、接客対応も大人顔負けだったから、もしかしたら、この先、接客の方に目覚めて、違う道も開けるかもしれない。選択肢を広げるために学ぶことって必要だし、何が、どこに繋がるかわからないよね♪って話もしました。大学生になって、比較的好きな分野、得意な分野ばかり学べる環境になったけど、だからこそ、違う分野も学ぶ必要があるって心境になってるのは良いことなのかもね♪高校生の頃に、将来について語り合える仲間に出会えたのも大きかったし、それが、夢じゃなくて、現実になるようにチャンスを掴みに行ってるのも、彼らのすごいところだと思います。実行力、実現力がすごいというのかな…。TVに出てた男の子も息子たちも、やりたいこといっぱいあるんだろうな〜✨そして、やっていくんだろうな〜♪若いってすばらしいわ♪ そう思うとさ、私は、なんて無駄な時間の使い方をしてきたんだろうただただ思うままに遊び、将来のことなんて微塵も考えない日々…まあ、それでも楽しかったし、なんとかなったから、いっか〜♪もう過ぎたことだし、今は、生きることで精一杯だからね。生きてるだけで偉い✨って、自分で自分を褒めることは一丁前なの♪学校の進路指導室に「〜になるには」って本あったな〜 お散歩写真は、こちらのインスタにも載せてます♪ダッシュ&こめさんもいるよ〜*YUSAKOのInstagram*YUSAKODAとして、ココナラでお悩み相談をしています♪こちらのインスタからもアクセスできますので、よかったら遊びに来てくださいね*YUSAKODAのInstagram*はてなブログでは、こちらとはまた違った視点で、パニック障害や、カウンセラーの活動について書いてますyusakoda's life★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2024.04.21
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心理学の勉強をした時に、交流分析の単元で5つの自我状態を学びました。自分の心の中にある、簡単に言えばキャラみたいなものかな〜?ちょっと簡単に言い過ぎかw 人と交流するときの、自分の考え方や思考の傾向みたいなものです。厳しい父親のような自我、優しい母親のような自我、冷静な考えを持った大人の自我、無邪気な子供の自我、従順な子供の自我 の5つ。それぞれ長所もあるけど、注意点もあって、どれも平均的にあればいいってものでもないし、あくまでも自分の思考の傾向を把握するためや、交流分析で出てくるように、お互いの自我を意識できると、やりとりがスムーズになったりするよってやつです。で、別に誰かとの交流に悩んでるわけじゃないんですが、それが診断できるサイトがあったので、やってみました結果は、こちら↓ ちなみに全部で29通りのタイプがあるようです。優しさと自由奔放さが平均をグッと上回ってるけど、協調性ないですね〜w細かい解説はこちら↓長所:理性的 思い遣りがある 明るい 楽しみ上手理性的で知的、友人への思いやりが強く、楽しいことが好きなタイプです。優しさと陽気さ、大人の落ち着きも兼ね備えたアナタは、「自分のことも大切にし、大事な人も大切にする」という相互尊重に基づいた関係を構築できます。そんな自他尊重の関係を結べるアナタは、仕事、家族、友人からの信頼も厚いでしょう。注意点:身内以外への関心が薄い「自分の身内だけ相互尊重」となる可能性があります。自分の家族や親しい友人などには優しく接したり、手厚くおもてなしをしたりますが、その範囲から外れている人たちにはドライになりがち。周囲はその温度差にびっくりしてしまうこともあるかもしれません。時には身内以外にも優しさを持って接してみてはいかがでしょうか。これはさ〜、みんなそうじゃないの?最低限の優しさは兼ね備えてるけど、身内や友人以外の全然知らない人には、基本ドライよ向いてる仕事:コーチング業務 中小企業社長 人事部長 親方自分の考えを主張しながら相手の意見も取り入れられる自他尊重の関わりができます。業務全体をまとめるような位置にいると輝けるでしょう。ユーモアのセンスもあるアナタは、周囲から厚い信頼を寄せられているでしょう。一方で、マイホーム中心主義な部分が見られます。直接の部下、チームの人間など身内は良く考えるが、それ以外は関心が持てない傾向にあります。優しさを身内以外にも分けているかを振り返ってみましょう。コーチング業務は、まあカウンセラーに繋がってるのかな〜。大企業の社長じゃないのね、家族経営的な中小企業の社長?人事部長もなるほどね〜だけど、最後、「親方」って!姐さんって呼ばれたことはあるけど、親方って何の?大工?相撲部屋?w友人関係しっかり者でユーモアのセンスもあるアナタは、友達から「信頼できる人」と評価されていると思います。相手の意見を聞きながら自分の意見も提案できるため、非常に良好な友人関係を築けるでしょう。一方で、親しい人以外にはあまり関心がなく、親友以外には壁を作るときがあるかもしれません。もう少し視野を広げて、親しい友達以外にも優しく接することを心掛けてみましょう。え〜、私、基本、誰にでも優しく接してるよ〜これ以上優しくしたら、多分、気持ち悪いレベルだと思うwそれに、親しい人は友人じゃないのか?w 友人=親友だから、現状で問題なしで〜す♪さて、自分の自我状態がわかったら、それぞれの自我のタイプを上げたい場合、下げたい場合のアドバイスも掲載してあります私の場合は、もしAC(協調性)を上げたいなら…1.協調性を育むACが低い方はマイペースで積極的、自己主張が得意な傾向にあります。自分の意見を伝えていくことは円滑な人間関係を営む上で、とても大切です。しかし、自分の意見を優先しすぎてしまうことで、協調性が失われることもあります。議論や口論になると、いつも勝ってしまう・・・と感じる方はアサーティブコミュニケーションを学ぶことで、相手の意見を尊重する姿勢を育てることができます。「議論や口論になると、いつも勝ってしまう」たしかにそうだ!w2.人の意見に耳を傾けるACを向上させるには、相手の考えや感情を傾聴する姿勢が大事になります。具体的には、相手の話を要約して返す、肯定的に返す、適確な質問をする練習が必要です。これは、出来てる気がするけど、まだまだなのかな〜。3.疎外感に注意するACが低い方は、周囲を気にかけることなく我が道を進む傾向にあります。人に合わせることが苦手なため、場合によっては疎外感を感じることがあるかもしれません。疎外感は、他者否定感や攻撃性に結びつくことがあるので注意が必要です。これも当てはまるところあるな〜。人に合わせることは苦手じゃないし、他者否定感や攻撃性はないけど、「周囲を気にかけることなく我が道を進む傾向」は、心当たりがありすぎwでも、自分は疎外感って感じてないから、やっぱり現状がベストかな♪リンク貼っておくので、興味のある方はやってみてはいかがですか?他にも、いろいろな心理テストもあって、面白いですよ♪*コミュニケーション能力診断*まあでも、私のように、結果はあくまでも参考程度に ダッシュ&こめさん、お散歩写真はこちら↓でも見られます。*YUSAKOのInstagram*YUSAKODAとして、ココナラでお悩み相談をしています♪こちらのインスタからもアクセスできますので、よかったら遊びに来てくださいね*YUSAKODAのInstagram*はてなブログでは、こちらとはまた違った視点で、パニック障害や、カウンセラーの活動について書いてますyusakoda's life★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2024.02.11
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2024年、今年も無理せずのんびり更新ですが、よろしくお願いします元日の夕方に能登半島で地震があり、被災された方やそのご家族は、大変な思いをされ、不安や恐怖と闘っていると思います。余震も続いているようなので、被害が広がらないことを祈っています。また、昨年最後の記事に、北陸にお住いのスワンさんからコメントいただきました。ご自身が大変な状況の中、私への気遣いをしていただき、改めて感謝申し上げます。名古屋も震度4でしたが、今までの震災でもこの地方は3程度だったので、かなり「揺れ」を感じました。私と旦那は屋外にいたので、緊急地震速報で気づき、その後、揺れを感じましたが、家にいたら、家具の揺れる音や、いわゆる船酔いのような感覚で、気分が悪くなったかもしれないし、パニックになったかもしれません。今回、被災された方もですが、過去の震災の被災者の方もトラウマが蘇って、メンタル的な不調や、体調が悪くなる方もいるかもしれません。この記事を書いてる最中に、羽田の事故のニュースも入ってきましたが、ショッキングな出来事が続いて、本当にメンタルが弱い人には酷な状況です・・・。そういう場合は、必要以上の情報は求めず、ニュースや情報源から距離を置いてくださいね。私たちには私たちのできる支援があります。まずは自分を大切にしましょう。過去の震災でも、私は幸い、直接的な被害を受けることはありませんでした。かといって、現地へボランティアに行ける状態でもなく、多額の寄付ができるわけでもなく。でも、東日本大震災の後、友人のMちゃんと話をしていた時に、被災地以外の経済を回すことも大事だと聞きました。※彼女は阪神淡路の震災時に被災してます。みんながダメージを受け弱ってしまったら、助ける力もなくなってしまうから、元気なところが経済を回して、巡り巡って、被災地が復興する時の手助けになればいいし、心身にダメージを受けた人たちは、私たちが癒すことが出来ればと思います。すでに現地で救助活動をされている方、今から向かう方も大変ですが頑張ってください。うちの旦那も即応予備自衛官で、要請があればすぐに動けるよう準備済みです。支援する方を支援するのも、支援です。それぞれが出来ることを頑張りましょう!参考までに、募金を実施しているサイトを貼りましたが、それぞれの団体の使い道や寄贈先についての詳細も記載されていますので、募金される際は、きちんと理解し納得したうえ、自己責任でお願いします。・Yahoo!募金・クレジットカードは100円から、Tポイントも1ポイントから寄付できるようです。・Yahoo!ネット募金・いろいろな団体がプロジェクトを立ち上げています。使い道も詳しく書いてあるので、自分が納得した上で寄付できると思います。・楽天クラッチ募金・楽天ポイントでも募金できますが、こちらは今回の被災地だけじゃなく、国内外の自然災害発生時に備えて募っているもののようです。・日本赤十字社・日本赤十字社の義援金受付は現在調整中のようで、準備が整い次第ホームページ等で案内されるそうです。・赤い羽根共同募金・こちらの募金は、被災地におけるボランティア団体やNPOによる被災者支援活動にかかる費用に助成されるようです。我が家のお正月の様子は明日以降、つぶやこうと思っています。まずは、取り急ぎ、私の今の思いを届けます ダッシュ&こめさん、お散歩写真も載せてます♪こちらでもブログを始めました。yusakoda's lifeパニック障害のことや、カウンセリングのことについても書いてます。よかったら、遊びにきてくださいね♪★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2024.01.02
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「一雨一度」と言われるように、先日の雨で少し涼しくなったのかな?でも、やっぱり、例年に比べたら暖かいんでしょうね〜。私としては、このくらいがちょうどいいんですが、そうもいかないですねさて、今日は、子供が小さかった頃にやった、落ち葉遊びのご紹介〜・・・って、別に大したことじゃないんだけど、楽しかったよ〜ってやつw私は郊外に住んでいたこともあり、普段から自然に触れる機会も多く育ってきて、旦那も都会っ子ながら、家族でキャンプに行くことが多かったので、割と自然が好きな人。そんな両親に育てられ、保育園でも虫やら葉っぱやら畑やら・・・自然と触れ合ったり、割と自由な教育方針の中で大きくなった息子くん。たまたま遊びに行った公園に、大きめの落ち葉が、めっちゃ大量にあった時なんか、それはもう、親も子もウズウズしちゃって、何かしらやろうとするよね〜w・・・ってことで、はい。とりあえず、集めま〜す♪もうひたすら、集めて、てんこ盛りにして、山にしま〜す母(私ね)は足をブルドーザーのようにして大量に運んで、息子に迫っていきます。どんどん集まってくる枯葉に、息子は大はしゃぎです。まあそうだよね、自分の胸の高さくらいまであるんだもんその外側から父(旦那)がさらに大量の落ち葉を持ってくるので、気づけば、2人で落ち葉に囲まれて埋もれそうになってます。通りすがりの人たちに”この人たちは何をするつもりなんだ?”って視線を浴びますが、気にせず、そこは華麗にスルーしま〜すw息子と同じ歳ぐらいの男の子が「あ〜僕もやりたい!」ってママに言って、「ダメよ!」と鬼の形相で怒られてましたが、それも聞こえないフリしま〜すw「あの子、やりたいって言ってたのにダメだって。」と息子は気の毒そうにしてましたが、”あれが普通の親の反応なんだよ・・・”と心の中でつぶやいて、にっこりしておきましたwさて、いい感じに山になったら、やりたくなっちゃうこと・・・ダイブでございます一応、ダイブする前に、私と旦那で目に刺さっちゃいそうな枝とかは省いています。あと、息子にも諸々の注意事項を説明したうえで行っておりますので、やらないと思うけど、もしやるなら自己責任でやってくださいねいい感じにカラッカラだから、落ち葉の上を歩くだけでも音がして楽しいんだよね。小さい子は、それだけでもテンション上がるかも♪自然の中で遊ぶと、いろんな感覚を使うことになるからいいですよね。まぁ〜楽しそうでなによりでございます 親にはこの笑顔がご褒美ちょっとこれはハードすぎるわぁ・・って方には、こちらはどうでしょうこれは、案外やる子も多いんじゃない?すべり台の下に、落ち葉をたくさ〜ん集めてスタンバイしたら〜、(ちょっと写真の傾きがひどいですねw)あとはすべるだけ〜♪ はい、たのし〜♪ 本当はね、もっと上まで落ち葉を敷き詰めたいところだよね〜。でもさ、どんだけやっても下にすべってきちゃうんだよね、滑り台だからwこちらも楽しんでいただけたようで、なによりでございますってかね、このアングルで写真撮ってるってことは、この後、私も滑ってますねw そうそう、親も一緒に楽しむ、これも大事ですね たぶん、この時も「お母さんもやってみなよ〜♪」って言われたんだと思うけど、自分が楽しかったこと、面白かったことを共有したいって気持ちがあって、友達かよっ!ってツッコみたくなるような感じで言ってくるのw別に意識してやってたわけじゃないけど、私も旦那もナチュラルに子供と同じように遊んじゃうからね〜。ひとりっ子だから、私たちは兄弟のような年上の友達のような感じだったのかな。同じ体験をして、同じ気持ちになる。そこは良かったのかなと思っています。あと、これは、他に遊んでる子がいなかったから出来た所業でございますので、もしやるなら、他の人の迷惑にならないようにやりましょうね〜そうそう、後片付けもちゃんとしましょう♪もっと小さい頃は、ただきれいな落ち葉を拾って集めたり、松ぼっくりや木の実を集めて、クリスマス用にリースを作ったりもしました。保育園の帰りに寄っていた公園でも、小枝とか石とか葉っぱとか、その場にあるものを使って遊んでいた子供たち。遊具もあるけど、あんまりそれでは遊ばなかったな〜w 街中にも関わらず、近くには自然豊かで大きな公園がいくつかあるので、季節を問わず、自然に触れられていい体験ができました。出会った人も含め、いい環境で子育てができたことに感謝です ダッシュとこめさんの様子はインスタでこちらでもブログを始めました。yusakoda's lifeよかったら、遊びにきてくださいね♪★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2023.11.08
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今日はハロウィンですね〜まあ、さすがに子供も大きいし、特に何もしないんですが・・・w子供が小さい頃は、仮装してみんなで集まったり、イベントに参加したりしましたよ。最初は、保育園のばば友さんのお誘いで、大きな公園で結構な人数でやりました。お子さんが留学経験があったり、海外の方とお付き合いのある方が多かったので、身近なイベントだったのかもしれませんが、子供はもちろん、私自身も初めての経験仮装は何にしようか迷ったけど、当時、息子たちが戦隊モノにハマってた時期なので、変身パジャマ?っていうのかな・・・こういうやつ↓ゴーオンジャーのブラックですレッドじゃないのが息子っぽいw 武器?道具?w なんかグッズも入手済みですね。この後、子供たちは仮面ライダー(オーズ)に移行していくんですが、変身グッズのメダルもね、母たちがネットワークを駆使して入手していくんですよ・・・。まあ、男の子の親なら誰しも通る道ですね 懐かしい。お菓子もどんなものがいいかわからなかったので、とりあえず、ファミリーパックのお菓子を何種類か用意。見晴らしがいい公園なので、目印のオレンジの風船を点在させて、そこに親が待機。子供たちは、何人かグループになって順番にまわってお菓子をもらっていきます。手作りのマフィンとか、フルーツもありますね。子供たちはこの後、いつものように公園で遊び出すんですが、仮装したままなのでカオス状態w それはそれで面白かったですこの時は、大人数とはいえ、みんな誰かしらの知り合いというか、普段からこの公園で遊んでいたりするメンバーのはずだったんですが、大々的にやりすぎて、どっかのイベントだと思われたらしく、知らない子まで仮装してやってきて、一部のスポンサー(親)から苦情が・・・w翌年は、本当に内輪の内輪で極秘に進めて、こっそりひっそり開催されましたコスチュームは、当時、アフラックのCMに出てた「招き猫ダック」がいいというので、100均でカチューシャとフェルト生地を買ってきて、急遽作りました。「ダック」要素なしの、ただの白猫ですがご満悦のようでなによりw一応、赤の首輪には鈴もついてるし、しっぽもお尻についてます 息子と1つ下のYくんはサッカー教室があったので、途中参加。打ち合わせなしで、白ネコと黒ネコになるあたりが「猫バカ」の証です小学生になり、保育園帰りに寄っていたこの公園にも足を運ぶことが減って、ハロウィンもやってたのかどうかわからないけど、参加はこの年が最後でした。でも、ここでの体験があったので、息子にハロウィンは染み付いていましたw近くのショッピングモールで、たまたまハロウィンの帽子を作ったんですが、「前みたいにハロウィンやりたいな・・・」と息子がポツリ。親ばかですからね、このポツリは見逃しませんよ〜wネットでハロウィンイベントをやってる場所を探しまくって、当日でも人数限定で飛び入り参加できるイベントをキャッチさっそく、朝イチで、作った帽子と100均で買ったマントを持ってGO!ギリギリ、ラスト2人で参加できることになり、ショッピングセンター内をパレード♪ただね〜、これはこれで楽しかったんだけど、なんだか違うみたい。帰ってきてから、「みんなでもやれるといいね。」と息子が再びぽつり。・・・あっ、そっか!わかったよ♪「よ〜し!みんなでやろ〜♪」さっそく、小学校に上がってから出来た近所のお友達ママたちに連絡して、「明日、ハロウィンやらない?子供たちに簡単な仮装させて、 飴とかでいいから、子供たちが行ったら渡して欲しいんだけど〜(おねがい)」急なお誘いだったのに、「え〜やるやる!」とノってくれたママ友たち。(そう、子供会のイベントもそうでしたが、ノリノリな親が多い地域でしたw ありがたい)まずは、我が家に集まって、ルートを説明。「最初は〇〇ちゃんの家、その後、〇〇くんの家と〇〇ちゃんの家。最後はここに戻ってきてね」親は「今、うちに来ました〜♪」と連絡を取り合いながら待機。子供に聞いたら、Sちゃんちはママも仮装して待ってたらしいw 途中、ご近所のおばあちゃんにもお菓子をいただくハプニングもありつつ、最後はうちに戻ってきて、もらってきたお菓子を食べたり、ゲームをしたりして楽しみました。これだね、やりたかったのは♪友達と一緒にハロウィンこれをきっかけに、翌年、翌々年にも人数を増やして開催 そのうち、私は仕事を始めてしまったので、場所を変えて、他のママが主催してくれたり。ママ友が写真送ってくれるけど、もはやどこに息子がいるかわからない時もw子供たちも親たちも、こういうイベントが好きな人が多くて、本当にありがたかったです。ちゃんと楽しむっていうのかな、どうせなら全力でやろうぜ!みたいなマインドが好き子供も楽しんでるけど、親はもっと楽しんでることも多々あり、それもまた良きwこの頃のハロウィンで気が済んだのか、今はいっさい何もしませんけどね〜。毎年、ハロウィンのニュースやグッズを見ると、この頃を思い出しますではでは、トリック・オア・トリート♪ ダッシュとこめさんの様子はインスタでこちらでもブログを始めました。yusakoda's lifeよかったら、遊びにきてくださいね♪★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2023.10.31
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少し前のこと。フォローさせていただいているブロガーさんが、自身の気分が落ち込みやすいタイミングで、ショッキングなニュースがあったから、意識的にネットから離れていた・・とおっしゃってました。今は、ネットやテレビなど、情報が溢れていているから、それを必要としている時はいいけど、自分にとってネガティブなことだったり、情報を得ることでダメージを受けるのなら、そのブロガーさんのように、スルーするスキルを持つことも大事だなと思いました。東日本大震災後は、被害にあった人、津波の映像などでショックを受けた人のために、事前に「今から流しますよ〜。苦手な人は見ないでね〜。」とアナウンスがあるし、日常的な事件のニュースでも、番組の冒頭にこういったニュースがありますよって、サムネイル的に表示されることもあるから、その時点でパスと思ったらTVをOFF。人とそういう話題になりそうだったら、上手に違う話題に変えたり、その場から離れたりっていうのもスルースキルですね。私のようなアラフィフの若い頃は、情報が欲しければ、自分が動かないといけなかったし、ガラケーすらなかったから、情報源は人だったり雑誌だったり・・・。だから、積極的に活動的に動くスキルはあっても、逆はなかったりするんですよね。情報はあった方がいい、知らないことがあるのが嫌だ、みんなが知ってることは知っておきたい、あればあっただけいい、その中で選択すればいい、みんなが知らないことを知ったかぶりしたい、知らない人には教えてあげたいし、良いと思うことはどんどん実行したい・・・。ある種の、もったいない精神というかね・・・w 欲張りなんですねスマホやパソコンは、そういう性質の人が得た、最高の情報源ですが、時には意識的に遮断したり、スルーしてみることも大事なのかなと思います。SNSでの誹謗中傷も問題になっていますが、これは芸能人に限らずの問題ですね。子供だけじゃなく、ママ友間でもあるだろうし、人に対する執着も原因ですが、そういうことをしてしまう背景には愛着障害とか承認欲求があったりもします。人って、相手からの反応が欲しい時、ポジティブなものじゃなくてもいいんですよね。心理学を勉強した時に「ストロークの法則」というのがあったのですが、まさにこれ。自分が無意識にこれをしないように注意するのはもちろん、もし相手に否定的なストロークをされたらスルーするスキルを身につけることが大事。お釈迦様の教えにも「悪口は受け取らなかったら相手の元に戻る」というのがあります。相手にしない、スルーすればいいんです。意地悪な言い方をすれば、勝手に自滅しますw中学生になった息子にスマホを持たせる時も、1番心配したのはSNSのことだったし、被害者にも加害者にもならないよう、最初にしつこく言い聞かせました。なんてことない冗談も、相手はそう思わないかもしれない。自分基準で考えないことと。調子に乗って、招待された先輩を含めたグループLINEに入ったはいいけど、抜け方がわからない、抜けたら何か言われるかな・・と、友達と一晩中悩んでいたり、友達が多過ぎて、未読が途方もない数だったりw 今の子は普通に3桁とかなのね。でも、そういうドタバタの中で、必要のないやり取りはスルーするスキルも身につけたり、アカウントを使い分けたり、彼らの世代なりの付き合い方が確立していったのかなと思います。高校も大学も、入学前にSNSで知り合って友達になった子もいるし、コロナ禍だったこともあって、コミュニケーションを取るためには必須のものでした。こういうツールを有効に使うか、害になるかは、本人はもちろん、周りの環境もあるし、たまたま恵まれていただけかもしれなけど、普段の関係性が良くないとダメですね。私が中学生の頃はね、もちろんSNSなんてなかったので、そういう心配はなかったけど、もともと部活の上下関係が厳しいうえに、一つ上の学年が荒れていたので、特に2年生の時は、典型的な先輩からの「いびり」に耐え、苦しむ毎日でした。彼女たちの機嫌が悪いと、部室に閉じ込められて四方八方からボールをぶつけられたり、帰り道で待ち伏せされて、公園で・・・ん〜、表現を自粛するようなことをされたり(^^;それでも、部活の時以外は会うこともなかったし、同学年の子はみんなそうだったし、不思議と立ち向かっていってやろうとか、大人に相談、告げ口という発想はなく、自分たちの代は、下の子にそういうことはしないようにしようと思うだけでした。先輩たちの上の学年が引退してから、私たちの代になるまでの間なので、今考えたら、1年ちょっとの間のことでしたが、本当に永遠に続くと思いましたね〜。やんちゃな先輩たちは、卒業後に原チャリに乗って学校に遊びに来たり、給食で人気メニューが出る日を狙って、奪いに来ましたが、手のひらを返したように「YUSAKOちゃ〜ん♪」とご機嫌で声を掛け、「この子さ、私の部活の後輩♪可愛くない?」と一緒に来た友達に紹介する様を見ては、彼女の記憶はいずこ?あの地獄はなんだったんだ?と、怒りを通り越して呆れていました。あれから30年以上経った今、あの頃に戻れたら反撃するんだろうかと考えた時、結果も知った上で、やっぱり同じような対応だったのかなと思います。あくまでも噂でしたが、彼女たちの後ろには、いわゆる暴走族(時代ですね〜)もいたし、1人じゃなくて複数人で反撃したところで、人数を増やすなりして再反撃されただろうし、怒りを買ってボッコボコにやられただろうし、最終的には心と体に傷を負ったと思います。体に傷を負ったら、大人の目にも触れ、客観的な被害になったので違ったかもしれません。でも、多分、そのことで14歳の私たちは体以上に心の傷を負うことになったと思うし、彼女たちを優位に立たせておくことで、結果的に、自分たちの身も守ったんだと思います。そう思うと、それが正解かどうかは置いといて、ある意味スルースキルだったのかもしれません。大人になるにつれ、自己肯定感もどんどん構築され、バブル末期とはいえ、若いお姉ちゃんたちには生きやすい時代を歩いてきたことで、謎の強さを身につけた私。スルースキルどころか、思ったことはどんどん発言したし、行動もしたし、納得いかないことには反論して、時には男気も見せて、強気に生きてきました。それはそれでね、楽しかったし、いわゆる若気の至りって思うし、得たものもありました。後悔するようなこともしてないし、全部いい経験として活きていると思います。でも、筋の通らないことをした実父や、お金のことでゴタゴタした友達が許せずに、私なりのケジメをつけるために縁を切ることもありました。ちなみに、旦那も義実家(義両親)と縁を切ったことが2回ほどあります。・・・縁を切ったのに、2回っておかしいでしょ?w 口だけなんですw義母にも、「お父さんとは連絡とってないの?」と聞かれることがありますが、「連絡先知らないし、縁を切るってそういうことなのでw」と、嫌味で返すほどwでも、最近は、もし偶然、父に出会ったらスルーするんだろうかと、ふと思います。生きてないかもしれないけどね〜。もし生きてたらの話です。ちょっと前なら、自分がした過ちがどれだけ大きなことだったかを実感させるため、これ見よがしに知らないふりをして無視してただろうと思いますが、年齢的に最後かもしれない、あの時のことを聞いておきたい、許しておきたい・・・、その時にどんな感情になるのかわからないけど、明らかな変化があります。聖人じゃないのでね、あくまでも自分が楽になりたいという勝手な考えです。以前の私は、誰の役にも立たない謎の正義感を振りかざしていたんだと思います。自分が「良い人」であるために、それは必要だったんでしょうね。その「こだわり」に、こだわりがなくなってきた今、流れに身を任せて、その時に思った感情で動くこともいいのかなって心境の変化があります。まあ、体調も不安定で、弱気になっているんでしょうね。それがちょうどいい具合にゆるさになっているんだと思いますwそれに、今まで私は、自分の荷台が大きいことをアピールしてたのかもしれません。だから、みんな荷物を運んでもらおうとやってくる。でも、1人じゃ運べないんですよw体力がなくなっても、同じ荷台の広さでいるから、どんどんしんどくなってくる。できないって言い出すこともできなくて、頑張って運ぼうとして、助けも呼ばない。だから、もう自分の荷台は狭く、むしろ無くしてしまってもいいし、自分の荷物を、他の人に運んでもらってもいいのかなって思ってます。荷物を運んでもらえるからって目的のために私の周りにいた人とは、距離ができたり、疎遠になっても、そのままでいいのかなって。最初は、寂しかったり戸惑うこともあるかもしれないけど、歳をとってから必要なのは、目の前を過ぎていくことに、いちいち反応せずに、見守ったり、スルーする力なのかもしれないなと実感しています。良いことは密かに見習って、悪いことは一言言いたい気持ちを我慢して、黙ってスルーする。もしかして体調が戻ったら、また違う心境になるのかもしれないけど、今は、この気持ちに素直にしたがって、ゆる〜く生きていこうと思う、今日この頃ですどうか、全てを受け止めて、苦しくなってしまう人が1人でも少なくなりますように ダッシュとこめさんの様子はインスタでこちらでもブログを始めました。yusakoda's lifeよかったら、遊びにきてくださいね♪★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪
2023.07.17
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アンガーコントロールとか、アンガーマネージメントって聞いたことがあるけど、連日TVで流れる、ウクライナでの悲しい状況を観ていると、プーチンさんのアンガーが暴走しているのかなと感じます。あくまでも私の感覚で、勉強不足なので、諸々の細かいことはわかりませんよ。ウクライナとロシア、ベラルーシ等々の国同士の歴史があってのことなのかもしれないけども、そうだとしても、プーチンさんは、ただの自分勝手なお爺ちゃんにしか思えません。自分から攻撃しておいて、ウクライナに非武装化を要求するとか、西側の反応に対して、攻撃的な対応したから・・とか、みんなでロシアに対して経済制裁するから・・って、わがままかっ!何でこんなにプーチンさんに対して、モヤモヤするのかなと思ったら、うちにもリトル・プーチン(=旦那)がいるからだわwやってること、モラハラと一緒。プーチンさんの精神分析のこともTVで言ってたけど、私も早々に異常性を感じていて、もういい歳だし、認知症でも攻撃的になるから、そういうのも関係してるんじゃないかって思ってました。認知症までいかなくても、歳をとると、脳の老化によって怒りやすくなったり、攻撃的になったりするから、国のトップとはいえ、1人の人間だしあり得なくはない。昔を思い出しちゃって、俺はまだまだイケるぞって強気になってるんじゃないかと。ネットで調べてみると、そういった攻撃性が出るのは、「執着・孤独感・自己顕示欲が強い」ことと関係するようです。そう思うと、年配の人だけじゃなく、若い人でキレやすい人もこれがトリガーなのかな。うちのリトルプーチンの方は、なんとなく怒りのパターンはわかっているんですが、確かに、執着・孤独感・自己顕示欲が関係しているのかもしれない。毎回、そんなこと(些細なこと)で、そんなにキレるの?ってことが多いし、自分のことを棚上げして、相手を非難したり否定したりするので、まさに「自己顕示欲」なんでしょうね。肩書きに弱いしw私自身は、HSPなのかどうかはわかりませんが、相手の感情が流れ込みやすいです。なので、キレてる様子を見ながら、憎悪とか恨み妬みみたいな感情を捉えちゃって、そんなに憎いなら、一緒にいなきゃいいのに・・って思うし、言ったりもするんですが、根っこに「(私に対しての)執着」があるので、そうは簡単に思わないみたいです。過去には、週末に顔を見たくないからって理由で、実家に帰ってくれって言われました。旦那の実家の方が近いし、私はパニックで電車に乗るのも困難なのに、理不尽でしょ〜w本人は、アンガーをぶちまけて気が晴れているので、時間が経ったり、なんなら翌日からケロッとしてますが、こっちは、そのことによってアンガーが生まれます。でも、そんなに頻繁に言い合いをするほどの気力も残ってなので、なるべく話さない、関わらないようにすると、家族内でも「孤独」にはなりますよね。人からの感情を感じられないのか、どうでもいいのかわかりませんが、基本かまってちゃんなので、孤独は嫌なんでしょうね。しばらくすると、他のトリガーと相まって、まだアンガー発動です私の場合、友達や家族と意見や考え方が違って問題が起きたら、とことん話し合って解決してきました。そもそも、相手との違いに対して、怒りがあるのではなく、相手との関係を続けたいから、理解したいとか解決したいって気持ちから話し合います。旦那からはこれが感じられません。・・・・ほんと、どうして結婚したんでしょうねw相手を言い負かしたい、勝ちたい、不利になりたくない、損したくない、嫌なこと、やりたくないことはやりたくない。煩悩というかなんというか。負の感情というか、人の嫌な面が言葉とともに、ガンガン攻撃してくるので疲れます。大の大人に、あまりに理解し難いことを、あっけらかんと悪びれずに言われると、怒りというより、どうやっても通じないんだな〜って悲しみに近い諦めというか、世の中には、そういう人もいるんだ、変わらないんだって事実だけが残るというか・・。だから、こんな陳腐な夫婦喧嘩と一緒にしたら申し訳ないけど、理不尽な攻撃を受けているウクライナの人達の、プーチンに対する怒りや憎しみも、絶望に近い悲しみもわかるような気がします。普通に生きてきただけなのに、こんな理不尽なことが起こるの?どうして?なんで?って、永遠に頭の中をグルグルしてるだろうし、どう考えても、プーチンさんの考えや行動が理解できない。どうにかしたくても出来ない非力さ、虚しさ、恐怖にも襲われていると思う。それでも、そんな状況でも、降伏したロシア兵にパンや紅茶を提供したり、国にいる家族に衛生電話を繋げてあげたり、アンガーではなく優しさで対応している。そうなんだよね、怒りをぶつけるだけじゃ何も解決しない。でも、わかっていても、なかなか行動にはうつせないと思う。自分や家族の命が掛かっているし、脅かされてるのに。でも、だからこそ、「解決」を望むなら、相手と同じレベルになっちゃいけない。生まれた怒りをぶつけたところで、別の怒りをうむだけだし、解決にならない。究極のアンガーコントロールだなって思いました。現地からリポートしているウクライナの人が、「怖くないわけじゃない、でも考えないようにしている。」って言ってました。すぐそばに死の恐怖が迫っている、先のこともわからない。でも、それを考えてしまうと、ネガティブの沼にハマって抜け出せなくなってしまう。今、自分に出来ることを、ただやることだけに集中するって。その人は日本語が出来るから、今の自分に出来ることは、日本のメディアに今の状況を発信することだって言ってました。他の国にも、そうやって発信し続けている現地の人がいるんだと思う。あれだけ街を破壊されたら、元の生活に戻るのにも時間がかかるだろうと思う。ウクライナやロシアの人々の心の傷を癒すのには、もっと月日がかかるだろうし。プーチンさんが、もし何かしらの怒りに支配されているなら、アンガーコントロールして欲しい。自分の怒りに任せて暴走しないで欲しい。せっかく国のトップにいるんだから、みんなを幸せにすることに力を注いで欲しい。現地から離れている日本からも、今の時代だから出来る寄付や支援の仕方もあると思うし、早くコロナを収束させることも、巡り巡って支援になるかもしれない。どんなことにも、自分に今出来ることを出来る分だけコツコツとですね。一刻も早く、争いが終わりますように
2022.03.03
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