全184件 (184件中 1-50件目)
19日はスッキリ青空が広がり、久々にカラッとしていたさいたまです 気温は高めでも、湿度が低いだけで過ごしやすく感じるものですね。 明日からはまた、ジメジメと蒸し暑さが戻る予報です(>v<;) でも、なんとなく夕方の風は、秋に近付きそうな予感がしなくも無いような(笑)。 ↑ 先日のヘチマと同時に『夕顔』を発見 私の腕の太さと同じくらいのヘチマより太くて、大根と間違えそうな見た目です。 夕顔と言われると、朝顔や昼顔に似たような花が咲きそうなイメージですが見た事ありません。 花より源氏物語が思い浮かびますが、青首大根のような特大のウリが実るのですね。 安いし、浅漬けなど美味しそうな気がしたので買ってみました。 食べ方を調べてみると、浅漬けや煮物、炒め物、みそ汁、天ぷらなど何でもOKな野菜なのだそう。しかも冷凍保存可能とのこと。 そして、花を楽しむ夕顔とウリ科の夕顔は別物とのこと。 この瓜の方はカンピョウの材料なのですね。 ↑ 皮はむかなくても食べられるそうですが、ちょっと傷があったのでピーラーで薄くむきました。 ↑ 中は真っ白です。ヘタの部分が少し硬かったので、上の方をガシッと切り落としました。 ↑ タネは少し硬そうです。 見た目ではわかりにくいですが、タネの周りのワタは美味しいのだそう。 なので、ギザギザのついたスプーンで取りすぎない程度にタネを削ぎ取りました。 ↑ スライスして少し冷凍もしてみました。 すでに凍ってしまっていますが、普通のビニール袋に入れてしまいました(笑)。 使いやすいように、ジップロックに入れて平べったくして凍らせれば良かったです。 ↑ まずは浅漬けにしてみました 撮る前に食べ始めてしまったので微妙な写真ですが、美味しさに驚きました。 ナスとキュウリの中間のような食感……ちょっと違うかな。 サクッとしてプルっとして、カボチャやトウガンとも違います。 浅漬けの素で漬けましたが、塩漬けでも味噌漬けでも糠漬けでも合いそうです。 はじめてお目にかかる夕顔。 すごく気に入ってしまったので、また買いに行って、冷蔵庫にもう2本入っています 天ぷらや煮物も試してみたいです(*^^)v野菜種子 ウリ種 『 渡辺採種場 』 大長夕顔 1dl袋詰 【 送料無料 】 本日の野良ニャン ↑ 夕方、カーポートの屋根の上に茶ロング君を発見 風の気持ちいい場所をよく知っています。
2022年08月19日
コメント(7)
17日は朝から雨が降ったり、時々日差しが見えたりもしていたさいたまです ↑ 少し前に『わくわく広場』という有機野菜や健康食材などを置いている八百屋さん?でヘチマを発見しました。 一昨年に家庭菜園で育ててみて、とても美味しかったです。 でも自分で育てなければ、沖縄物産でもない限りお目にかかれないものと思っていました。 しかも1本128円でした。 一緒に写っている青大根のような大きいのは夕顔です。そちらの調理写真はまた後日 ↑ 少しだけ、薄切りにして浅漬けに。 ピーラーで皮をむいて、食べやすいサイズに切って袋に入れ、浅漬けのもとを入れて数時間置くだけ~~♪♪ ↑ 残りは、ピーラーで皮をむいて一口サイズに切ってから、 ↑ 油を少々敷いたフライパンで炒めて、水分が出て来るのでキッチンペーパーで吸い取り、 ↑ 他の器へ移して置き、味噌とみりんに刻んだ青シソ(自家製)をフライパンで炒めてから、ヘチマを戻して混ぜ合わせました。 ↑ ヘチマのシソ味噌炒め 若いヘチマは種もプリッとして美味しく食べられます。 写真を忘れましたが、浅漬けも美味しかったです。 自分で育てた時の最終収穫は12月初めでしたが、また近所で買えると良いな~(>v<)♪♪ 猛暑や天候不順で夏野菜が上手くできないので、もう諦めて来年の夏は畑を休ませるシーズンにしようかと思っています。 珍しい野菜も近所で買えるなら、無理して猛暑菜園を頑張らなくていいかな~~食用ヘチマ別称:ナーベーラー1本、100g前後訳ありヘチマ(なーべーらー)約3kg 【発送7〜12月】沖縄産 ビタミン、ミネラル豊富な沖縄料理の定番食材ヘチマ 【国産 国内産 沖縄産 へちま 野菜 お取り寄せ 料理 惣菜 おかず サラダ 材料 ビタミン ミネラル 食物繊維 低カロリー 健康】【たま青果】 本日の家ニャン ↑ クツシタちゃんのお気に入りの場所
2022年08月17日
コメント(7)
24日は夕方に風が出て来ても気温は下がらず、昼も夜も蒸し暑いさいたまです 少し前まで、もう6月なのにまだ冷えるなんて言っていたのに、やっと梅雨入りしたと思ったら、まだ6月なのに猛暑日が続きそうな予報に…… 快適な季節が四季の中から消えてしまいそうですね(>v<;) ↑ 庭の雑草領域でも草花領域でも畑領域でも存在感のあるドクダミ 花が咲いている時期が一番栄養価が高いのだそう。 ドクダミを食用にすると言えば『ドクダミ茶』は見かけますが、天ぷらやお浸しでも食べられるのだそうです。と、知ってはいたものの、なかなか食べてみる勇気がありませんでした。でも、せっかく花の咲く栄養価の高い時期なので、皆むしってしまう前に天ぷらで食べてみようかと。 最近よく参考にさせてもらっている『カーメン君ガーデンチャンネル 知らないともったいない雑草ベスト5』にも詳しく解説されています。 ↑ ついでに、時々天ぷらで食べているユキノシタと、 ↑ こぼれ種で、あちこちに生えてくるシソ 先祖返りで赤シソと青シソが混ざったような色をしていますが、普通にシソとして美味しく食べられます。 ↑ ミツバにはチビバッタを発見 とうとうバッタも姿を見せ始めました。まだ体長3ミリほどですが、これから野菜や草花を食害しながら増えていきます。見つけ次第退治です。 ミツバはそろそろ硬くなる時期ですが、開きたての新芽ならまだ食べられるかな~と思い、収穫してみました。 ↑ 茶ロング君はドクダミの香り、苦手じゃないかな ↑ キレイに洗って、水気を拭きとってから天ぷらに この状態でも、かなり存在感のあるドクダミ臭……(笑)。 ↑ 左からシソ、ユキノシタ、ミツバ、ドクダミ 小さいですがシソはシソ、ミツバはミツバ、ドクダミはドクダミの香りと味です。ユキノシタだけが無臭で、茹ですぎて味の消えた青物を揚げたような味?です。 生のドクダミと言えば、独特の強い香りがあります。 味が香りと同じというのも不思議ですが、ドクダミとしか言いようのない味です(笑)。でも揚げると香りはほぼ消えている気がします。食べればドクダミです。 かき揚げに混ぜて何だかわからない状態で食べても、この香りを知っている人ならこれドクダミ?ってなると思います。食感はシソのようにパリッと揚がりました。 飲み込んでしまえば、すぐに香りは気にならなくなりました。ニンニクやネギ類のように、飲み込んだ後も口の中にニオイが残っているような事はありません。 個人的にはニンニクよりドクダミのニオイの方が平気なので、普通に食べられました。 でもドクダミはカリウムが強いので、妊婦さんや高カリウム血症の人は控えた方が良いとの事。 ↑ 特に、このハート2種類は食材として売られている事は無いので自家製ならではですね。 スーパーでは、栄養価があるのか怪しい大量生産系の野菜すら値上がりしているので、庭で食べられるものは無駄なく活用していけたら良いなと思います。 でも、もちろん雑草を食べるのは自己責任でお願いします。(2ポット)ドクダミ 9cmポット苗2ポットセット 山菜苗/耐寒性多年草/薬草苗/※6/17蕾〜開花中国産 どくだみ茶 3g×50包入 ティーバッグ ノンカフェイン ドクダミ茶 送料無料 無添加 健康茶 ドクダミ ティーパック身近な雑草の愉快な生きかた (ちくま文庫) [ 稲垣栄洋 ] 本日の野良ニャン ↑ 雑草領域も縄張りにしている茶ロング君 ドクダミの上でゴロゴロしている事もあるので、独特のニオイも嫌いではないようです。
2022年06月24日
コメント(8)
11日は青空が広がったり雲が増えたりしていたさいたまです ↑ 大きなハマグリをいただきました(母が) 塩抜きなどは済んでいる国産冷凍ハマグリとのこと。人生初ハマグリかも 蟹は冷凍便でも生きてたりするそうですが、ハマグリはもう生きてないんですよね(笑)? レンジやオーブンで焼くのも、お吸い物も良いそうなので、お吸い物にしてみました。 ↑ 少し塩気のある出汁でグツグツ。 軽く塩水で洗って出汁のお鍋に投入。特に検索とかせずに、シジミ汁と同じように作ってしまいましたが良かったかしら(?v?) ↑ パックリ開いて、ハマグリエキスたっぷり パカッと開く瞬間を見て見たかったですが、庭へ三つ葉を取りに行っている内に開いてしまいました。 ↑ ハマグリひとつで、お椀から飛び出る~~ 庭の三つ葉と、有り合わせの丸麩を入れて完成。 上品な味でとても美味しかったです。貝柱?の部分は少し硬くなりましたが、他の部分は柔らかくてジャリジャリもありませんでした。 貧乏舌ですが、シジミやアサリとも違うのがわかりました(笑)。 ↑ 珍しいので大きな殻を2組、洗っておきました。 貝合わせの貝はハマグリ? ひな祭りの絵付けとかしても楽しいかも 畑に刺しておいたらミネラル補給にもなるかしら。牡蠣殻とは違うのかな(笑)。 ちょっと検索してみようと思います。冷凍 はまぐり 大サイズ 70g〜100g 10〜15個 1kg分 国産 [冷凍はまぐり] 本日の野良ニャン ↑ ガラクタ盆栽の番ニャン発見~
2022年05月11日
コメント(9)
8日は空気は冷たくても、日差しは暖かかったさいたまです ↑ 7日に作った七草粥、今年はフリーズドライタイプを使いました 去年は庭から七草(7種類の草)を集めた七草粥で、一昨年は市販の七草粥セットを購入して作りました。 今年は庭で七草探しも寒いし、市販の生七草セットを買って作ろうと思っていたら……いつものスーパーで売られていた生の七草セットが500円もしていたので買えませんでした いつもは398円で買っていましたが、それでも母は『雑草に398円も出すなんて』と言っていました。私もさすがに500円は出す気にならず、今年は200円でフリーズドライの七草を買ってきました。 ↑ 卵も入れちゃいました 塩分の利いた出汁でおかゆを作ってからフリーズドライの七草を入れたら、七草の中にも塩分が利いていてしょっぱくなってしまいました(^_^;) よく確認してから作ればよかったです。でも食べられないほどの塩辛さではないので、美味しくいただきました(笑)。 お正月料理で疲れた胃を休めたい七草粥ですが、塩分が強くてはあまり健康的じゃなかったですね。 ↑ 毎年、七草粥をおすそ分けしている家ニャンズですが、今年はしょっぱくなってしまったのでおあずけです 塩分の強いものはあげられませんが、お米も大好きな家ニャンズです。【ネコポス便】フリーズドライ春の桜七草(桜塩漬けと七草)3袋セット ↑ こういうキレイなフリーズドライの方が良かったな~(>v<)♪♪ ↑ ついでに、先日の雪の写真 雪がサラサラで上手く丸められなかったものの、小さい雪ダルマを作りました(笑)。 ↑ 野良ニャンズと雪ボール遊びをしてから放置していましたが、なにをクンクンしていたのかしら(笑)。 雪だるまではないところをクンクンしていました。 液肥をこぼした所かしら……時々、別の野良ニャンがニオイ付けしていく場所でもあります。 現在はすっかり雪も解けたと思っていたら、日陰の隅っこに少しだけ溶け残っていました。 例年ならあっという間に溶けてしまいそうな雪ですが、今年はやっぱり冷え込んでいるのですね。
2022年01月08日
コメント(8)
2日は厚い雲の見える時間もあり、明るくても寒い一日だったさいたまです ↑ 立てて冷ましているときの伊達巻です ↑ 今年もはんぺんと玉子で伊達巻を作りました 毎年、大好きな伊達巻だけ手作りして、あとは好きなものだけ買った適当なおせちです。 はんぺん伊達巻の詳しい作り方はコチラの日記をご覧ください。 ↑ オーブンから取り出したときは少し焦げすぎたかと思いましたが、 ↑ 巻いてみると、良い焼き具合 ↑ 塩分・糖分控えめな自分好みの伊達巻です お正月太りの心配の少ない、我が家のおせち料理です(笑)。 家ニャンズも大好きなので、少しずつお裾分けしました。 本日の家ニャンズ ↑ パクっが早すぎるので、食べている瞬間の写真は難しいですね(^_^;) 普段は手からあげていますが、カメラに気を取られていると指ごと食いつかれるのでお箸を使いました。お箸でのどを突っつかないように気を付けています本ゆず伊達巻 1本入り(130g) ↑ 今度はユズを使った伊達巻も作ってみたいです。
2022年01月02日
コメント(8)
19日もスッキリ青空に日差しはまぶしくても、空気は冷たかったさいたまです ↑ 石油ストーブでお芋焼き中 後ろに乾電池が入っていて、点火にも電気のいらない石油ストーブ。 去年、停電対策で購入しました。これがあれば災害時に停電になってもお湯を沸かしたり調理もできます。 冬場は普段使いにお湯を沸かして加湿したり、お芋を焼いて楽しんでいます。 ↑ 一番のお気に入りはジャガイモ ↑ サトイモも、自家製ユズ味噌をつけて食べると美味しいです 濡らしたキッチンペーパーに包んでからアルミホイルで包んで焼くと、しっとり焼きあがります。 ↑ でも、やっぱり焼き芋と言えばサツマイモですよね♪♪ 細いサツマイモは安価ですが、スジがけっこう目立ちますね。でも焼きやすいです。 何のお芋が焼けても興味津々のクツシタちゃん 『冷ましてあげるからカジカジしないで』 『はい、どうぞ』 ↑ グレー子ちゃんもお芋好きです ↑ お湯を沸かしていてもお芋を焼いていい匂いがしていても、ニャンズはクッションの場所より近付くと怒られることを覚えています(笑)。 石油ストーブが熱いことも分かっているのだと思います。 食いしん坊ですが、元野良だけあって危険察知能力は衰えていない家ニャンズですトヨトミ 石油ストーブ RSV-230 ブラック (木造6畳/コンクリート8畳まで) リビルト品 ↑ 安心の日本製石油ストーブです。
2021年12月19日
コメント(9)
11の朝は冷えましたが昼間は青空が広がり、暖かかったさいたまです ↑ エリンギと松茸のお吸い物で、なんちゃって松茸ご飯を作りました 母が『ラジオでやっていて美味しいくできるらしいから作ってみて』と言っていましたが、肝心なレシピを聞いてなかったと(笑)。 とりあえず、エリンギと松茸のお吸い物を使うようなので、材料をそろえて適当に作ってみました ↑ 裏庭のスモモの枝に絡んでいたヤマイモのツルにもムカゴを発見し、収穫してあったのでついでに一緒に入れてみました。 10月半ばにもムカゴご飯を作りましたが、今年はムカゴが2か所で収穫できました。 ↑ エリンギの切り方はどんな感じが一番おいしいかな~~ 色々それっぽい切り方にしてみました(笑)。 ↑ 白米2合と餅米1合をといで水加減を3号よりやや多めにし、切ったエリンギとキレイに洗ったムカゴ、松茸のお吸い物を4袋に醤油を少々入れて、軽くかき混ぜてから「炊込み・おこわモード」で炊いてみました。 ↑ 炊きあがり 松茸(のお吸い物)のいい香り~~♪♪ おこげが欲しかったので醤油を少々入れましたが、なくても美味しそう。 しっかりした味付けの炊き込みご飯でした。薄味でサッパリさせたければ醤油抜きでお吸い物の素は3袋でもいいかなと思いました。 本物の松茸ご飯のイメージがないので(笑)、どのくらい松茸ご飯に近い味なのかはよくわかりません。 でも松茸のお吸い物は好きでよく飲んでいるし、エリンギもクセのあまりないキノコなのでとても美味しい炊き込みご飯でした。 エリンギは柔らかくて、どんな切り方でもいいと思います。個人的には厚みがある切り方の方が、食感がしっかり楽しめて好きです。 色々やることが多くてブログはサボりがちですが、秋の味覚はしっかり楽しんでいます松茸の味お吸い物約2.3g×50P入 永谷園 お茶漬け・汁 和風調味料 【常温食品】【業務用食材】【10800円以上で送料無料】 本日の野良ニャンズ ↑ ガラクタ盆栽置き場で まったり過ごす茶ロング君とまるお君
2021年11月11日
コメント(7)
23日はスッキリ青空が広がったものの、冷たい北風が強かったさいたまです ↑ 梅の木の上まで伸びたヤマイモのツルにムカゴが実っています 先日、伸びた夏枝を切りながら、ムカゴを収穫していました。 ツルを引っ張ったりムカゴがこすれるとバラバラと下に落ちてしまうので慎重に収穫です。 ↑ 収穫したムカゴ。 この三分の一くらい、地面に落ちてしまいました でも落ちたムカゴからは来年の芽が出て、またムカゴが収穫できるでしょう。 ↑ ムカゴはツルが膨らんだ形状のものとのこと。 ツルと同じ成分から生まれてるってことなのかしら(?v?) でもタネと同じような役割をします。ムカゴは地中に埋まる親芋のそばに落ちて、親芋が育つ環境で子孫を残す担当。 ↑ こちらは花の後にできるヤマイモのタネ まだ青くて未熟な状態です。これから茶色くカラカラになります。 タネは風に乗って遠くまで飛んでいき、親芋とは離れた場所で子孫を残す担当です。なので風に飛ばされやすい形状をしています。 ↑ と、いうわけで食べるのはムカゴ。 見た目はミニチュアのジャガイモのようですが、中身はサトイモのような感じです。 プチプチホクホクな食感で、皮ごと食べられます。 ↑ 今年は白米1合、もち米1合、しょうゆ大さじ2、白だし大さじ2、だし昆布2枚で炊きました。 白米ともち米をといで2合分の水加減にしてから、キレイに洗ったムカゴとだし昆布と調味料を加えて炊飯しました。 ↑ お醤油でほんのり色づいて、美味しく炊けました ↑ お米をかき混ぜてしまうと、ムカゴの割合がだいぶ少ないのですけど(笑)。 でも、自家製のムカゴで今年もムカゴご飯が作れてよかったです 自家製のムカゴは収穫できたりできなかったり。 近所の八百屋さんで見つけたこともありますが、滅多に出回るものではないのだそう。 ムカゴたっぷりのムカゴご飯も食べたいです(>v<)11月中ごろより発送予定!昔懐かしい!!!むかご(ムカゴ)ごはん等に!!!長野産 むかご(ムカゴ) 約300g 本日の家ニャン ↑ ケージのかねの上に、大粒のカリカリを置いてみました。 発見してくれたクツシタちゃん、食べられるかな 『あっぱー!』 ↑ 隙間から猫アッパーでカリカリを捕まえて、ケージの中に落として食べられました さすが、食いしん坊のクツシタちゃん(笑)。 グレー子姉ちゃんには、残念ながらカリカリを置いたことを理解してもらえませんでした。 もっと良い匂いのおやつで試したら、グレー子ちゃんもできるかな(?v?)
2021年10月23日
コメント(9)
15日はスッキリ青空が広がり、さわやかな陽気だったさいたまです ↑ 10日ほど前にシソの実を収穫し、醤油漬けにしていました 穂紫蘇を収穫し、キレイに濯いでから、 ↑ ジクから実だけを削ぎ落としました 穂先の方から爪をかけてジクの根元の方へ向って削ぐと実が取れやすいです。 ↑ 耐熱容器で(これは豆腐カップ)、ポットのお湯を注いで捨てるを2回。 そろそろ実が固くなっているかと思ったのですが、お湯にくぐらせるのは1回でもよかったかな。 ↑ 熱で色が悪くなってしまいました 醤油で漬けてしまうのでかまわないのですけどね(笑)。 ↑適当なビンにシソの実を入れ、 白だし少々、あとは醤油を実がひたひたになるまで入れておくだけです。 このまま冷蔵庫で1週間から十日ほど。 ↑ 美味しいシソの実の醤油漬けができました ご飯にのせたり漬物に入れたり、おにぎりの具に入れてもプチプチ食感で美味しいです 醤油もシソ風味になっているので、焼きおにぎりや焼き魚に使っても美味しいですヨ♪♪ ↑ 9月半ばの穂紫蘇 この頃は丸ごと天ぷらなどで食べられるのですが、今はもうジクが固くなり、場所によっては実もタネになってしまって固すぎて食べられなくなっています。適当にタネがこぼれたら撤収です。 穂紫蘇の収穫時期はあっという間です。 今年のシソも色々と楽しめて良かったですタキイ種苗 葉菜 青シソ MFしその花穂! 穂紫蘇(花穂・ほじそ・穂じそ) 1枚【スプラウト】青しその芽【中原採種場】(30ml)野菜種/青シソの芽[周年まき] ↑ スプラウトなら一年中、シソの風味が楽しめますね♪♪ 冬場のキッチングリーンに良いかも(*^_^*) 本日の家ニャン ↑ ハンモックでアゴ乗せグレー子ちゃん ワクチン接種2回目の副反応ですが、現在はすっかり治まりました。 13日の昼ごろの接種で、その日の夜に38.5度の熱と頭痛・接種部や腋の痛みがあったので解熱鎮痛薬を飲んで、14日の昼間はゴロゴロして過ごしました。熱も微熱になっていたのでそのまま治まるかと思ったら、14日の夜には38.8度になり、また解熱鎮痛薬を飲んでいました。 15日も朝から微熱が続き、ニャンズとお昼寝して過ごしていました。現在は平熱に戻っています。副反応は2日くらいで治まるとは聞いていましたが、あまり長引かず良かったです。 買い置きしていた冷えピタや経口補水液をみんな消費してしまったので、また急な発熱時のために買っておかなくてはですね。 もう、副反応のあるようなワクチン接種などは受けたくないものです
2021年10月15日
コメント(7)
8月1日は日差しジリジリで気温の上がったさいたまです ↑ アボガドを青シソとハムで巻いたおつまみ 毎年、岩下の新生姜を細く切ってハムと青シソで包んだ『シソハム生姜』を作っていましたが、母が生姜が辛いというので今年はアボガドを巻いてみました。 ↑ 買ってあったハムの賞味期限が1日だったので、あわてて作りました(笑)。 ↑ 巻くだけ簡単 ハムに厚みがあって、ちょっと巻きにくかったです。次は薄切りハムで作りましょ。 青シソとアボガドの組み合わせも良い感じです♪♪ ↑ 同じようにキュウリも巻いてみました。 下にはレタスが敷いてありますが、シソを敷けばよかったかしら。 見た目はともかくということで(笑)。小さいシソを数枚重ねて巻いたので、しっかりシソの風味が広がって美味しかったです(*^^)v ↑ ついでに先日は青シソの姿揚げと、かき揚げも作りました 夏場は揚げるだけで暑くて大仕事です。なので、大皿にそのままの写真です(笑)。 ↑ バッタに穴だらけにされている畑の青シソですが、探すと虫穴のない葉もたくさんあります。 暑くて水やりと収穫少々とか、バッタ取りと水やりとか……、朝夕の時間帯でも短時間しか庭に出ていられません。昼間はとても屋外作業なんてできませんね青しそ 種 『青香』 小袋(6ml) 松永種苗 ↑ ちりめんタイプの青シソの方が虫食いが少ない気がします。 本日の家ニャンズ ↑ スライスしただけのキュウリを見せると、グレー子ちゃんは冷めた表情を見せますが、 ↑ クツシタちゃんはパクッと食べてしまいます シャクシャクよく噛んで食べています。 キュウリはほとんど水分なので、大量でなければ猫が食べても大丈夫とのこと。でも味なしキュウリを食べたがるニャンコって少ないのではないかしら(笑)。
2021年08月01日
コメント(11)
15日は雲が多めでも昼の気温は高めだったさいたまです ↑ 前庭から裏庭まで続く通路にフキの葉が広がっています 風通りは良いので茶ロング君がお昼寝していますが、人間も通りやすいようにフキの葉をカットしました。 茶ロング君、ちょっとどいててね~~ ↑ 一掴み分くらい収穫しました 通路に向かって伸びる葉を切り落とし、太くて食べ応えがありそうなクキを一掴みほど。 せっかく食べられる植物なので、美味しく頂きましょう ↑ キレイに洗って、お鍋に入るサイズに切って重曹で茹でました。 あまり太くはありませんが、そろそろスジも硬くなっている時期かと思い、大鍋たっぷりのお湯の中に食用重曹を小さじ1混ぜてから、洗ったフキを入れて5分茹でました。 茹で湯が灰汁で茶色くなりました。茹で湯を捨ててから冷水でも数分さらしておきました。 いつも重曹は使わないのですが今年は収穫が少し遅くなったのでスジも硬くなっていると思い、灰汁抜きや煮豆を柔らかくする食用重曹を使いました。 いつもなら4月末か5月初めに収穫しています。 ↑ フキの調理で一番大変なスジ取り。 コーヒー休憩を入れながら、すでに硬くなっているスジ(表皮も全て)剥きました。 クツシタちゃんが興味津々です(笑)。 ↑ 30分ほどかけて、スジ取り(表皮すべて)終了 スジを取ったらすぐ水の中に浸しておくと、変色せずキレイです。 ↑ 食べやすいサイズに切り、ヒタヒタより少ないですが水と顆粒の昆布だしと醤油を適当に入れて、 ↑ 水分がなくなるまで煮詰めました。 これからの時期、日持ちするように濃い味に煮詰めました。 ↑ キャラブキ風煮物の完成 今回はめんつゆやみりんで甘くせず、だしと醤油だけで煮詰めました。 個人的には甘い煮物よりシンプルな塩辛さの方がご飯に合って好きです。 しょっぱいので、興味津々のクツシタちゃんにはあげられません いつもフキの煮物を作る時期よりも遅くなりましたが、重曹を入れて茹でたおかげか念入りにスジ取りしたためか、スジっぽさも気にならず今年も美味しくできました(*^^)v(山野草)山菜 フキ(蕗) 3〜4号 (1ポット) 家庭菜園国産 きゃらぶき 260g メール便 佃煮 ふき 祝 惣菜 キャラブキ ギフト お試し おかず フキ ポイント消化 きゃらぶき煮 5298 キャッシュレス 女性 グルメ 送料無料 義理 自分 母の日 食べ物 本日の野良ニャン ↑ 茶ロング君と仲良しの茶ブチさん 野良ニャンたちの通り道でもあります。 もう少しスッキリさせた方が良さそう。もう1回くらい煮物が作れるかな(>v<) ……とりあえず左側のドクダミを抜きましょ
2021年05月15日
コメント(13)
20日はスッキリ晴れて、昼間は暖かかったさいたまです ↑ 母がタラの芽をもらって来ました さっそく庭の収穫物と一緒に、天ぷら天ぷら~~(>v<)♪♪ ↑ 柿の新芽は大きくなりましたが、天ぷらにすると美味しいので柔らかそうな部分を収穫 ↑ 家庭菜園からは、結球せずに菜の花のように伸びた芽キャベツの花芽と、 ↑ 意外に美味しいルッコラの花芽を収穫 ↑ 残念ながら、フキノトウは咲いちゃってるのでもう食べません(笑)。 でもそろそろ、フキの葉茎のほうを煮物にして食べられそう♪♪ ↑ ユキノシタとスナップエンドウも収穫して、 ↑ 季節の天ぷらになりました ↑ 左から、柿の新芽、ユキノシタ、スナップエンドウ、 ↑ タラの芽、ルッコラの花芽、芽キャベツの花芽 どれもクセや苦みはなく、美味しい山菜と野菜の天ぷらになりました。 柿の新芽やユキノシタやタラの芽……なんとも表現しにくい風味ですが美味しいのです(笑)。 旬の食材は体にもいいし、季節の味覚を楽しめるのはありがたいです”たらの芽(タラノメ)” 約50g 大きさおまかせ 山菜【予約 2月以降】 本日の家ニャン ↑ クツシタちゃんの大あくび 上あごにワンポイントがあります
2021年04月20日
コメント(8)
30日は雲が流れたり日差しが見えたり、昼間は暖かかったさいたまです ↑ ユキノシタのキレイな若葉がたくさん広がり始めました ダイモンジソウに似た花も咲くし、背は高くならないし増えすぎても抜きやすい、グランドカバーとしても人気のユキノシタ。 真冬でも多少は残っているので、ほぼ1年中収穫できるありがたい山菜でもあります。天ぷらやおひたし、汁の具にしても美味しく食べられます。我が家では、昔から祖母が非常食と言って育てていました。 暖かくなって柔らかい新芽が大きくなってきたので、ちょこっと収穫しました。 右のほうに見切れているのは茶ロング君のおひげですユキノシタの小さな苗3つ ↑ ルッコラはトウ立ちして、もうすぐ花が咲いてしまいそうです 11月初めに種蒔きしてから今年は虫食いもなく育ち、葉っぱは生でサラダや付け合わせにちょこちょこ収穫していました。 大根に似た白い花が咲きますが、このツボミも食べられるのかな~~と思い、試しに収穫してみました。 ↑ そして忘れかけていたシュンギクも、やっと成長を始めました 去年の11月初めに育苗せず畑に直蒔きしてしまったら、発芽するころに野良ニャンがほりほりしてしまって成長が遅くなりました。掘り起こされても発芽して成長できるのはすごいですが、やっぱり来年は育苗ポットを使おうと思います。 でも、やっと元気に伸び始めたので、虫がつく前に収穫しました。 根元を残してあるので、新芽を虫に食べられなければまた若葉を収穫できると思います。 ↑ 収穫のお供は、今日も茶ロング君です ↑ 左からユキノシタ、ルッコラのツボミ、シュンギク ユキノシタは苦味もクセもなく、肉厚なので衣がパリッとして中は柔らかです。 ルッコラのツボミは、しっかりルッコラの風味があって菜の花にも似ているように感じました。 シュンギクは小さくても、ほろ苦いシュンギク味です(笑)。 季節の味覚がいろいろと楽しめるのはありがたいです 本日の野良ニャン ↑ 日向より日陰でゴロゴロしていることも多くなった茶ロング君 ご近所では『メタ坊』と呼ばれて可愛がられ、美味しいご飯をたくさんもらっています。 冬毛は抜け始めていますが、おなかのポヨポヨは健在です。 『おなかのお肉が邪魔~~』 『そろそろ一緒にダイエット始める??』
2021年03月30日
コメント(10)
2月1日は雲が多めでも、時々青空時間もあったさいたまです ↑ はんぺんと卵で、今年も恵方巻き代わりの伊達巻を作りました 写真を撮り忘れたので、お正月用に作った伊達巻の写真です(笑)。 写真の材料は2本分ですが、伊達巻1本分の材料は、はんぺん2枚、卵9個、てんさい糖90g、白だし・みりん・調理種を大さじ2ずつ。 ↑ ミキサーで材料を2回に分けて、バーっと20秒ずつかくはん。 我が家のミキサーは伊達巻作りにしか使っていません(笑)。 ↑ 2回に分けてミキサーにかけた材料を、ボールに入れて軽く混ぜ混ぜ。 空気が抜けるまで、10分ほどこのまま放置しました。 ↑ その間にオーブンの鉄板にクッキングペーパーを敷いたり、ミキサーを洗って片付けたり。 ↑ 10分後、空気抜きしたものを鉄板にどぱーっと。 ↑ オーブンの一番上の段で180℃で20分ほど焼きました。 楊枝を刺してみて焼き加減を確認しました。楊枝に生の液がついてこなければ焼きあがり。 ↑ 鬼すだれの上にひっくり返しました。良い焼き色♪♪ 火傷しないように気をつけながら、アツアツの内に巻き巻きします。内側に包丁で薄く切れ込みを入れると巻きやすいです。 ↑ 鬼すだれでぎゅーっと巻いたら、輪ゴムで留めて立てたまま冷まします。 お正月には2本作りましたが、今回は1本だけ作りました。 母が伊達巻大好きで我が家ではここ数年、節分の恵方巻きには恵方伊達巻を作って食べています。海鮮の恵方巻きより安上がりです(笑)。 ニャンズも伊達巻が好きなので、少しずつおすそ分けしようと思います 本日の野良ニャン ↑ 途中で茶ロング君が遊びに来てくれましたが、調理中だから一緒に遊べないよ~
2021年02月01日
コメント(7)
11日は薄日が差す時間もありましたが、雲の多い一日だったさいたまです ↑ 石油ストーブで、やっと焼き芋が作れました\(^o^)/ 石油ストーブを買ってからずっと楽しみにしていた焼き芋さん ↑ 洗ったサツマイモ(紅はるかだったかな?)をアルミホイルで包んで焼いただけです。 軽く転がしながら30分くらい焼いてたかしら。ほっくりジューシーにできました(>v<) 年末年始価格でなかなかサツマイモが買えず(笑)。やっと念願の焼き芋が食べられました。 家ニャンズにもお裾分けしたら気に入ったらしく、クツシタちゃんが焼き芋の皮を持ち逃げしようとするほどでした。ビックリです 美味しくできたので、また近い内に作りたいです(*^_^*) ↑ 普段はやかんを置いてお湯を沸かしています。 種火は乾電池だけでいいので、災害時の停電などでも安心です。 熱風が出続けるわけではないのでファンヒーターよりも部屋の温まり具合は弱い気もしますが、お湯を沸かしていると加湿にもなって過ごしやすいです。部屋の上の方ばかり暖かくなるので、扇風機を併用しています。トヨトミ 電子点火搭載で簡単一発点火、ヒーター切れの心配なし。ポータブル石油ストーブ【コンクリート8畳/木造6畳】 RSV-230-B ↑ ついでに鏡開きの日でしたが、おもちを食べるのは忘れていました。 写真はおもちではなく、エコキュートの上の野良ニャンです(笑)。 ↑ おもちを絡み餅やきなこ餅で食べたいです。 この写真も、きなこ餅や茶饅頭ではなく茶ロング君です ↑ 家ニャンズは膝の上でくっつきっこ 焼き芋も美味しく食べて暖かい場所で安心ぬくぬく。幸せそうです
2021年01月11日
コメント(9)
8日は暖かく明るい時間はあっても、雲に覆われていたさいたまです ↑ 今年も山芋のムカゴが出来る季節になりました ↑ 山芋のツルに出来る丸っこいのがツルの一部が肥大してできるムカゴ、ひらひらした見た目のが花のあとに出来るタネです。 黄緑色のヒラヒラしたタネはこれから乾燥して茶色くなります。 ムカゴも土に埋めると芽が出ます。タネもムカゴも子孫を残すためのもので、ムカゴはその場に落ちて親株の近くに子孫を残し、タネは遠くに飛んで別の場所で子孫を残すためのものなのだそうです。 ↑ ミカンの木にもツルが絡んでムカゴが出来ています 庭の数か所で山芋のツルが伸びていて、ムカゴが収穫できました。 ↑ 庭中から集めても少ないですが、今年もムカゴご飯を作りました ↑ 白米1合、もち米1合、醤油と白だし10mlずつに、10センチほどの出汁こんぶを2枚入れて炊きました。ギンナンおこわを作った時の調味料で作ってみました。 去年のムカゴご飯は酒大さじ2、白だし大さじ1、塩小さじ1で作りました。去年の方が美味しかったかも(笑)。 ↑ でも今年も、美味しいムカゴの炊き込みご飯(ムカゴおこわ)が食べられました プチプチほくほく美味しいムカゴ大好きです。見た目はミニチュアのジャガイモのようですが、味はサトイモに近いです。 もっと、たくさんムカゴを入れたムカゴご飯が食べたいです(>v<) 近所の有機野菜のお店で晩秋になると売られることがあるので、時々探しています。 見つからなかったらお取り寄せしようかしらむかご 自然薯のムカゴ 500g 令和2年新物!! 本日のニャンズ ↑ 茶ロング君が遊びに来ていますが、もうご挨拶は終わってしまいました
2020年11月08日
コメント(9)
26日は時々雲が見えても青空は明るく、昼間は暖かかったさいたまです ↑ ラズベリーの秋果が、たくさん赤くなりました 葉を広げる下に実っているので目立ちませんが、いいタイミングで発見です(*^^)v うっかり見逃すと、実はシワシワになったり熟しすぎて落ちてしまいます。 ↑ バラバラになってしまいましたが、色はとてもキレイです ↑ こちらは8月から冷凍庫で眠っていた我が家の白イチジク 少量のラズベリーで色づけしたらキレイなジャムが出来るかしら(*^_^*) ↑ こちらは買ったイチジク。 ほとんど母が生のまま食べましたが、赤みがキレイに出るように白イチジクジャムにもいくつか一緒に入れてみました。 ↑ あまりキレイに見えませんが…… 量は少ないものの、濃い赤色のジャムになりました。 ラズベリーの姿はあとかたも無くなりましたが、気をつけて食べると濃厚なイチジクの風味の中にベリーっぽさを見つけることができました 実をもっと細かくした方がジャムっぽくなったかな(?v?) でも食べ応えもあり、甘さ控えめなイチジクジャムができましたTVでも紹介♪淡路島の瑞々しいいちじくを、たっぷり使用した島のジャム「いちじくジャム 155g」 本日の家ニャンズ ↑ お膝の上で、もそもそと落ち着かなかったクツシタちゃん 寒かったようで、パーカーのおなかの中にもぐりこみました(笑)。 そろそろ膝掛けも活躍する季節ですね。
2020年10月26日
コメント(8)
30日はスッキリ青空が広がり、昼間の日差しは暖かかったさいたまです ↑ 食べられそうなヘチマ、2本目を発見 先日に初収穫したキュウリサイズのヘチマだけでは淋しいので、畑でよく探すと40センチ近いロングヘチマも発見しました(*^^)v 調理法を調べてみると、ピーラーで皮をむいて加熱すればOK。 面倒なタネ取りやアク抜きも必要ないとのこと。ゴーヤより楽かも(?v?) ↑ さっそく調理、調理~♪♪ ↑ 小さい方のヘチマはオリーブオイル炒めに。 ピーラーで皮をむき、一口サイズに切ってから軽く醤油で味付けしました 小さいのでキュウリのように皮ごと食べられるかと少量かじってみましたが、やっぱりスジが固かったです。小さくても皮むきは必要ですね。 ↑ 大きい方のヘチマもピーラーで皮をむいて、適当に切ってみました。 内側はこんな感じで、タネの入り方はキュウリのようです。 ↑ こちらは味噌炒めに。 一口サイズに切って、赤味噌を大さじ2くらい。少し濃い味にしてみました。 ↑ ヘチマの味噌炒めとオリーブオイル炒め 歯ごたえのしっかりしたナスのような食感で、味もナスや冬瓜のような感じ。タネも見えていますが、やわらかいので気になりません。 クセはなく、味噌とオリーブオイルの香りがしっかり楽しめました。すごく美味しい♪♪ 沖縄野菜なのでもっと苦みや渋みがありそうなイメージでしたが、野菜自体の味よりも味付けを引き立たせられる食材でした。青臭さもありません。 味噌炒めは日持ちするように味を濃くしましたが、美味しくてすぐに食べきってしまいました 炒め物以外にも汁の具やなべ物、煮物などにも使えるそうなので、色々試してみたいです。 早く次の収穫ができないかな~とろける食感!炒め物にも!沖縄産ナーベラー 食用ヘチマ 3kg ↑ 今年の収穫が少なければ、来年はお取り寄せして食べたいです(>v<) 本日のニャンズ ↑ 窓際でまったり~♪♪
2020年09月30日
コメント(9)
7日は雲に覆われた一日で、ザーッと雨が降ったりやんだりしていたさいたまです ↑ ごちゃごちゃした植木鉢でも元気なモロヘイヤ 4月末にタネ蒔きして数日後に発芽して6月初めに定植、8月初めに初収穫してからすでに何度か収穫しています。 やわらかい葉を収穫すると脇芽から新芽が伸びてくるので続けて収穫ができます。 でももうすぐスジが固くなってくる季節になるので、また多めに収穫しました。 ↑ やわらかい葉を収穫(*^^)v ↑ 先日に続いて、モロヘイヤもピザに乗せて焼いてみました 今回は、チーズをモロヘイヤなど具材の上に乗せました。やっぱりこのほうがピザっぽい。 モロヘイヤは軽くレンジでチンしてから乗せています。 ↑ 見た目はイマイチですが、チーズが具の下だった前回よりはピザっぽく見えます 味はしっかり美味しく食べられました(>v<) 自家製野菜は、色んな調理法を試してみるのも楽しいですね 本日の家ニャン ↑ 母が買った新しい丸いラグの上で、さっそくくつろいでいるクツシタちゃん ↑ 新しい物好きなクツシタちゃん、気に入ったかな(?v?) グレー子姉ちゃんは警戒心が普通並みなので、安全を確かめるまでは近付きません(笑)。 しっかりクンクンしてから爪とぎしようとして母に怒られていたので、嫌いになったかしら。グレー子ちゃんがゴロゴロしてくれるのはしばらく先になるかもしれません簡単にすぐ楽しめる野菜の栽培キット『プチガーデン・モロヘイヤ』 ※フタが鉢皿になります!!
2020年09月07日
コメント(8)
6日は雲が増えたり青空が見えたり、雨がパラついたりだったさいたまです ↑ 元気にツルを伸ばしているツルムラサキ(赤茎) ツルムラサキは肉厚な葉でも、バッタがきて穴を開けています。 7月の長梅雨でも8月の日照り続きでも元気にツルを伸ばして見た目もキレイなので、来年はこれをグリーンカーテンにしようかと思っています。 生命力旺盛だし来年用のタネも取れるし、ツルも葉も花穂も食べられるし♪♪【旬のオススメ】徳島県産 つるむらさきの穂(1pk) ↑ ツルムラサキのツルと葉を少々と、シソにミニトマト、ツルムラサキの花穂も収穫 ↑ キレイに洗って、小なすとレンジでチンしたジャガイモをスライスして、 ↑ 夏野菜ピザ…… ブロ友さんのところで美味しそうなピザを見てから食べたいな~と思っていて、薄手のピザ生地を買ってきてやってみました。 一応、ハーフ&ハーフにしてみたのですが、なんてセンスが無いのでしょう(笑)。 「チーズを乗せてから具を乗せる」とピザ生地の袋に書かれていましたが、チーズは具の上の方がピザっぽくなりますよね。具の下にたくさんチーズが埋まっています。 ↑ 焼いても見た目はイマイチ(>v<) でも、美味しい夏野菜のピザができました ツルムラサキとチーズも、なかなか良い組み合わせでした。 本日の家ニャンズ ↑ 外を眺めるニャンズ 昨日は茶ロング君が来てくれたんだけどね~~
2020年09月06日
コメント(8)
18日の朝は雲が多めでも徐々に晴れて、青空が広がり気温も上がったさいたまです ↑ 先日に収穫したミョウガは切ってキレイに洗って、刻んだ青シソと、 ↑ ちょこちょこ伸びているモロヘイヤと一緒に、 ↑ 天ぷらになりました 左下がモロヘイヤ、左上に青シソのかき揚げ、右がミョウガの天ぷら。 さすがに暑いので、エアコンをしっかり効かせたキッチンで揚げ物。 ミョウガの天ぷらも好きなので、今年も忘れずに作れて良かったです(笑)。 青シソとモロヘイヤの天ぷらもサクッと揚がって美味しかったです。 ↑ こちらは少し前、花盛りになる前に大量収穫しておいたミョウガ 今年は長梅雨の影響で、8月の初めまでは本当にミョウガだけ豊作でした。 お吸い物などの風味付けに、刻んだミョウガは冷凍保存もしてあります。 ↑ 花が咲き始めると先端が開いて泥が入りやすいので、切ってキレイに洗って~、 ↑ さっと5秒くらい茹でてからザルに取ってすぐ流水で冷やしました。 ↑ カンタン酢を注ぎ入れて一晩でとてもキレイな酢漬けになりました 薄緑色だったミョウガが、お酢で赤くなります。 疲れを取ってくれる酢漬け、軽く火も通してあるので日持ちします。 細切りミョウガを生ハムで巻いただけの生ハムミョウガも作ったし、今年もミョウガをたくさん楽しみました。 山形の出汁も作ってみたかったな……まだどこかにヒョッコリ出ていないかしら(>v<)ミツカン カンタン酢 レモン(500ml*2コセット) ↑ 夏場は爽やかにカンタン酢のレモン風味を使っています。便利です♪♪ 本日の家ニャン ↑ オネムな時間のグレー子姉ちゃん 呼ぶとこちらを向いてくれますが、 ↑ ねむねむで、もう目が開かない~~ それでも呼ぶと顔を向けてくれる良い子です。 アリガト~
2020年08月18日
コメント(10)
11日もギラギラの日差しに息苦しいほどの高温だったさいたまです 最高気温は39度だったそうで……厳しい暑さが続きますね(^_^;) ↑ 6月に作った赤シソジュース 夏バテ防止にぴったりなので大事に飲んでいましたが、とうとう飲み切ってしまいました。 スーパーなどで探してももう赤シソは売られていませんが、青シソでもシソジュースは作れると聞いたので作ってみました ↑ 左が赤シソ 数年前、赤シソのタネを蒔きましたが、タネがこぼれても先祖がえりでほとんど青シソになってしまいました。でも時々赤シソが混ざって生えてくるので面白いですね。 ↑ 青シソならたっぷり 小さいバッタが葉をかじっていますが、2匹ほど常駐してくれているカマキリさんがせっせとバッタを捕まえて食べてくれています。 煮出してしまうなら多少バッタがかじっていても気にならないし(>v<) カマキリさんの邪魔をしないように気をつけながら、青シソをたっぷり収穫してみました。 ↑ たっぷり収穫 ついでに、薬味用のキレイな葉も少々収穫しました。 ↑ 茎から葉を取って、キレイに洗います。 ↑ 水800mlくらいにクエン酸15gを溶かして沸騰させ、洗った青シソを投入。 青シソはすぐにキレイな菜っ葉のような色になりました クエン酸をあとから入れる作り方もありますが、青シソの場合は先に入れておいた方が赤色が出やすい気がします。 ↑ そして3分煮出す。 青シソでも、ちゃんと赤色が出てくれました(*^^)v キッチンペーパーを乗せたザルで濾して、別のお鍋でジュースを煮詰めます。 ↑ 砂糖を200g入れて20分煮つめました。 今回は沖縄産キビ砂糖を使いました。暑い季節は暑い地域の砂糖を使うと、体の熱を取ってくれやすいそうですよ(^^ゞ 冬は体を温めてくれる北海道産てんさい糖を使っています。 ↑ 母はお湯割り(左)、私はソーダ割り(右)。後ろに見切れているのが原液 色は薄めですが赤シソジュースと変わらない、すっきりサッパリのシソジュースができました。 細かく言えば赤シソの方がはっきりした風味で、青シソは少し渋みが広がっている印象です。でもどちらも飲みやすくて、甘味の方が強い甘酸っぱさのジュースです。 もうしばらく暑い日も続きそうなので、青シソジュースで爽やかに残暑を乗り切りたいです【夏バテ防止・熱中症対策】【健栄製薬】ケンエー クエン酸 25gまたぎの里しそおとめ180ml【秋田 健康食品 しそジュース 紫蘇 グルメ お土産 おみやげ ご当地 逸品 銘品 銘産 特産】 【ギフト】 本日の家ニャン ↑ おもちゃで遊んでいたグレー子ちゃん カメラを向けると遊びをやめてしまうクールビューティーです
2020年08月11日
コメント(7)
31日は雲が多めでも徐々に晴れて、日差しも見えたさいたまです ↑ 今年は長梅雨で豊作になっているミョウガ 売られているものと違って泥んこが隙間に入り込んでいることもあるので、半分に切ってキレイに洗ってから使っています。 刻んで薬味で楽しんでいますが、今年も細切りミョウガを生ハムで包むだけの『生ハムミョウガ』を作りました。 ↑ 滅多に口に入らない生ハム 冷蔵庫から出したてだったせいか、張り付いてしまっていて1枚ずつにできませんでした ↑ だからボロボロ(笑)。 1枚で包めたり2枚重ねたままだったり破れてしまったり……。 見た目はイマイチでも美味しかったです。また作りたいな~ミョウガの苗1個けんちゃん漬 みょうがの甘酢漬 80g 3袋【送料無料】みょうが(茗荷)【漬物】メール便 送料無料 150g【無着色】青森県産 津軽特産 漬け物 つけもの シソ ミョウガ しそ 紫蘇 茗荷 漬物 送料無料 ↑ ミョウガの漬物も美味しいです。真似して作らなきゃ(>v<) ↑ 青シソのハム巻きも一緒に作りました(*^^)v ショウガが写っていませんが、ハムとシソを重ねて、細く切った岩下の新生姜と刻みキャベツを包みました。先日に作った時は細切りキュウリを使いましたが、長梅雨の日照不足でキュウリが高いので、かわりに刻みキャベツです。 ↑ こちらも、何枚撮ってもキレイには写りませんが(笑)。 生姜とキャベツもハムシソによく合って美味しかったです 青シソも家庭菜園では元気に葉を広げているので、たくさん収穫して活用したいです。 【シソ・しょうゆ漬け・漬物】青しその実青しそ胡瓜Y【スプラウト】青しその芽【中原採種場】(30ml)野菜種/青シソの芽[周年まき] ↑ 青シソはスプラウトも楽しめるのだそう。今年はタネ取りもしたいです♪♪ 本日の家ニャン ↑ 日向ぼっこ大好きなクツシタちゃん 日差しが出たとたんに、陽だまりを見つけてゴロゴロ……。 グレー子姉ちゃんよりも暖かいのが好きなクツシタちゃんです。暑さにも強いのかな。 梅雨明けして真夏が来たら、さすがに日向ぼっこはやめなさいね(^_^;)
2020年07月31日
コメント(8)
16日も雲に覆われた一日で、雨が降ったり止んだりしていたさいたまです ↑ 小さいバッタたちに穴だらけにされている青シソ ガムテープにペタペタくっつけて捕まえていますが、すぐに見失うのでなかなか減りません。 写真を撮った時は2、3匹いたと思いましたが、今は1匹しか見つけられません(^_^;) ↑ でも家庭菜園では、虫取り隊のカマキリ隊長もバッタ取りで活躍してくれています 現在、カマキリは5センチくらいに成長しています。まだ羽はありませんが、葉の上をトコトコ移動して、シュバッ!とバッタを捕まえています。頑張ってほしいです。 私も負けずに、キレイな青シソを収穫しました ↑ 今年も青シソで『シソハム生姜』を作りました ハム、青シソ、ハム、青シソと重ねて、きざんだ岩下の新生姜とキュウリを巻いて楊枝で刺すだけです。 いつもは生姜しか入れませんが母が辛いというので、今年はキュウリを一緒に巻いてみました。 ↑ いまいち美味しそうに写せていませんが…… 温める生姜と冷やすキュウリで体温調節スペシャルみたいな(笑)。 ピリ辛生姜に青シソの風味で、さっぱり夏らしいおつまみです(*^^)v ↑ 春には、収穫したシュンギクを入れた卵焼きなども作っていました 青シソを入れた卵焼きも美味しいかもしれませんね。 卵焼き大好きなニャンズにもおすそわけできるし まだまだ青シソ料理も色々と試してみたいです(*^^)v 本日の家ニャン ↑ 断衝材のビニールにもぐって遊ぶクツシタちゃん 隠れているつもりなのかな
2020年07月16日
コメント(9)
28日は雲の多い一日で、時々ザーッと雨も降ったさいたまです 早朝、まだ薄暗い時間に雷がけっこう大きい音で鳴ってビックリしました ↑ 先日に収穫したジャガイモ 葉っぱをヨトウムシに食べられてお芋が成長せず、左のメークインは特にお豆さんみたいなサイズばかりでした(-_-;) ↑ なので1~2センチのお豆サイズのジャガイモは、かき揚げに混ぜてしまおうということに 2~3センチのチビジャガは素揚げに♪♪ こんなに小さくても、いっちょまえに芽があったので切り取ってから調理しました。 ↑ すでに虫が増え始めている青シソも、キレイな葉を収穫して一緒に天ぷら。 ↑ 青シソの姿揚げにチビジャガの素揚げ、豆ジャガ・きざみ青シソ・玉ネギのかき揚げ 左のは頂き物のインゲンです。豆ジャガと青シソ玉ネギのかき揚げは、サクッホクッとして意外に美味しかったです(*^^)v 小さすぎるジャガイモは毒があって食べられないという話もネットで見かけましたが、ちゃんと芽を取り除けば大丈夫なのではないかしら。小さいから面倒ですが(^_^;) 食べてから丸一日たちますが、お腹の調子は大丈夫そうです(笑)。 ↑ ついでに、ごちゃごちゃしたミョウガ領域 天ぷらや薬味に美味しいミョウガはまだかしら(?v?) まだミョウガの姿は見えませんが、雑草が邪魔をしているので草取りしなくちゃいけませんね 天気が不安定だったり蒸し暑かったりして、さっそく庭仕事をサボっています(^_^;) 本日のニャンズ ↑ ダブルハンモック 揚げ物中は危ないのでケージに入ってもらっています。 なかなか同時に視線をもらえません そろそろモコモコハンモックじゃ暑いかな(^_^;)ベジクラ やさい細工 カッター C-307 パール金属 包丁 特殊 トマト ヘタ取り ジャガイモ 芽取り ↑ これ欲しいけど、不器用にも使えるものかしら(>v<)
2020年06月28日
コメント(7)
20日は雲が多めでも青空も見え、風は爽やかで過ごしやすかったさいたまです ↑ 先日に行った大宮第二公園で、アジサイ園の隣にある梅園を歩いていたら目の前に落ちてきた梅の実 頭に直撃しなくて良かった ↑ 見上げてみれば、高いところにまだチラホラ実が残っていました 少し前の強風でみんな落ちてしまったものと思っていましたが、けっこう早朝散歩のご近所さんたちが拾って梅酒を漬けるくらいは取れていたそうです。 落ちてきた実をクンクンすると、桃みたいないい香りです(*^_^*) 近くにも、行きには落ちていなかった梅の実が落ちたてっぽく転がっていたので、拾ってきちゃいました ↑ そして、大宮第二公園でさらに発見 ↑ 大宮第二公園の貯水池から大和田プール側に、ちょっとした広場のような場所があり、赤く小さな実がポトンポトンと落ちてきていました。 赤いものがポタポタ……って、夜ならホラーみたい(笑)。 ↑ とってもキレイな赤い実、ヤマモモです 高いところに実っているので、ちょっとズーム 鳥が来ていたようで、枝がわさわさするたびにポトポトと赤くてキレイな実が落ちてきます。 ちょっと渋そうな不思議な匂いが広がっていましたが、こちらも食べられるとは聞いていたので落ちたての実をいくつか拾ってきました。 ↑ いつもバッグに入ているビニール袋に入れて、これだけ持ち帰りました。 公園の木は消毒などされているかも~~と、思い、野菜用の漬けるだけ洗剤に浸しておきました。食品用・農薬除去&除菌洗浄溶液クリーンベジフル 300ml 北海道産ホッキ貝殻使用 天然素材100% 残留農薬対策 ウイルス対策 99.9%除去 ↑ これ使ってます。 ↑ 傷を切り取った梅の実とヤマモモに氷砂糖を入れてホワイトリカー流し込み(*^_^*) 梅の実がけっこう熟しているので、一週間くらいしたら実を取り除いた方が良いかな。 以前にもヤマモモ酒を漬けたことがありますが、真っ赤でキレイな甘酸っぱい果実酒ができました。小さいジャムの瓶に少量だけですが、美味しくできますようにヤマモモ 【瑞光】ヤマモモの苗ヤマモモの木1年生 接ぎ木苗ポット植え 果樹苗木山桃 果樹苗 花も実も無く毛虫のつく庭木を引っこ抜いて、ヤマモモの木を植えたくなりました 本日のニャンズ ↑ 毛虫~~では、ありません(笑)。 ↑ ノミ取りのくしでノミ探しして取れた毛です。 今のところはノミの姿はなさそうです。フルーツ村のノミ取りグシ ペット お手入れ
2020年06月20日
コメント(8)
10日はスッキリ青空で気温も上がり、風が強くて夕方から雲が増えたさいたまです ビュンビュンうるさいほどの強風で、夜には雨が降り始める予報でしたが、雨は降らず雲の隙間に月が見えていました。 そろそろ梅雨入りしそうな予報ですが、日差しは暑くて夜も寝苦しいですね ↑ 今年も赤シソを買ってきました(*^^)v 梅干しやラッキョウ漬ではなく、私は毎年、赤シソだけで赤シソジュースを作っています。 中身を出す前に写真を撮れば良かったです。文字が見にくいですね(^_^;) 材料は、 赤シソ1袋、クエン酸20g(酢の場合は2カップ、レモン汁の場合は3個分)、砂糖500~800g(好みに応じで加減)、水2000ccと書かれています。 作り方は、 赤シソの葉は水洗いする。鍋に分量の水を煮立て、クエン酸を溶かし、葉を2~3分煮出す。鮮やかな色になったら葉を取り出し、ジュースをこして砂糖を加え、20~30分煮つめ、熱い内に瓶に詰める。 以前の赤シソジュース作りの日記はコチラ 書かれている通りの分量だとかなり甘くなるので、我が家にあるお鍋に入るだけの水の量(約1,800cc)と、砂糖300gで作りました。 ↑ 枝から葉をとってキレイに洗うまでの作業が一番手間がかかります(>v<)天然素材の除菌【野菜用洗浄剤・農薬洗浄剤】SCSエスシーエス洗浄溶液 ↑ 最近、母が農薬を気にするのでコレを使っています。 野菜をつけておくだけで良いので楽ちんです♪♪ ↑ 大鍋にクエン酸を溶かして、赤シソを投入。 すぐにキレイな真っ赤になります。 ↑ キッチンペーパーをザルに敷いてジュースを濾しました。 濾し取った赤シソの出がらしでも、ゆかりなどが作れますが頂き物のゆかりがたくさん残っているので今回はゴミポイしてしまいました。 ↑ 2番目に大きいお鍋が満タン 濾したジュースに砂糖を入れて、20~30分煮詰めます。 お鍋が満タンだったので、少し煮詰めて水分を飛ばしてから砂糖を入れました。 ↑ 今年も空き瓶2本分の赤シソジュースが出来ました 炭酸で割ったり水割りやお湯割りでも美味しいです♪♪ 整腸作用や夏風邪予防、夏バテ防止にも効果があるとのこと。今年もすっきりサッパリした赤シソジュースで、これからの猛暑を乗り切りたいです。 ↑ こちらは畑でこぼれダネから育っている青シソ 今年はまだ虫食いが少ないです。これからバッタが出てくると、すぐ穴だらけになります。 ジュースを作るほどの量は収穫できませんが、青シソでジュースを作っても美味しくできるのだそう。いつか試してみたいです。 ↑ まずはキレイな葉を数枚収穫して、姿揚げにしました パリパリで美味しかったです。 虫食いが増える前に、庭の青シソもたくさん楽しみたいです(>v<) 本日のニャンズ ↑ 私の椅子を占領して、母にナデナデしてもらうクツシタちゃん北海道産(洞爺湖町・壮瞥町)の赤しそジュース (希釈タイプ3倍〜4倍)【ギフト】【送料無料】赤しそジュースキット 乾燥赤紫蘇1包(12g) クエン酸1包 クリックポストで発送
2020年06月10日
コメント(9)
3日は徐々に雲が増えましたが、昼間は青空が眩しかったさいたまです ↑ 母が恵方巻代わりに今年も伊達巻をご所望なので、また玉子とハンペンで手作りしました。 お正月用にも大量の玉子とハンペンで紫芋、抹茶、ノーマルの3本を作りましたが、紫芋はキレイな色にできなかったので今回リベンジしてみました(>v<) 玉子9個、はんぺん2枚、砂糖40g、ハチミツ35g、白だし・みりん・調理酒を大さじ2ずつ。それに紫芋の粉を50gとユズ汁80ml、ユズ皮1個分を使いました。 ↑ 今回は庭でとれたユズを7個分絞ったユズ汁80mlとユズ皮1個分を使ってみました。 ユズ汁80mlで紫芋の粉50gを練って餡状にしました。 紫芋の粉はアルカリ性の卵白などにアントシアニンが反応して変色してしまうので、レモン汁など酸性のものと一緒に使うといいのだそう。なので、前回は適当にユズを絞ってユズ汁を入れてみたものの量が少なかったようでした。もっとユズ汁を多めに入れればキレイな色が出せると思い、たっぷり使ってみました。 ↑ ミキサーで混ぜ混ぜ。ユズ皮1個分も一緒にミキサーへ。 一度にすべての材料は混ぜきれないので、先にはんぺん1枚と卵4個に調味料を撹拌しておきました。残りのはんぺんと玉子を一緒に紫芋を入れましたが、紫芋の塊が硬くてミキサーが回らなくなってしまい、先に撹拌してあった卵液を少し戻して混ぜ直しました。 のんびり写真を撮っていたら、いつの間にか来ていたクツシタちゃんがペロッて(-v-;) 人にあげる物を作る時はケージに入ってもらいますが、うちで食べる用だからまいっか でも生の卵白はネコさん食べられないそうなので要注意でしたね……。 ↑ 2回に分けてミキサーにかけた材料を、大きいボールに入れて混ぜ合わせ、空気を抜くために10分放置しました。 前回は、この段階ですでに灰色になっていましたが、今回はキレイな赤紫色です♪♪ ↑ 焦げ目がいまいちですが、キレイに焼けました オーブンの鉄板に直接クッキングシートを敷いて卵液を流し入れ、200度に温めたオーブンで2分焼いた後に170度に落として20分焼きました。 ↑ 薄く切れ込みを入れて、冷めないうちに鬼スダレで巻き巻き。 ギュッと巻いたら輪ゴムでとめて、立てて冷まします。 このくらいの割合でユズ汁を入れると、アントシアニンが灰色に変色することなくキレイに焼けました。 恵方巻代わりに食べてみましたが……直径7センチ近くの伊達巻なので、母と三分の一ずつかじってみましたが食べにくくて断念しました(笑)。その写真はまた後日にでも。 でも、味の方はユズが強すぎて、全く紫芋の味がわかりませんでした ユズ皮1個分はいらなかったな……色を取るか味を取るかになりそう(笑)。これなら普通に、ユズ風味の伊達巻を作った方が良い気がしてきました。 ユズ汁よりもクエン酸とか使った方が良いかしら。またリベンジしてみたいです 本日のニャンズ ↑ 興味津々のグレー子ちゃん ニャンズも一緒に完成した伊達巻を食べました。かんきつ系は苦手なニャンズですが、ユズ味の紫芋伊達巻は美味しそうに食べていました。玉三 紫いもの粉 100g[税率8%] ↑ 使ったのはこちら。
2020年02月03日
コメント(9)
17日は青空に日差しが見える時間があっても、徐々に雲が増えたさいたまです ↑ 紫芋、抹茶、ノーマルの手作り伊達巻 お正月用に作ったものなのでとっくに食べ終えていますが、また伊達巻好きな母がバレンタインは手作り伊達巻とか言い出しそうなので(笑)。 3色並べた写真を載せるのをすっかり忘れていたので、今頃ですが載せてみます。 ↑ 大量の玉子とハンペンで作った3本の伊達巻 ↑ 紫芋の色がキレイに出ていないので、次回はちょっと工夫して作ってみたいです。 紫芋の粉はアルカリ性の卵白などにアントシアニンが反応して変色してしまうので、レモン汁など酸性のものと一緒に使うといいのだそう。なので、適当にユズを絞ってユズ汁を入れてみたものの量が少なかったよう。もっとユズ汁を多めに入れればキレイな色が出せると思います。お湯でペースト状にした紫芋の粉を、ユズ汁でペースト状にするくらいで良いのかも(*^^)v玉三 紫いもの粉 100g[税率8%] ↑ 使ったのはこちら。 ↑ グレー子ちゃんは紫芋、クツシタちゃんはノーマルが特にお気に入りでした村上茶伊達巻| 伊達巻 お茶請け おやつ お茶 和菓子 和スイーツ スィーツ お弁当 新潟 村上 村上茶 冷蔵馬路村のゆず伊達巻| 伊達巻 お茶請け おやつ ゆず 柚子 和菓子 和スイーツ スィーツ お弁当 高知 安芸郡 馬路村 冷蔵 ↑ 次回はユズ入りも作ってみたいです♪♪ 本日のニャンズ ↑ 本日の膝上 おトイレ行きたいからちょっと起きて~~ ずるずると使い続けていたWin7が、とうとうサポート終了してしまい……。 Win10のノートパソコンを中古で買ってあったものの、ちょっと使いにくくて放置していました。 移行で困るのは今まで使っていたLIVEメールが使えなくなることで、なんとかWin7のパソコンでLIVEメールからoutlockにデータ移動できました。すでにメール受信はoutlockでできています。あとはそれを、Win10のノートパソコンに移行すれば(>v<;) 機械ものが苦手で、教えてもらえる人も近くにいないので戦々恐々じゃなくて悪戦苦闘しています(笑)。時間がかかっても、マイペースにやればいいか~~と頑張っています(*^^)v
2020年01月17日
コメント(9)
7日は雲の多い天気で、昼過ぎから冷たい雨がぱらつきだしたさいたまです ↑ 近所の大戸屋さんの七草粥 七草粥って大好きなので、これは食べなくては~~と、注文したら、七草はすごく少ないし味はしないし……醤油ベースのあんを合わせてと書かれていますが、それを入れ忘れているような見た目と味で残念でした。母が頼んだ焼き魚も黒こげでご立腹でした(笑)。 近所の大戸屋さん、いつもはどのメニューも美味しいのですが、夏休みや冬休みなどの長期連休の時だけこんな感じになります。厨房の人たちが冬休み体制なのかしら。 と、言う訳で、七草粥を食べた気になれなかったので、やっぱり自分でも作ることに ↑ 去年は自家製なんちゃって七草粥でしたが、今年は市販の七草セットを買いました。 スーパーで258円でした。今年はちょっと豪華なセットと安価なセットがありましたが、我が家はもちろん安価な方で(笑)。 ↑ はっきりわかるのは、左からスズシロ、スズナ、ハコベ、一番右のセリだけです 右から3番目の上の方に写っているのがゴギョウ(ハハコグサ)だと思いますが、ナズナとホトケノザ(タビラコ)の区別がつきません。これを野山で見つけるのは至難の業です。 ↑ 適当に刻んで~~、 ↑ 出汁でぐつぐつ柔らかくした白米に、カブ(スズナ)とダイコン(スズシロ)を刻んだのを先に入れて軟らかくしてから、 ↑ 火を止める直前に葉物部分を混ぜ込んで出来上がり ↑ 緑がキレイで、大根などの歯ごたえもちょっと残った七草粥が完成です。 出汁には、もともと塩分が少々含まれている物を使っています。 年末年始は色々作ったものを片づけたり、お餅が続いたりして胃も疲れているので、七草粥って本当にタイミングもよく考えられたものだなと思います。 今年も平和で健康に過ごせますように 本日のニャンズ ↑ お米も大好きなニャンズにも、七草粥をお湯でひたひたにして塩分を落としたお米部分だけおすそ分けしました。 がっついて何を食べているかわかりにくいですが、美味しそうに食べてくれました。 ニャンズもこれで健康に一年を過ごせるかな
2020年01月07日
コメント(5)
30日は朝からパラパラと雨が降り、午後にも降ったり止んだりしていたさいたまです ↑ 今年も大量の玉子とはんぺんで、伊達巻を作りました 母も私もおせち料理では伊達巻が一番好きなので、今年は3本です(*^^)v 1本分の材料は、玉子9個、はんぺん2枚、ザラメ砂糖40g、ハチミツ35g、白だし・みりん・調理酒を大さじ2ずつで作っています。 ↑ 作り方は簡単。材料をミキサーで20秒ほどドバーッと。 量が多いので、調味料&玉子4個&はんぺん1枚と、玉子5個&はんぺん1枚の2度に分けてミキサーにかけています。 ↑ 2回に分けてミキサーにかけたものを大きいボールで軽く混ぜ混ぜ。 このまま空気を抜くために10分間放置します。 ↑ その間に、オーブンを200度に温めながら鉄板にクッキングペーパーを敷き詰めます。 ↑ そこにドローっと入れて、200度のまま2分、そして170度に下げて15分間焼いています。 なぜ途中で温度を下げるのかわかりませんが、お節料理の本にそう書かれていたのでその通りの方法で焼いています(笑)。 ↑ そして、わかりにくいですが熱い内に、まな板の上に敷いた鬼スダレの上にクッキングペーパーから外して、手前から徐々に間隔を開けて切れ込みを入れてから、ギュッと巻き巻き。 形をとどめるために、鬼スダレの上から輪ゴムでとめて立てて冷まします。 ↑ 今年は、抹茶伊達巻と紫芋伊達巻も作ってみました スーパーで売られていた抹茶伊達巻が美味しかったので自分でも作ってみようと……でも材料など調べずに適当にやってみました(笑)。 抹茶は30g、紫芋の粉は40gほど、少量のお湯で溶いてからミキサーに追加しました。 ↑ 抹茶は良い具合になりましたが、 ↑ 紫芋は微妙な色づき……もっと入れてもよかったかな(?v?) 紫芋の粉はアルカリ性の卵白などに、アントシアニンが反応して変色してしまうのでレモン汁など酸性のものと一緒に使うといいのだそう。なので、適当にユズを絞ってユズ汁を入れてみました。もっとユズ汁を多めに入れればキレイな色が出たかもしれません。また試してみたいです。 ↑ 3色3本、立てて冷ましています 冷めたら、このままラップに包んで冷蔵庫に入れてしまったので、味見はお節料理を並べる時にしようと思います。 美味しくできてるといいな~~♪♪ 本日のニャンズ ↑ ニャンズの毛が入ると困るので、ケージの中にいてもらいました 安心空間なケージの中も好きなニャンズ、仲良く箱入りして、ぬくぬくねむねむです。村上茶伊達巻| 伊達巻 お茶請け おやつ お茶 和菓子 和スイーツ スィーツ お弁当 新潟 村上 村上茶 冷蔵馬路村のゆず伊達巻| 伊達巻 お茶請け おやつ ゆず 柚子 和菓子 和スイーツ スィーツ お弁当 高知 安芸郡 馬路村 冷蔵 ↑ 次はユズ入りも作ってみたいです♪♪
2019年12月30日
コメント(13)
13日は時々日差しが見えても、雲が多めの空模様だったさいたまです ↑ 先日、茶ロング君と一緒に収穫した庭のユズ ↑ 100均で買った薬味おろし器でユズ皮をスリスリしてみました。良い香り~ 大根おろし用のおろし金はすりすぎてしまいますが、薬味用は良い具合に皮の香りがいい部分をすることができました(*^^)v まずはユズ皮でユズ味噌を作り、焼きおにぎりを作ってみました ↑ 赤みそ大さじ1に削ったユズをパラパラ。みりんと調理酒大さじ2ずつで溶いてフライパンに広げ、火をかけて良い具合にフツフツしてきたら、 ↑ 白いご飯のおにぎりを乗せて、全体にユズ味噌がつくようにコロコロしながら焼きました。 ……見た目は悪いけど味は良いということで もっとキレイに焼けるように練習したいです。他にも色々、ユズ皮を使った料理も試してみようと思います♪♪ 本日のニャンズ ↑ クツシタちゃんはすぐにプイってしますが、グレー子ちゃんはちょっとクンクン ↑ でも、やっぱり渋いお顔をするのね(^_^;) カンキツの匂いは苦手なニャンコが多いですね。でも、収穫したばかりのカンキツには興味をもつニャンズです。【クーポンあり】大矢製作所 薬味専用 おろし金 亀 | おめでたい 薬味 わさび ワサビ しょうが 生姜 にんにく ゆず ニンニク 山葵 下し金 卸し金 おろし器 下ろし器 プロ愛用 業務用 職人 人気 ギフト お祝い 母の日 達人 ふわふわ 楽々 おすすめ プレゼント 日本製 即発送【クーポンあり】大矢製作所 薬味専用 おろし金 鶴 | おめでたい 薬味 わさび ワサビ しょうが 生姜 にんにく ゆず ニンニク 山葵 下し金 卸し金 おろし器 下ろし器 プロ愛用 業務用 職人 人気 ギフト お祝い 母の日 達人 ふわふわ 楽々 おすすめ プレゼント 日本製 即発送 ↑ 本格的なおろし金も欲しくなります♪♪
2019年12月13日
コメント(8)
29日は厚い雲に覆われて、ひんやり雨が降ったりやんだりしていたさいたまです ↑ 先日に収穫した今年最後のゴーヤ 涼しくなって成長しなくなっていた小さいゴーヤ2個と、隠れて黄色くなっていた熟しかけのゴーヤ。売られている青いゴーヤは未熟な状態で、完熟すると真っ黄色になりパカッと割れて中のタネを落とします。黄色くなると苦味はなくなりますが柔らかくなりすぎます。 ↑ 切ってみると、中には赤いプルプルに包まれたタネが入っています。熟すとタネのプルプルが赤くなります。地面に落ちたタネを鳥に運んでもらいやすいように赤くなるのかしら(?v?) ↑ 赤いプルプルを取るとこういうタネが入っています。 ↑ 小さいゴーヤの中も、タネの周りが赤くなっていました。 しばらく小さいまま成長していなかったゴーヤは、実の成長を止めてタネを熟すようにしていたのかしら。子孫を残そうとする植物の力は凄いです。 ↑ 可食部は黄色くなっても軟らかくなっていますが、ギリギリ食べられそうです。 ↑ 野菜炒めにしました ぬか漬けで食べ残ったものを塩抜きして、ごま油で炒めました。白だしで軽く味をととのえて、最後に鰹節をふりかけました。 ↑ ゴーヤも好きなニャンズ、今年最後のゴーヤだよ~ 炒めたゴーヤをお湯でゆすいで塩分と油分を落としておすそ分けです。グレー子ちゃんはクンクンしてから食べますが、クツシタちゃんは食い付きが早すぎて写真におさめられません。 今年もゴーヤをたくさん楽しめて良かったです 本日の野良ニャン ↑ 野良ニャンがエコキュートで暖をとるようになりました(*^_^*) 写っていませんが尻尾だけがシマシマ模様の白猫オジマさん。毎冬にエコキュートで暖まりにやってきます。
2019年10月29日
コメント(13)
24日は厚い雲に覆われてヒンヤリしていたさいたまです ↑ 庭のムカゴを収穫しました(*^^)v ミカンの木の奥で背の高いナンテンやアジサイの木に絡んだ山芋のツルから、毎年ムカゴが収穫できます。奥まっていて入って行くのも大変な位置ですが、ムカゴご飯が食べたいので頑張って収穫しました(笑)。 ↑ わかりにくいですが、いつの間にかブルーベリーの枝に絡んでいた山芋ツルにもムカゴ発見。 ヤブガラシみたいな庭のツル性の雑草がぜんぶ山芋ツルだったら良いのになぁ……(笑)。 ↑ こんな感じで、ツルについています。 ツルの一部が肥大化した状態で、実や種とは違うのだとか。でもこのムカゴも地面に落ちれば芽を出します。 ↑ 柄長のひしゃくで収穫しました 少し触るとポロポロ落ちてしまうので、ひしゃくを差し込みながら一粒ずつ収穫です。 ↑ 台風19号が来る前に少々収穫して冷蔵庫に入れていた分も合わせて、 ↑ ふたつかみ分くらいしかありませんが、大好きなムカゴご飯を作りました ↑ 白米1合、もち米1合、2合分の水加減にしてから洗ったムカゴを入れ、だし昆布2枚、酒大さじ2、白だし大さじ1、塩小さじ1を入れて軽く混ぜてから炊飯♪♪ ↑ 今年もほくほくのムカゴご飯(おこわ)が作れました 見た目はちっちゃいジャガイモのようですが、味や食感は山芋や里芋に似ています。でもヌメリはありません。 たまに近所の八百屋さんで売られることもありますが、なかなか出合えません。お取り寄せするか迷っているところです(*^^)vむかご 自然薯のムカゴ 200g10月半ばごろより発送予定!昔懐かしい!!!むかご(ムカゴ)ごはん等に!!!長野産 むかご(ムカゴ) 約300g 本日のニャンズ ↑ 私の膝の上で、クツシタちゃんを舐めてあげるグレー子ちゃん 写真は撮りにくい角度ですが、クツシタちゃんは気持ち良さそうなお顔をしています(>v<)
2019年10月24日
コメント(9)
7日は徐々に雲が増えても、青空時間もあったさいたまです 夕方からは雨が降りだしました。昼間もやっと過ごしやすくなりました(*^^)v ↑ 家庭菜園の青シソは花が咲いている部分もありますが、ほとんど実が膨らんでいます 花の咲いているうちはジクも柔らかいのでそのまま天ぷらやお刺身の飾りで食べられますが、実が膨らみ始めると真ん中のジクが硬くなるので、プチプチとしたシソの実だけを削いで使います。 ↑ ついでに、まだ撤収していないミニトマト まだ青い実もあって少しずつですが収穫が続いています。 でも虫食いの実も増えたので、そろそろ撤収です。外壁塗装の足場が無くなったら、夏野菜の撤収もゆっくりやろうと思います。 ↑ ミニトマト少々と穂紫蘇を収穫しました ミニトマトはもうあまり甘くないので、野菜炒めにでも入れてしまおうと思います。 ↑ シソの実になった穂紫蘇は天ぷらになりました シソの実を削いで醤油漬けにしようと思っていましたが、母が天ぷらで良いよ!って(笑)。 真ん中のスジは硬いので、前歯でシソの実だけ削いでいただきました。プチプチした食感のシソの実の天ぷらも美味しかったです(*^^)v 青シソの撤収前にもう1回くらいシソの実を収穫して、次こそ醤油漬けを作りたいです 本日のニャンズ ↑ 足場の組まれた外の様子にも慣れたニャンズ 塗装はやっと終わったのか、あとは業者さんの親方さん?が最終確認に来るようです。そのあと、屋上の手すりや裏庭の屋根を取り付けたら足場は外れるようです。 窓のすぐそばに足場があって泥棒さんも上れてしまって物騒なのが気がかりでした。早く足場が外れて安心して庭仕事もできるようになってほしいです。
2019年10月07日
コメント(13)
23日は雲が生温かい強風に飛ばされて、気温も高めだったさいたまです ↑ 家庭菜園の青シソに穂紫蘇(花穂)が伸びて小さな白い花を咲かせています 毎年、青シソは葉だけでなく花穂やシソの実も楽しんでいます(*^_^*) ↑ シソの葉を穴だらけにするオンブバッタは健在 大きなメスが小さいオスをおんぶしています。小さい内はガムテープでペタペタ取っていましたが、大きくなるとちょっと気持ち悪いので雑草領域にお引っ越しさせました。 ↑ 穂紫蘇をひとつかみほど収穫しました 手でプチプチ折れるので、まだ筋は硬くありません。 ミニトマトはもう終了になりそうです。 ↑ 私は揚げる野菜や衣を準備する係。油で揚げるのは母です。 最近、フライパンに薄く油を敷いて揚げ物を作るのが気に入っているようです。 ↑ 先日に収穫したまま冷蔵庫に眠っていた山芋のムカゴも天ぷらにしてみました。 母が面倒だから楊枝に刺してって……粒が小さすぎてムリ~~(>v<) ↑ 穂紫蘇の天ぷらと、丸いツブツブはムカゴの天ぷら どちらもカリカリに揚がって美味しかったです♪♪ 最近は収穫すらサボりがちですが、穂紫蘇が美味しく食べられるうちにまた収穫したいです。 本日のニャンズ ↑ 揚げ物中は、うろちょろすると危ないので、ケージの中でごはんタイム
2019年09月23日
コメント(11)
4日は雲が多めで時々日差しが見えても、夕方は軽い霧雨も降ったさいたまです ↑ 先日に刻んでおいたミョウガで、生ハムミョウガを作りました 薄切りの生ハムで、長細く刻んだミョウガを適当に包むだけ。生ハムの塩気とミョウガの風味が最高です。でも、毎年作っているのにキレイにくるくるできません(笑)。すぐに食べちゃうから気にしない気にしない(>v<) ↓ そして刻みミョウガの残りは、お肉料理に♪♪ ↑ 豚肉ですがステーキ~~ 母が大きいお肉は嫌がるので、1枚だけ国産豚のステーキ用厚切りを買ってきました。 塩コショウをして軽く叩いて置いたお肉を一晩寝かせ、火が通りやすいように片面に切り込みを入れてからオリーブオイルでこんがり♪♪ ↑ しっかり火が通っていないと嫌ですが焼きすぎるとカチカチ肉になるので、レシピサイトに乗っていた熱い内にアルミホイルでくるんで寝かせるという方法を。 お肉はいらないと言う母には、豆腐を半丁(笑)。 ↑ 味付けは、和風あんかけにしました。だし汁にニンジンとシメジ。ミョウガで風味づけ♪♪ とろみちゃん(片栗粉)が少なくてあせりましたが、なんとか足りました。顆粒片栗粉 とろみちゃん(200g) ↑ 溶かさずに振りかけて使える北海道産片栗粉。便利です♪♪ ↑ 和風あんかけステーキと、あんかけ豆腐 お肉が見えなくなりましたが(笑)、柔らかくて美味しくいただきました。ミョウガの風味もお肉とよくあいます。ニンジンの切り方は工夫すれば良かった……。 こってりなステーキソースは苦手ですが、時々は大きなお肉も食べたくなります。 また作りたいな~(*^_^*)♪ 本日のニャンズ ↑ お肉のいい香りがしてきたかニャ(?v?) お料理中はケージで良い子にしていてもらいました。お肉に集中したいので(笑)。オリジナル)若鶏ミョウガ寄セ1本(230g) オリジナル 小鉢 夏もの食材 季節の食材 【冷凍食品】【業務用食材】【10800円以上で送料無料】 ↑ コレ美味しそう(>v<)♪♪
2019年09月04日
コメント(10)
26日は青空が広がったり雲が増えたり、夜にはザッと雨の降る時間もあったさいたまです やっと晴れるようになって気温がぐんぐん上がっていますが、関東はまだ梅雨明けしない内に今度は台風6号がやってきていますね 日本の上に乗っかってきそうな進路予想で心配です。どこにも被害のないこと願っています ↑ 梅雨の長雨のおかげで、雨が大好きなミョウガが豊作です わさわさのミョウガ領域の根元から、顔を出しているミョウガをまた収穫しました(^^ゞ ↑ ミョウガってよく見るとキレイです 泥んこの中から出てくるので、半分に切ってからよく洗っています。 お酢などで漬けると赤くキレイな色になりますが、今回は別の料理に。 ↑ バッタにかじられているシソの葉の、キレイな葉も収穫して、 ↑ 天ぷらにしました 左から青シソとカニカマのかき揚げ、青シソの姿揚げ、ミョウガの天ぷら(*^^)v 暑い時期は揚げ物が大変なので、これはまだ涼しかったころに作ったものです(笑)。涼しい内は美味しく食べられましたが、暑くなってさっそく食欲がなくなりました。夏バテ気味です ↑ ついでに、トウモロコシご飯 新鮮なトウモロコシを生のまま、粒を削ぎ落としてジクも一緒に炊飯♪♪ 今回は出汁昆布を忘れましたが、塩少々を入れて白米を炊く時よりも少しだけ水加減を多めに入れて炊いています。トウモロコシの甘みがお米に広がって、うまうま~でした(>v<) 夏バテ気味ですが、季節の味覚はたくさん楽しみたいです。 ミョウガは夏バテ防止にも効果があるそうなので、たくさん活用しようと思います 今年も生ハムで巻いたおつまみ風やミョウガの梅和えなども早く作りたいです♪♪ 本日の野良ニャン ↑ 正面から見ると白い部分が多いですが、背中は茶色が広がる茶ブチさん クツシタちゃん、ちゃんとご挨拶できたかな(*^_^*)夏みょうが夏に欠かせない旬の香味野菜♪みょうがでさっぱり☆夏を乗り切ろう!! 夏ミョウガの苗 野菜の苗/ミョウガ3号ポット2株セット
2019年07月26日
コメント(11)
28日の朝は台風が通り過ぎ、昼は明るくなり夜にまた曇って雷も鳴ったさいたまです 梅雨時期から台風3号の接近で心配していましたが、それほど雨風は強くなりませんでした。夜の夕立のような雷雨の方が激しく感じました。 ↑ 今月半ばに剪定と一緒に大量収穫したビワの実 キレイな実は御近所やお友達に配り、残りは収穫した順に袋へ入れて冷蔵庫に。生のまませっせと食べていましたが、先日にビワジャムも作りました(*^^)v ↑ 皮をむいてタネを取ると可食部はほんの少し。実は大量にあるので、頑張ってむきむき。 ↑ でも煮詰める内に色が悪くなってしまいました キレイに仕上がるようにレモンティー用の砂糖漬けレモンの汁を入れたのですが、足りなかったようです(^_^;) 砂糖にてんさい糖を使ったのがいけなかったかしら(?v?) 色が悪いので人にはあげられませんが、半分はビンに入れ、もう半分はジップロックに入れて冷凍しておきました。 ビワの木はバッサリ切ってしまったので、このジャムは大切に楽しもうと思います ↑ 小皿に入れておやつ代わりに食べていますが、母はヨーグルトに入れてバクバク食べているのですぐになくなりそうです(笑)。 クンクンしていたクツシタちゃんに写ってもらいましたが、このあとパクッとやられました ビワってニャンコが食べて良いのかわからないので、おあずけです。人間の食べ物は何でも食べたがる食いしん坊です。しかも普通に食べてしまいます。秋には柿も食べたがります(笑)。柿は少しずつならOKなのだそうです。 ↑ 次にジャムが作れるのはなにかな~ ラズベリーはすでに赤くなっていて、少しずつ収穫して冷凍庫に溜めています。ブルーベリーも収穫したらラズベリーと一緒にジャムを作る予定です。 今年の夏も台風などに負けず、たくさんの収穫が出来ますように(*^_^*) 本日のニャンズ ↑ トンネルハンモックに隠れるグレー子ちゃん 夜になって雷が鳴り出し、グレー子ちゃんはそそくさと安全なトンネルに(笑)。下から見上げるとずいぶん表情が違って見えます 冬用に黒い裏起毛レギンスをバラして作った手作りハンモックですが、いつの間にか毛だらけ 冬の間はコロコロでキレイにしていましたが、もう暑くなるのでそろそろ夏用のハンモックと交換しようと思います。 ↑ クツシタちゃんは普通のハンモックでゆったり~ クツシタちゃんは雷も気にしません。でもグレー子ちゃんの近くにいてくれるんだねびわジャム(淡路島産びわ100%使用) 大人も子供も大好き!淡路島産のびわジャムは使い切りサイズなのでギフトやプチギフトとしても喜ばれます。[国産ジャム(jam)]果樹の苗/ビワ:クイーン長崎5号ポット
2019年06月28日
コメント(11)
17日はスッキリ晴れても風がとても強い一日だったさいたまです ↑ 今年も忘れることなく、スーパーで赤シソ298円をゲットです 毎年作っている、夏バテ防止に大活躍のシソジュースを今年も作りました♪♪ ↑ 今年のは枝が少なくて葉っぱが多い気がしました。ラッキーです 一緒に入っている枝から葉を摘み取り、キレイに洗います。 庭のシソは虫食いだらけなので、キレイに育てるのは大変なのだろうな~と思います。 ↑ 水2000ccに食用クエン酸20gを溶かして沸騰してから、赤シソを投入。 ↑ 3分ほど茹でました。すぐに真っ赤になります。 ↑ ザルにキッチンペーパーを1枚敷いて、ジュースを濾します。 以前に煮出した後の赤シソでゆかりを作ったこともありましたが、今年は気づいたら母がゴミポイしていました(^_^;) ↑ 大鍋はいくつもないので、お鍋ふたつに。 赤シソの袋に書かれている分量には砂糖が500~800gですが、甘さ控えめにしたいので大き目の鍋にはザラメ砂糖を約200g、小さい鍋にはてんさい糖を約100g入れて20分煮詰めました。 ↑ 軽く冷ましてから、温かいうちに瓶詰。 空き瓶に入りきらなかった分はお鍋のまま、すぐに飲んでしまおうと思います(笑)。 お湯や水、炭酸などで3~5倍くらい、好みの濃さで割って飲みます。 ビタミン、カロテン、鉄分なども豊富なのだそう。夏バテ防止、アレルギー抑制、抗酸化作用なども。風邪っぽくなる前に飲んでおけばよかった(笑)。 今年の夏も、自家製赤シソジュースで乗り切りたいです 本日のニャンズ ↑ 暑くなっても、お膝に乗ってくるグレー子ちゃん クールビューティーなお姉さんですが時々、なでて~~とスリスリしてきます ヤンチャなクツシタちゃんの前では良いお姉さんですが、まだまだ甘えたい盛りの3歳です。紫蘇ジュース 720ml花粉症対策 赤紫蘇エキス濃縮タイプ しそジュース国産原料の為、製造数限定商品国産しそドリンク(2〜3倍濃縮タイプ)2本以上で送料無料! 国産の赤紫蘇を100%使用した、ほのかに甘く、さっぱりした風。美容と健康に。冷水、ソーダ、お酒で割っても美味しい!売れ筋/赤じそ/しそジュース/紫蘇/あす楽
2019年06月17日
コメント(13)
3日は白い雲が見えても青空が広がり、気温も高めだったさいたまです ↑ 庭のグリーンピースは1mも伸びていないのに、すでに花も減って実の成長を待つばかりになりました もっともっとツルを伸ばして花数も増やして、たくさん収穫できるのかと思っていましたが、これ以上は花も増える様子がありません。 毎年、スナップエンドウは豊作ですがグリーンピースはイマイチになることが多いです 虫除け役で根元に植わっているサニーレタスが大きくなりすぎかしら(?_?) 『ロングピース』という種類で、サヤが長くなり豆の数も多く収穫できるようなので、サヤの本数は少なくてもお豆の粒数は多くなってくれることを願っています。 ↑ と、言うわけで我慢できず(笑)。 スーパーで鹿児島産のグリーンピースがおつとめ品になっていたので買ってきました。 普段は半分の量が198円で売られていますが、パックを合わせたのか倍の量で120円。いつもなら高価ですが、おつとめ品だけ見ると育てるより買った方が早そうな気がしてしまいます ↑ 適当な量のお湯に塩を小さじ1くらい入れて、大粒なので6分茹でました。 お豆の茹で加減を見ながら味見していると止まらなくなります(笑)。 ↑ 茹であがったら、お豆を茹でたお湯でお米を炊いています。 茹で汁で炊くと、お米に豆の風味がたっぷりしみ込みます。茹でた豆は一緒に炊かず、炊きあがってから混ぜ合わせます。この時、お豆が一気に冷めるとシワシワになってしまうそうなので、鍋に茹で汁の残りと一緒に豆を残したままゆっくり冷ますようにするとキレイです。 ↑ お米が炊けたらグリーンピースを混ぜて出来上がり さらに、一度に食べない場合は炊飯器の保温のままだと豆の色が落ちてしまうので、早めにおにぎりなどにして冷凍保存するのがオススメです。 白米だけでも、もち米を足しても美味しく作れます。 早く自家製のグリーンピースでも豆ご飯が作りたいです。 豆ご飯が作れるくらいの量は収穫できますように 本日のニャンズ ↑ 右側で段ボールを物色しているグレー子ちゃんを、断衝剤に入っていた大きい紙の中から狙うクツシタちゃん この後、クツシタちゃんの紙の音にビックリしたグレー子ちゃんが走り出して、追いかけっこのスタートです。
2019年05月03日
コメント(11)
7日も暖かく、雲が多めの空でも日差しは強めに感じたさいたまです ↑ 畑の隅で大葉ニラがたっぷりと葉を伸ばしています スナップエンドウの影になりそうですが、ニラが生えている方から日が当たるので大丈夫です。 2016年3月末にタネを蒔き、最初はひょろひょろの細い葉でしたが、去年にはすっかり球根が育っていて太い大葉ニラが収穫できるようになっていました(*^^)v 収穫したあともまた新芽が伸びてくるので真冬以外はずっと収穫が出来ますが、やっぱり春の生えたてのニラは一番柔らかくて香りも強いです。 ↑ 伸び始めたばかりの柔らかい大葉ニラ、一掴みほど収穫できました 根元から刈り取ってしまうと次に収穫できるまで時間がかかるので、短い新芽は残してすでに長く伸びている葉をプチプチと手で収穫しました。 筋張っていないことなども確認できるので、ニラや花菜のツボミ、葉物野菜なども私はハサミを使わずに指でプチプチと収穫することが多いです(^^ゞ ↑ こんなにたくさん一度に収穫したのは初めてです(*^^)v 楽しみにしていた自家製ニラでニラ玉~~♪♪ ↑ と、思ったらニラ入りの卵焼きみたいになってしまいました(-_-;) 母の買ってきた大きい鉄のフライパン、鉄が体に良いと言っても焦げついて扱いにくい……。鉄製なら鍋か南部鉄みたいな急須とかにして欲しかったな もっとふんわりしたニラ玉が作りたかったです。またニラが伸びてきたらリベンジしましょう。 卵4個に出汁(出汁粉としても使える出汁パックの中身)を適当に混ぜ合わせて、一掴み分のニラを2センチほどに刻んで一緒に焼きました。 でも味は美味しかったです ↑ 先日にも試しに少し、ニラを花菜のツボミと一緒に収穫していました。 ↑ 酢豚のピーマン代わりに緑色として参加してもらいました(>v<) 玉ネギの多い貧乏酢豚なのでニラの風味は負けてしまうかと思ったら、意外にニラが香ばしくなって甘ダレのアクセントになりました♪♪ 疲労回復や滋養強壮、整腸などの効果も高いニラ。 今年はたくさん収穫して活用しようと思います 本日のニャンズ ↑ 尻尾が2本の猫又~~(笑)。 ↑ ではなく、微妙な体勢でネムネムのグレー子ちゃんの尻尾が伸びています。 母の足の間でくつろぐニャンズです
2019年04月07日
コメント(12)
16日の朝は青空でしたが雲が増えて、夕方に少しだけ雨がぱらついたさいたまです ↑ 虫除けネットの中の春菊 9月末にタネ蒔きし、その数日後に発芽して11月半ばに定植していました。 冬の間も虫除けネットの中で元気に育っていて、ちょこちょこと収穫して鍋物などで楽しんでいます。暖かくなって新芽も大きくなりました。 ↑ 庭のあちこちで広がり始めているユキノシタ 庭の雑草の中で一番気に入っています(笑)。食べられるし花が可愛いし、よく増えるし増えすぎたら抜くのがとても簡単(*^^)v♪♪ ユキノシタはクセのない山菜としても楽しめて、お浸しや汁の具、野菜炒めなどで食べられます。生の葉を天ぷらにしても美味しいです ↑ 家庭菜園の春菊と花菜のツボミ、埋もれて見えませんがユキノシタの葉も数枚収穫しました。 そして頂き物のフキノトウがたくさん(*^^)v ↑ 先日に収穫した大根の葉も一緒に、天ぷらを作りました ↑ 大根の葉と干しエビのかき揚げ 大根の葉のかき揚げはパリパリで美味しいです 一緒に干しエビやチリメンジャコなどもよく合います。スーパーの大根は葉が無いことが多いので、自家製大根でたっぷり楽しんでいます♪♪ ↑ わかりにくいですが、花菜のツボミとユキノシタの天ぷら ユキノシタの葉の天ぷらは、少し肉厚で天つゆなどとも良く合います いつもユキノシタは天ぷらばかりですが、今年はお浸しなどにもチャレンジしてみたいです。 本日の家ニャンズ ↑ 揚げもの中は、ケージの中で仲良く箱入りのニャンズ いい香りが広がりだすと『出して~』と騒ぎ出します。 ↑ なかなか一緒に視線をもらえません山野草の苗/ユキノシタ(雪の下)3号ポット
2019年03月16日
コメント(12)
3日は朝からしっかりとした雨が降り続く一日だったさいたまです 前日の予報では雨は午後からとなっていたので、午前中は庭仕事が出来るかと思ったら朝からの雨でがっかりでした。 ↑ しっかり開いてしまった庭のフキノトウ 先日の暖かさとしっかり雨も降ったので、フキノトウや春の花たちの季節も進みそうです。 2月半ばにもたくさん収穫して天ぷらを作りましたが、先日に収穫したフキノトウはフキ味噌を作ろうかと(*^^)v ↑ 先にかき混ぜてしまって見た目が悪いですが……。 赤みそ大さじ4くらい、酒とみりんを大さじ3ずつ、てんさい糖を一掴みほど。 少し前まで母がザラメ砂糖を気に入っていましたが、今度はてんさい糖を続けたいそうです。少しだけ普通の砂糖と風味が違いますが、体には良さそうですね。 ↑ フキノトウを4個、しっかり洗って適当に刻んで投入。 軽く茹でてアク抜きしてもよかったですが、面倒だし春のほろにがを楽しむために生のまま使いました。 ↑ 軽く火を通して、フキ味噌の完成 ほろ苦いフキノトウの風味たっぷりのフキ味噌になりました(^^ゞ 素茹で野菜のディップや、白いご飯にも美味しいです。 以前はフキの若葉でもフキ味噌を作ってみたことがありますが、小さく柔らかい内はフキの葉も美味しく食べられました。フキは煮物にしたり色々と楽しめますね♪♪ ↑ フキノトウが生えてくる通路の、くっきりマダムと茶ロング君 フキ領域は野良ニャンも通る通路際。フキノトウが踏まれてしまうこともあるので、今年は少しずつお引っ越しをさせてみようかな。場所を確保しなくては(>v<) 本日のニャンズ ↑ くっきりマダムとクツシタちゃんがご挨拶 雨が降って寒いから、今日もぬるま湯が飲みたいのかな(*^_^*)(山野草)山菜 フキ(蕗) 3〜4号 (1ポット) 家庭菜園 (休眠株) 【天然山菜】フキノトウ(ふきのとう)200g★春の味覚 山の幸 会津産 朝取り 取りたて新鮮山菜を産地直送★香り高く苦みと甘みが競演する人気山菜★天ぷら/混ぜご飯/お浸し/味噌汁/油炒め/味噌漬け・・日本に生まれて幸せ 3月10日頃からご注文受付順にお届け
2019年03月03日
コメント(7)
16日の朝晩は雲が見えましたが、昼間は青空が広がったさいたまです ↑ 先日に収穫した大根の葉 新鮮なので葉の裏にチクチクのトゲがあります。きざんで、かき揚げを作りました(*^^)v ↑ 同じく先日に収穫したフキノトウもみんな天ぷらになりました ガクに覆われたフキノトウは優しく開いてキレイに洗いました。 ↑ ついでに、収穫した大根部分は大根おろしにして天ぷらと一緒に楽しみました。 そろそろ硬くなってしまうのではと思い、早めに収穫しましたが、みずみずしくて美味しい大根でした。もう1本、土の中に残っている大根はもう少し成長を待っていても大丈夫そうです。 ↑ フキノトウの姿揚げ キレイな形に揚げるのは難しいですね(>v<) フキノトウは水につけておかないと、切り口などがアクで黒くなってしまいます。水に浸しておき、衣につける直前にキッチンペーパーでよく水をぬぐいましたが、やっぱり残っていた水分で油がけっこうはねました。 ↑ 大根の葉は干しエビと一緒にかき揚げになりました。 パリパリで美味しかったです(^^ゞ ↑ ついでに、大葉の天ぷらも食べたかったので買ってきた大葉で姿揚げも みんな美味しくいただきました。 今回、収穫したフキノトウはみんな天ぷらにしてしまいましたが、次に収穫したらお吸い物やフキ味噌を作ろうと思います(*^^)v 本日のニャンズ ↑ 揚げもの中のニャンズは仲良く箱入り 2ニャンの視線を同時にもらうのは難しいですね 調理中に良い香りがしてくると足元をうろうろしたり肩に飛び乗ってきたりして危ないので、揚げもの中はケージの中に入っていてもらっています。
2019年02月16日
コメント(12)
4日は薄い雲が広がる時間もありましたが、日差しは暖かかったさいたまです ↑ 先日の節分では恵方巻の代わりに、玉子とはんぺんで伊達巻を作りました お正月に毎年作っている伊達巻ですが、母に「恵方巻は好きじゃないから代わりに伊達巻で良いじゃん!」と、注文されました(笑)。以前の伊達巻作りの日記はコチラ ↑ はんぺん2枚と玉子9個に調味料をミキサーで混ぜて焼くだけです。 量が多いので半分ずつに分けてミキサーにかけています。 ↑ ミキサーで混ぜたものをボウルで混ぜ合わせて、空気抜きに10分放置。 ↑ 適当にクッキングペーパーを敷いた鉄板に入れて、 ↑ 20分ほどでこんがり焼き色 ↑ 手前から徐々に間隔を開けて切れ込みを入れてから、まきすで巻き巻き♪♪ ↑ お皿に立てて覚ましながら、晩御飯の肉だんご鍋の準備 鍋キューブっていう鍋の素、初めて使ってみましたがしっかり出汁の味がしみて美味しかったです。 ↑ 恵方巻の代わりに5センチくらいの厚みに切った伊達巻を食べました 残りは薄く切ってタッパーに。甘みも塩分も控えめで、材料が玉子とはんぺんなので良いおかずになります(笑)。 簡単に作れるので母によく注文されますが、ミキサーを洗ったりするのが結構面倒ですね。でも美味しく作れてよかったです(^^ゞ 本日のニャンズ ↑ ニャンズも大好きな伊達巻を母におすそ分けしてもらっています クツシタちゃんは、グレー子ちゃんの頭に食べこぼした伊達巻もしっかり食べていました。
2019年02月04日
コメント(13)
2月1日はスッキリ青空が広がっても、冷たい風が強かったさいたまです ↑ 母が生カキを買ってきて、カキフライ作るから他に揚げるもの~~と言うので、家庭菜園へ探しに行きました(笑)。 ↑ 先日に雨が降る前の家庭菜園の様子。カラカラでしたが、先日の雨で潤いました 虫除けネットの中の春菊は、時々収穫して鍋料理に入れているので天ぷらにするほどありません。 ↑ 花菜はまだツボミも見えてきません。 ↑ でも足元にかき揚げにピッタリなものがありました 中央の育苗ポットはグリーンピースの芽です。その周囲が春の七草のハコベです。 もちろん、ハコベを家庭菜園で育てているわけではありません。空きスペースに雑草として広がっていますが、食べられるので抜かずに残してあります ↑ ハコベも花芽がつき始めています 春の七草でお粥に入れても美味しいですが、天ぷらにするとカリッと揚がって美味しいです。 ↑ ついでに、菜の花のベビーリーフもモサモサなので間引きしました。 ↑ ハコベと菜の花の間引き菜を一緒にキレイに洗って~、 ↑ ハコベと間引き菜のかき揚げと、カキフライ かき揚げはカリカリに揚がって美味しかったです。 母がかき揚げを揚げている間に、私がせっせとカキに衣をつけました。形はイマイチですが、カキフライも美味しかったです。どちらも季節の味覚~(^^ゞ 本日のニャンズ ↑ 先に水槽に乗っているグレー子ちゃんの前に割り込みして、もっと下がって!って顔をしているクツシタちゃん グレー子ちゃんが水槽のライトの上でまったりしているのに、クツシタちゃんは水槽に乗ったり降りたり、また乗ったりして熱帯魚を観察しています。 しばらく大目に見てくれるグレー子姉ちゃんですが、クツシタちゃんのオテンバが過ぎるとペンペンっとかなり優しいネコパンチが出ます。でもクツシタちゃんはひるみません(笑)。
2019年02月01日
コメント(12)
26日は青空に雲が増える時間もあり、冷たい強風が吹き荒れていたさいたまです ↑ 先日の続きで、ユズの中身はジャムに(*^^)v ユズ汁も房もみんな一緒にジャムにします。 ユズの中身は酸味が強いので、以前は安価なリンゴと一緒にジャムを作りました。 ↑ 今回は、パイナップルの缶詰と一緒にユズの中身をミキサーでガーッと(*^^)v ユズとパイナップルで、キレイな黄色のジャムが出来るかな~♪♪ ↑ クリーミーに混ざったユズの中身とパイナップルをお鍋に 缶詰のシロップは捨ててしまったので、これだけではまだとても酸っぱいです。 ↑ 最初はザラメ砂糖3掴みほどで煮始めましたが、途中で味見をしたら酸味が強かったので、さらにザラメを2掴み追加しました。 ↑ 軽く煮詰めて、キレイなジャムが出来上がりました ミキサーで混ざっていた空気が抜けて、飴色っぽくなりました。しっかりとユズとパイナップルの味がする、爽やかなジャムになりました(^^ゞ ↑ ユズパインジャムと、ユズ茶は空き瓶に入れて親戚にプレゼント もっとキレイな色にできると美味しそうなんだけどな(*^_^*) 次は、安価なミカンとでも一緒にユズのジャムを作ってみようかしら♪♪ 風でゴミが飛んでいると思いたいですが、外に出ると目がかゆくてくしゃみ鼻水が まだ1月なのに、ここ数日は花粉症のような症状が出始めました。毎年1月末からですが……。 早めの通院で春の症状が軽くなると聞きますが、インフルエンザや風邪が蔓延しているこの時期の病院に花粉症の症状軽減のためには行きたくない(-_-;) 今年も、市販の鼻炎カプセルやマスクでこれからの季節を乗り切ろうと思います。 本日のニャンズ ↑ 私の膝とキーボード台の狭い場所で、クツシタちゃんを舐めてあげるグレー子ちゃん 狭い所でけっこう激しく舐めてあげているので、時々グレー子ちゃんは上のキーボード台におでこをぶつけています。【久世福商店】はちみつだから優しいジャム ゆず 115g徳山物産 癒しのひととき シナモンゆず茶(新) 290gフルーツソース『柚子みかん』レギュラーサイズ220g ヨーグルトやフレンチトースト、パンケーキ等にかけてお召し上がりください プチギフト/お取り寄せグルメ/簡単スイーツ/ヨーグルトソース/【軽井沢ファーマーズギフト】
2019年01月26日
コメント(12)
25日の昼間は青空が広がったものの、午後から雲が増えたさいたまです ↑ 庭で収穫したユズ、キレイで大きめな12個でユズ茶を作りました(^^ゞ 自家製無農薬ですが、ホコリ汚れなど気になるので『野菜・果物』にも使えると書かれている食器洗い洗剤でキレイに洗いました。 ↑ もうすっかり熟していますが、小さいタネがみんな大きくなっていることもなく……。 大小たっぷりのタネを、今回も先のとがったスプーンで、 ↑ ひとつひとつ取り除きました。 でも、キンカンのタネ取りよりは数が少ないから楽かな(笑)。 ↑ 中身は別に使うので、まずは外皮から~(*^^)v ↑ 左は皮の表面だけ薄く削ぎ取って、料理の風味付け用に冷凍保存しました。 お吸い物にちょこっと入れても上品な風味になります。 残りは、白い苦みのある部分も一緒に細く刻みました。 ↑ お鍋に入れて、寒さでかたまってしまった蜂蜜をたっぷり 固形になったハチミツをシャクシャクに砕いて、4掴みくらいかな(^^ゞ いつもユズ茶を作る時は生のままハチミツをトロッと投入するだけですが、今回はハチミツが固まってしまっていたので、お鍋で軽く煮詰めました。 ↑ ハチミツが溶ければ完成 今回は火を通しているので、生の状態よりは日持ちするかな(*^_^*) でも、前回に作ったユズ茶がまだ残っているので、こちらは冷凍保存してしまおうと思います。 お湯で溶いて飲んだり、レモンティー代わりにユズティーにしたりマーマレード代わりにパンに乗せたりして楽しんでいます。 ユズの実も、とても酸っぱいですがすでに完熟しているようです。 まだ庭のユズの木には実が残っているので、そろそろみんな収穫してしまおうと思います 本日のニャンズ ↑ エコキュートに戻ってきたオジマさんと、興味の無いクツシタちゃん 左の方にもう一台あるエコキュートの買い替えで、目隠しになっていた邪魔な木を切ってしまいました。身を隠しつつ温まれたエコキュートの常連オジマさんも、木を切ってしまってからしばらく来ていませんでしたが、またエコキュートに戻って来てくれました。 でもクツシタちゃんは、窓の向こうのオジマさんに全く興味が無い様子です【業務用】カナダ産蜂蜜(はちみつ)2.0kg【純粋蜂蜜】【専門店蜂蜜】 ↑ 大容量でたっぷり使えますが、どうしても冬の常温に置いておくと固まってしまいますね。【バーゲンブック】ゆずダイエット【中古】
2019年01月25日
コメント(11)
全184件 (184件中 1-50件目)