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2025年02月02日
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BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート





「日向。もう俺達に逆らうなよ。」

と言った。

「次。誰がやる?」

「俺バックがいいな。」

「じゃ、また、体勢変えるか。せーの。」

日向はゴロンと転がされ、ロープが腰ではなく、首の後ろだったせいで体勢を崩してしまった。

「うーん。上手くいかないな。ロープ外すか。日向。蹴らないって約束するなら、

足首のロープを解いてやる。山田。いいよな?」

「これだと仰向けじゃないと無理だからな。いいぞ。ついでに手も解け。縛り直すぞ。」

山田はロープの先を輪にして、日向の首にかけた。

「奴隷犬に相応しい首輪を作ってやったぞ。」



「口の減らない奴だな。さっきまでビービー泣いてたくせに。」

「な、泣いてなんかいるもんか。」

「涙流して泣いてないって言う奴は初めて見たぞ。躾が必要だな。」

山田はそう言うと、ロープをぐいっと引っ張った。

「うっ。く、苦しい。ぐっ。」



どっちが苦しい?このままどこかに吊るしてやろうか?」

「や、山田。さすがにやり過ぎると…」

林が止めた。

「チッ。足と手のロープを解け。日向。四つん這いになれ。逆らったら、こうだぞ。」

山田はそう言うと、またロープを引っ張った。日向はゲホゲホと蒸せて咳をした。

縛られていたロープを解かれて、四つん這いになるように指示されると、

恐怖から日向は仕方なく従った。

「次。入れていいぞ。」

山田がそう言うと、6人目が日向の腰を掴んで、挿入した。

「わー。すげえヌルヌルしてる。気持ちいい。日向のケツってこんなに気持ちいいんだ。」

「掻き出してないからな。ローション使ってるのと変わらないだろ?モップもそれで

怪我しなかったからな。でも10センチから15センチじゃなくて20センチ入れてたら

直腸超えて怪我してたかもな。俺でもS状結腸はヤバイと思った。」

山田が笑った。

「S状結腸なんて俺知らなくて、腸って長いから入ると思ってた。

山田が賢くて命拾いしたな。日向こっち向け。」

鈴木が写真を撮りながら言った。しかし、日向は下を向いたままだった。

すると、山田はロープをぐいっと引っ張って、日向の髪を掴んで顔を上げさせた。

                   (続く)





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最終更新日  2025年02月02日 18時52分27秒
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