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雲の多い晴れ、11月になろうとしているのに今日も暖かです。濁っては澄み濁っては澄みを繰り返し、大雨で濁った川も徐々に澄んできました。例年ならサケの遡上が見られる季節なのに、いまだに遡上の情報はありません。お茶の木の花がまだ咲いています。ツバキや山茶花に似ていますが100円玉ほどの大きさです。ホトケノザと赤まんまが肩を並べています。スミレ、ニョロが道路に出ていました。例年なら冬眠する時期だと思うのですが、今年は暖かい秋なのでしょうね。カボチャの花と菊の蕾が同居する秋です。
2019.10.31

天気予報によると今日からしばらくの間、晴れの日が続くようです。栃木北部の当地の今日は20℃で、秋晴れという空ではなくて春先のようにぽかぽかとした陽気に那須連山は霞んでいました。白鳥の飛来地の羽田沼(はんだ沼)に行ってみました。カモたちはたくさんいましたが白鳥の姿はありませんでした。今年の秋は暖かいせいなのでしょうか?帰り道、菜の花を見つけました。台風や大雨で災害が続いた10月も明日まで、晴れの日がずっと続いてほしいものです。
2019.10.30

台風15号や19号、その後の大雨など関東や東北地方に自然災害が増えてきたように感じています。地球温暖化の影響なのか、気候の変動期なのか何処に住んでいようとも油断は出来ないと感じています。今度の大雨も東日本に大きな災害をもたらしました。千葉県や福島県の被害が続けて起きてしまい本当にお気の毒です。清流に戻りつつあった近くのさび川もまた泥水で増水しました。可動堰も倒されています。見るべき花も少なくなってきました。ご当地の名産のとうがらし、西日の差した那須連山は、いつもとは違って立体的に見えました。日ごとに紅葉は山を下りてきているのでしょうね。午後、降雨があり雷もなりました。茶臼岳と朝日岳、雪が降る前に行ってみたいと思っています。
2019.10.27

関東地方や東北地方は大雨に注意が必要とTVが報じています。栃木北部の当地は昨日も今日も雨降りです。小雨のうちに近所をぶらぶらとしました。ツワブキ、ヨメナ、ヨツバヒヨドリ、アザミ、いつものように秋の花は咲いているのに雨、本来ならば秋晴れが続く頃なのですがね。水曜日1日だけ晴れたのですが長続きせず、相変わらず不安定な天気が続いています。清流が戻りつつある那珂川支流のさび川ですが平水の3倍近くの水量です。そろそろサケの遡上が見られる頃なのですが今年はどうなるのでしょうか。何しろサケが上ってくる那珂川下流の水戸市は洪水の被災地です。今日正午現在、当地にも「大雨の警戒レベル3」が出ていますが警戒レベル3がいまいち分かりません。19号台風の被災地に追い打ちをかけるような雨、更なる被害が出ないことを祈るばかりです。
2019.10.25

塩原温泉の辺りの紅葉はまだ始まったばかりのようです。温泉街を流れる箒川、19号台風の増水によって洗われたというか、川底の岩が磨かれたのでしょう。台風当日は下流の塩原ダムが緊急放流するとニュースで伝えていたくらいですから、相当の激流だったのでしょうね。箒川は渓流釣りや鮎釣りの清流ですが、白というかうす緑というか私にはヒスイ色に見えました。毎年この道は何度も通りますが、こんな綺麗な川底を見たことがありませんでした。福渡の橋から上流、橋の下流、岩と水の織りなす渓谷美がひときわ輝いて見えました。しばらくはきれいな川が見られるでしょう。モミジが色づく頃はもっといいかもしれませんね。
2019.10.23

桧枝岐村を去る日です。夜の雨はあがり曇りの予報が外れて晴れました。もう一度紅葉を見に御池まで車を走らせました。わずか3日ほどで紅葉はブナ坂の途中まで下りてきていました。やっぱりブナ平がいいですね。桧枝岐村上ノ原にあるアメダスはさすがに背高ノッポ、積雪深では青森の酸ヶ湯についで2番目を記録する年もあり、積雪が3メートルにもなる豪雪地帯ですからね。紅葉が村まで下りてきて、1週間とか2週間もすれば雪が降るかもしれませんね。三泊したのですが去りがたい思いにかられました。来年の5月までしばらくの別れです。冷え込んでくると見られる雪虫が飛んでいました。
2019.10.22

バンガローの二日目、渓流釣りも禁漁期なので時間はたっぷりとありました。そこで桧枝岐村内を歩いてみました。縁切りや縁結びの橋場の番婆(はしばのばんば)、すっかり名所になってしまい半端ないハサミの数でした。ちなみに番婆様に対して左側が縁切りで、右側が針金でぐるぐる巻きにされ切れないようにされた縁結びのハサミです。その奥に行けば桧枝岐歌舞伎の舞台ですが、これらは誰もが訪れる観光名所で以前から私も知っていました。六地蔵も国道沿いですから有名ですね。路傍の大樹も今は切り株に生えた孫やひこばえのようで昔の面影はないようです。銅板に印刷されたその昔は、こんなふうだったそうです。昔の村の風景もとてもノスタルジックです。御愛宕様(おあたごさま)は発見でした。車では通り過ぎてしまい、その入り口さえ見つけることが出来ません。五月の奉納歌舞伎はこの愛宕神社に奉納されることを知りました。百段ほどだという幅50㎝ほどの狭い石段を登り切った所にある石の祠が、御愛宕様のようでした。会津駒ケ岳の登山口である滝沢まで歩いてきた時に気づいたのが遭難碑でした。「ここにあったんだ」と私は心の中でつぶやきました。深田久弥著、日本百名山の中の会津駒ケ岳の項に出てくる1926年10月19日、早稲田高等学院の生徒二人の遭難碑が橋のたもとに高田早苗学長の筆跡で立っていました。黙とう、本を読んで知ってはいたものの、その場所は知りませんでした。車ではここも見過ごしてしまいます。歩いたからこそ知ることが出来たことなのでしょう。滝沢を駒ケ岳登山口の方に少し登り、流れの中にイワナを見つけてから引き返しました。村中の橋の上から山を仰ぎます。山の高いところがいくらか色づきはじめてきたようです。土いじりをしていた村の古老と挨拶を交わし遭難碑のことを話すと丁度今頃の季節だと聞かされました。私が村を歩いた日は10月18日で何十年も前の遭難事件のあった日の一日前でした。600人台だった村の人口も500人台になったそうで、明治時代のようにやがては400人台になって行くのだろうと寂しそうに話してくれました。桧枝岐は集落ごとに分かれた村ではなくて、民家が一か所に集合していて私には小さな町に映りました。町内会のような人口の村を私は2時間あまりかけて歩きました。それにしても村を囲む山々は衝立のように急峻でした。真冬には積雪が2メートルを超える豪雪地帯になる村を、私は雪の無い季節に山登りや渓流釣りで訪れるのですが、山峡のこの村を私は好きでなりません。
2019.10.21

各地に甚大な被害を出した19号台風から1週間が過ぎました。福島県の西南部の山々にも大量の雨が降り、河川はかなりの大増水があったようです。雪代の治まる6月から9月にかけて毎年渓流釣りに通う桧枝岐村の渓流も大増水になったようです。途中立ち寄った南会津町伊南川の屏風岩、川岸の草の倒れ方を見ると普段は水の流れない所を、水位がかなり高かったことを感じました。上流の桧枝岐を流れる実川の壊れた護岸と流木、流木はいたるところにありました。水の流れもかなり変わりました。大きな木が何本もあった中洲が消えてしまい幾筋もの水の流れとなって川幅が広がっていました。リリースしたヤマメは、イワナたちは今頃どうしているのでしょうか?大水が出る前にイワナはそれを察知して、砂を飲み込み岸辺に寄って急流から身を守るとかいいますが、川岸を削り護岸を壊し川の流れさえも変えてしまった激流によって、流されてしまったイワナも多いのではないのでしょうか。道路の大きな損壊は無いのですが、山から水が染み出して流れているところは多数あり、流出した土砂は片づけられてはいましたが埃っぽい道でした。台風から4日目、水はかなり引いてきたようですが釣り人としては来シーズンの釣りがどうなるのか心配ではあります。
2019.10.20

例年に比べて遅いと言われている紅葉を見に、福島県の桧枝岐村へ行ってきました。標高1000メートルを超える七入のあたりでもやはり色づきは遅いようでした。つづら折りのブナ坂を登ぼりきると、突然紅葉が見えてきました。ここはブナ平の中の道です。標高にしたら1300~1400メートルくらいでしょう。おそらく写真ではうまく伝わらないでしょう。晴れた日、紅葉した自然の中に身を置くことが一番いいのでしょうね。
2019.10.19

栃木北部の当地、今朝の最低気温は11.1℃と冷え込みました。畑の中のコキアが色づいてきました。身近に見られる紅葉です。百円玉ほどのお茶の花。白花のハギ、ユズの色づきはもう少し先のようです。19号台風で増水したさび川、水量も減つて濁りも治まってきたようですが、堤防が決壊した数キロ下流の80人には避難勧告が出たままのようです。南の空は曇り空ですが、北の空は晴れ間がのぞいて那須連山が見えました。災害復旧のためにも天気が安定してくれることを願いたいものです。
2019.10.16

深夜まで台風関連のテレビを見ていました。少し眠たかったのですが台風のその後が気になって、朝6時に起きたら虹が出ていました。虹を見るのも久し振りのような気がします。天気も回復してきたのでいつもの川の方へ行ってみました。河川敷の緑地公園、初めはいつもと何も変わつていないと思えたのですが、よく見るとゴールポストに流れてきた草や小枝、芝生のあちこちに流木などがありました。河川敷まで増水し、今は本来の河川まで水が引いたようです。向こう岸が蛇尾川(さび川)の流れですが、増水して百数十メートルの川幅となって流れたようです。橋は通行止めでした。橋の手前側が水流でえぐられてしまったようでした。よく見るとゴミが河川敷を流れた水位のラインを引いていて、その高さがわかりました。川岸の葦がなぎ倒されています。左手前の白いパイプはゴールポストの残骸かと思われます。駐車場も水が流れたようででこぼこ、右端の水路との境界のフェンスが無くなっていました。ここから数キロ下流の堤防が決壊し道路や水田に水が流れたそうですが、人的被害が無かったことは幸いでしたが、ここはハザードマップで見ると危険地帯でした。19号台風で被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げたいと思います。今日は台風一過とあって日光連山から高原山が良く見えました。関東地方は台風があまり来ないイメージでしたが、立て続けに2つ来ました。自然の恐ろしさを痛感した19号台風でした。
2019.10.13

栃木北部の当地、今日は無風で曇り空、さすがに山は見えません。澄んでいた水が濁ってきました。台風対策で水の抵抗が無いように可動堰を倒したようです。住宅地の庭木にとまったコゲラ、台風が来ることを知っているのでしょうか?小さな鉢植えは部屋の中に入れました。ベランダの鉢植えを風の当たらなそうな場所にまとめました。普段から紐で固定してある物干しのポールを、さらに紐で補強しました。南向きのガラスの飛散防止、一個だけのプルーンの実、強風で落ちなければいいのですが!それよりも何よりも大きな被害が出ないことを祈るばかりです。
2019.10.11

今日も文句なしの秋晴れです。19号台風が来る前に那須の紅葉を見に出掛けました。9時半頃に沼ッ原の駐車場に着いたのですが、すでに満車で仕方なく路肩に停めました。台風が来る前にと、考えることは皆同じのようです。登山道の入り口に注意看板、熊スプレーは持ってきましたが熊さんには会いたくないものです。標高1.300メートルのこの辺りは全く紅葉の気配はなくて、比較的平坦な道が続きます。展望が開け、茶臼岳が見える場所まで来ました。ここまでくればあと一息といったところです。そこから少し登り降り、風景を眺めながら姥ヶ平に到着しました。無間地獄から噴煙をあげる茶臼岳、紅葉シーズンとあって各登山口からたくさんのハイカーが姥ヶ平に来ていました。姥神様をお地蔵さんと言っている人がいましたね。その足元にはシラタマノキ、ひょうたん池への木道は大渋滞でした。今年の紅葉の遅れは1週間から10日とか、暖かい日が続いたせいか例年の紅葉とは微妙に違うように感じました。台風通過後に鮮やかな赤や黄色の紅葉が戻ってくるかは山の神だけが知っていることでしょう。振り返ってもう一度、秋空が最高の一日でした。
2019.10.10

今日はとってもいい天気、待ちに待った秋晴れです。高原山はもちろんのこと、遠く日光連山もクッキリと見えました。栃木に引っ越して5年、冬になると栃木県の観測点の中で最低気温を観測する日光市の土呂部とはどんな所なのか、以前から気になっていたので行ってみました。鬼怒川温泉を通り龍王峡も過ぎて、国道121号から川俣温泉方面に進路を取りました。思っていたよりも道幅は広くて少し安心でした。途中から右折して土呂部方面へ向かいました。橋の上から栃木県の黒部川をのぞいてみました。ここからは道幅も狭くなり、九十九折りに高度をあげていきました。このあたりが集落の入り口なのでしょうか?空が広くなって、やがて集落が見えてきました。山間の平地、思っていたよりも戸数がありました。公民館の前に車を停めさせてもらい集落を歩いてみました。空き家があったり、畑はネットや電気柵で守られていました。一見、不便そうな山奥でもこの地ならではの良さがあるのでしょうね。アメダスは公民館の向かい側にありました。奥日光のアメダスは標高1292メートルにあり、土呂部は925メートルにありますが、真冬に県内最低気温を記録するのはたいてい土呂部の方で-17℃とか-18℃とかを記録するようです。澄みきった青空にゆれるススキ、標高約900メートルのこのあたり、紅葉はまだ先のようです。今年の冬、土呂部の名前を聞くたびに、きっと今日見た風景を思い出すことでしょう。
2019.10.09

雨があがった午後散歩、桜の落ち葉が多くなってきました。いつ来るのかと待っているのですが、旅する蝶々アサギマダラを今年はまだ見ていません。鮎釣りも終わりが近いようです。いつの間にかカモたちも増えてきたようです。アケビを見つけました。下は水路でこんな斜面ですから取ることができません。3個見つけましたが、ただ眺めるだけです。アケビはともかく、台風19号の進路が気がかりです。
2019.10.08

すっかり秋の空気です。近所のコスモス畑を見に行きました。メキシコから来たというコスモスですが、日本の秋の風景にこれほど溶け込んでいる花はないでしょう。水辺にミゾソバが咲いています。水色のこの花は何でしょうか?ゲンノショウコ、ムラサキツユクサ、以前、ここでイタチを見たことがあります。今日はニョロを見ました。ツリフネソウが咲いていました。セイタカアワダチソウ、夏と秋の花が混在しているようです。すっきりとした秋空はまだ先のようです。
2019.10.07

昨日までの暑さは何処へやら、今日はひんやりとした秋らしい空気です。午前中の雨があがり午後3時頃から晴れてきました。猫じゃらしが風にゆれています。コムラサキの紫がきれいです。ハナミズキの葉もいくらか色づいてきたようです。小さな赤い実をつけています。見上げれば月が出ていました。上弦の月ですね。午後5時の気温は18.5℃ですから肌寒いですね。
2019.10.06

珍しい花を見ました。調べてみたらジンジャーリリーらしいのです。観賞用のショウガの花とでもいうのでしょうか、食用のショウガとは別物だそうです。1.8メートル位の草丈で葉はもちろん、根本を見るとショウガに似た様子がうかがえます。ムベはアケビに似た果物で、紫色になるのはまだ先のようです。この果物は何だろう?レモンかライムでしょうか、枝にはトゲがありました。カキの実も色づいてきたようです。田舎の畑にはいろんな実りがあるようです。我が家の実りと言えばベランダのプルーンが1個だけ、一つだからいつ頃収穫したらいいのかわかりません。
2019.10.05

栃木北部の当地は薄日が差す程度の曇り空、今日は26℃の予報ですから一安心といったところです。夏の間は行かなかった近くの神社に行ってみました。カヤの実が落ちていました。辺りに漂うカヤの匂いが何故か好きな私です。鳥居のそばの皇帝ダリアはまだ2メートルほどでしょうか?大輪の花が咲くのは11月ですからまだまだ大きくなります。水戸ナンバーの車で来られた若い二人連れが参拝していました。御朱印でしょうかね?社務所の近くには数本の十月桜が咲いていました。春の桜のような華やかさはなくて、花も小さく花の数も控えめです。桜はいいですね。キンモクセイ、1週間ほど前からその香りは何処からともなく漂ってきていました。キンモクセイの香りで思い出すのは高校の修学旅行先の京都です。今年もそんな季節が来たんだなあ~と毎年のように思います。こちらは今夜から雨の予報ですがその先も天候は安定しない予報です。
2019.10.03

10月に入り那珂川の鮎釣りも追い込みですね。鮎釣りはしない私ですが見物にはよく行きます。思い思いにシーズンの終わりを楽しんでいるようです。10体ほどのカカシは何を守っているのでしょうね。背後のリンゴ畑の様でもあり、通りの前の稲のようでもあり、そういえば消費税が10パーセントになる9月末に、ガソリンスタンドに並んだ映像がテレビで流れていましたが本当に?という思いで見ていました。せいぜい60円とか70円の違いでしょう。ちなみに私は10月1日にレギュラー1リッター123.5円で入れて、消費税は233円で、そのうち46.6円が増税分の2パーセントですね。ガソリンは店によってかなり違いますから安い店を見つけた方が得策なのではないかと思うのですが皆さんはいかかでしょうか?
2019.10.02

栃木北部の当地は今日も29℃の予報が出ています。漢字では「百日紅」と書くように夏でも秋になっても、元気がいいのはサルスベリのようです。ひんやりとした朝の空気に似合う花はコスモス?朝顔?城山に行ってみました。ヌスビトハギ、ネジバナ、キンミズヒキ、マルバフジバカマ、アザミ、天気が良くても那須連山は霞んで見えました。秋の空気に入れ替わるのはもう少し先のようですね。
2019.10.02

今日から10月ですが栃木北部の当地は最高気温が28.7℃でした。昨日が30.2℃ですから季節外れの暑さがつづき少々ウンザリです。消費税も今日から10パーセントですが、テレビの騒ぎすぎでこちらもウンザリ気味といったところです。食品は今まで通りの8パーセントでその他が2パーセント上がっただけですから、上がった分の2パーセントを有効に使っていただければいいと思うのです。この時期、地元の新米も出回ってきました。刈り取られた田んぼの畔の彼岸花の赤い色があざやかです。山の方へ向かってみました。今年の那須の紅葉はいつ頃になるのでしょうか?こう暑くては予測がつきません。水引の花、カエデの実、そば畑、やっぱり秋を感じます。通いなれた渓流まで来てしまいました。緩やかな流れには魚影を見ることができました。彼岸前で禁漁になってしまったので手出しは出来ませんが、来シーズンまでまってろよと言ったところでしょうか、禁漁期は魚たちがゆっくりと休める季節でもあります。私たちは5ヶ月間の冬眠ですね。
2019.10.01
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