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春一番が吹きました。暖かくなるのはとっても嬉しい~!・・・でも花粉が怖いなあ・・・。この時期、美味なのは「たらの芽」とか「ふきのとう」?それから、「菜の花」もはずせません。ワタシは主に生協さんで野菜を購入しています。無農薬、減農薬のお野菜はカラダが喜ぶのヨvそれぞれが持つ独特の味がしっかりしていて、「子供の頃食べた野菜の味がする!」って感激すること請け合いデス。それに、農薬を使っていない野菜はとってもパワフルなのだ。で、今日は「菜の花のぺペロンチーノ~v」と思って野菜室の菜の花ちゃんをのぞいたら。黄色いかわいい花がついていたので茹 で ず に 活 け ま し た (T▽T)
February 23, 2005
「天国の階段」・・・なぜか見ています。このドラマ、少女漫画みたいなすご~い設定。父親の再婚で継母とその連れ子にいじめられ、事故で記憶までなくしてしまう主人公。主人公を慕いその行方を探し続ける幼なじみの御曹司は、連れ子と婚約させられる。やっと主人公をみつけだし、記憶も取り戻したところで、今度は不治の病が主人公を襲うのでありまする。毎週1時間ちょっと(韓国や台湾のドラマは途中CMなし、1時間枠には囚われないんですって)の放送はなかなかテンポよく、先の読めるような展開を登場人物たちの心情をこまやかに描くことで独特のものにしているのです。よくみんなが「泣ける」「ロマンチック」と言っているのは、このこまやかな心情描写のせいみたい。結構、女性のツボを押さえてマス(笑)。それはさておき、このドラマの主人公役はあの「チェ・ジウ姫」でありまする。意地悪を重ねる連れ子の役者さんの方が美人で優しそうな顔立ちだったりするところが難点だけど(^^;)、さすが主人公、チェ・ジウ姉さんスタイル抜群デス。なんと身長が174センチ! でかっ! 体重は50Kg。細っ!相手の御曹司役、グォン・サンウも183センチ。そんなデカかったのか。ちょっと待て。んじゃいつも御曹司にくっついて歩いている「チャン理事」役の西洋人は一体みんな何センチあるのじゃ。韓国の俳優さんはな~んかデカイ人が多いようだ。しかも男性は兵役があるせいか、みんな逆三体形。どのドラマを見ても男前はみんな逆三角形って・・・暑苦しさを感じるのはワタシだけ???しかも、彼らの体形に対する美意識は凄いらしい。お酒飲むよりトレーニング。う~ん、一度カッコ良く作った体形は維持したいもんね。なんとなく解る。美意識といえば、女優さんの整形も凄いデス。顔はキレイなんだけど、首がもうダメ・・・だったりするの。ううう。40代の顔立ちに70代の首がついてる。「この人いったいいくつなんだろう?」と考えるとちょっと怖い。韓国は整形大国だもんね。整形がポピュラーなのは理解していたし、芸能界ならなおさらよね、と思っていたけど。韓国大統領が二重まぶたに変身したのには正直驚いたよ。誠実そうなお顔が・・・こんなにイメージが変わっちゃうなんてなあ。と、このようにドラマを見ながら余計なことを考えるのも楽しいのでした。
February 18, 2005
師匠にお願いして、ダーツを譲っていただきました! わ~いv今までは16gのものを使っていたのだけれど、師匠に試し投げで18gのダーツを貸していただいたのが始まり。これがすこぶる分かり易くて、そのまましばらくお借りして、結局無理言って譲っていただいた、と。むふふ。18gに変えたら、重心の重要性がより解るようになりました(今ごろかよ・・・笑)。16gだと軽すぎてよく解ってなかったみたい。それから、ゆっくり丁寧に投げるようにしたのもあって、以前よりも右に寄ってしまう悪癖が減りましたわ(当社比)。まだ調子の波がでかいのだけど、新しいダーツちゃんたちとじっくりおつき合いしようと思っていますv師匠~! ありがとうございました!
February 15, 2005
母の命日が近いので、菓子とお花を持参して実家に挨拶に行って来ました。あっという間の3年。時間の経つのは、めちゃ早~・・・です。ひとつの節目ということで、いくつか形見を分けてもらってきました。その中でもお気に入りになったのは、大好きな茄子紺色に絞り染めした反物で作った『どてら』v 軽くてフカフカ、とってもあったかいのだ~。家に戻ってさっそく羽織り、熱くなったので脱いでたたんで置いたら・・・次に見た時はニャン星人のフカフカベッドにされていました・・・orz狙っていたのね・・・
February 6, 2005
モヨコちゃんの『働きマン』という漫画を買いました。舞台はとある編集部。元・巨乳(元ってなんじゃ・・・笑。でもそう書いてあるのヨ)の主人公はそこで働く女性編集人。取材と編集、企画の立案に明け暮れ、徹夜終電当たり前、カレとのデートもままならず。本気モードなっしんぐで形だけは『一人前な編集』の新人くんにイライラし、自分の仕事や人生に校正をかける日々。どんなにギリギリのスケジュールでも、ひとたび『働きマン』のスイッチが入ると、バリバリ男性ホルモンが出てきて一気にお仕事を片付ける!のデス。 ・・・そういうお話。(まとめすぎ???)いや~、この本がR25で紹介されてて「仕事やる気が出てきました!」な~んて読者の感想に踊って買ったワタクシがバカでした・・・orzモヨコちゃん、コレ内容がリアルすぎるよ・・・。話の中にトリップすることで気分転換になるので、そういう目的で漫画を買うんですワタクシ。デザインの神様がどうしても御降臨されない時とか、ちょっと一服したいなって時に、空気を入れ替えるようなつもりで読みます。でもね・・・。この漫画はリアルすぎて、読んでる間も仕事してるみたいでした(^^;)。主人公が悩むコト、主人公の周りにいる編集人たち、生活、どれもリアルすぎる・・・。ううう、疲れた(笑)。特にこの主人公、某編集部のコに見た目も性格も言うことまでもそっくり! そのコがモデルかと思うほどでやんす。多分本人もこの漫画、読んだコトあるだろうなあ~。自分に似すぎていて「おええええ!」と思ったに違いない・・・。編集に憧れている人にはオススメです。現実はもうちょっと、しっちゃかめっちゃかしてるけど。『こんなカンジ』と把握するには充分でしょう、多分。同業者にはオススメできないわ~。気持ちが荒むことこのうえないデス(笑)。「冬のソナタ」といい、「仕事マン」といい・・・コレが視聴者や読者に支持されてるなんて。みんな『熱くなれるコト』を求めているのか~???頑張れみんな~!!!
February 4, 2005
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