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16日は雲が多くても、時々青空や日差しも見えていたさいたまです 楽天写真館に写真のアップロードが上手くできず、時間がかかりました。 時々、『写真のアップロードに失敗しました』となってしまいます。同じファイルに数百枚も溜めこんでいるのが良くないかしら(?v?;) よくわからないけどファイルを分けたり、色々と試してみようと思います(笑)。 ↑ ヨモギ入り白玉粉でおしるこ用のお団子を作りました お正月を過ぎてから、おしるこを食べていないからと母が大量に作り……お餅も飽きてきたし、カロリーも体重増加も気になるので(笑)。 白玉粉は、水を入れて耳たぶくらいの柔らかさにこねて、小さく丸めて、 ↑ 茹でて、浮き上がってから2分ほどさらに茹でて、 ↑ 冷水にすくい上げて、 ↑ 覚まして完成 火が通りやすいように中央をへこませています。 ↑ さらし餡の粉で作ったおしるこをかけていただきました お団子で、やっとおしるこが食べ終わりそうです。 ↑ 最初は焼きもちにかけていましたが、チョコレートみたいにドロッとしていたので水分を足したら鍋いっぱいのおしるこになっていました(^_^;) 久々に体重計に乗ったら見たこともない数字になっていました……。 これからは草むしりや庭木の剪定、家の掃除などたくさん汗を流そうと思います そして今日のニャンズ ↑ 新しいおもちゃを見つけたクツシタちゃん ↑ 母のモコモコスリッパ。 穴の中が気になるけど、中を覗こうとすると滑っていっちゃう~♪♪ なんでもオモチャになりますね(*^_^*)玉三 よもぎ入 白玉粉 200g ↑ また草だんごが食べたい季節になったら買ってこよっと~♪♪
2019年01月16日
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9日は晴れても冷たい風がビュービュー吹いて、空気は冷え込んでいたさいたまです ↑ まだしぶとく赤い実をつけているラズベリー 春(初夏)と秋に2回収穫でき、真冬になっても秋果を収穫中です。 葉が紅葉してキレイです(*^_^*) 11月の初めから秋果の収穫が始まっていましたが、寒くなってもまだポチポチ収穫が続いています。日当たりが良い場所でひさしもあるので霜の影響も少ないです。 一気に熟してくれないので、赤くなった実を少しずつ収穫して冷凍庫に溜めていました。 ↑ スーパーで298円の特売イチゴを見つけたので、一緒にジャムにすればいいかな~と。 1パック700円くらいしているイチゴもあるので298円はすごくお得に見えましたが、傷んでいる部分が多くて切り取ってしまったので、あまりお得感はありませんでした(^_^;) 以前はもっとキレイなイチゴが150円の特売になっていたこともあったので、また今後の特売コーナーに期待です ↑ ラズベリーとカットしたイチゴにザラメ砂糖を2掴みほど入れて煮込みました。 冷凍の自家製ラズベリーも特売イチゴも完熟で柔らかいので、水分たっぷりのジャムになりました。少しアクを取って、甘さ控えめで煮詰めました。 ↑ ラズベリーのタネもあまり気にならず、甘酸っぱくて美味しいジャムができました パンに乗せてもヨーグルトに混ぜても、紅茶に入れても美味しいです♪♪ ラズベリーの春果(初夏)もジャムが作れるくらいたくさん収穫できますように(*^^)v ↑ 夏に絶滅しかけたイチゴは、なんとか1株だけ生き残って花を咲かせました 去年は自家製イチゴとスーパーの特売イチゴを合わせてジャムを作るくらいの収穫でしたが、夏の間に虫食いにあい絶滅しかけていました。 生き残った1株から、なんとか復活できるようにしっかり見守ろうと思います。 ↑ ファンヒーターの近くで寝転がるクツシタちゃん 『こら~、近いですよ!』 ↑ ファンヒーターの前の椅子にいたグレー子ちゃんの隣に来ました キッチンのテーブルなので、美味しそうなものの音には一緒に反応していました
2019年01月09日
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7日はスッキリ青空が広がり、空気は乾燥してヒンヤリの一日だったさいたまです 大好きな春の七草粥の日です 去年はスーパーで七草セットを購入して作りましたが、今年は買い損ねたので庭で七草を集めました。雑草の七草は見分けられませんが、7種類の健康野菜でもいいやということで(笑)。 ↑ 畑のセリ こちらは春の七草。スーパーで売られているような長い茎はありませんが、種類は同じセリです。数年前にスーパーで売られていたセリの根を庭の隅に植えて育て、宿根なので毎年生えてくるようになりました。セリの新芽をたっぷり入れた鍋料理も好きです。 ↑ 畑に広がるハコベ こちらも春の七草。冬によく生えてくる雑草で、白い小さな花が咲きます。 感覚は雑草チームですが、食べられるので雑草領域でも抜かずにおいています。ハコベはあまり味がしないイメージですが、かき揚げにするとカリカリになって美味しいです。 ↑ そして、培養土袋で成長中の大根 春の七草のスズシロさん。培養土袋が窮屈なので、3本育っている内の1本を収穫しました。 ここまでの3種類は春の七草ですが、それ以外は見分けがつかないので、現在収穫できるものを集めました(笑)。 ↑ ベビーリーフサイズの菜の花 間引きついでに収穫(*^^)v ↑ すでに何度も収穫して天ぷらや鍋料理になっているシュンギク ↑ キッチンの窓際で育つ再利用栽培の豆苗 ↑ 今年の七草 冷蔵庫に赤カブがあったので「スズナ」代わりに。 左から、セリ・菜の花・春菊・ハコベ・豆苗・スズシロ・スズナで今年の七草~♪♪ ↑ 根菜チームは先にお粥の中へ。 葉っぱチームの見た目はほぼ大根の葉ですが、香りはセリが強いです。 ↑ 雑穀米に卵も入れてしまったので七草粥らしくありませんが、お出汁をきかせて作ったので美味しくできました(*^^)v 明日以降はフリーズドライの七草粥セットが、安価に売られていることを期待しています ↑ 掃除機からベッドの下へ避難中のニャンズ グレー子ちゃん、隠れて遊ぶためのボールを持ち込んでいます(笑)。
2019年01月07日
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6日は雲が多く、日差しが少ないぶん寒く感じたさいたまです ↑ たくさん収穫してあるキンカン(*^^)v 今年もハチミツ漬けを楽しもうと思います♪♪ 去年に作った時よりも粒が大きくて黄色く熟しています ↑ 今年は大粒30個。ヘタを取って良く洗いました。 自家製無農薬ですが、気になるので『野菜・果物』にも使えると書かれている食器洗い洗剤でキレイに洗いました。 ↑ 破裂防止の穴を爪楊枝でグサグサ開けて、 ↑ 2分間、茹でこぼし。鍋に水からキンカンを入れて火にかけ、沸騰してから2分間。 今回は黄色く熟しているので茹でこぼしは2分を1回だけにしました。 売られているような甘いキンカンなら茹でこぼしはしなくても美味しく加工できますが、青い部分があったりエグみが気になる場合は3~5分間ゆでたり、一度茹でこぼしたらもう1回お湯を捨てて新しい水からもう一度火にかけて茹でこぼしを繰り返すのもお勧めです。 ↑ 触れるくらいに冷めたら半分に切って、 ↑ 丁寧にタネを取り除きました。 面倒ですが、先にタネ取りをしておくと食べる時が楽でいいです(^^ゞ ↑ タネ取りしたキンカンを瓶に入れていき、そこへハチミツを投入。 キンカンの漬かった蜂蜜をドリンクとして飲みたい場合は、こんなにキツキツに実を詰めなくてもハチミツ多めに入れればOK。私は実をたくさん食べたいので実が多めです(笑)。 1週間ほど漬ければまろやかに美味しくなります。 お湯でといてレモネードみたいに飲んだり、おやつに実を食べたり、焼酎やウイスキーでといて飲んでも美味しいです。 のどがイガイガする時や風邪予防にも役立ちます ↑ 今年は大粒で豊作のキンカン また収穫して、たくさんハチミツ漬けや甘露煮を楽しみたいです(*^^)v ↑ グレー子姉ちゃんの背中に甘えんぼ全開のクツシタちゃん ぬくぬくのお部屋で羽毛布団を満喫中のニャンズです(笑)。君たち、もう野良には戻れないね【期間限定特価】きんかん はちみつ漬け はちみつ ハチミツ 蜂蜜果実漬はちみつ 『きんかん』 550g 武州養蜂園【はちみつ 蜂蜜 はちみつ漬け 金柑 キンカン 国産 国内 ホット アイス ドリンク 飲料 ビタミンC 健康 疲労回復 乾燥】宮崎産きんかんはちみつ漬け(280g)【業務用】カナダ産蜂蜜(はちみつ)2.0kg【純粋蜂蜜】【専門店蜂蜜】ハイポネックス 8-10-9 かんきつ・果樹用 30錠
2019年01月06日
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31日は薄い雲が流れる青空で、風は冷たくても日差しは暖かかったさいたまです ↑ 同じパックの玉子でも黄身の大きさって案外違うものですね ↑ 今年の手作りおせちは、はんぺんと玉子で作る伊達巻だけです(>v<) 私も母もニャンズも好きなので、他のおせちは無くても伊達巻だけは塩分や糖分を抑えて毎年手作りしています。以前の伊達巻作りの日記はコチラ ↑ 今年も2本作りました(^^ゞ はんぺんと玉子なので、年始のタンパク質はこれでオーケー(笑)。 母とニャンズに味見をしてもらったら大喜びでした。もう少し焼き色がキレイに渦巻きしてくれると良かったなぁ ↑ ついでに、クリスマスにはシフォンケーキを作りました ココアのマーブルですが、このマーブル模様ももう少しキレイに出てほしかったです。こういうのは練習あるのみかしら。また作りましょ こちらは玉子を6個使っています。八等分に切っても玉子1個弱食べられるからタンパク質はこれで良いとか母が言う……。 ↑ でもクリスマスのタンパク質はチキンがありました こちらは塩分が強いのでニャンズにはあげられません。シフォンケーキの白い部分だけおすそわけでした(笑)。 お正月のタンパク質は、お刺身とか食べたいな~(>v<) ↑ 食卓で、おすそわけ待ちのニャンズ ↑ 大晦日はニャンズにも年越し蕎麦を少しだけおすそわけしました 茹でただけの味なし蕎麦も美味しく食べられるニャンズです。 新年も、おいちいもの一緒にたくさん食べようね(*^_^*) 日記の更新時間は日付が変わって新年を迎えました みなさま、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 皆様にとって、世の中にとって、平和でステキな一年になりますように\(^o^)/
2018年12月31日
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19日は青空が広がり、日差しは暖かかったさいたまです ↑ 昨日、外皮でユズ茶を作ったユズの中身 先にタネ取りはしてあるので、ここからは簡単です(^^ゞ ↑ ユズの房が硬いかもしれないので、適当に切ったリンゴ1個分と一緒にミキサーに(^_^) 煮てしまえばユズの房や筋も気にならないかな。でもスムージー状にしてクリーミーなジャムにしてみました。 ↑ ユズ15個分の中身とリンゴ1個にザラメ砂糖3掴み入れました。 酸味が強いですが、たくさん食べられるようにお砂糖は控えめで作りました。 ↑ 煮始めてすぐにお鍋があふれそうになったので、少し火を止めてミキサーで含んでしまった空気を抜いてから再度煮始めました(笑)。 ↑ 下の方から徐々に飴色~♪♪ ↑ 1時間ほど煮ていたら、良い具合のとろ~りジャムになりました ↑ 肉だんご鍋を作りながら隣でジャムを煮込んでいました ↑ 母がお友達におすそ分けするというので、小さいめのジャム瓶3個に。 トーストに塗ったりヨーグルトや紅茶に入れても爽やかです。これをユズ茶代わりにお湯で溶いて飲んでも美味しいです。ちょっと酸っぱいですが(笑)。 ↑ ユズも大量にタネが入っているのでタネ取り作業は大変ですが、ユズ茶もジャムも美味しいのでまた収穫して色々作りたいです。 今度はユズ皮も一緒にマーマレードのようなジャムを作ってみようかな(*^_^*) ↑ 頭がふたつある毛布猫亀という生き物(?v?)
2018年12月19日
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18日は朝晩冷えても青空が広がり、昼間は日差しが暖かかったさいたまです ↑ 先日に収穫したユズ キレイで大きめの実を15個選んで、キレイに洗いヘタを取り除きました。 今年も、まずはユズ皮とハチミツでユズ茶を作ります ↑ 半分に切って、先のとがったスプーンでタネを取り除きました。 ↑ タネはシンクへポイポイ ユズ汁がササクレに沁みるし大量のタネで大変ですが、中身をタネごと取り除いてからタネを抜き取るよりも先にタネ取りしてしまった方が個人的には楽かなと思っています。 ↑ タネを取ったユズを、 ↑ レモンしぼりでグリグリして、房ごと中身を取り除きました。 この時に出たユズ汁と中身は、明日にでもリンゴと一緒にジャムにします(^^ゞ ↑ 外皮だけになったユズを、 ↑ 細かく刻んだらジップパックに入れて、 ↑ ザラメ+ハチミツと、ハチミツのみの2種類にしました ザラメやハチミツをたっぷり投入したら、空気を抜いて密閉保存しておきます。細かく刻んであるので2~3日で美味しくなります。加熱していないので、食べ始めたら1週間ほどで消費した方が安心です。 でもジップパックなら、すぐに飲まなくても冷凍しちゃえる(*^^)v お湯でといてユズ茶にして飲んだり、ジャム代わりに使ったり料理の隠し味にしたり、色々と楽しめます(^^ゞ ゆずダイエットの健康本に、ユズには美肌や美白効果はもちろん、冷え症改善や血液サラサラ効果、中性脂肪が肝臓でエネルギーになるためのスイッチをオンにする役割など様々な健康効果があると載っていました。 風邪予防にもユズを食べながら、健康ダイエットにも役立ったら嬉しいです ↑ ビニール袋で遊ぶクツシタちゃん 窒息など怖いので様子を見ながらですが、そのままにしておくとクシュクシュカシャカシャと潜ったりじゃれたり、いつまでもにぎやかに遊んでいます(笑)。【バーゲンブック】ゆずダイエット【中古】
2018年12月18日
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27日の午前中は雲が多かったものの、徐々に青空が広がって暖かくなったさいたまです ↑ エコキュートの上で暖まっているオジマさんの左奥に映っている木はローリエの木 母がお友達から苗をもらってきて十年以上、大きく育っていました。でも根っこは強くないのか、大雪の日にお隣との境のフェンスに倒れかかったりしたこともありました。 ↑ 先日、エコキュートが故障して交換をするのに邪魔だったし、一度もハーブ(スパイス?)として使ったことがなかったので、いらないだろうとバッサリ根元から切ってしまいました。 ↑ でも、少しだけキレイな枝を取ってきて、ローリエの葉を一度くらい使ってみようかと ↑ 葉をキレイに洗って、飛ばされないように干し野菜ネットで数日間乾燥していました。 ↑ まだ乾燥しきっていませんが、カレー作りに使ってみようかと小さい葉を3枚 どうやって使うと良いのか検索もせず、母が最初から入れて良いんじゃないの?と言うので、玉ねぎを炒めるところから一緒に入れました。 とってもいい香りが広がりました。小さい葉でもローリエの香りは強いですね♪♪ ↑ 具材に混ざってわからなくなりそうなので、時々葉を掘り出したりしながら(笑)。 この季節の私のカレーには、玉ねぎ人参ジャガイモとお肉の他にハヤトウリとマッシュルームが入ります(^^ゞ ↑ 炒めて、水を入れて煮込んでアク取りをしてから、ルーを入れる前にローリエを取り出しました。ルクルーゼの大鍋、ジャガイモも煮崩れずジックリ火が通ります ↑ ローリエの香りがわかるかな クツシタちゃんが大好きなのは、カレーのお肉よりもご飯の方です。雑穀米も大好き(笑)。 ローリエを使ったカレーは、安価なルーでもとてもまろやかで美味しくできました 後から調べてみましたが、ローリエは煮込む時に入れれば良いようですが、香りを強く使いたい時は煮込む前の炒める時から入れるのも良いのだそう でも、いつまでも入れておくとエグみが出てしまうそうです。 今まで使ったことが無かったのがもったいないくらい、いい香りで美味しかったです ローリエの木は切ってしまいましたが、乾燥中の葉はポトフやシチューなど色々と活用してみようと思います。冷凍庫でも香りが逃げず良いようなので、とりあえず冷凍保存しておきます もし挿し木ができるなら今度は植木鉢で育てられればと思い、葉を取った枝も残してありますが、この時期に枝を切っても根は出ないかも。でも元の場所に根株は残っているので、同じ場所に新芽が出てきたら良い季節に挿し木や植え替えをしてみようかな(*^_^*) ↑ 目隠しや風除けになっていた木を切ってしまったので、エコキュート野良ニャンはあまり長い時間いてくれなくなってしまいました(^_^;) 尻尾だけが縞模様の白ネコのオジマさん 冬場にしか姿を見せない旅猫さんですが、わざわざ我が家のエコキュートに来てくれているので、もっと寒くなったら気にせず長時間を過ごしてくれると良いなハウス食品 GABAN ローリエ<ホール袋入り> 4gゲッケイジュ/樹高0.6m前後10.5cmポット/(月桂樹)(月桂樹)ローリエ葉のさわやかな香りが人気のシンボルツリー
2018年11月27日
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19日は少し明るくなっても雲に覆われた一日で、夕方からは雨も降ったさいたまです ↑ 近所のショッピングモールにある有機野菜を置く八百屋さんでムカゴが売られているのを見つけました\(◎o◎)/ いつも買い物に行きますが、ムカゴが売っているのを見たのは初めてです 大好きなので2袋購入しました(*^^)v ↑ 2袋分。大粒のものは3センチくらいあります 我が家のは大きくても1センチくらいなのに(^_^;) 山芋農家さんで取れたムカゴかな ↑ 大粒と小粒に分けました。小粒の方でムカゴご飯を作りました 大粒は炊飯器で炊けるかわからないし、ムカゴの天ぷらなどもしてみたいので(*^^)v でも小粒でも我が家で取れたムカゴより大きいです。 ↑ 白米2合と餅米1合に炊飯器の水加減を3合の目盛りで水を入れ、塩小さじ1、調理酒大さじ1、だし昆布10センチくらいのを3枚入れ、水洗いしたムカゴを投入して炊飯♪♪ 10月に我が家のムカゴ収穫&ムカゴご飯の日記はこちら ↑ 少し大きめのムカゴもホクホクに炊きあがりました 豆ご飯や芋ご飯とも違う、素朴な風味が大好きです(^^ゞ ↑ ご飯大好きなクツシタちゃんが、おすそわけ待ちしています ムカゴというか山芋というか、サトイモに近い風味のご飯でも喜んで食べるニャンズです。 見た目と皮の食感はミニチュアのジャガイモっぽいですが中身は里芋っぽい、山芋のムカゴ。 花の後にできるタネとも違って、ツルの一部が膨らんでできるもの(だったと思う)。タネは遠くまで子孫を飛ばし、大粒のムカゴはその場に落ちて親株のそばで芽を出すのだそうです。 残っている大粒のムカゴは天ぷらにしようか、素揚げで甘辛にしようか、レンジでチンして塩降って食べようか……色んな食べ方ができるので、もっとムカゴがほしくなります(笑)。 ↑ 毛布の上派のグレー子ちゃんと、中派のクツシタちゃん もっと寒くなるとグレー子ちゃんも毛布や布団の中に入りますが、暖かい部屋の中では上が良いようです。クツシタちゃんは毛布でも段ボール箱でも包まれるのが大好きです ↑ クツシタちゃんノドスパ~♪♪ これは母のベッドですが、夜はニャンズも私のベッドで寝るので暖かいですが寝づらいです でも、やっぱりもっと寒くなると天然カイロは有難いです(^^ゞ10月半ばごろより発送予定!昔懐かしい!!!むかご(ムカゴ)ごはん等に!!!長野産 むかご(ムカゴ) 約300gむかご 自然薯のムカゴ 500g
2018年11月19日
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9日はパラパラ、サーッと雨が降ったりやんだりしていたさいたまです ↑ ギンナンの頂き物があったので、ギンナンおこわを作りました(*^^)v 100均の殻割りでバキバキ、まずはすべてヒビを入れてしまってから、 ↑ カラから中身を取り出していきました。 この作業が大変ですが、美味しいギンナンを食べるため ↑ 5分間茹でながら、箸でお湯の中をコロコロ転がすと薄皮がむけやすくなります。 茹でてからお湯を捨てて冷水を入れ、触れるくらいに冷めたら残った薄皮を剥きます。ツルンと剥がれる時と剥がれにくい時があって、今回は少し剥がしにくかった(^_^;) ↑ もち米2合、白米1合、ギンナン40弱、昆布2枚、醤油15ml、白だし15ml。 ギンナンを入れてから3合分の水の目盛りに合わせ、そこへ調味料を入れるとちょうどいい水加減になります。軽く混ぜてから、おこわモードで炊飯しました♪♪ ↑ ツヤツヤギンナンのおこわ完成\(^o^)/ 手間がかかっても美味しいのでOK おにぎりにして冷凍保存もしておきました ギンナンの水煮っていうのも売っていますが、近所で見かけたのはみんな中国産だったので……やっぱり、安心の国産(今回は母のお友達が近所で取ってきたもの)が嬉しい(*^^)v ↑ そして、私のお膝が人気者になる季節も到来 いつもはグレー子姉ちゃんが乗っている膝の上をクツシタちゃんに先取りされてしまい、足元でなにか言いたそうにしていたグレー子ちゃんを抱っこして乗せちゃいました(笑)。 最初は少し嫌がっていたグレー子ちゃんと、あったかい枕だ~みたいなクツシタちゃん ↑ でもすぐにグレー子ちゃんも落ち着いて、お膝の上で猫団子 ↑ 狭い膝の上でも毛づくろいするグレー子ちゃんと、お顔を隠してねんねのクツシタちゃん。 両手でもふもふしながらのパソコン作業の時間が癒しタイムになりました国産 ぎんなん水煮 40gK&K 国産ぎんなん水煮 85g
2018年11月09日
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10日の午前中は青空が見えましたが、午後から雲が増えたさいたまです ↑ わかりにくい写真ですが、ミカンの枝に絡みついた山芋のツルにムカゴが付きました 夏に伸びたミカンの枝を整理しようかと眺めていると、葉の上にカマキリさんを発見 カマキリさんの写真を撮りに近付いたら、山芋のツルにムカゴがたくさん付いているのを発見しました。ムカゴは膨らんだらすぐに収穫しないと風が吹けばポロポロ落ちてしまうので、ナイスなタイミングでした。カマキリさんありがとう ↑ 8月半ばに、たくさん伸びた山芋のツルに咲いていたツブツブの花 今年はミカンやその奥に枝を伸ばすナンテンの木などに、たくさんツルが絡んでいるのを見つけていたので、ずっと楽しみにしていました(*^^)v ↑ 毛虫などいないか気をつけながら、枝ぶりの奥まで入って行って収穫しました 数年前に、食べ忘れて芽が出てしまったヤマトイモを育ててみようと土に埋めてツルを伸ばしたものの、数粒のムカゴが付いただけでヤマトイモは育たず自然消滅してしまいました。その時にミカンの木の奥へポイした数粒のムカゴから芽を出したので、正確には山芋ではなくヤマトイモのムカゴです。 場所が悪いので地中のヤマトイモは期待していませんが、毎年ムカゴがムカゴご飯1回分くらい収穫できるので楽しみにしています(>v<) ↑ ムカゴを綺麗に洗って、白米1合ともち米1合と一緒に炊き上げました ムカゴもホクホクに炊きあがって、山芋というよりプチジャガイモという感じ。ムカゴご飯のほかにも、ちょっとレンジでチンして塩を振ってもおつまみにいい感じだし、素揚げや天ぷらにしても美味しいです(^^ゞ ↑ ちょっとごま塩を振って、先日に作ったシソの実の醤油漬けを乗せたお豆腐を一緒に 季節の味覚が庭でとれるってとてもありがたいです\(^o^)/ ↑ クツシタちゃんもクンクン ご飯大好きクツシタちゃん。ムカゴは食べさせて大丈夫かわからないので、お米の部分だけ少しおすそわけしました。 まだ小さいムカゴもツルに残っているので、またタイミングよく収穫できるといいな 以前、東北物産の産直野菜コーナーでムカゴを見かけたことがありましたが、近所では売られていません。栄養も豊富で豆やジャガイモと同じような感覚で使えるので、もっと食べられたらいいのにな。皮がプチっとして中がホクホク、ムカゴというものを知ってから大好きになりました ↑ ムカゴの収穫中に遊びに来たチビミケちゃん 見えにくいですが、お手手に黄色いハートマークがあります ↑ そして、その頃の家ニャンズ 窓際で、クツシタちゃんがグレー子姉ちゃんのお尻に甘えんぼしていました
2018年10月10日
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6日はスッキリ青空が広がり、夜まで風が強かったさいたまです ↑ 青シソの穂紫蘇は、ほとんど花が落ちてシソの実になっています 白やピンクの花が咲いている穂紫蘇は柔らかいのでスジごと食べられますが、花が落ちてプチプチのシソの実が膨らんでくるとスジは硬くなるので実だけを楽しみます。 そして、シソの実もそろそろタネになって硬くなるので、タネをこぼすための数本を残して撤収になります。 ↑ 今回は穂紫蘇からシソの実を削ぎ取って、シソの実の醤油漬けを作りました 先日は味噌やみりんで炒めてシソ味噌を作りましたが、醤油漬けは瓶に入れたシソの実がひたひたになるくらい醤油を入れただけ(*^^)v 2日くらい置くと醤油もシソの香りになって、プチプチ食感のシソの実もご飯にぴったり ↑ 一晩おいたシソの実の醤油漬けを玉子粥にのせてみました すでにしっかり醤油はシソの香りになって、プチプチ食感も美味しかったです。 ↑ ついでに、こぼれダネで芽を出して植木鉢に移植してあるサンショウ 鳥さんの落とし物から芽を出したものですが、サンショウも一度何かに使ってみたくて アゲハの幼虫にでも完食される前に、ちょっと収穫してみました。 ↑ 柔らかそうな新芽を鍋の飾りにしてみました ちょこっと乗せただけで、温まってきたらサンショウの香りが広がりました。 山椒は胃に効く薬草なのだそう。胃下垂なうえ、胃もたれしやすいので嬉しい(*^_^*) お吸い物の香りづけにも良いそうなので、今度試してみようと思います。ただ、若葉のジクにもトゲがあるので要注意です(笑)。 ↑ お粥さんも大好きなクツシタちゃん『早くちょうだ~い』 しょっぱくないところをお皿に入れてあげるからね~~ ↑ でもグレー子ちゃんは、お粥より外でカサカサしている虫の方が気になっていたようです
2018年10月06日
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27日の昼間は細かい雨が降っていましたが、午後には青空も見えてきたさいたまです ↑ まだ若いシソの花『穂紫蘇』 お花が咲いている穂紫蘇はスジも柔らかいですが、花が散って実(タネ)が膨らんでくるとスジが硬くなります。そろそろ畑の穂紫蘇たちは実を膨らませています。 ↑ 雨で花が散ってしまったりもしていますが、実が膨らんだ穂紫蘇を収穫しました。 ↑ シソの実が膨らんでいる穂紫蘇 スジが硬いので手では切れず、ハサミでチョキチョキ収穫しました あまり実を落とさないように優しく水を通すようにすすいでから、 ↑ 手で1本1本、軸からシソの実を削ぎ落しました(^^ゞ とてもいい香り~(*^_^*) ↑ ふたつかみほどのシソの実に味噌を大さじ3くらい、みりんとハチミツも大さじ3くらいずつをフライパンに入れて焦がさないようにしながら火を通しました。 ↑ 味噌とシソの良い香り~ ↑ プチプチ食感も楽しいシソ味噌ができました おでんや茹で野菜につけても美味しいし、白いご飯にもよく合います♪♪ まだ残っている穂紫蘇も、虫に完食される前に収穫して美味しく食べたいですしそ味噌<しそみそ 120g>【よしもと47シュフラン金賞】さわやか風味のおかず味噌!熊本県産しそ・熟成味噌使用【ごはんのお供/ご飯のお供】【おかずみそ】【くまモンラベル】【創業明治!九州・熊本ホシサン】食べる調味料シリーズ【梅しそ味噌】さわやかな梅とシソの味わいが食欲をかきたてます。小瓶に詰めてお手ごろ価格♪冷蔵庫にそろえておけば食卓の楽しさが広がります!同梱にもピッタリ。ちょっと便利な梅しそ味噌をご用意ください。 ↑ いつも出来上がった料理をチェックするクツシタちゃんも、シソ味噌には興味なしです
2018年09月27日
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17日は雲が増えたり青空が広がったり、昼間は蒸し暑かったさいたまです ↑ 6月初めからラズベリーを少しずつ収穫して7月半ばに収穫終了してから、9月の初めまで小粒で酸っぱいブルーベリーも一緒に冷凍庫に溜めていました。 古いジャムが残っていたり鍋が開かなかったり、なかなかタイミングが合いませんでしたが、やっと自家製ベリーのジャムを作りました(^^ゞ ↑ 凍ったまま小鍋にベリーを投入 少しずつ収穫してキレイに洗ってからジップロックに入れていましたが、思ったよりもブルーベリーの実が溜まっていました。 ↑ ザラメ砂糖を2掴みと、頂き物のブルーベリージャムが賞味期限近かったので一緒に入れてしまいました(笑)。 ↑ ご飯の支度をしながらじっくりコトコト~~アクも取り取り すぐにラズベリーはバラバラになって姿を消し、ブルーベリーの存在感だけが残りました。 ↑ 余熱で置いておいたり、また弱火で煮詰めて合計3時間くらい煮てたかな(?_?) つぶつぶの残るベリージャムの完成(*^_^*) ↑ 紫芋のパンがあったのでジャムを乗せてみました 見た目はブルーベリージャムですが、しっかりラズベリーの爽やかさもあって美味しいベリージャムができました。また来年も作りたいです(*^^)v ↑ とっくに収穫の終わっているブルーベリーの木 少しだけ紅葉が始まりました。花も実も、紅葉まで楽しめるお得な果樹です 数年前の大雪で主枝が折れてから収穫が減っていましたが、やっと盛り返しました。また来年も可愛い花をたくさん咲かせて、甘酸っぱいブルーベリーを実らせてほしいです(*^^)vブルーベリー・ホームベル/樹高0.4m前後13.5cmポット//実:7月上旬 ↑ 甘えんぼタイムに床へゴロンして、ナデナデ待ちのグレー子ちゃん 今は良いですが、冬になると床にゴロンされても私が寒いので、このまま抱っこしてソファーに移動してナデナデタイムになります(笑)。
2018年09月17日
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15日はパラパラ、サーッと細かい雨が降ったりやんだりしていたさいたまです ↑ 青シソの花穂、穂紫蘇がたくさん伸びたので収穫しました 葉はバッタにかじられていますが、先日から伸び始めている穂紫蘇は元気です(*^^)v ↑ こちらのピンクの花は赤シソの穂紫蘇 青シソの原種は赤シソなのだそう。庭では赤シソを育てたこともあるし、赤シソに先祖返り途中の赤っぽい青シソの花もピンク色になっています。花穂紫蘇(はなほじそ) 約17〜20本入り(1箱) ↑ 売られている穂紫蘇も花はピンク色ですネ(*^^)v ↑ 青シソの穂紫蘇と、ついでにモロヘイヤも収穫しました ピンクの花の穂紫蘇はタネをこぼしたいので、収穫せずに残しておきました ↑ 天ぷらになりました 穂紫蘇、モロヘイヤ、ついでにガリガリだったアボガドも天ぷらにしちゃいました(^^ゞ サクサクの穂紫蘇の天ぷら、シソの風味が広がって美味しいです♪♪ ↑ そして、クツシタちゃんに狙われているのは、レンジでチンして潰しているカボチャ カボチャも大好きなクツシタちゃんに少しだけおすそわけしてから、ケージに入ってもらいました。カボチャは俵型にしてパン粉をつけて、 ↑ 中心にチーズを入れたカボチャコロッケ ↑ どれも美味しくできました(>v<) 涼しくなったので揚げ物も苦ではなくなりました。また穂紫蘇の天ぷらを作りたいです 『終わったなら開けてよ~~』 ↑ 揚げ物をする時は危ないので、ニャンズにはケージに入ってもらっています
2018年09月15日
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10日は雲の多い一日で、夕方からザーッと雨が降り出したさいたまです 昼間は蒸し暑くなりましたが、雨が降り出してからひんやりした風が吹いて気温が下がりました。雨が多いと庭仕事はできないし、庭木には毛虫が湧いたりカメムシの集団がきたり 庭に出るのもおっくうになりますが、秋の花が伸びてきたり冬のカンキツが膨らんだり 雨の利点も見つけながら庭仕事を楽しもうと思います ↑ すでに花の咲いてしまっているミョウガを収穫しました 先日の台風一過の日差しでは葉が閉じるように元気を失っていましたが、雨で復活。 雨の後には、ミョウガがたくさん顔を出します(^^ゞ ↑ 細切りとみじん切りのミョウガ。 泥んこの中でミョウガの先端が開いて花を咲かせているので、きれいに洗うのは時間がかかります。でも美味しいから細部まで丁寧に洗い流します♪♪ ↑ だし汁に小さく切ったシメジと冬瓜を入れて火を通し、とろりんぱっ(顆粒片栗粉)をパラパラしてトロミをつけてから最後に細切りのミョウガを投入。ホクレン とろりんぱ 顆粒片栗粉 160g 1個 235円 【コンビニ受取対応商品】 ↑ 溶かさずにそのまま使えて便利です。 ↑ シメジと冬瓜のミョウガあんかけ豆腐ハンバーグ 豆腐ハンバーグには、みじん切りのミョウガも混ぜ込みました。見た目はミョウガの存在感がありませんが、風味はたっぷり♪♪ でも不器用なのでボロボロの豆腐ハンバーグ、あんかけしちゃえば問題なし ↑ 多めに作ったので、残り物のうどんにもあんかけしてみました。 麺類大好きなクツシタちゃんが狙っています ミョウガは食べちゃだめよ~~ 雨が降ると顔を出すミョウガは夏の味覚です。まだまだ生えています 今の内にたくさん収穫して楽しもうと思います。刻んで冷凍保存して、年越し蕎麦やお雑煮の薬味にもできたらいいな(*^_^*) ↑ 雨宿りの茶ブチさん 雨の日は雨宿り野良ニャンにも会えます ↑ 台の隅っこに伸びています。 遠慮せずド真ん中に寝転がればいいのに それとも、メスニャンでも隣にいたのかしら
2018年09月10日
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29日は雲の多い一日で、夕方に日差しが見えたと思ったら雨も降ったさいたまです 気温は高くなかったものの、蒸し蒸ししていました。 夕方にパラパラ雨が降ってきたと思ったら、西日が差してきて天気雨のようになりました。変な天気でした。夜にも少し雨が降りました。 ↑ 天ぷらの準備~~ 我が家の野菜はゴーヤとミョウガに青シソ、ちびジャガも初夏に収穫した自家製ジャガイモです。他に、買ったナスとインゲンとブナシメジも天ぷらに(^^ゞ ↑ ゴーヤと青シソを収穫して、青シソは1枚ずつ揚げる予定でしたが、母が『青シソのかき揚げ!』との御所望だったので、もう少し青シソとついでに黄色のミニトマトも収穫しました。 ↑ たくさんできました(^^ゞ 私は油鍋がイヤなので、私は野菜を切って衣をつけるところまで。それを油の鍋で揚げていくのは母がやっています(笑)。 ↑ ミョウガとゴーヤは薄めに切ってかき揚げ風に。ちびジャガは素揚げ。 ↑ 青シソは「梅ジャコ生ふりかけ」が残っていたので一緒にかき揚げにしました 夏野菜の天ぷらも美味しいですが、涼しい日でないとできませんね(^_^;) これからシソの花の穂紫蘇の天ぷらもできるようになるので、来月は涼しい日が増えるといいなと思います。 ↑ ネコトイレの前のマットをぐちゃぐちゃにして遊ぶグレー子ちゃん ↑ そこへ、じゃれつくクツシタちゃん 狭いケージの後ろでも、よくゴロゴロして遊んでいるニャンズです
2018年08月29日
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28日は厚い雲に覆われた一日で、気温は低めでも蒸していたさいたまです ↑ 完熟すると鳥に食べられてしまう白イチジク『ホワイトゼノア』 7月の半ばに夏果の収穫が終わり、8月の半ばから秋果の収穫が始まっていました。 秋果は夏果ほど大きくならないので、小さい内に熟してしまいます。甘い部分だけ鳥が食べた後は、アリがいっぱい集まってる~(>_<) ↑ なので、熟して鳥に食べられる前に早取り~~ ↑ 収穫のピークを迎えて、2日間だけでたくさん溜まりました(*^^)v 冷凍庫にも少しずつ溜めていますが、今回は一度にたくさん収穫できたので第1弾でジャムを作りました\(^o^)/ ↑ 琺瑯の小鍋をいただいたので、これでジャム作りを(*^_^*) 傷んでそうな部分は切り取り、まだ青い実は小さめにきざみました。 ↑ ザラメで煮込みましたが、母がワイン入れても良いよね!と言うので、少しだけ赤ワインを入れてみました。ワイン煮と言うほどではありませんが、少しだけ深みのある味わいのジャムに ↑ けっこう水分が出ましたが、 ↑ 煮込んだら水分が飛んで、実も柔らかなジャムになりました もう少しピンクがキレイな色なのですが、写真では茶色っぽく写ってしまいました。 甘さ控えめなので、ヨーグルトやパンに乗せて母がパクパク食べています。すぐに無くなりそうなので、また鳥より早く収穫して冷凍庫に溜めた実も一緒にジャムを作ろうと思います。 少し前に庭で収穫したラズベリーやブルーベリーも、冷凍庫に溜めたまま忘れていたのでベリージャムも早く作らなくちゃ(>v<)明治屋 MY 日本のめぐみ 愛知育ち いちじくジャム(155g) ↑ 涼しい風の入る窓際のニャンズ 仲良くおしり合わせで寝ています ↑ でもグレー子ちゃんのアンヨがゆらゆら~~何か言いたそうな表情です(笑)。 クツシタちゃんが伸びてるから、ちょっと狭いのかな
2018年08月28日
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6日は晴れたり雲が増えたり、夕方からは風が強くなり夜は雨になったさいたまです 夕方から急に涼しい風が吹き始めて、家の中に溜まった暑苦しい空気を押し流してくれました。 当地は夜になってもあまり強い雨は降っていませんが、関東のあちこちで大雨注意報などが出ていたようです。大雨被害のない恵みの雨くらいが良いですね(>_<) ↑ 雨予報だったので、泥んこになる前にミョウガを収穫しました(^^ゞ 今年は日照り続きで出てくるのが遅めでしたが、ちょこっと恵みの雨があったり水やりもするようにしていたら、たくさん出て来てくれました ↑ そして、母がお友達から美味しそうなお手製梅干しを器ごともらって来ました 手作りの梅干し、少ししょっぱいけど柔らかくて甘みもあって美味しい♪♪ なので、冷蔵庫に買い置きしていた梅干しは先に使ってしまおうということで(笑)。 ↑ 冷蔵庫のシソ梅と取りたてのミョウガで、ミョウガの梅和えを 以前、ブロ友さんに教えてもらって作ってみたかった(*^^)v 大粒の梅干し2個をみじん切り(たたきって言うのかな)にして、細く刻んだミョウガ6個分に和えるだけ(で良いのかな)。なんとなくな作り方でやってみました ↑ ミョウガの梅和え\(^o^)/ 想像していたよりも梅干しとミョウガが相性抜群で驚きました ↑ 写真を撮っていると興味深々のクツシタちゃんですが、これはいらないようでした(笑)。 ↑ 素茹でのオクラと一緒に食べても美味しかったです ご飯にも合いそうだし、うどんや冷奴などの薬味にも美味しいです♪♪ ミョウガはいつも刻んで薬味か、生ハムで巻いたおつまみ風にすることが多かったですが、これからは梅和えもたくさん作りたいです(>v<) ↑ 刻んでおいたミョウガがちょっと減ってると思ったら、母がトマトサラダ(?)に乗せてた こちらも爽やかで美味しかったです(^^ゞ ↑ 時間が経ったらシソ梅の赤がうつってキレイなピンクに……でもキレイに写ってくれない お料理は勉強中ですが、写真もキレイに撮れるようになりたいです ↑ 夕方、風が涼しくなったので窓を開けたらニャンズそろって窓際へ やっぱり自然な風は気持ちいいよね~~(*^_^*)
2018年08月06日
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19日は雲の多い時間も多く、ここ数日の酷暑と比べるといくらかマシだったさいたまです ここ数日は最高気温が37度や38度の日が続いていましたが、今日は36度で夕方には風もあったので、ほんの少しだけマシに感じました。 でもエアコンは手放せませんね。屋外が36度、空気のこもった廊下も36度でした ↑ オンブバッタにかじられながらも、なんとか順調に収穫できている青シソ バッタベビーはいくらでもやって来るので、ガムテープで地道にペタペタ取っています。 酢水やハッカ水をシュッシュして虫除けしてもバッタには効きません。ガムテで取り損ねたバッタは、肉食カマキリさんに討伐してもらいましょう(>v<) ↑ かろうじて虫食いの少ない青シソをたくさん収穫しました ↑ 今年も、岩下の新生姜でシソハム生姜を作りました(*^^)v ロースハム、青シソ、ロースハム、青シソと順番に重ねて、小指より細いくらいに切った岩下の新生姜を巻いて、爪楊枝で2か所を止めて半分に切っただけ。 毎年作る、お気に入りのおつまみです。でもお酒は飲まないので普通におかずです 生姜がエアコンで冷えたお腹を温めてくれて、青シソで夏バテ時期にもさっぱり食べやすいです。新生姜が残っているので、また近い内に作ろうと思います(^^ゞ ↑ キュウリと青シソの浅漬けも作りました(*^^)v 夏バテ気味で食欲があまりありませんが、爽やかな季節の食材で猛暑を乗り切りたいです ↑ ついでに、土用丑の日用の『うなぎサブレ』 鰻粉入りのクッキーです。ウナギなんて高級食材は口に入らないので、今年もうなぎサブレを買ってきました(笑)。鰻粉入りなので、夏バテ防止になるかな(>v<)【春華堂公式】うなぎサブレ 20枚入 /うなぎパイでお馴染みの春華堂の定番商品 うなぎサブレ/お菓子 焼き菓子 洋菓子 個包装 お礼 かわいい 可愛い プチギフト スイーツ ギフト 手土産 挨拶 静岡 土産 静岡土産 お土産 小分け ギフト 熨斗 ギフト対応 常温便 ↑ ハンモックのグレー子ちゃんと、その下の台のクツシタちゃんが2段ベッド状態 調理中などは摘まみ食いをされるのでゲージに入ってもらっていますが、ゲージ大好きっ子たちなのでそれぞれ好きなくつろぎ方で過ごしています(*^_^*)
2018年07月19日
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23日は少し明るくもなりましたが雲が多く、ザッと雨が降る時間もあったさいたまです ↑ 今年も購入した赤シソで、シソジュースを作りました 毎年買っている赤シソよりも少し量の少なめのものが安かったので、いつもよりも少なめの材料で作りました。去年の赤シソジュース作りの日記はコチラ 洗ったシソの葉はすぐに茹で始めてしまったのでグラム数がわかりませんが、水1500ccにクエン酸15グラム、砂糖250グラムで作りました(*^_^*) ↑ クエン酸を溶かして沸騰したお湯に、よく洗ったシソの葉を入れて3分ほど。 ↑ キッチンペーパーで濾した赤シソは真っ赤です。 以前は煮出した後の赤シソでゆかりを作ったこともありましたが、今年はどうしようかな ↑ シソの葉を越したジュースは、とってもキレイな赤色(*^^)v 砂糖を加えて、20分ほど煮立てました。 ↑ 500ccのビン2本が満タン(*^^)v ビンは、ホワイトリカーでアルコール消毒しています。 水割りや炭酸割りで飲みます。今年も美味しいシソジュースが作れてよかったです ↑ 家庭菜園では、こぼれダネであちこちに生えてくる青シソを移植して防虫ネットで囲ってみました シソは毎年、虫穴だらけにされるので今年は少し過保護にしてみようかと(笑)。ハッカ水の虫除けスプレーもこまめにシュッシュしています。 青シソでもシソジュースが作れるくらいに収穫できると良いのですが……。 ↑ 庭で収穫した青シソ ちょっと虫穴があき始めていますが、よく洗って薬味にしたり、いろんなおかずを葉ぐるみにして食べたりしています。今年もたくさん収穫したいです。 ↑ こちらはミニひまわり ミニひまわりにも虫穴があき始めました 写真の左の方にコバエが写っていますが、犯人は青シソなども穴だらけにするオンブバッタです。写真の上の方に小さい子が写っています。 今年も庭のあちこちでバッタベビーが出始めているので、虫除け頑張ろうと思います。 ↑ 暑くても家ニャンズは私の膝の上に いつも先に膝に乗ってくるクツシタちゃんは、気が済むまで甘えんぼした後はベッドや窓際に行ってしまいます。そのあとはグレー子ちゃんが乗ってきて、しばらく甘えんぼです。
2018年06月23日
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21日は明るくなる時間もありましたが、雲の多い一日だったさいたまです ↑ 先日、スモモをたくさん収穫しました 4月初めにイチゴの花が咲くころスモモも満開でした 2月末にバッサリ剪定したので栄養散漫にならず、しっかり収穫ができています(^^ゞ 6月初めに初収穫していました 赤くなり始めたスモモは収穫してから追熟してくれるので、赤い実は冷蔵庫に入れて黄色い実は常温においておきました。 ↑ まだ木に残っている実は、もう少ししたら生食にしようと思います(*^^)v ↑ 追熟して真っ赤になったスモモ 熟して冷蔵庫へ入れていた実はちょっと傷み始めてしまいました 触っただけで潰れたり、傷んでしまっている部分は包丁で切り取り、 ↑ 包丁でタネもそぎ落としていたら、なんだかすごい色に……。 モモの100%ジュースってこんな色(笑)。以前、タネ取りを後からしたら大変だったので、今回はタネを先に取りました。真っ赤な皮はキレイな色になるので一緒に煮込みます。 ↑ アクが多かったので煮込み始めて、ある程度のアク取りをしてからグラニュー糖を3つかみほど入れてさらに煮込みました(^^ゞ ↑ とてもキレイな色のスモモジャムが出来ました ビンに入りきらなかったものはタッパーに入れました。早めに使おうと思います。 砂糖は少なめの甘酸っぱいジャムになりました。パンにぬる他に、炭酸で割ったりヨーグルトや紅茶に入れても美味しいです。 ここ数年はスモモが収穫できなかったので、今年はジャムが作れてうれしいです ↑ ついでにスモモイメージのネイル ナチュラルカラーのフレンチですが、写真だと塗っているのがよくわかりませんね(笑)。デュカート ナチュラルネイルカラー N28 ストロベリームース(11mL)【デュカート】デュカート ナチュラルネイルカラー N55 コンデンスミルク(11mL)【デュカート】 ↑ 母のベッドでまったりタイムのクツシタちゃんとグレー子ちゃん ベッドカバーがフリース生地なので、そろそろ暑いよね~(^_^;)
2018年06月21日
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9日の昼間は日差しも強く蒸し暑くなり、夕方からサーッと雨も降ったさいたまです 台風5号が北上してきて、今後は雨続きになりそうな予報です。昼間は暑かったので、夕方になってから家庭菜園の強風対策を簡単にやっておきました ↑ 先日、大量に収穫したビワの実 ↑ ひと山1000グラム×2でジャムを作りました(^^ゞ ↑ ビワはタネ取りして皮をむくのが大変~~これで半分です ↑ 皮もタネもたくさん(>v<) これで半分。 ↑ 軽く刻んで鍋へ。これで半分の量……。 酸化して茶色くならないように、たまたま買ってあった沖縄産シークワーサー100%をレモン汁の代わりに振りかけておきました。 ↑ 2キロ分のビワ、可食部はもっと少なくなると思っていましたが、丸いお鍋ではかき混ぜられない量になったので、ルクルーゼのお鍋に移し替えて煮込みました(笑)。 ザラメとグラニュー糖を合わせて400グラムほど入れました。 ↑ 煮込み始めればあとは簡単~(^^ゞ ぐつぐつ煮込みながらアク取りをして、時々火を止めて保温でじんわり全体に火が通るまで ↑ 果実感の残る飴色のビワジャム完成 可愛い瓶に入れて、お友達にプレゼントする予定です(^^ゞ ザラメが多かったので少し茶色っぽくなりましたが、グラニュー糖を多めに入れればもう少し黄色がキレイになったかな まだ冷蔵庫に残っている実と、まだまだ木に実っているビワたちも早めに収穫&調理をしようと思います。せめてタネが少なかったらいいのにな~(-_-;) でも美味しいジャムが出来たので良かったです ↑ 珍しくニャンズ一緒にゲージのハンモックに乗ってネコ団子していたのに、写真を撮ろうとしたらクツシタちゃんが降りてしまいました 寒くてもネコ団子は滅多にしないのに、暑くても一緒にハンモックの気分だったのかな
2018年06月09日
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23日は白黒雲の多い一日で、昼ごろからパラパラと雨が降り出したさいたまです 天気予報では荒れ模様になりそうでしたが、午後の雨は降ったり止んだりで夜になって少し雨脚が強まった程度で済みました ↑ 数粒ずつ収穫していた家庭菜園のイチゴちゃん 潰れイチゴから発芽して3年目の今年、やっとまとまった収穫ができるようになりました ↑ 売っているイチゴのような大きさのは1粒だけで、他はみんな小さくてイビツちゃんです。 でも自分で育てたイチゴが収穫できるのは嬉しいです(^^ゞ 残るイチゴは虫食いになった数粒のみ。今年の収穫は終了になりそうです。 小さい内にオクサレになったり虫に食べられた実がなければもう少し収穫できたと思いますが、 ↑ 冷凍庫に溜めていた自家製イチゴは88グラムになりました(*^^)v 虫食い予防で少し早目に収穫して、屋内で真っ赤に追熟してから冷凍していました。冷凍する前に母が食べてしまった実もあるので、実際には100グラム近く収穫できたかな ↑ そしてスーパーではジャムを作りなさいとばかりに、おつとめ品で150円のイチゴを発見 自家製イチゴと、以前購入して冷凍保存していた小粒イチゴも一緒にジャムにしました。 ↑ 真っ赤なイチゴちゃんがお鍋にたっぷり~~うれしいな 全部合わせて何グラムだったか計ったのに忘れてしまいました……400グラム弱だったかな。 ↑ ザラメ砂糖を3つかみほど。お砂糖のまぶされたイチゴも美味しそう いつも砂糖の量は適当で、少なめにしておいて途中で味見をしながら追加しています。 ↑ ぐつぐつ煮込みながら適当にアク取り。味見してみると美味しい(^^ゞ おつとめイチゴがかなり甘かったので、砂糖は少なめのまま追加せず。 ↑ 果実感ゴロゴロのジャムが出来ました(*^^)v まだ温かい内にビンへ。半分は少し冷めてからジップロックに入れて冷凍にしました。 ヨーグルトに入れたり紅茶に入れたり、炭酸割りも美味しそう♪♪ でも母がパンからあふれるほどのせて食べているので、すぐに無くなりそうです(笑)。 大部分が購入したイチゴですが、自家製イチゴでジャム作りができてうれしかったです ♪♪イチゴ栽培の備忘録♪♪ 2017年9月末に新しい子株を家庭菜園に地植え移植&追肥。2018年1月末の寒波襲来&大雪の前に敷き藁とビニールトンネルで防寒していると、2月末には花を咲かせ始めたのでビニールを開けたり閉めたりしていました。3月半ばから急に花芽を増やして次々に開花し、4月半ばから実を膨らませ初めて、5月初めに今年の初収穫をしていました。 ↑ 完熟イチゴの香りをくんくんするクツシタちゃん でも果物に興味は無いようです(笑)。
2018年05月23日
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28日は風が強めですっきり晴れ、気温も上がったさいたまです ↑ 家庭菜園で収穫~~ セリとパセリとスナップエンドウ。 ↑ スナップエンドウは順調に収穫を続けています(^^ゞ 秋にタネを蒔いて小さな芽で冬を越し、春にツルが急成長してたくさん花を咲かせました。そろそろ花が少なくなって、膨らみ途中の実を収穫し終えたら終了です。 あっという間の収穫ですが、甘くてシャキシャキしたスナップエンドウ大好きです 葉を食べる小さいアオムシやエカキムシも増えているので、もうすぐ収穫し終えたらすぐに撤収予定です ↑ セリとミツバは元気すぎるくらい セリは冬の間も鍋の具でお世話になりましたが、そろそろスジが硬くなってきたので部分的に根元を残して刈り取る予定です。 ミツバも宿根草ですが、もう少し収穫したら開花させて来年用のタネをこぼして終了です。 ↑ これからの香味野菜代表は青シソ あちこちからこぼれダネで芽を出しているので、場所を用意したら家庭菜園に移植します。 ↑ ミョウガの葉茎もたくさん芽を出し始めました 剪定した大きい枝などの置き場にしてしまっているので、早くキレイにしてあげなくちゃ 大きい枝はのこぎりで小さくしないとゴミに出せないので、始末も大変です(>_<) でも下手なノコギリで頑張ります。 ↑ と、言うわけで季節の天ぷら 左からパセリ、スナップエンドウ、セリと干しエビのかき揚げ。 スナップエンドウは天ぷらにしても甘みがあって、セリと干しエビも相性が良くてサクサク、どれも美味しかったです(^^ゞ ↑ 他にも色々~ ↑ 先日タケノコご飯を作った時に、さっと湯通ししたミツバを飾りました 生では少し硬くなってきたミツバも、お吸い物に入れたり湯通しすればまだまだミツバの風味を楽しめます(^^ゞ ↑ クツシタちゃんはお米大好き~ ↑ そして、天ぷら調理中のニャンズは並んで箱入りして同じポーズ 調理中はよく肩に乗ってきたり足元をうろうろしたりしますが、揚げものは危ないのでゲージに入っていてもらいます。
2018年04月28日
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19日は時々白い雲が出ても日差しは強く、青空の広がったさいたまです 時々強い風が吹いていて、昼間は気温も上がりました。 ↑ 立派なタケノコの水煮がゴロゴロ ブロ友さんたちの日記で美味しそうなタケノコ料理を拝見して、すごく食べたかった季節の味覚 毎年、母のお友達の料理の先生をしている方からタケノコの水煮をいただくので今年も楽しみにしていました。今年も大喜びでいただきました(*^^)v さすが料理の先生、えぐみもすっかり消えていて、とても柔らかいのに煮崩れもしにくいです。 ↑ ワカメとタケノコの出汁煮。 ↑ 鰹節で煮物。 ↑ タケノコご飯も ニンジンと油揚げを一緒に入れました。少し味が薄かったので次はもう少し濃い味にしようかな。 またいつでもタケノコご飯が作れるように、具を煮込んだものもたくさん作ってあります。 スーパーや八百屋さんで皮つきのタケノコを買おうとすると立派なものは1000円とかしているし、小ぶりの安価なものは皮を剥いたら食べるところが少ないし……頂き物に感謝です。 ↑ 季節の味覚2、フキの煮物も作りました。フキも頂き物です 庭のフキも大きくなってきたので収穫しようと思っていたところ、ご近所から太くて立派なフキをいただきました。 我が家のは細長くてスジ取りが大変なので、こちらも頂き物に感謝です(^^ゞ ↑ 庭のフキ、少し前の写真です 今はもっと通路の方へ広がっているので、細かったり虫食いになっているものは切ってしまおうと思います。太くて美味しそうな部分があったら、我が家のフキでも煮物を作ろうかな 一緒に写っていた茶ロング君、なかなか遊びに来てくれません ボスネコっぽい茶ブチさんに追い立てられた先で、安心な場所を見つけたのかな(^_^) ↑ ソファーでケリケリ人形に夢中のグレー子ちゃん ↑ それを眺めるクツシタちゃん 家ニャンズは今日も平和です(^^ゞ
2018年04月19日
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30日は晴れて青空が眩しくても、ここ数日と比べて涼しかったさいたまです 寒暖差が激しくて、服装や布団の調節も難しいですね。 ↑ 先日、桜の見える土手で摘んできたツクシ ↑ はかまを取って水洗いする間も緑色の胞子が流れ出しています。 ↑ 沸騰したお鍋に入れて、再沸騰してから15秒ほど茹でました。 こちらもお抹茶みたいなキレイな色の茹で汁に(笑)。 ↑ 茹であがって、水にさらしてもまだ緑。でも大丈夫 軸の部分もピンク色になってキレイです(#^.^#) ↑ 味噌・酢・みりんを大さじ1ずつ、ハチミツを小さじ1くらいの適当分量を混ぜてレンジで20秒チンしたもので和えて出来上がり(^^ゞ 写真がイマイチですが、適当な調味料の分量でも美味しい酢味噌和えになりました。 ほろ苦な春の味、ほんの少しですが美味しくいただきました ↑ ついでに、ツクシと同じ場所でとってきたカラシナはおひたしになりました 母はゴマ和え、私は白だしやドレッシングで食べています。こちらも美味しかったです 季節の味覚はありがたいです もう1回くらいツクシ摘みに出かけたいな(*^_^*) ↑ ソファーカバーを夏用のものに変えました ニャンズの爪とぎ防止に、ベッド用のカバーですが2枚組み合わせて敷いています。 今までは毛布生地だったので、これで座り心地もニャンズの遊び心地も良くなったかな(^_^) ↑ グレー子ちゃんの甘えんぼタイムを狙うクツシタちゃん かけっこは良いけど、ソファーで爪とぎはしないでよね~
2018年03月30日
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5日の昼間は軽く降ったり止んだりでしたが、夕方からまとまった雨になったさいたまです ↑ 砂利道の通路に生えてくるフキノトウ 今年はすでに何度も収穫していますが、ツボミも見えてずいぶん背が高くなりました。先日まとめて収穫し、残るフキノトウも少なくなりました。 季節の味覚はあっという間に終了してしまいますね ↑ ニャンコたちもよく通る裏庭への通路に生えてきているので、今年はどこか場所を見つけて移植してみようかと思っています。 ↑ 大きめのフキノトウを3個、 ↑ 刻んでフキ味噌を作りました 材料はかなり適当に作りました。フキノトウ3個に赤みそ大さじ3くらい、みりん大さじ4くらい、調理酒大さじ3くらい。味見をしながら適当にハチミツを混ぜ混ぜ~ 去年はフキの若葉でフキ味噌を作りましたが、どちらも美味しいです(^^ゞ ↑ ついでに、先日は今年何度目かのフキノトウの天ぷらも フキノトウが伸びてきたので、花の部分とすぐ下の茎っぽい部分とヒラヒラの部分を別々に揚げました。どの部分もフキの味がします。 ついでに、わかりにくいですが大根のヘタを水につけて育てていたものに花芽が伸びてきたので、摘み取って天ぷらにしちゃいました(>v<) ↑ 大根のツボミと、フキノトウの天ぷら ↑ フキノトウのクキみたいな部分(ガク?)や、ミズナやネギのかき揚げなどもついでに 冷蔵庫に残っていたミズナとちりめんじゃこを一緒にかき揚げにしてみたら美味しかったです。 我が家のフキノトウはそろそろ終了ですが、次は葉が伸びてフキの佃煮や煮物が作れます。毎年美味しく出来るので、今年も楽しみです(*^^)v ↑ 先日、フキノトウを収穫した時の写真 茶ロング君もクリーミーちゃんも興味津々。でもフキノトウの香りはイマイチのようでした
2018年03月05日
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2日は朝晩は冷えても昼の日差しはぽかぽかだったさいたまです ↑ 以前、深谷の道の駅で購入して来たポンカン 雑誌かなにかを見たのか、母が認知症予防にはポンカンの皮と言いだしたので、今度はポンカンのマーマレードを作ってみました。 調べてみるとポンカン皮のレシピも色々と出て来ました。でも今回も適当に ↑ ポンカンの外皮を3回煮こぼしました。 鍋に外皮を水から入れて、沸騰したらお湯を捨ててまた水を入れてさらに沸騰させるを3回。 隣でカレーとか作りながら、煮こぼしてポンカンの外皮のアク抜きです(笑)。 ↑ そして実の房もむいて、外皮の鍋に入れて1回煮こぼしました。 白い筋みたいな部分にもアクがありそうな気がしましたが、この作業は無くても良かったかも 触れるくらいに冷めたら、鍋から全部出して細かく刻みました。 ↑ 唯一、甘くてそのまま食べられる実の内側はタネを取り、 ↑ 刻んだ皮を鍋に戻して、実とザラメ砂糖も入れて煮込みました ササクレに沁みて、ヒィ~~ってなりながら頑張って実をむいている横で、母が美味しい所をパクパクつまみ食い……ジャムの水分でもある実がずいぶん減ってしまいました ↑ 煮込み始めて、やっぱり水分が足りないのでオレンジジュースでもないかと探しましたがありません(笑)。なので、去年の自家製ビワ蜜(ビワを漬けたハチミツ)を入れちゃいました ↑ フルーティーなビワの甘みも加わって、美味しいマーマレードが出来ました やっぱりポンカンの外皮を使うなら、甘い実の中身も同じ量を使わないと水分が足りなくなりますね。でも、皮の苦味もなくなって美味しく食べられたので良かったです(^^ゞ ↑ ヨーグルトに入れて食べたら美味しかったです(*^_^*) マーマレードを塗って食べる美味しい食パンも買ってこようと思います ↑ ついでに、以前作ったポンカンの皮のハチミツ漬けも漬け込まれたら美味しくなりました 皮の切り方が大きかったので、そのまま食べると舌がビリビリしてきますが、お湯で溶くと美味しく飲めて皮も食べられます。 煮こぼしてアク抜きをたっぷりしているので、残っている栄養分はわかりませんが、なんとなく風邪予防などには役立ってくれそうな気がします(>v<) ↑ さらについでに、梅酒に漬かっていた梅もお湯にボトンして食べたり飲んだり 実を取りだした梅酒は熟成させています。実はジャムでも作ろうかと思いつつ、面倒だったので捨ててしまおうかと思ったら母が食べると言うので取ってありました。アルコール分が強すぎてそのままだと食べにくいですが、お湯に入れて少し置いておくと食べやすくなりました。 梅酒はまだ飲んでいないものがたっぷりあるので、今年は梅のハチミツ漬けを作りたいな ↑ たっちが上手になったクツシタちゃん 台所で視線を感じると、クツシタちゃんとグレー子ちゃんがすぐそばから見ていたり ニャンコにも美味しいものを作っている時は、肩に飛び乗ってきます(笑)。 長々と日記を書いている途中、下書き保存をする前にマウスがどこかを触ったらしく……ブラウザバック?で書き始めのページに戻ってしまい、書いていたものが消えてしまいました(>_<) 進むボタンは押せなくなっているし、もう一度戻っても書いた物は戻って来ない 長い日記の時に限ってこうなるんだからもぅ~~(+o+)
2018年03月02日
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19日は青空に時々雲が増えても、日差しは眩しかったさいたまです ↑ 通路のじゃりの中から顔を出すフキノトウ 雪が降る前まではフキの葉も青々して残っていましたが、今では茶色くカラカラになっています。それでも、フキノトウはちらほらと顔を見せてくれています。 踏まれてしまう場所なので、あまり大きくなるまでは待っていられません。またいくつか膨らんでいたので、今年何度目かの収穫をしました(^^ゞ ↑ しゃがみ込んでフキノトウを探していたら、お膝にクリーミーちゃんが乗ってきました お出かけ用のズボンだから勘弁して~(>v<) 『こっちにも生えてるよ~』 ↑ と、教えてくれているのは茶ロング君 通路の砂利の下の土は硬いのだろうし、フキノトウの季節が終わったら雑草領域にでも半分くらい移植してみようかな(?_?) ↑ 今回はキレイなもの5個と踏まれて潰れかけたものが1個の収穫でした 1月半ばの初物も天ぷらになりましたが、今回も母の希望で天ぷらです。まだまだ小さなフキノトウが膨らみ始めているので、今年は豊作の予感です。 次回はお吸い物を作りたいな~ ↑ 大根のヘタから育った大根葉も、ちょこっとだけ天ぷらに(*^^)v ↑ 左からフキノトウ、大根葉、自家製ではありませんがニンジンとマイタケのかき揚げ、ネギと干しエビのかき揚げです。 フキノトウのヒラヒラ部分や大根葉はカリッと美味しく揚がりました ニンジンとマイタケのかき揚げは初めて作りましたが、案外美味しいですね。大事に少しずつ使っていたネギは、冷蔵庫の中で傷み始めてしまったので刻んでかき揚げにしてしまいました ↑ 他にも冷蔵庫にあるもの色々揚げちゃいました いつもたくさん揚げものを作って、揚げたてを食べて残ったものは甘辛く煮てご飯のお供にしています(*^_^*) ↑ 天ぷら中は危ないので、家ニャンズには仲良くゲージに入っていてもらいました
2018年02月19日
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13日はスッキリ晴れて日差しは眩しくても、空気はヒンヤリしていたさいたまです ↑ はんぺんと卵で作る伊達巻きの材料 母が伊達巻き大好きで、また食べたいと言いだしはんぺんと卵を買ってきました。お正月用にも2本作りましたが、食べ足りなかったようです(笑)。 バレンタインを目前に、私がオーブンで焼くのはチョコレート菓子ではなく伊達巻きです ↑はんぺん2枚、玉子9個、ザラメ砂糖45g、はちみつ30g、白だし・みりん・酒を大さじ2ずつ。量が多いので、半分に分けてミキサーで20秒ずつ。 甘さ控えめな伊達巻きの材料です。魚のすり身の替わりにはんぺんを使った伊達巻き、混ぜて焼くだけなので簡単です(^^ゞ ↑ 2回に分けてミキサーをかけたタネを混ぜ合わせ、空気を抜くために10分放置。 その間にオーブンを200度に温めながら、鉄板へクッキングシートを敷いておきます。 ↑ タネを流し込み、200度のオーブンで2分焼いてから160度に温度を下げて、焼き色を見つつ20分間焼きました。 ↑ 焼き上がったら鬼すだれ(巻きす)の上に乗せ、巻き始めの内側から外側へかけて間隔を広げながら薄く切り込みを入れると巻きやすいです。この写真では、左側から巻き始めます。 ↑ 鬼すだれでギュッと巻いて、輪ゴムで止めて立てて冷まします。 でも、冷める前に母が早く食べるって ↑ タッパーに入りきりませんでした。でも美味しく出来ました お正月に作った時は焼き色がいまいちでしたが、今回は割とキレイにできました。 卵とはんぺんなので、日ごろ我が家では足りていないたんぱく質が食べられて助かります。たんぱく質にステーキやハンバーグを食べたいと言われるより楽で良いですね(笑)。 母が飽きるまで、月一くらいで伊達巻きを作ることになりそうです ↑ クツシタちゃんも伊達巻き大好き 材料を混ぜたり鬼すだれで巻き巻きしている間も、私の肩に乗って見下ろしていました 水色の割烹着(私が着ているエプロン)=食べ物がある、と認識しているようです。身軽に飛び乗ってきますが、ずっと乗っていられると肩が凝ります(+v+) 包丁や火を使う時は危ないので肩乗り禁止。でも冬は襟巻がわりになって暖かいです
2018年02月13日
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10日は雲の多い一日でしたが、時々青空も見えたさいたまです 夜になって大粒の雨が降り出しました。 ↑ 庭のキンカン 今年は豊作で粒も大きく、庭の色味としても大活躍してくれていました(^^ゞ でも、そろそろ完熟してシワシワになる実も出てきたので、先日に最後の収穫をしました。 ↑ メタボな野良ニャンのおしりと比べて、この粒の大きさです ↑ ここ数年では一番の大収穫です(*^^)v まだ小さい実やシワシワになった実は木に残して、もうしばらく庭の彩りとして活躍してもらおうと思います。 また初夏の頃にたくさん花を咲かせて、来季も豊作になると良いな ↑ 1月末に作ったキンカンのハチミツ漬けは、お湯で溶いて飲んだりそのまま食べたり たくさん収穫したキンカンも、ハチミツ漬けや甘露煮を作ろうと思っています。 ↓ そして、今度はポンカンの皮……。 母が今度は、『ポンカンの皮が一番体に良い』とか言いだしました 誰かにそういう事を聞いてくるなら食べ方も一緒に聞いてくればいいのに……確かに調べてみると、ポンカンの皮も捨てるのはもったいないというサイトが多くありました。レシピサイトにも、ポンカンやデコポンの皮のピールやマーマレードの作り方も載っていました。 でも、ポンカンの皮はそのまま食べてみると辛くて苦いのですね ↑ とりあえず、2回煮こぼしてみました。ポンカンは買ったものです。 水から鍋に皮を入れて沸騰したらお湯を捨ててもう一度水からやり直す、煮こぼす作業を2回。 捨てた水がかなり黄色かったので、ビタミン類はけっこう流れてしまったかな でも苦いのも渋いのも美味しくないと言われるのも嫌なので、しっかりアク抜き(笑)。 レシピには3~5回煮こぼすともありましたが、2回煮こぼしたあとに何度か水にさらしてアク抜きをしてみました。 ↑ そして、母は砂糖を使わずにハチミツ漬けがいいと言うので、細長く切ってそのままハチミツを投入。 皮ピールならアク抜きした後、砂糖で煮てから砂糖をまぶして乾燥させるようです。マーマレードはアク抜きした皮にタネ取りした中身も加えてジャムのように煮込む感じ(^^ゞ ↑ 寒さでなかなかハチミツが絡まないので、全体に行きわたるまで常温に置いておきました。 ハチミツがビンの底まで沈んだら冷蔵庫に入れて、食べごろは3~5日ぐらい経ってからかな。 ちょっと味見してみましたが、まだ苦い……ハチミツに漬けこまれればもう少し美味しくなるかしら。あまり美味しくならなければ、今度はマーマレードがいいと言われそうです(笑)。 ミカンなどの皮も捨ててしまっていますが、お風呂に入れたりも出来るし、活用しないともったいないですね(^^ゞ ↑ パソコン前に座る私のお膝を占領しているクツシタちゃんが別の場所で遊び始めると、そっと膝に乗ってくるグレー子ちゃん 本当は甘えん坊のクールビューティー・グレー子ちゃんも、いつもは譲ってくれてるけどお膝に乗りたいんだよね~。幸せなパソコン席です(>v<)
2018年02月10日
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29日はスッキリ青空が広がり、ここ数日と比べると昼間は少し暖かかったさいたまです でも、夜になってパラッと雨が降りました。アラレやヒョウが降った所もあったようです ↑ 先日収穫したキンカン 今季は豊作なキンカン。もう何度も収穫していましたが、母が生のまま食べてしまったりお友達にプレゼントしてしまったりして、なかなかハチミツ漬けが作れませんでした。 やっと自分の分を確保し、今年もハチミツ漬けづくり決行です 去年のキンカンのハチミツ漬け作りの日記はコチラ ↑ 黒い汚れがあったり近くに鳥の糞が落ちていたりしたので、洗剤でキレイに洗いました。 無農薬ですが、気分的に洗っています。 果物も食器洗い洗剤で洗っていいのか迷っていたら、コメントで「洗剤のパッケージに洗えれば書いてあるよ~」と教えていただき、見たらちゃんと書いてありました♪♪ いつも使っている洗剤は『野菜・果物・調理器具・食器類など』に使えるそうです ↑ ヘタを取って、破裂防止に爪楊枝で穴あけ。 皮が硬いから鉄串でも……と去年も思っていて忘れていました。今度100均に行ったらバーベキュー用かなにかの鉄串を買ってこようと思います。 ↑ そして5分ほど湯でこぼし。 水から鍋に実を入れて火にかけ、沸騰してから5分。 今年のキンカンは粒が大きめですが、甘くて渋みも少なかったので3分くらいでも良かったかもしれません。実が小さくても、渋みやえぐみが強い時は3分くらいの湯でこぼしを2回やったりしています。 売っているような渋みもなく甘いキンカンなら、茹でずに生のままハチミツに漬けてしまった方がビタミンCも多く残せますね(^_^) ↑ そして、いつもの大変な作業。半分に切ってタネ取り 触れるくらいに冷めたら、半分に切って先のとがったスプーンで1個ずつタネを取りました。面倒ですが、食べる時に楽です。 形が崩れますが、実を押してタネをムニッと飛びださせるとタネ取りしやすいです(^^ゞ ↑ タネ取りした実をビンに入れてハチミツをたっぷり投入(#^.^#) 今年はカナダ産のハチミツを使ってみました。 寒くてハチミツも硬くなっていたので、なかなかビンの底まで沈みません。時間をおいてハチミツが沈んでからもう一度流し込みました(*^^)v【業務用】カナダ産蜂蜜(はちみつ)2.0kg【純粋蜂蜜】【専門店蜂蜜】↑ 大容量を買っています。こちらは濃厚でいい香りのハチミツです♪♪ ↑ 冷蔵庫で1~2週間で食べごろ飲みごろになります 味見すると渋みがスッカリ消えていたので、今回は1週間くらいで食べられそうです(^^ゞ まだまだこれからの季節も風邪やインフルエンザが気になるので、キンカンのハチミツ漬けで喉をいたわって免疫力も付けて行きたいです ↑ ドアップ写真~ クールビューティー・グレー子ちゃんは、なかなか正面アップを撮らせてくれません(笑)。
2018年01月29日
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18日は薄い雲が出ても日差しは明るく、気温も上がって暖かかったさいたまです ↑ 昨日、初収穫したフキノトウと庭の野菜を集めて天ぷらを作りました ↑ 家庭菜園のパセリと、植木鉢の春菊も少しずつ収穫し、 ↑ 葉物野菜が高価なので、雑草領域から春の七草のハコベもひと掴み取ってきました ↑ フキノトウ2個と小さいフキの葉に、パセリと春菊も少しずつ(*^^)v ↑ フキノトウはキレイに洗いながら、そーっと開いて水気を切っておき、 ↑ ハコベはキレイに洗ってから、水に浸してシャキッとさせておきました。 ↑ 左からパセリ、フキの葉、フキノトウ、ハコベのかき揚げ、シュンギク 春の味覚のフキノトウとフキの葉、ほろ苦さが美味しかったです。そして、意外にキレイでパリパリに揚がるハコベも、クセのないシンプルな美味しさでした(^^ゞ 早く次のフキノトウも大きくなって欲しいです ↑ お正月用に買い込んで冷凍しておいたエビも天ぷらに 滅多に食べられない高級食材(笑)、美味しくいただきました(*^^)v ↑ 揚げ物をしている間は、危ないのでグレー子ちゃんとクツシタちゃんにはゲージに入っていてもらいました 仲良く箱入りして、キッチンをじーっと見つめていました
2018年01月18日
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7日もスッキリ冬晴れで、日差しが暖かかったさいたまです 8日の成人の日は雨予報……成人式の皆さんの晴れ着が汚れてしまうようなお天気にはなりませんように でも、毎年積雪のある地域の成人式はもっと大変なのでしょうね ↑ スーパーで買った春の七草セット(生) 去年も生の七草セットで七草粥を作りました。今年もスーパーで売られていた生の七草セットのお世話になります(>v<) 去年は370円くらいでしたが、今年は398円していました……。母には『庭に生えている雑草にネギでも足して7種類にすれば良いのに』とか言われましたが、やっぱり正しい七草の七草粥が食べたいので、今年も購入しました(笑)。 ↑ 畑のセリと、雑草領域のハコベも摘んで加えました ↑ 七草セットは先日に買っておいたもので少ししおれていたので、水に浸しておいたらシャキッとしてくれました(^^ゞ いつも買っている葉物野菜も、冷蔵庫の中で元気がなくなると水につけてから使っています ↑ 左からセリ・ナズナ・ホトケノザ・ゴギョウ・ハコベ・スズナ・スズシロ、右のが庭のセリとハコベです。 ひょろ長い草(写真右下)も入っていましたが、なんだか分からないので捨てました。紛れ込んだ雑草かな(?_?) ナズナとホトケノザはどちらがどちらかわかりません 七草セットには毎年、ハコベがたくさん入っています。庭でもあちこちに生えていますが、この時期に育ちやすいのかしら(?_?) ↑ 雑穀の冷ご飯を使って七草粥を作りました 昔は七草を刻む回数やお粥の作り方も決まっていたそうですが、正しい作り方はわかりません。いつもお粥を作るときのように、残りご飯で出汁粥にしました。 たくさん作ったので、母の朝ごはんと私のお夜食の分も出来ました(>v<) 母も文句を言う割に、美味しいと言って今年もぺろりと平らげました ↑ お米が大好きなクツシタちゃんとグレー子ちゃんにも、少しだけお裾分けしました みんなで無病息災だね~(*^_^*)
2018年01月07日
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16日は晴れたり時々雲が広がったりしていたさいたまです ↑ 母がまだ青々としたシソの枝をもらってきました 『うちの庭のシソはまだ青いのよ~』と言っていたとのこと。もちろんハウス栽培などではなく、とても日当たりの良いお庭に自然と生えているものなのだそう。 我が家の青シソはとっくにタネをこぼすのも終わって撤収しています。夏野菜のシソがまだまだ楽しめるなんてうらやましいお庭です(>v<) ↑ さっそくシソの実を取って、 ↑ 味噌とみりん、酒、ハチミツを適当に合わせて混ぜ混ぜ、 ↑ ラップをしてレンジでチン もっと量があればフライパンを使いますが、少量なのでレンジで作りました。レンジでも美味しいシソ味噌が出来ました(*^_^*) ↑ シソ味噌があるので、おでんにしました(*^_^*) ↑ 練り物チームはサッと茹でて油抜きして置き、ダイコン、ニンジン、ジャガイモを出汁で煮込んでから、 ↑ 練り物チームも合わせて、おでん完成 おでんを作ると、いつも母が練り物のごった煮に作り変えてしまうのですが、今回は冷蔵庫に練り物が無かったので、おでんを食べ切って終了です。 ↑ シソ味噌おでん、美味しかったです 自分ではおでんってあまり作らないので、何が入ってたかな~と思いだしながら作りました(笑)。 おでんには卵もあったなと思い、別で作っていた味玉も添えました。 クツシタちゃんが興味津々ですが、練り物は何が入っているかわからないのでダイコンやニンジンを少しだけお裾分けしました ↑ びよ~んと伸びて日向ぼっこ中のクツシタちゃん 家ニャンたちも日差しの有効活用をしています。私も日差しの温かい時間に、少しずつ大掃除や庭掃除を進めなくちゃ~(>v<)
2017年12月16日
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15日は時々日差しも見えましたが、雲の多い一日だったさいたまです ↑ サツマイモ、水に浸してアク抜き中。 去年は2月に干し芋を作りましたが今年もおやつに干し芋を食べたくなり、市販の干し芋は高価なので自分で作ります(笑)。 ↑ シリコンスチーマーでレンジチン 細身のサツマイモ3本。6分チンしてから、楊枝を刺してみて蒸かし具合を見ながら追加で2分チンしました。 サツマイモは3本を半分に切って6個でしたが、チンしたてが美味しそうで母と私で半かけずつ食べてしまいました(笑)。 ↑ 1センチくらいの厚みに切りながら、またつまみ食い。どんどん少なくなります ↑ ネットに並べて2日間、ベランダで干しました。 昼間は外へ出して夜は屋内に入れていました。コーナンオリジナル ベランダ干しネット 約23×35×55cmでらうま 干しベジネット/10P03Dec16↑色んな野菜も一夜干しで旨みが増し増し~(*^^)v ↑ お芋さん大好きなグレー子ちゃんが興味津々で、時々手を出していましたがイタズラの瞬間は撮れず ↑ 干し芋完成 栄養のある皮ごと干しましたが、カリカリになって少し硬くなりました 去年の方が食べやすかったです……お芋の種類が違うのかな(?_?) ポクポク系のお芋よりシットリ系のお芋の方が干し芋には向いているかも スーパーで売っているシットリ系の焼き芋をスライスして干したり、オーブンで軽く焼く方が美味しいかもしれないです。今度、試してみようかな(^^ゞ ↑ 興味津々のグレー子ちゃんにも少しおすそわけ(*^_^*) 美味しそうに食べてくれました でも良い香りは少ないのか、いつも食べ物に飛んでくるクツシタちゃんにはイマイチ不評でした(笑)。 ↑ 膝の上に2ニャン グレー子ちゃんが約3キロ、クツシタちゃんは2キロ強。2匹で5キロほどなので長時間は疲れますが、とても暖かくて癒されます
2017年12月15日
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28日は明るい時間もありましたが雲の多い一日だったさいたまです 今日も昼間は暖かかったですが、明日は最高気温20度の予報。最低気温は4度の予報で、寒暖差が激しいです。 でもツボミが膨らんだままの皇帝ダリアは、暖かさで新しい花が咲いてくれるかもしれません ↑ 気が早いですが、母が伊達巻きと言いだしたので去年も作ったはんぺんと玉子の伊達巻きを練習という事で作ってみました 大掃除も始める前なのに、気が早いものですね(笑)。 はんぺん2枚、玉子9個、ザラメ砂糖45g、はちみつ30g、白だし・みりん・酒を大さじ2ずつ。量が多いので、半分ずつミキサーで20秒ほど。ボウルであわせて軽く混ぜてから気泡を抜くために10分ほど放置。 ↑ オーブンの鉄板にクッキングシートを敷いて、流し込み。 おせちの本には200度で2分ほど焼いてから150度に温度を下げて15分焼くと書かれていました。でも焼き色がいまいちだったので、焼き色を見ながら適当に数分プラスして焼きました。 ↑ 焼き上がったら鬼すだれの上に乗せてまきまき 巻き始める内側から外側へかけて、少しずつ間隔を広げながら包丁で切り込みを入れると蒔きやすいです。 ↑ 熱い内にギュッと巻いて、輪ゴムで止めて立てて冷まして出来上がり(^^ゞ ↑ でも母がすぐに食べるというので、暖かい内に鬼すだれを取ってしまったらデコボコがいまいちでした。でも美味しく出来ました(>v<) 簡単なので練習の必要もないのですが、私も好きなのでまた作りたいです(笑)。おせち本番には材料をたくさん買い込んで、数本の伊達巻きを作ることになりそうです。 『お手手出しちゃだめですよ~』 甘さも塩分も控えめなので、ニャンズにも少しだけお裾分けしました(*^^)v 美味しそうに食べてくれました ↑ 伊達巻き色の兄弟は、ガラクタ置き場でくつろいだあとは、やっぱり仲良く箱入り
2017年11月28日
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26日は白い雲が増えたり青空が広がったり、日差し時間は長かったさいたまです 動くと暑くなる気温でしたが、数日後には気温が下がりそうな予報なので、良いお天気の内に真冬用の布団を干しました。カラッとしていて、洗濯物も気持ち良く乾きました ↑ 青シソ領域 葉は虫食いだらけですが、穂紫蘇が美味しい時期です。すでに花は咲き終わって、プチプチのシソの実ができています。もうすぐシソの実もタネが熟して硬くなってしまうので、今の内にたくさん楽しもうと思い、先日また収穫しました(*^^)v ↑ 虫が苦手な人はジックリ見ないようにして下さいね(笑)。中央にアオムシが隠れています。 シソの葉はバッタがよく食べに来ていましたが、今は穂紫蘇にアオムシが擬態して隠れているので収穫にも要注意でした ↑ 穂紫蘇のキレイなところをたくさん収穫(^^ゞ ↑ 水洗いした穂紫蘇のジクからシソの実を指でそぎ落とし、 ↑ 小ビンに詰めて醤油をひたひたに注いだだけです ↑ 2晩漬け込んだら、プチプチ食感の美味しいシソの実の醤油漬けになりました 白ナスの素茹でにのせて食べたらシソ風味たっぷり♪♪ ↑ 漬けていた醤油にもシソ風味が広がっているので、秋刀魚にかけてみました。香ばしい風味で美味しかったですが、秋刀魚の小骨取りにシソの実が邪魔になりました(笑)。 白いご飯に乗せても美味しそうです。火を通していないので早めに消費しようと思います。 まだまだ穂紫蘇が庭に残っているので、次はシソの実と味噌でシソ味噌を作ろうかな ↑ 先日、シソの実の収穫に付き合ってくれたのはハンゲツちゃんと茶トラ君 このところ茶トラ君も時々遊びに来てくれるので、呼び名をつけようかしら(>v<) この子は尻尾が長くて、もう1匹、尻尾の短い茶トラ君もいるので……『茶ロング君』と『茶ショート君』じゃ呼びにくいかな(笑)。
2017年09月26日
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6日は厚い雲に覆われた一日で、昼前からサーッと雨が降り出したさいたまです 手が開いている時間には雨が降ってしまったり晴れても出掛ける予定があったりと、なかなか庭仕事をする時間が取れずにいます。雑草ばかりが元気に増えています(+v+) ↑ 畑の青シソを見に行ってみたら、穂紫蘇が伸び始めていました ↑ と、思ったら、いつの間にかずいぶんと穂紫蘇が伸びて白い花を咲かせていました 穂紫蘇はお刺身の飾りなどにも使われるシソの花穂。赤シソの花はピンク色で青シソの花は白色です。花の後のタネもプチプチして美味しいですが、その頃には真ん中のスジが硬くなってしまいます。私はスジも柔らかな花の時期の穂紫蘇の天ぷらが大好きです(^^ゞ うっかりすると、あっという間に時期がすぎてしまうので気付いて良かったです。 ↑ シソの葉も一緒に、穂紫蘇をたくさん収穫しました(#^.^#) ↑ 天ぷらになりました 左が穂紫蘇の天ぷら、右はいただきものの白ゴーヤと赤ピーマンと青シソのかき揚げ(笑)。穂紫蘇の天ぷらはシソの風味に独特の歯ごたえ♪♪ かき揚げは色んな苦みが合わさって不思議な美味しい香味になりました。天丼に合いそうな感じでした(^^ゞ 穂紫蘇の花が柔らかめのタネになるころにも、またプチプチの食感の天ぷらを作りたいです。しその花穂! 穂紫蘇(花穂・ほじそ・穂じそ) 1枚【シソ・しょうゆ漬け・漬物】青しその実「しその実わかめ 50g」 【つくだに ごはんの友 佃煮 ハマグリ ごはんのおとも しぐれ しぐれ煮 しぐれ蛤 贈物 贈答品 敬老の日 プレゼント ギフト 内祝 仏事 法事 お供え 老舗 晩酌 おつまみ 珍味 酒の肴】 ↑ シソの実の商品も色々あります。作ってみたいです(>v<) ↑ 遅く育ったシシトウも、もう少し大きかったら天ぷら出来たんだけどな~(^_^) 葉が変色してきましたが、まだツボミもあります。花を咲かせて実が育ってくれるといいな 他にやることがあったり雨模様だったり、ガッツリ庭仕事をするタイミングがありませんが、せっかく育てた野菜たちの収穫時は逃さないように気をつけようと思います ↑ 朝晩はヒンヤリして、パソコン机の私の膝に乗ってきたグレー子ちゃん のどスパのまま枕になり、片手がふさがれてしまいました(>v<) もふもふ暖かいです♪♪
2017年09月06日
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5日は時々青空の見える曇り空で、蒸し暑くなったさいたまです ここ数日は過ごしやすかったですが、蒸し暑さが戻り昼間はエアコンのお世話になりました。 ↑ 庭のミョウガをたくさん収穫(*^^)v ↑ 細く切ったミョウガを生ハムでくるくる巻いて、 ↑ 生ハムミョウガ、おつまみにも良いですよ 我が家では貴重なたんぱく質です(笑)。残ったミョウガは刻んで薬味になりました。 ↑ バッタをやっつけながら、青シソも収穫(*^^)v ↑ ロースハム、青シソ、ロースハム、青シソと順番に重ねて、小指より細いくらいに切った岩下の新生姜を軸に巻いて、爪楊枝で2か所を止めて半分に切る。 ↑ しそハム生姜も爽やかで美味しいですです 生ハムミョウガと、しそハム生姜は毎年作ります。簡単に作れるのでミョウガとシソがたくさん取れる時期にオススメです(^^ゞ ↑ ついでに、トウモロコシご飯も 生のトウモロコシから実をそぎ取って、だし昆布も適当に切って、 ↑ といだお米にコーンを入れてから合数に合った水加減にして、塩少々とだし昆布を入れ、トウモロコシのジクからも良いだしが出るので一緒に投入して炊飯(^^ゞ ↑ 炊き上がったら軸を取り出して、かき混ぜてトウモロコシご飯の完成 我が家では白米2合でトウモロコシ1本を使っています。母が雑誌か何かで見付けてきたレシピです。コーンの甘みがご飯に広がって、ちょこっと塩気を利かせるとさらに美味しいです。 季節の味覚は体にも良いですね(^^ゞ ↑ 今日は窓際も涼しくないニャ
2017年08月05日
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31日は雲が多いながらも隙間から青空も覗き、気温もぐんと上がったさいたまです 前日まで過ごしやすかったので、急な気温上昇はこたえます(+o+) ↑ ミョウガがたくさん取れ始めました ひとつ顔を出すと一気に出始めます。今年もたくさん収穫できそうです(^^ゞ ↑ ゴーヤは2個目の収穫 少し短いですが、太っていたので収穫しました(*^^)v ゴーヤも次々大きくなりそうです。 ↓ そしてここから、バッタ写真注意です(^_^;) ↑ 青シソは相変わらず、雑食のオンブバッタに穴を開けられています ↑ 数日おきにガムテープでペタペタとっていますが、どんどんどこからかやってきます。 そろそろバッタも大きくなり始めて、ガムテープするのもちょっと気持ち悪くなってきました ↑ カマキリさん、バッタ取り頑張って~\(+v+)/ ↑ らべんだーの挿し木が育っている場所に侵食する青紫蘇には虫食いが少ないです ラベンダーのおかげか近くにバッタに人気のミントがあるせいか、それとも番猫のおかげかな ↑ ゴーヤ、青シソ、ミョウガをそれぞれキレイに洗って刻んで、 ↑ 天ぷらになりました 左からゴーヤ、ミョウガ、青シソかき揚げ。 でも揚げたのは天ぷら大好きな母です(笑)。油怖いです。私は衣をつけるところまで準備。母が揚げている間に後片付けをして大根おろしを作って天つゆを用意し、揚げたてがすぐに食べられるようにしておきます 暑くて揚げものも大変ですが、夏野菜の天ぷらも美味しいです(^^ゞ ↑ 暑くて伸びてもママと一緒 まだまだくっついてくる子どもたちの面倒をしっかり見て、ママは偉いですね
2017年07月31日
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26日は昨夜からの雨が昼まで続き、午後も厚い雲に覆われていたさいたまです 雨のおかげで暑さもひと休み、過ごしやすく水やりの手間も省けて助かりました ↑ 最後の収穫をした庭のラズベリー、先日まで葉の陰にチラホラ実をつけていました 子ネコのクツシタちゃんの左側がラズベリー領域。狭い場所に植えています。 16年3月・ラズベリー仲間入り、16年9月末・ラズベリー初開花、16年10月末・ラズベリー初収穫、17年は6月初めに春果の収穫が開始、17年6月末には収穫最盛期を終えていました。 春(初夏)と秋の2回収穫できる種類です。春に地面から伸びてくる新枝を抜き取って、挿し木で増やすこともできます(*^^)v ↑ 6月の初めから少しずつ収穫しながら、冷凍庫に溜めていました このまま計ってみたら、約200gありました。 ↑ ついでに今年は裏年のグミの実も数粒、一緒に冷凍していました。 ↑ 冷凍ラズベリーに、タネを取ったグミの実数粒も一緒に、グラニュー糖を2掴みほどで煮込みました。真っ赤です ↑ 軽くアク取りしながら煮込みました。 ↑ 甘酸っぱいラズベリージャムができました 先日に作ってあったチーズケーキにのせて食べました。初めて作れたラズベリージャム、少しだけタネがあたりますが、気にせず食べられました。 ラズベリーの木にお礼肥をあげて、また秋果もたくさん収穫してジャムを作りたいです(^^ゞ ↑ ブラックベリーも赤くなり、黒い実がチラホラ見え始めました ↑ そろそろ収穫終了のブルーベリーと一緒にブラックベリーも収穫(*^^)v ブルーベリーは取ってすぐに食べてしまいますが、ブラックベリーは粒々のタネが硬くて生食はできません。でも口に入れるととても甘いです ブラックベリーもたくさん収穫できたら、ジャムやデトックスウォーターに活躍してもらいます。楽しみです(^^ゞ ↑ 首をかしげるハンゲツちゃんと、ねむねむのクツシタちゃん 春から子ネコたちもずいぶん大きくなりました(#^.^#)ラズベリー ポット苗 昨日はたくさん愚痴らせていただき失礼いたしました。暖かいお言葉嬉しかったです
2017年07月26日
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16日も晴れて昼間は気温が上がりましたが、夕方には待望の夕立があったさいたまです ギンギン晴れの猛暑日や降りそうでも降らない日が続き、庭の土はカラカラでした。何時間でもありませんでしたが、雷も鳴ってしっかりした雨が降りました。久々に水やりの手間も省けて、恵みの雨になりました 被害の出るような局地的豪雨は困りますが、適度な雨量はありがたいです。 ↑ 八百屋さんで赤紫蘇を発見しました(#^.^#) 1袋120円。 6月末にシソジュース用に買った赤紫蘇はすっかり忘れて冷蔵庫で傷ませてしまい、無事だった葉で少量だけジュースを作りました。そしてすぐに飲み切りました いつも赤紫蘇を買っていたスーパーではもう売られていなかったので諦めていましたが、以前は赤紫蘇を見かけなかった有機野菜の八百屋さんで発見しました。 赤シソジュース作りリベンジです(^^ゞ ↑ 枝から葉をとってキレイに洗うまでの作業が一番手間がかかります(>v<) ↑ 2000mlの熱湯にクエン酸を20g溶かしてから、シソの葉を入れて3分煮出しました。 ↑ ざるにキッチンペーパーなどを敷いて葉を濾し取り、 ↑ 砂糖を300g入れて20分間煮詰めました。甘さ控えめです。 レシピには砂糖500~800gと書かれていましたが、計量中に凄い量の砂糖にビビって、いつも300gくらいしか入れません(笑)。もし母が飲み飽きて私一人で消費することになったら……大量の砂糖はとても入れられません ↑ 煮詰めて(+少しこぼして)1500mlくらいの赤シソジュースができました\(^o^)/ お好みで炭酸水やお湯割り、水割りなどでいただきます。爽やかで美味しいです とてもキレイなジュース、整腸作用や夏風邪予防、夏バテ対策にもピッタリです(*^^)v 今年の猛暑も、シソジュースを飲んで乗り切りたいです ↑ 本日の雨宿りネコさん うちの子グレー子ちゃんは夕立の雷や雨粒の音にキョトキョトしていましたが、ガラクタ置き場で雨宿り中の稲妻三毛子ママとハンゲツちゃんは風で飛ばされる小枝を興味深々に見つめていました。稲光にも雷の音にも、あまり驚いた様子はありません。さすがおでこに稲妻マークを持つ稲妻三毛子ママとその娘ちゃん ↑ ガラスが光ってしまいましたが、クツシタちゃんは箱の中でのんきにオネムでした
2017年07月16日
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2日は雲の多い空でしたが、時々日差しも見えて蒸し暑くなったさいたまです 今日は、ついに室温が30度を超えました。毎年、エコに涼を心がけて節電していましたが、今年はグレー子ちゃんもいるし、無理せず適度にエアコンを使おうかなと思っています ↑ こぼれダネで芽を出し、畑の隅へ移植している青シソ 取っても取っても姿を見せるオンブバッタが、一枚の葉を端から食べずに行儀悪くあちこちに穴を開けています。素早いバッタは、ガムテで退治(>_<) ↑ 畑の周囲でも葉を広げる青シソのキレイな葉を収穫して集めました(*^^)v ↑ 畑と植木鉢のズッキーニ 大きくならずにオクサレになってしまう実が多いです。虫に頼らず人工授粉をしようと思い、雨の朝でしたが見に行ったら、雌花ばかりで雄花が咲いていませんでした(>_<) 受粉できずに、大きくなれなかった実も多いようですね 雌花が多いのは嬉しいですが、受粉のためには雄花も重要ですね。 ↑ 大きくならず、先端からオクサレになりかけている小さい実を収穫 黄色は大きくならないのが多いです(>_<) ↑ 天ぷらになりました(*^^)v 左から青シソカニカマ、青シソちくわ、ちびズッキーニ、ついでに松前漬の天ぷら 暑くなりましたが、天ぷら好きな母が頑張って揚げました。私は野菜を洗って衣を準備し、揚げる前の状態にするところまでです(笑)。/【松前漬け】送料込み ポスト投函便 松前漬けの素)松前漬の素 70g×2袋入り 送料無料【松前漬】【松前漬け 訳あり無し】【松前漬け 北海道産】【RCP】 ↑ 松前漬の素はこういうやつ。 ↑ 母が、調味料を準備して松前漬作るの面倒くさい。と言い出したので揚げてしまう事に。 水で戻した松前漬けの素(昆布&イカ)に小麦粉をふりかけてまぜました。ネバネバです。 ↑ 松前漬の素の天ぷら、案外美味しかったです イカの弾力が強くて食べるのが大変でしたが、昆布はカリッとして面白い食感になりました。 なんでも試してみるものです(笑)。 『暑いね~。もうすぐエアコン初体験するよ~』
2017年07月02日
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16日は雲が多めでも日差しは強く、昼の気温も高めだったさいたまです 夕方には大きな雷が鳴ったので夕立ちを期待しましたが、雨は降らず庭の水やりは必要でした。 ↑ 先日収穫したビワ、キレイに洗ってジャムを作ります(*^_^*) ↑ 皮を剥いてタネを取ると爪が痛くなってしまい、半分ほどで断念(^_^;) 残りの実も、早めにジャムにしようと思います。 ↑ 皮を剥いた実を適当に刻んで、ザラメとグラニュー糖をひとつかみずつ。 ↑ よーく煮詰めて完成 ↑ フリーザーパックに入れて、冷凍しました(*^^)v 残りのビワも傷んでしまう前に、早めにジャムや蜜漬けを作ろうと思います♪♪ ↑ ラズベリーも少しずつ収穫して冷凍保存しています。けっこう溜まってきたので、もうすぐラズベリージャムも作れそうです(^^ゞ ↑ ブルーベリーも色づき始めそうです 果樹は花も可愛いですが、やっぱり収穫が楽しみです。無事に収穫できますように ↑ 今日のグレー子ちゃんはハンモックの上でゆらゆら~
2017年06月16日
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27日は昼間に明るくなる時間もありましたが、雲が多めの一日だったさいたまです 昨日よりグンと気温が上がる予報でしたが、それほど暑さは感じませんでした。 ↑ 通路に生えてくる我が家のフキ 春先にはフキノトウを楽しんだフキ、今度は茎(正しくは茎でなく葉柄)を楽しみます(^^ゞ 去年は5月の初めに作っていましたが、今年はちょっと忘れていて収穫が遅くなりました ↑ 通路の邪魔になる部分の太いフキを、キレイな葉っぱも一緒に収穫しました(*^^)v ↑ キレイに洗ったフキを鍋に入る長さに切って、太い部分が多いので5分ほど茹でました。アクがたっぷり出た茹で湯を捨てて、冷水を流しながらすっかり冷めるくらいまで水にさらしておきました。 写真は忘れましたが、洗った葉も適当に切って2分ほど茹でてから水にさらしておきました。 ↑ 空気に触れるとすぐにアクで茶色くなってしまうので、水に浸しながら皮むき 一本一本のスジ取りが面倒ですね。剥いたスジ(皮)は捨てるので水に浸しておく必要はありませんが、水を入れた入れ物に入れていくと指に付いたスジなどがまとわりつかず、やりやすいです。 私はやりにくい細いのから剥いていきますが、もし母が手伝ってくれたら剥きやすい太いのから手に取るでしょう。祖母は太さなど考えずに手前からテキパキやっていました。こういうのって性格が出るな~なんて考えながら剥き剥き(笑)。 ↑ 皮を剥いたフキを適当な大きさに切って、調味料の準備をする間も水に浸しておきました。 スジ取りで指先が痛くなるので、毎年このまま少し休憩しています(笑)。 醤油など濃い色を付けずに調理するなら、少しでも空気にさらさない方がキレイに出来ますよ ↑ フキの茎とフキの葉、それぞれ醤油ベースに白だしとみりんを適当に入れて煮込みました。 去年は調理酒を使いましたが、今年は買ってなかったので使わずに作りました。 ↑ 良く煮込んだら最後に鰹節をひとつかみ絡めて完成\(^o^)/ ↑ タッパーの下の方にフキの葉も入っています。美味しくできました キャラブキと言うほど濃い色ではありませんが、日持ちするように濃い味に作りました。フキの葉は葉包みおにぎりに使うと美味しいです(*^^)v フキの煮物も大好きなので、スジが硬くなりすぎる前にもう一度くらい作りたいです ↑ フキの収穫にも付き合ってくれたタヌキジュニア君 ↑ でも『あそぼ~』とスリスリして来たときにしゃがんでいると、爪立てネコパンチがくるので要注意です
2017年05月27日
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16日は薄日が差したり雲が厚くなったり、変わりやすい空模様だったさいたまです ↑ 庭のサクランボ、キレイな実をほとんど収穫しました 虫に食われていたり傷があったりする実だけ木に残して、キレイな実はみんな収穫しました。 小さい虫が入っていると嫌なので、ヘタを取ってから数時間、水に浸しておきました。 ↑ 優しく洗って摘まみ食いして、全部で428gのサクランボ(ボールの重さは引いてあります)。 ↑ 今回は先にタネを取りました。タネは47g。 指でプチプチ、柔らかいのでタネも取りやすかったです。 ↑ 最初の重さからタネの重さを引いて、サクランボ可食部381gにザラメ砂糖とグラニュー糖を一握りくらいずつ入れて煮込みました。 ↑ 軽くアクを取りながらグツグツ、 ↑ 果肉に生っぽい色がなくなるまで、しっかり煮込みました。 ↑ 大きいビンしか無くて微妙ですが、果肉感たっぷりのジャムが出来ました 前回作ったジャムも冷蔵庫に少し残っています。 生のままだと日持ちしないので、ジャムでもうしばらく楽しもうと思います(*^^)v ↑ 最後の収穫前のサクランボ、キレイでした 3月にソメイヨシノより早くキレイな花をたくさん咲かせ、収穫も今年は去年より多くて嬉しかったです(*^^)v 収穫が終わってそっぽ向いてしまっていると、毛虫の大発生などが危険です(+o+) また来年、たくさん花を咲かせて実を付けてくれるように、出来るのは虫チェックくらいですが、忘れないように大切にお世話しようと思います ↑ 箱の中でグッスリのタヌキジュニア君 ガラスの反射で見えにくいですが、お手手で目を隠して寝ています。時々日が差す時間もあって眩しかったかな(#^.^#)
2017年05月16日
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10日は朝からパラパラと雨が降ったり止んだり、空気もひんやりしていたさいたまです これから梅雨寒という時期もあるし、もうしばらくは夜に冷えることもあるので少し暖かい布団が必要ですね。 ↑ 昨日収穫のグリーンピースで豆ご飯を作りました キレイに並んだお豆ちゃんが可愛いです(*^_^*) ↑ サヤに少しシワっぽいうねうねが見えます。 グリーンピースの収穫時期はサヤにしわが寄ってきたころだそうですが、まだツルに残っている分もたくさんあるので、今回は少し早目の収穫です。 ↑ サヤのおしりを摘まむとパカッと割れるので、 ↑ パリパリっと開きます。 毎年、どうやるとサヤを開きやすかったっけ……と思いだしながらサヤを開けています ↑ 大きく太った実やまだ少し小さい実も合わせて、25サヤで118gの豆がとれました ↑ たっぷりの熱湯に塩を小さじ1入れて、まだ実が柔らかいので3分間茹でました。 もう少しサヤも実も硬くなってからだと5~8分くらい茹でるようになりますが、味見をしながら様子を見ています。塩茹でも美味しいので味見しすぎに注意です(>v<) この茹で汁でご飯を炊くと、豆の旨みがたっぷり味わえます。なので茹で湯は多めに、塩加減はお好みで。豆の出汁があるので塩は少なめで大丈夫(*^^)v ご飯が炊きあがってから豆を混ぜ込みますが、鍋に残しておく豆がひたひたになるくらい茹で汁を残してゆっくり冷ますようにすると、豆がシワシワになりにくくてキレイです。 ↑ 白米2合に玄米1合を合わせて3合、出汁昆布を15センチ2枚入れて、豆の茹で汁で炊きました。炊き上がったら豆を混ぜて出来あがり(^^ゞ 食べ残る分は早めに炊飯器の保温を切って、タッパーに入れたりおにぎりにして冷凍してしまうと、豆の変色も防げます 数年前に初めてグリーンピースを育てて豆ご飯を作りましたが、気に入ってしまって毎年作っています。今年も美味しい豆ご飯が出来ました。次の収穫もすぐなので楽しみです ↑ 昨日収穫したスナップエンドウの残りは、卵とじになりました ↑ グレー子ちゃんは、グリーンピースを食べたり食べなかったり パクッの瞬間は撮れませんでしたが、今回は美味しそうに食べていました。味付けが気に入らないと食べません。箸の持ち方が変ですが、普段はちゃんと持てていますヨ(笑)。
2017年05月10日
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26日は朝から雲の多い天気で、ひんやりした風がビュービュー吹いていたさいたまです ↑ 柿の葉の新緑、葉が大きくなってきています 今年は生り年で花芽もたくさん付いています。そろそろスジが硬くなりそうですが、柿の新芽も美味しく食べられるので花芽がない新芽を少々摘み取りました。 ↑ ユキノシタの葉も3枚だけ 風が強くて収穫した葉がフワーッと(笑)。早々に切り上げました。 ↑ 天ぷらになりました(*^_^*) 左から柿の新芽、ユキノシタ、もらいものの大根の葉の一枚揚げ、エビと葉大根のかき揚げ、葉大根だけのかき揚げです。美味しく出来ました♪♪ 真冬以外は収穫できるユキノシタと違って、柿の葉は新芽の季節だけの味覚です。 今年は2回、新芽の天ぷらを作りましたが、そろそろスジが硬くなります。ツボミに栄養が行くように、今後は花芽の無い新枝は剪定します。次は秋の味覚に期待です ↑ そして、母のお友達からタケノコの水煮をいただきました(>v<) アク抜き済み、圧力鍋で水煮にしてあるそうです。 ↑ 塩分入りの出し汁で炊き込み、タケノコご飯が炊飯器いっぱいに出来ました おにぎりを作って冷凍保存もしておきました(*^_^*) 水煮のまま冷凍するとスジスジになってしまうそうなので、刻んで出汁と醤油で煮たものも冷凍しておきました。もう一度タケノコご飯が作れます。母がタケノコと昆布の煮物も作っていました。 高価で買えずにいましたが、我が家でも季節の味覚が食べられて嬉しいです ↑ 今日も付き合ってくれたタヌキジュニア君 葉っぱよりもスリスリ甘えんぼ でも撫でようとすると爪出しネコパンチです。観察していると、クマ次郎パパにも爪を立てていました。『ねぇねぇ遊んでよ~』のつもりで爪を立てちゃってるのかな(?_?) ↑ ついでに、ずいぶん前にゲームセンターで取った人形。 部屋の探検をしていたグレー子ちゃんが、人形を入れているカゴの中から掘り出してきました ↑ タグは危ないので取りました。新しいおもちゃ、気に入ってくれたようです
2017年04月26日
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