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コナミの食玩の追跡戦闘車は、所持しているのですが、どこに埋もれてしまったのか、ちょっと解りません。 パッケージを開封してみないと解らないタイプの仕様で、運良く「追跡戦闘車」を入手できた時点で安心をし、そのまま、パッケージに戻して、保管場所に置いたところまでは、記憶しております。 本日、取り上げる品物は、ヤフオクで入手したモノなのですが、 「私が所持していない追跡戦闘車かも知れないが、コナミの製品である可能性は極めて高そう。しかも、完品でないジャンク品として出品されている。でも、まぁ、食玩程度の価格なので札を入れてみよう。」 という事で入手したモノ。車輪も動かないので、「コナミ」の追跡戦闘車で、間違いないと推定しています。 これが、完品でないのは、ディスプレイ用の黒い台座が無い事や、上部の翼のような突起物が欠損している事があるかと思います。 品物の実際の色はもうちょっと灰色に近いですね。 撮影したらお気に入りの色になってしまいましたわ。
2023年02月27日
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松本零士先生関連という事で、70年代の当時モノで、取り上げようと思っている品物があるのですが、相変わらず時間が取れませんでしたので、勤務先のロッカーに何か埋もれていないかと、昼休みに探してみました。 佐渡先生以外のピンバッチがあるかも知れないと、思っていましたが、それは勤務先にはなくて、全く忘却をしていたモノが出てきた次第。 サークルKサンクス限定の特定のペットボトルに、付いていたボールチェーンです。 袋の裏側の説明では、彩色ヴァージョンとメタリックヴァージョンがあるようですが、どちらもメタリックヴァージョンです。 「ブラックタイガー」と「古代進」ですね。 説明書も入っていなかったようなので、ラインナップは全く解りません。 この「ブラックタイガー」のシルバー1色が、造型のシンプルさも加わって、「マグマ大使」のロケットに見えてしまいます。これで「ゴールドヴァージョン」なら、「マグマ大使」のロケットと妄想して遊べたかも。 と言ってはみたものの、ブラックタイガーは、彩色ヴァージョンに限りますな。古代進ですが、足がとても大きいので、立たせる事ができるのかと思いきや、立ちませんでした。 おそらく、私は、この2種のクォリティーを見て、集めたりしなかったのだと思いますね。もともと、販促用の「オマケ」というものは、こんな感じで良いモノかも知れません。 彩色ヴァージョンを見てみたかったとは思いますが、ヤフオクとかメルカリで探してみる気力まではないですね。
2023年02月23日
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先日、「デスラー艦」を取り上げたと思ったら、松本零士先生の訃報です。 合掌。 心からご冥福をお祈りいたします。 書きたい事はありますが、本日は関連物を支度する時間がなかったので、またまた、勤務先にあるモノをとりあげます。 このようなアニメのキャラクターを扱った、切手シートが出るようになったのは、いつ頃からなのかは覚えていないのですが、特に予約注文をしなくても、普通に郵便局で買えたモノです。 ガンダムとかは、ガンダムのキャラクターだけで、1シートの品物もありました、それは神奈川の友人にあげたので、手元にはありません。これは、勤務先の社費で購入したので、切手は社用で全て使ってしまったのですが、残りの部分を捨てるにしのびなく、保管しておいたものですね。 ゲッターロボだけのシートとかであれば、自費で購入したと思いますが、この残りの用紙を見ると、マジンガーZに関しては、ゲッターロボほどに関心がないのに加え、アニメキャラと他の実在メカの混成シートだったようですね。 2つあるので、2ヴァージョンあったのだと思います。
2023年02月21日
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いつもの購入を忘却していた品物。どこで購入したのかもハッキリ覚えていません。 パッケージの感じからすると、コンビニの店頭で購入できた品物かどうかも、よく解らないですね。このパッケージに載っている、「サイクロン」が入っていたら良いなと思いながら、出てきたのが「シャドームーン」だったという事です。おそらく、安くなかったので、購入はこれ1回で終わらせたのでしょう。購入時は、時々、ホビー誌を立ち読みしていましたが、ホビージャパン誌とのタイアップ企画として、製品化されたモノのようです。 この巨魂シリーズですが、食玩のサイズでない大きな商品もあったと思いますね。 キカイダー関連のモノとかもあって、そちらは、ブリスターに入っており、欲しいフィギュアを購入できるわけですが、それもあまり安くはなかったので、購入してはいないですね。
2023年02月18日
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ウルトラマンガイアのカレーのパッケージに、何故か、時々、アクセスがあります。 ガイアとアグルが登場する、設定に呼応しているとも言える、1つのパッケージで2種類のカレーが楽しめるというものですね。 たまたま勤務先のデットストック引き出しから、当時のガムの包み紙が出てきました。 私はこの「ウルトラマンガイアピアノ」が欲しかったのだと思います。 20点でもれなくもらえるとありますが、何の20点だったかは覚えておりません。 ガムを20個購入したとして、最低でも包み紙に1点ついていれば、20個買えば頂戴できたのでしょうが、おそらく、そうではなかったのでしょう。 それで入手をあきらめたのだと思いますね。 本日、ヤフオクで検索したら、2点ほど、「ウルトラマンガイアピアノ」が出品されており、¥2,980-と¥3,333-になっていました。安い方は状態の良い未使用品でしたね。 ただ、経年劣化で、説明書通りの機能が、きちんと使用できるかの保証が無いようでした。 当時は、ただで頂戴できるなら欲しかったというだけなので、現時点でお金を出して買いたいとは思っておりません。
2023年02月17日
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劇場上映時に弘前市の映画館で購入した品物。これに関しては、特に保管しようとする気持ちは何故か無くて、自宅のペン立てに立てて時々使ったりしていました。ボールペンとシャープペンがありまして、同じフィギュアが乗っています。ボールペンはインク漏れもあったりして、時間の経過と共に壊れてしまいました。シャープペンの方は、「芯」が切れておりまして、その時点で使用を辞めていたようですが、まだ、使用可能のようです。個人的には、筆記用具としての、シャープペンというのは、ほとんど使用していません。 勤務先ではボールペンは毎日使用していますね。 どうやら、これは、¥500-だったようです。「NADE IN JAPAN」の文字がけっこう珍しかったりする。
2023年02月16日
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何度か取り上げているイワクラのフィギュアです。 このシリーズは「カマキラス」をパッケージと一緒に取り上げていました。ブリスター上から撮っていたら、ブリスターが既に外れていました。彩色版とモノクロスチール版があるらしく、これはモノクロスチール版ではないかと思われます。この怪獣の色がよくわからない。ついでに取り出して見た。カメーバは「亀」ガニメは「蟹」で、生物の名前は入っていて、子供ながらに名前の由来を理解していたように思いますが、「いかげそ」などは言葉も知らなかったので、「ゲゾラ」は何で「ゲゾラ」なのか、解らないまま過ごしていたと思います。この映画、居住地の映画館で上映があったと思いますが、見ないまま終わりました。(もしかしたら、上映が無かったのかも知れないし、記憶が定かでありません。)入っていた用紙。 怪獣映画なので、親が許可してくれたら見たのだと思いますし、ガメラ以外の亀の怪獣への興味も、とてもあった事は確かです。 おそらく、ゴジラもガメラも登場しないので、あまり親にせがまなかったのかも知れません。
2023年02月14日
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先日、自宅の中から見つけた、宇宙戦艦ヤマトの「デスラー鑑」。もちろん、入手した事を忘却していた品物です。 このブログでは、「ゆきかぜ」の他に普通の「ガミラス艦」も取り上げているのですが、パッケージは、「ゆきかぜ」の入っていたデザインでした。ドラマを見た時のうっすらとした記憶の中では、デスラー鑑というのは、ガミラス星で、デスラーが生活しているか、勤務しているかはわからないけど、総統がおわす建物が、もともと脱出用の戦艦として建造されていたのでしょう。建物が落下するかと思いきや、噴射して飛行を始めたわけです。 シンプルな形状で、ゴテゴテしていないのは、そのような設定上の理由によるのかも知れません。 カッコイイという言い方はできないけど、色は気に入っています。
2023年02月10日
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以前にも記しましたように、「仮面ライダー電王」にまつわる品物は、あまり所持しておりません。 これは、盛岡市に出張で赴いた時に、百貨店のおもちゃ売り場においていた、「くじ」を引いて入手したモノですね。クジを引くと番号が出てきて、その番号に該当する品物が、この「電王」だったという事です。このくじに関しては、ホビー誌で新商品として紹介されていたのですが、私の職域も居住地も田舎なので、職域のジャスコのおもちゃ売り場でもこの「くじ」を扱うかは未知数だったのですが、盛岡市の百貨店のおもちゃ売り場では、取扱をしていたわけです。この「くじ」は、1回、¥300~¥500ぐらいだったと思いますが、ラインナップを見ると、まぁ、どれが当たっても問題なしという感じでしたので、2回やってみたと思います。一つは、この「電王」が当たりまして、1Fのお茶の間に何の入れ物かは忘れましたが、ちょうど良いのがありましたので、この中に入れて飾っていました。 密閉しているわけではないので、埃が入り込んでいました。もう一つは、シークレットアイテムが当たりました。 それは、開封せずに、箱にいれたままにしています。 それは旧1号がサイクロンに乗ったモノだったように思います。 そのうち、それも出てくるかと思います。
2023年02月08日
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タイトルが長くなるので、省略しておりますが、以前、ペロリンガ星人を取り上げた時の名鑑と同じヴァージョンになります。 この「ウルトラセブン編 プレミアムエディション」というのは、フィギュアの一部にクリヤーパーツを施しているのが特徴のようです。 同じ造型でもプレミアムエディションでない品物の方は、クリヤーパーツを使用していないという事かも知れないです。 比較する品物がないのでハッキリした事は解りません。 このペガッサ星人に関しては、胸の部分の黄色いところが、それにあたるようですね。 本日、この別室でない方のブログを更新しまして、昨年の東京国際映画祭のパンフとリーフレットを、上映された映画「幻魔大戦」絡みで取り上げています。 この東京国際映画祭において、ウルトラセブンは映画ではないのですが、55周年記念という事で、「東宝シネマズシャンテ1」で、上映されたようです。選ばれた作品は、 「対話」という視点から4タイトル「特撮」という視点から4タイトル「ヒーロー」という視点から4タイトル で、 このペガッサ星人が出る回も、「対話」という事で選ばれたようで、パンフレットの「対話」のところの画像に使用されておりました。
2023年02月06日
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勇者王ガオガイガーに登場する、主人公の1人とも言える少年の、護衛の任務を与えられているロボットがあります。 それが「ボルフォッグ」です。 「ボルフォッグ」は、通常はパトカーになっており、戦う時にロボットに変形します。 このパトカーに変形する「ボルフォッグ」に、人格を持った人工知能が搭載されており、2つのロボットを自在に操る事ができるようになっています。 その2つのロボットは、人格を持っていなくて、 ヘリコプターからロボットに変形する「ガングルー」と、 二輪バイクからロボットに変形する「ガンドーベル」 というのがあります。 この3つのロボットが合体すると、「ビッグ・ボルフォッグ」と呼称されるわけです。 これはガオガイガーのテレビ放映は終了していたのですが、高速道路のサービスエリアの売店に定価で残っていたモノを見つけて、購入した品物です。この「ガングルー」1種類だけが、何個もありましたね。 他の種類のモノもあれば、合体させたりする楽しみもあったのですが、これ1個だけだと、そんな気持ちも起きずに、他のガオガイガー関連のタカラの製品と一緒に、保管する事になりました。
2023年02月04日
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怪傑ズバットは、テレビ放映時には見ておりません。 一度ぐらいは、見たような気がしますが、記憶は曖昧ですね。授業中に私語が多くてうるさい人が、「怪傑ズバット」と連呼していたのは、記憶にありますね。 ちなみにそのクラスメイトは、数年前に他界しました。 キャラウィールに関しては、「安ければとにかくゲット!」という感じでしたので、 トイザらスで見つけた、このプライスダウン品は、少年時代の記憶が無くても、特撮関連商品として、入手したわけです。 それにしても、¥100-は安かったですね。
2023年02月02日
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