星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.09.13
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カテゴリ: 本帰国で再発見!


  

 ちょうど同じ日のNHK「歴史探偵」は飛鳥時代の女性天皇「持統天皇」を取り上げていました。歴史上女性初の天皇は第33代の推古天皇で持統天皇は41代目です(8人の女性天皇が存在しそのうち2人は2度即位)在星中に読んだ「イラストで分かる古事記」で多少天皇の歴史についても知っているつもりでしたが、持統天皇の記憶がなく調べてみると古事記に記載されているのは推古天皇までで持統天皇については日本書紀の中に記載があるようです。父は「大化の改新」の首謀者である天智天皇、夫である天武天皇崩御の後は持統天皇として現代に繋がる日本という国の礎を築き、孫の文武天皇へ皇位を譲った後は日本初の上皇として政治を支え続けたようです。

 番組ではj持統天皇の数々の業績についてまずは「日本」という国号と「天皇」という称号を定着させた事、今年7月に世界遺産に登録された日本初の本格的な都「藤原京」の造営などを最初に挙げていました。後で検索すると「小倉百人一首」に収められている「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山(藤原京から見える大和三山を詠む事で自らが治める新しい都に平穏な時代が巡って来たことを世に告げる歌だそうです)」の歌人でもあり「万葉集」の編纂も発意したと言われているようです。正に「文武両道」に優れた女性天皇だったのだと思います。

 ところで上皇さまの発言は今月10日発売の「週刊新潮」に掲載があるようなので読んでみようと思っています。ネットの記事には上皇さまの真意は「内閣」には伝わらず「心残り」という言葉も書かれていました。歴史上の天皇について知る事は今後の日本の天皇制について考えるいい機会になるとも思うので、今回の歴史探偵の「女性天皇 持統天皇」の回は個人的にはいいタイミングだったと思っています。





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最終更新日  2026.09.13 12:22:29
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