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内申比重が50%だから、受ける前から順当なのかチャレンジなのかがわかる。
結果がどうあれ、合格すればおめでとう!だし、もしダメだったら気持ちを切り替えて次に向かうしかありません。
いずれにせよ、チャレンジした結果なのだから。
高校入試の場合、自分の内申点が持ち点となり、それ相応のところを受けるのか?
それとも、それを元手にチャレンジ(この場合、併願という保険をかけるのが普通)するのか?
大きく2つに分かれます。
単願をサッサと決めるのももちろんありです
ただしこの場合、その後の勉強が大事です。 参照
チャレンジ組は、それこそ最後の最後まで挑み続けます。
当人にしてみれば、長く苦しいかもしれません
逃げたくなるかもしれません。
しかし、毎年この光景を見ている自分としては、良い経験をしていると思います。
チャレンジした人の特権ともいえます。
受験は競争ですから、努力の通りに行かないこともあるかもしれません。
しかしそこまで積み重ねてきた実力が否定されるわけではありません。
自分を信じて、最後の最後まで努力し続ける
その行為自体は、必ずどこかで報われます。
この年になると思うんです。
今回の受験の結果で人生なんて何も決まらないよってね。
2月に入りました
まだまだ寒いんですが、春までもう少しです。
この季節、個人的には好きです。
あと少しです。
チャレンジ組の皆さん
諦めずに、最後まで走り抜いてください!
平成31年2月1日(金)
大田区松栄塾
03-3727-8268
syoueizyuku@asahinet.jp
Twitterアカウント @syoueizyuku
ブログの更新は、毎週月、水、金の 午後8時頃の予定です
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