ai-kotoba

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October 18, 2006
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カテゴリ: 詩


いっそこのまま 
朝を待ってみようか 

そっとカーテンを開けて 
夜の街を見下ろしてみる 
いくつもの光の粒がきらめいて  
夜が寂しいなんて嘘だ 

窓ガラスに映る僕は 
ぼんやりした顔 

いつもの顔 

そのうち朝日がこの街を照らす 
その直前の静けさが好きだ 

眠らない街が 
一瞬 
動きを止める 

そして朝を取り戻したら 
また動き始める 

その瞬間を 
この部屋から見ていようか 

一人ぼっちなんて嘘だ 


寂しくなんてないよ 

このまま朝を待とう 
光が街を照らすのを 
見届けよう 

僕だけの朝日を 













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Last updated  October 19, 2006 01:02:45 AM
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