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こちらのブログに刺激されて、作ってしまいました(笑)。今、食料の在庫が乏しくて、まずは野菜を買い出しに。倉庫を改造したようなところで売っている野菜が安くて新鮮でおいしいので、最近そこで買うことがしばしば。トマト・キュウリ・なす・セロリ・玉子・ホームランメロン・台湾バナナ・空芯菜を購入。もちろん、全部がラタトゥイユの材料ではありません。あはは。レシピは自分で書いたものを参考にしました。今日は白ワインを使いたい気分だったのだけど、赤しかなかったので、仕方なくそれを使いました。ただいま煮込み中。さて、できばえはどうでしょうか。使用したワインはこれ。この中の「ブシェロンNVキュベルージュ」
May 19, 2005
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遠方ではないけれど、久しぶりにtちゃんと家で飲んだ。ちょうど買ったばかりの泡物があったのでそれをあけて。(デジカート・グランキュヴェ スプマンテ)ばんごはんは*ビアサラミのサラダ*しめさば*キムチ*ニラとタケノコと玉子のスープ
May 16, 2005
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一日中ぼぉっとしていたので、夜になってもしゃきっとしない。晩ごはんは冷凍のうどんですまそうかと思ったのだけど、やめた。理由は「おいしいけれど量が少ないから」。これだけで、食欲旺盛な子どもたちの腹を満たすのはむずかしい。というわけで、ふつうのごはんを用意することにした。ごはんツナ玉:かに玉風。かに缶を切らしていたのでツナで代用。これが大ヒット!卵(本日は7個使用)割りほぐした中に、タケノコ・シイタケ・ツナ・万能ネギを入れて、みりん・しょうゆで軽めに下味をつけてフライパンで焼き、皿に盛ったら甘酢あんををかけてできあがり。具はもちろん細かくきざむ。紅鮭わかめとネギとおかかの炒め物水菜と油揚げのすまし汁久々に白ワイン。1本500円とは思えませ~~ん。おすすめ!!
May 12, 2005
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うわぁ、ほんのしばらく前のことなのに、何をたべたのか全く思い出せない。。。。やばいなぁとおもいつつ、しばし考える。そうだ、肉まんを作ったのだった。挑戦2度目。今回もうまくできた。しかし、バラ肉がたっぷり入った肉まんを一人で4個も食べるのは・・・・。食べ終わった後、苦しくなって後悔した。今回は、バラ肉+ねぎというあんにゆでてきざんだ小松菜も混ぜてみた。小松菜のしゃきしゃきした食感が気持ちよくて、しかも健康に良さそうな雰囲気が非常に気に入った。夜の11時をすぎても、おなかがこなれなくて、ふぅふぅいっているところに、オットから電話。お客さんを連れて、こっち方面に飲みに来るとのことで、あわてて出かける準備。いつものバーで待ち合わせ。同行者2人の計3人だから、てっきりテーブル席にいるものだと思いこんでいたが、ついてみたら、カウンターに2人で座っていた。真ん中をあけて(笑)。ダイキリ・ファジーネーブル(おいしかったのだけど、まるでジュース!)・オーベルニュ・ドクターM腹一杯のはずなのに、お通しのピクルスを食べた上に、ピザ2切れも完食。途中、Kさんご夫妻もいらして、変な(?)話題で盛り上がった。うるさい客ですみませ~~ん。
May 11, 2005
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夕方から急遽出かけることになったので、ごはん作りを急ぐ。メニューはごはんポテト&玉子&マカロニのサラダ(ゆでるものが多くて、結構時間がかかってしまった)わかめ炒め後なんだっけ・・思い出せない。それとは別に、突発的に帰宅する予定のオットのために冷やしごまだれうどんの用意。具は、鶏の酒蒸し・キュウリ・トマト・新タマネギ。うどんは食べる直前にムスコにゆでてもらうことにした(後で感想を聞いたら、すごくおいしかったらしい!!)。
May 10, 2005
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晩ごはんがパスタ。1皿目が、定番のキムチ納豆しょうゆ。2皿目が、キャベツと水菜とアンチョビのペペロンチーノ風。なにかひと味足りないと思ったら、唐辛子を入れるのを忘れてた。とほほ~。サイドディッシュは、オクラの塩ゆで。超シンプルな食卓だった(別名、手抜きともいう)。
May 9, 2005
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夜の練習後、オットとともに、いつものラーメン屋へ。彼はラーメンを食べることしか考えていなかったようだが、ワタシの目的はもちろん違う。ここの店は、ラーメンもうまいが、おつまみがどれもこれも安くてうまい!そして、焼酎の種類もいろいろあって、こちらも安い!豆腐ようを舐めながら、焼酎を飲むのを想像しただけで、たまらな~い!というわけで、飲んだのは黒霧島。オットは生ビール。つまみは皮蛋・豆腐よう・砂肝のオイル漬け・冷やし蒸し鶏仕上げに塩味ラーメン。明らかに、カロリーオーバーだわ。
May 8, 2005
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これを書いているのが12日。5日前のことなのに、もはや、何をたべたのか全く思い出せない。久しぶりに帰宅したオットとともに、間違いなく家でなにか食べたはずなのだけど。思い出したら、書くことにする。
May 7, 2005
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某団体の歓送迎会。本会は17時頃スタート。2次会は19時半頃から。そして、3次会が22時から、さらにその次が24時半ごろから。そこで、さんざん飲んで歌った後、始発電車を待たねばならない方のためにもう一軒行こうと入ったのが、朝までやってる焼き肉屋。1次会ではオードブルやサンドイッチ、茶そばなどを食べた。2次会ではにぎり寿司を食べた。3次会では巻きずしを食べた。カラオケスナックでは、鮭トバを少したべた。たくさん歌ったし、腹にたまるものを食べてから結構時間がたっていたのでおなかがすいていた。とはいえ、あんな時間に焼き肉屋に行ったあげく、飲み物だけでなく、焼き肉だけでなく、白飯まで頼んでしっかり食べてしまった。ああ~。そういえば、3次会の席で似たような体型の方と自らの腹の脂肪を嘆き合いつつも、食べる手を休めず、さらに油ぎとぎとのトンカツの話などしていたら、「あんたたち、それはもう太るしかないよ!」と冷たく(?)言われた。ごもっとも。(-_-;)
May 6, 2005
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ムスコの15回目の誕生日を祝うべく、オットがケーキを買ってきた。ムスコの「チョコレートケーキがいい」という意見を尊重して、選んだのはトップスのチョコレートケーキ。ワタシが初めてここのケーキに出会ったのは、20ウン年前。ありがちな感想ではあるけれど「こんなおいしいケーキが世の中にあるなんて」と、思った。地方在住のワタシには、上京したときにしか食べられない、という状況があり、それがおいしさアップにつながっていたのかも知れない。そんな昔の思いではこっちにおいておいて、はっぴ~ば~すでぃの歌を家族みんなで歌い、ろうそくを吹き消すセレモニーも滞りなく終え、ケーキを切り分けて食べる段階で、子どもたちそれぞれが、ムスコに用意したプレゼントを渡して、ムスコはそれを披露して、とにぎやかにケーキを食べ始めたのだけど、その前の食事で腹一杯だったワタシは、大好きなチョコケーキを「これはママからのプレゼントね」とムスコに譲ったのだった。ちなみに、食事の内容はパエリア風カレーピラフ(ほとんど定番化:自分で作ったのはこれだけ)R 1/Fのサラダ5種類ダルマイヤーのカイザーシンケンブルストサヴィニ・レ・ボーヌ レ・ブルジョ[2001] シモン・ビーズう~ん、もう少し食べ物を考えればよかった……。
May 5, 2005
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ランチのカレーセットは何度か食したことがあるのだが、夜行くのは初めて。カレーにトラックバックをいただいていたので、妙に心に残っていて、久しぶりにここのカレーが食べたくて、オットを誘って寄ってみた。食べたものは島らっきょ生春巻きなんとかキノコのフォンデュ鶏もも肉の香草焼きカレーセットライスヌードル飲んだものは赤ワインをデキャンタで(銘柄不明)どれもこれも、しみじみとした身体に良さそうな味。カレーは「薬膳」というタイトル通り、ものすごくスパイシー。インドやタイのカレーとはまた違った趣で実にうまい!そして、ライスヌードル。ベトナムのフォーといった方が最近ではとおりがいいかもしれない。これがおいしくて、最初、二人で分け合うべく小を一つ頼んだのだけど、結局一人で1杯ずつ食べたくなり、さらに一つ追加。オットの残した香菜や大葉レモンもたっぷりとかけて食べた。うま~~~!!!!!そして、最後のお勘定が財布にやさしくてありがたかった。また行こう!(オットの大好物のアイスバインは予約が必要とのことだったので、次回はぜひ。。。)
May 4, 2005
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いつだったか、わが家でフグパーティをやったときに、大量の皮が余ったので、ずっと冷凍庫に眠らせてあった。それを引っ張り出してきて、水菜と千切り大根とフグ皮のポン酢醤油和えを作ったのだけど、皮はまだたくさん残っていたので、ふと思いついて、煮凝りを作ってみることにした。一度も作ったことのないものなので、ネットでレシピを探してみるが、見つからず。仕方がないので、全くの自己流でチャレンジ。鍋に昆布だしと醤油みりん酒を適当に放り込み、細く切ったフグ皮を投入。そして、ことこと煮ること2時間くらい。途中で千切りのショウガも入れてみた。味を見てみると、なかなかいい感じだったので、そこで加熱終了。あら熱をとって、ステンレス製の容器に流し込み、そのまま冷やし固めようかと思ったけれど、色が寂しかったので、ゆでた枝豆(もちろん、さやはとって)放り込んだ。それを冷蔵庫に入れたのが、昨夜。作ったことも忘れかけていたのだけど、深夜、酒を飲む段になって、つまみを物色していて思い出した。取り出してみると、見事に固まっている。枝豆の緑もきれい。包丁を入れてみると、イメージしていたのよりもちょっと固めだけれど、口に入れると、体温でみるみるうちに溶けて、気持ちがいい。後に残る濃厚だけれどすぅっと消えていくフグの風味とさわやかなショウガの組み合わせもなかなか。適当に作ったにしては上出来だった。
May 3, 2005
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マイダ~リンは、「朝食にはパン」派。なので、彼が帰宅する週末や連休には、食パンを切らさないように、いつもよりたくさん買っておくのだけれど、子どもたちがおやつ代わりに食べてしまったり、普段はあまり朝ご飯にパンを食べないのに、そういうときに限って、みんながパンを食べたがったりして、ダ~リンが食べる分がなくなってしまうこともしばしば。そういうときは、粉(薄力粉・全粒粉・そば粉など)を使って、クレープを焼いたり、パンケーキを焼いたりすることが多いのだけど、この日は休日ということで、気持ちに余裕があったので、久しぶりにスコーンを焼くことにした。お気に入りのレシピは10年くらい前にNHKの「今日の料理」でやったものなのだけど、本が見つからなかったので、仕方なく別のレシピで。【材料】薄力粉 350gベーキングパウダー 大さじ1強バター 100g牛乳 150ml オーブンは200度に余熱。粉類はビニール袋に入れて計量した後、ボールにふるいながら移す。冷蔵庫から出したてのバターを6mm角に切り、ボールの粉の中に入れる。指先でバターと粉をなじませながら、米粒くらいのつぶつぶ状にする。牛乳を2~3回に分けて入れながら、ゴムべらで全体をざっと混ぜる。生地をひとまとめにしたら、手で適当な形大きさに、形作る。オーブンペーパーを敷いた天板にのせて、200度で15分焼く。ちょっと、バターが多かったみたいで(実は、きちんと量らずに適当に入れてしまった)、非常にさくさくしたパイのような口当たりのスコーンになってしまったが、子どもたちには大好評だった。苺ジャムをはさんで食べたのだけど、紅茶との相性抜群。朝から、いいにおいが部屋中に立ちこめて、しあわせな気分だった。ほかに、シーザーサラダ・チョリソソーセージ・紅茶・牛乳
May 2, 2005
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ムスメが友だちの誕生会をわが家でやるというので、ピザを焼くことにした。子どもの客人が来るとピザを焼くことが、このところ多いような気がする。といっても、ワタシが作業をするのは、ピザ生地を作るところまで。具を刻んだり乗せたり焼いたりするのはムスメの仕事。ピザ屋でのバイト経験が生きている(笑)。この日のピザの具は、サラミ・ハム・ツナ・コーン・トマト・ピーマン・タマネギ・パイナップルから適当に選んでのせた。ワタシは、ハム&パイナップルが結構好き。
May 1, 2005
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