October 18, 2015
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第4回環境アレルギーアドバイザー試験を受けて合格しました!

日々、アレルギー関連の情報収集をしているので、アレルギー関連は勉強しやすかったです。法例や環境の基準値など覚えないといけない部分は結構ありましたが、テキストと試験問題集を2~3回繰り返し勉強しました。試験後はすぐに忘れやすいし、法令など変われば新しく学ぶ必要もあるので、日々の学びと、どこを見ればすぐにわかるかなどで対応していこうと思います。

今すぐ何か必要というわけではないのですが、さくらんぼの会の運営など役立つことも多いと思ので、常に学びの姿勢を忘れないようにしたいです。

◇環境アレルギーアドバイザーの詳細は…
http://jeho.or.jp/

◇試験対策に使ったテキストや問題集は…










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Last updated  October 18, 2015 09:04:29 AM
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Re:環境アレルギーアドバイザー(10/18)  
カンママ さん
はじめまして。11ヶ月の娘の離乳食に悪戦苦闘しているカンママと申します。


とある離乳食教室に参加して、タンパク質の恐さを学び、色々と調べておりましたところ、こちらのブログに辿り着きました。

娘は、5ヶ月半から離乳食を開始したのですが、小麦系食品や玉子を嫌がる素振りがありました。(最初の2~3口は普通に食べます)
9ヶ月から手づかみ用に一品作る際、この二つの食材が便利なので、あまり考えずに少量だからと使ってしまってました・・・

肉や魚も毎日与え、タンパク質の分量も適度な目分量で調整するくらいでした。(計量器を買ってなかったので★)

今、自分がどんなに大変な事をしてしまっていたのか、深く反省してます。
過去の記事に書かれていた仮性アレルギー食品は、ほとんど早くから与えてます。

今、タンパク質はお豆腐を昼食に一回与えているのみです。
それで今まで身体に溜め込んだタンパク質を除去することは出来ないと思いますが、
離乳食教室でも動物性タンパク質は1歳6ヶ月以降からと言われたので、それに習ってます。

世界的にみても、離乳食開始は6ヶ月以降、タンパク質摂取は8ヶ月以降(食材で異なりますが)だと聞きました。
日本の栄養学は20年以上も遅れており、赤ちゃんの離乳食スケジュールは問題だらけで、アレルギーの子供が増えていると・・・

とてもショックです!
どうして育児書や雑誌の指導を見直せないのでしょうか?
周りのママさん達も同様、泣いている赤ちゃんをの傍ら、頑張って離乳食作りに励んでます。

日本のベビーフードは高く、添加物もたくさん入っているのであげたくないです。
アメリカやヨーロッパのように、安全なベビーフードを与える事ができれば、離乳食作りの時間を短縮し、その分赤ちゃんと接する時間を増やしたい・・

企業の利益ばからりが優先されて、日本の赤ちゃんやママさん達は本当に可哀相だと思いました。
どうか、日本の離乳食事情を変えて欲しいです!

長文及び乱筆すいません。。
(October 19, 2015 01:24:56 AM)

カンママさん  
はじめまして。

毎日の離乳食作り、お疲れ様です。
離乳食の進め方はいろいろな方法があり、戸惑いが生じ、悩むこと、落ち込むことも多いと思います。私もそうでした。

私の子どもが小さいときに(ブログを書いた頃)やっていた離乳食の与え方と、現在の与え方(考え方)が変わってきているのも実情です。

また、いろいろな考え方でも違います。かんままさんがこれまで与えてきた方法は、私は間違っているとも思いません。

旦那さまがお休みの時など、少し時間ができた時に、お野菜をまとめてゆでて、小分け冷凍をして、調理にかける時間を少し減らして、赤ちゃんと遊んだりする時間を少し増やすこともできると思いますので、ぜひ、赤ちゃんとの時間を楽しんでくださいね。 (October 22, 2015 08:23:49 PM)

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