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2023.03.22
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カテゴリ: 時事・政治
高市氏は、孤立無援なんだそうであります。

孤立無援で惨めなのは、弱い人間でしょう。

強い人間にとってふさわしいそのような状況を表現する言葉は、「孤高」でございます。

ビジネスの世界で言うならば、組織にけむたがれ、組織の硬直性や将来性の無さに嫌気がさして、独立して起業するといったところでしょうか?

胆力と賢さを持った人間ならば、そうすることによって、成功する確率も高いと言えます。

さて、政治の世界において、真に国を行く末を憂い、国を守るために政治の力を有効活用しようとする者にとって、既存の政党は、何とかの役にも立ちません。

どなたか評論家の方が述べていたように記憶しているのでございますが、現在の政治状況は、「左の売国、右の壊国」でございます。

それをもじって、既存政党を評すれば、「野党の売国、与党の壊国」ということになりましょうか?

否、現状においては、ほぼすべての政党が「売国・壊国」の存在と申しても過言ではないのでございます。



高市氏の性格からして、そのような日常は苦痛以外の何ものでもございますまい。

幸いにも、世の不正を見逃すことができず、それらの不正に対して強い戦いを繰り広げている人たちもネットの世界を基盤に増えてきています。

仮に、高市氏が新党を立ち上げ、そういった人たちとうまく接点を築くことができれば、自民党にすら終止符を打つことのできる政治勢力を築き上げることができるのではないかと思う次第でございます。

おそらく、それほど遠くない将来において、高市氏にとってそういった選択肢をとることが不可避になるのではないか?

また、ぜひ、そのような展開になっていただきたいとも思っています。





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Last updated  2023.03.22 15:43:13
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