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語れるほど簡単ではないのが、美というものだと思うので、こういったブログなどを通じての独白をしてまいりました。 年間を通してのおたずね、ありがとうございました。 来年も、懲りずにやろうと思っています。 そして、ホームページもやれるようにチャージしようと思います。 ひとりびとりの美というものが有る以上、そのことを追求したいと思っています。来年もヨロシクです。
2013.12.31
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心をなくす。読んで字の如くになってしまっては、キレイなんてことにはなりませんネ。常に心に余裕を持って、たいしたことのない失敗などをやりすごせるようでないとネ。ひとつひとつの間に、ちょっとした休憩をいれられるくらいのリズムでの生活をしていないと、年間を通じてのキレイを手にすることは難しい問題ですネ。 ささいなことの積み重ねこそがキレイということへのチャレンジとなりますから。 どんなことでも、これでいいと思ったら、問題は、終わってしまう。 毎日の生活の中には、繰り返しのことが多いので、見逃してしまいがちなことが増えてしまいますからネ。 ひとつひとつは大したことではないのですが、結局は、そんなことの繰り返しの後に残るものはなにも無いということになってしまいますネ。 ですが、心をこめることによって、無から有を生むことだって出来てしまいます。 毎日の生活を楽しめるようにしながら、自分への美という財産を積み重ねられるようにいて欲しいものですネ。
2013.12.30
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ようやく掃除が終了。 この時点で、後回しにしないで、石鹸での手洗いをし、ハンドクリームなどを丁寧に塗り込みながら、マッサージもついでにする。そして、5分でもいいので、なにもしないで休憩をする。たったこれだけのことで、てのケアができます。 そういったことをしないで、忙しいからなどと、自分に言い訳をしながら、手抜きの連続をするようではいけませんネ。 結局は、自分のことは、自分でしかできませんからネ。
2013.12.30
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一日の始まりにたいしての自分の心のメイクをする。 というくらいの意味があるのだと思いますネ。面倒だから、いちいちメイクなんてことはしない。 というのもありかも知れませんが、心のありかたは、そのようにきまりをつけてこそ、切り替えができ、そして、自分を生かすという行動が伴うのではないでしょうか。 自分でしか、自分を生かすなんてことはできませんからネ。必ずしも自分の思ったようにできるわけではありませんが、自分の心のコントロールでしか、自分をキレイに導くことは出来ないのではないかと思いますネ。慌ただしくしか日々を過ごせないようでは、自分をコントロールなんていうことにはなりませんから、自分の為に余裕を生むということをしていければいいと思いますネ。 思ったことは、明日に延ばさずに、できるだけ今日のうちに済ませる。 そいったことの積み重ねの結果に、少しずつの余裕がうまれるのではないかと思いますネ。 美容は、目には見えないことばかりではありますが、すこしずつの積み重ねを信じての毎日の自分というものでしか出来得ないということも真実の一つなんですネ。 指針汁ことができるのかどうかは、自分次第のことなんですネ。常に明日の為のことを今日はしているのだということを考えられるようであれば、その積み重ねというものがあります。 10年後の自分の為、20年後の自分の為ということでもありますから。
2013.12.28
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メイクは何のためなのか。ワタシはつくりもののメイクには、うんざりしていますが、では、どうすればナチュラルメイクがその人の為になるのか。 ナチュラルメイクとはなんなのかと思う場面に遭遇してしまっただけなので。 つくりもののメイクが必要な時には、それなりの理由がありなのですから、それはそれでしょう。 が、それなりの理由にそぐうようにできているのか?特別なテクニックなどは要らないのですが、繊細な心が要るのが、つくりもののメイクなのではないだろうか。ナチュラルメイクも、同じような説明になるのですが、なにがどう違うのでしょう。強いて言えば、つくりものメイクの場合は、3Dということでしょうか。 つけまつげや、マスカラなどのモノを利用することで、立体的な表現をしますが、それが日常化したときの、現実とのギャップを考えてしまいますネ。ではナチュラルメイクはペッタンコなのかと言うと、そうではなくて、自分の持っているものを生かすという立体方法なのですから、それを自然と表現することなのですネ。そのように、本来メイクというものは、どれほど自然であっても、つくりものには違いありませんからネ。 ワタシ思うに、心の違いがメイクの基本なのだと考えているのですが、では、それをどのように表現すれば伝えられるのかは不明なのですネ。
2013.12.27
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普段の生活ではナチュラルメイクでいいのではないかと思いますが、クリスマスパーティーなどは、ポイントをハッキリさせるくらいで丁度いいくらいになりますネ。 というのは、キャビンアテンダントのかたたちのメイクは、やや薄暗い中でのメイクになるので、ポイントメイクをハッキリさせていますネ。概ねパーティーはやや薄暗い中が多いのではないかと思いますからネ。 特別にラメを使ったりしなくても、演出としてはいけるはずですからネ。ようは、心構えというものが肝心なことなのではないでしょうか。 それと、その場を楽しむということですかネ。あと、初詣なども、寒くて顔色がさえなくなりますから、口紅などは、ハッキリさせてもいいですネ。 お髪は、フェースラインを飾るつもりでいればいいのではないかと思いますネ。
2013.12.23
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他人の目を意識しての、お洒落心はナンセンスなのではないか? ワタシ思うにナルシストなればこそがお洒落心の原点なのではと。究極の自己満足でいいのがお洒落心にのではないでしょうか。メイクなどは、その上で、敢えて他人の目を意識することでのナチュラルメイクというものが完成するものだと思いますネ。 矛盾しているようでいて、そうではないのは、人は、一人で暮らしているのではないですからネ。 社会生活をする以上は、他人との狭間の中にいるのですから。 そうした世界の中では、私私というようなしゃしゃりでかたより、一歩引けるくらいの奥ゆかしさというものの価値が存在するのではないでしょうか。この年の瀬には、眼が血走ってのお買い物をする風景がありますが、そんな時には、通用しないでしょうけれど。 人の心は判らないのが通常なのですが、なを判らないですネ。多分、そんな時は、お洒落心なんてものはぶっとんでしまっているのか。どんな時にも、心はなければなのではないのか。 特にお洒落心なんてものは、最後の最後まであっていいのではないでしょうかネ。 楽しむということは、どな時にもだと。
2013.12.22
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キレイを求めてのメイクをするのであれば、過ぎないことがいいですネ。 メイクは楽しむものではあるが、人には、なにげに伝わる程度のほうがキレイという気がします。メイクそのものよりは、髪にしろ衣装にしろが、きちんとできていればいいのではないかと思いますネ。 というのは、過ぎないというメイクは、程度問題ではありますが、エッ?くらいでいいんですネ。 拘れのメイクをしても、全体のバランスがとれていなければですからネェ。寒いからと、着膨れになってしまってもいいですが、バランスが大切。
2013.12.21
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寒いと感じると、自然とお風呂のお湯の温度が高くなりますネ。 シャンプーをする場合も同じようだと思いますが、そこが問題なんですネ。 髪は熱に弱いということはご承知の事実なのですが、お湯は、熱だという認識からはずれがちなんですネ。 現実は、ドライヤーなどの一過性の熱よりは、直接熱なので、お湯のほうが大敵なんですネ。 40度という温度が、どの程度のものかというと、夏は熱くかんじますが、冬はぬるいものなんです。 結局は体感温度というものがジャマをするのですが、それは自然の摂理というものなので、致し方ないということですネ。そのことを、客観的に観るということで、髪を護ることができるようでいて欲しいと思います。 熱に弱いということを知り、そのことを大切にできるのであれば、自然の髪は、弾力もあり艶もあるのですから。そのような客観的事実というものがあるのだということで、キレイという概念を持って欲しいと思いますネ。 なにを大切にするのかという優先順位が確立されることで、キレイという順番も確立されるのではないでしょうか。
2013.12.20
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一般的には、ワタシが拘るほどのことは無いのが眉について。ワタシは、全体のハーモニーに役立っていると考えているんですネ。 その意味は、人が無意識のうちに感じているその人の印象というもののなかにあるのだと。それを意図的に、これみよがしの演出をしてしまうと、さもさもという風になってしまうのだということを。 何故に、眉というパーツが、そんなにもの役を担っているのだと思うのかは、いろんなシチュエーションで、それぞれの場面というものを感じてですかネ。いかに自然に装おうことが難しいのかを、あらためてかんじさせられることが多いということですネ。
2013.12.19
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人とすぐ目の前で顔を合わせることは、ほとんど無いですが、自分だけは、鏡の前で観るわけですから、自らの手抜きはしないように。よくある話に、きょうだけはいいかも。 と、手抜きのメイクででかけてしまい、パッタリと、遭いたくない人と出会ってしまった。 なんていう話。 ですから、こんな程度でという発想が。メイクするしないに関わらず自分のお出かけモードというものが必要なんですネ。 人に見せるというよりは、自分の為にというモードなんですけれどネ。 自分オリジナルの努力ということでもありますけれど。結果的には、人に、どうみられているかがあってのことではありますが、その前の心の問題としての話しですからネ。自分のことを自分だけは自由にいじくれるのですから、他人を参考にして、ああはなりたくないということの積み重ねで、キレイという本質をさがしだしていければいいだけの話ですからネ。
2013.12.18
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30分前にはメイクを終えていたいものです。目的の時間というものがあるならばなんですけれど、その30分前には終えていたほうが自然になじんでいるということなんですネ。 そして、そのメイクの持続する時間は、3時間くらいなんですネ。 こういった時間の観念というものも大切なものなんですネ。 ある意味メイクは生き物ですからネ。 だから、特別に時間がかぎられている場合などは、ピンポイントに、その時間に合わせる必要というものがありますから。 身体の摂理というものがあって、そのことを理解していれば、そのような応用的利用ということができるようになれますから。メイクを楽しむという意味のなかには、そのような自分の理解力というものも含まれているということでもありますネ。 自分は、自分という身体にたいしてのプロなのですからネ。
2013.12.16
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毎日の生活のなかでは、どうしても緊張感というものに欠けるきらいがありますが、それをどのように克服していくかが、お洒落心を楽しむということなのではないでしょうか。衣装などは選ぶことによって、その日の気分の演出ができますから、メイクは、そこそこにはそれに合わせての演出ができるはずなんですネ。 口紅ひとつでもいいと思います。 それなりにという程度でもいいと思います。 今の季節がもしかしたら一番お洒落心を楽しめるのかも知れませんネ。 と言うよりも、寒さを忘れる為には、そのようなこともいいのではないでしょうか。寒いからと、心が閉じこもってしまわないようにしたいものですネ。
2013.12.16
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他人と比べるのではなく、自分を知り、その自分をどうしていきたいのかを考えることが大切なことです。リアルな自分というものを客観的にみつめて、充分な分析というものができたなら、それだけで、ほぼ完成していると言ってもいいと思いますネ。 一歩下がった地点からの自分というものを観ることができるようになれるといいですネ。メイクの基本は、そのような観念が備わることで、より知的に、より自然にできるようになるはずなんですネ。 ああもしたいこうもしたいではなく、こうするとこう見えるということが理解できて、それを実践することで、それが基本なのだと理解できることと思います。
2013.12.15
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なにげない毎日が最高の日々だと気が付く人がどれくらいいるでしょう。メイクも、なにげにがいいですネ。 メイクありきの女性が一部ではもてはやされていますが、それらは、単につくりものの世界なんですネ。 そんなに作り物がいいのか?と、ワタシは思っていますが、それはそれでありなんですから、特別なことでもないんですネ。メイクとは、作ることではなく、あくまでも、その人の個性を大切にし、その個性をより以上にする。 そこまででいいのではないかと思いますネ。 その人が、そこにいてくれていることが気持ちいい。 そんな空気感を漂わせてくれれば最高なのではないでしょうか。そこにいくまでには、限りない努力というものがありなんですけれどネ。
2013.12.15
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情況設定に惑わされない心のありかたは、それがどんなことでも、自分というものを持っているということですから、心の動揺というものを感じないでいられる。自信過剰でいる必要はないのですが、自分を持つということは、360度の自分を知っているということでもありますからネ。メイクをするという事自体が飾るということでもありますから、そこには、充分な考察がなされているはずなんですネ。 そこでは、自分の認識は完全にこなれているということでありたいものです。 全ての状況設定に対応できる自分でありたいですから、納得のいくまでの考察というものをしてきていなければ、そこまでの自信に繋がらないということになりますネ。メイクを楽しみ、かつ自分を信じることができるようであれば、どこへ行っても大丈夫ということですネ。
2013.12.14
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衣装の色味に合わせてみると、上着と中に着る物で色味が違うのはよくあることですネ。その場合も、それぞれの色味を合わせられるのであれば、それのほうがいいと思いますが、なかなかもしれませんネ。本来の目的とすると、好きな色を使えばいいのだと思いますが、お顔の何をキレイに見せるのかということも口紅の持つ役割のひとつなのですから、そのことを追求するとすれば、色味のチェンジもやむなしの場合もありですよネ。衣装の首周りの色味というものが、お顔の表情に影響するのですから、それを主体にすることが大切な選択かとも思います。明るめの色味に対しては、ややハッキリするくらいの色味をもちい、暗めの場合は、しっとり系の色味をもちいるなどなどですネ。そのように対応することで、お肌の色味や、眼の表情に違いがあるということになりますからネ。 そのような効果というものが自然に見えたり、意図的にあったりして、面白い効果というものがあるのが口紅の効果ということなのですネ。 特に冬場は、コート系の色味がくらめのものがおおいのかも知れません。
2013.12.12
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眉の色をどの程度の色で演出すればいいか。 微妙に色味を変えることで、表情が、どの程度のものになるのかを確認してみるといいですネ。 普段は、ダークブラウンを推奨していますが、ナチュラルブラウンもいいかもと思いましてね。 実際のお顔に使用してみないとほんとのことは判らないので、ムダを承知で購入してみました。テスターを使えばいいのですが、色を確認するだけのことではないので、購入しました。このように、確認だけではない場合などは、イメージ通りにするのは意外に難しいものですすからネ。メイクは、楽しみながらも、トライすることも大切なことなのではないでしょうか。ナチュラルメイクをする為にも、無難なことだけをしていればいいというのではなく、表現の意外性などにも目を向けてみて、トライしながら、自己演出のありかたを向上させるのが欲しいものではあります。
2013.12.11
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なにげに目に飛び込んでくるって? 無意識の意識に呼びかけてくるってことなんですネ。自分の理想とするキレイというもののイメージが完成していればこそなんですけれどネ。自分のいろんなパーツに対して理想型を求めることで、それを手にいれる為の努力というものをするわけですけれど、その努力は、意味があるからこそ努力の意味がありますネ。そして、その手にいれたものが、どの程度のものなのかを知る為の方便として、第三者のものを観るということを無意識の意識で観てみると、自分の求めているものが目に入ってくる場合がある。ということなんですネ。流行というものにながされるのではなく、それを意図的に取り入れながらも、自分というものの本質のあるお洒落意識があることで、いつでもどこでも自分を出せるということが大切なことなんですネ。
2013.12.08
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なにげにしているものならば、それに意識を加えてみましょう。自分の表現にメイクというものがあるのだが、それをする前の自分はどうなのか。加えるものが要るのか、はたまた要らないのかを意識することで、どういった方法をしようと決定するのかを考える。 そのように、なになにをする。と、考えることで、自分がなにをしようとしているのかの意識が高まることで、本当に必要なことが見えてくるものなんですネ。 メイクをするということの意味は、仮面を被るのではなく、素の自分を輝かせるものなんですからネ。例えば、なにげに通りすがりのひとが目に飛び込んでくる。 これはその最たることなのではないか。 なかなかそのような事象に出会うことはないのだが、時として、出会うこともあるのですネ。 同性、異性を問わずに、そのような印象を得ることが大切ですネ。 そのことは、特別なことではなく、なにげになんですネ。意識して、そのようにできるのですから、意識して欲しいものなんですネ。メイクの楽しみかたのひとつとして考慮して欲しいことです。
2013.12.06
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特別なことをしなくても、メイクを楽しむということはできるはずなんですネ。衣装を選ぶような感覚で、今日はこう。的な感覚を毎日持てればいいんですネ。メーカーサイドのプレゼンに乗せられるのではなく、自分の意識でメイクというものを完成させることができていればいいだけなんですから。本質的な美意識というものを磨いてこそ、自分をキレイにできるという感覚を持つことができるようになるはずなので、毎日の生活の中で、自分を見つめるという作業をそこここに潜ませていられるといいですネ。ワタシ思うに、口紅ひとつでも、大切に扱えないようではダメでしょうネェ。使う使い方だけではなく、唇の意味や、効果を考察し、結果を楽しむ。そのように、ひとつのパーツにだけでも、いろんなことを考えることが大切なのですから、自分を楽しむ為にも、ひとつひとつを深く考える時間を持ってみるといいですネ。メイクってなに?から始めると面白いと思いますよ。
2013.12.06
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メイクアップ用品とケア用品とがあるのだが、本当の意味でのスキンケアは自分で行う手当のことで、モノがなにかをしてくれるのではない。では、自分で行う手当とはなにを指すのか・・部屋の環境だったり、食生活、睡眠、運動などを言う。 環境とは、湿度のことです。 外気のことは、自分の手に負えるものではないので、着衣などでのコントロールをするしかないですネ。 人間の身体には水分が不可欠なので、湿度管理は絶対なのですネ。 ただ、直接お肌につけたりするのではなく、部屋全体への気配りということです。 化粧品の目的は、本来メイクアップ用品なのですが、それを使用するに当たっての化粧水や下地からがメイクアップのことだと考えるといいですネ。 その他には、メイクを落とす目的のモノと、クリームによる湿度管理の目的のモノなどが、メイクの為のモノとして考えられますネ。その他のモノは、売る為のモノとして開発されたものですネ。 つまりは、塗る為のモノ以外は、どっちでもいいんですネ。使いたければつかえばいいし、自己責任という意味を理解してからのことではありますが。 こんなふうに書いてしまえば、なんのこっちゃなんでしょうが、所詮、化粧品とは、そのようなモノなのだということなんですネ。 ワタシは、使いたいモノをどうぞと提唱しています。経験値で、自分の好き嫌いを決めていけばいいのではないでしょうか。いろんなモノが販売されてはいますが、売る目的からですからネ。
2013.12.05
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悲しいニュースがありましたネ。 どこかの化粧品被害があったことで、自主回収をする。とのことでした。 こんなことの繰り返しは嫌なものですネェ。 しかし、こんなことは、ある意味自己責任なのです。 考えもしないで、コマーシャルに引っかかってしまった結果論なのですからネ。 売る側は、うれさえすればいいのであって、なんでもありみたいなものなんですネ。 本当の必要なものはなんなのか?などと、考えることもしないで、そんな簡単にスキンケアなどと思ってしまうことのほうに問題がある。売る側と、買う側のギャップは、常に存在するのですから、そんな常識的なことは考慮して当然の話なのではないでしょうか。 購入することは、楽しい。そして、その後の責任は、購入した人がもつものなのですから。 素人だから、知らなくて当然。的な発想は、自分に対して無責任な思いですから、ニュース等で流されたことを単に聞き逃すのではなく、チェックをして、そのものへの関心をもつことも大切な自己管理能力だと思いますネ。気になることは、調べてみてからでも遅くはないのですからネ。
2013.12.05
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化粧品を購入するのも、それはそれで楽しいと思えれば、お洒落心をくすぐることになり、活力の源になりますネ。なにごとも、キレイという目標に置き換えていることができるようであれば、シアワセの時間が増えるというものですからネ。ただ、メイクは、意外に地味な作業なのですから、丁寧ということをこころがけながらも、ガマンをしているということなのですネ。 結果は、これみよがしでなく、さりげなく、控えめなキレイというものになれればいい感じなのではないでしょうか。それは、こうでなくてはならない。ではなく、このくらいもあり。という心具合がいいい感じなのではないでしょうか。 毎日が自然でいられるようであれば、メイクそのものが自然の表現に繋がるのだということですからネ。行いそのものに目的があるように、メイクには、最終目標というものがありますネ。 自分でイメージしたキレイということです。 それを、いつでも自由に試みることができるようになるには、地道な作業の繰り返しなのだということを肝に銘じていて欲しいものでてす。
2013.12.05
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ファンデは難しいものだと思いますネ。 それを自然にできている人が少ないと思いますからなんですけれどネ。近づいてしまうと、途端にバレてしまうような人が多い。ワタシは、難しく考えてはいないのですが、本気で取り組んでいる人が少ないだけなんでしょうネェ。 というよりは、ちゃんと使い方を伝えることができなくなってしまっているのでしょうネ。モノを売ることが最優先で、そのモノをちゃんと利用できるように伝えていないというのは、売る側の責任ではありますが、使う側の責任でもあるのではないでしょうか。所謂取扱説明書には、そのあたりのことが、事細かには、欠かれてはいないのでしょうけれど、使い方を自分で創意工夫するのも大切なのではないでしょうか。 どんなものでも、使い方を工夫することはありますよネ。 ワタシからお伝えできることは、こうです。ベースになる下地をつかいます。この時、できるだけ薄く伸ばします。 次に、シミなどの気になるものがある場合は、コンシーラーなどで手当します。 色は、シミが濃いめの場合は、濃いめの色のモノがいいですネ。 明るいモノは、広範囲に使います。次にファンデを塗りますが、多くのひとがよくやるのは、お顔にポンポンとファンデを置いて、それを伸ばす。 これはダメです。余ったモノを適当にのばしてしまうからなんですネ。使う分だけを指先に取りながら使い、付け足ししながらなんですネ。 その時に使う指は、中指と薬指。これは、使っている時のしなやかさと、人差し指の力強さは必要以上の圧迫になることですネ。 使い安座だけではなく、そのような繊細な気遣いもありなんですネ。つける場所の順番としては、頬から額、鼻筋、口元、アゴなどでしょうか。拘るものではありませんが、頬は、一番広いので、丁寧さに書けてしまいかねないので、そこからなんですネ。 気をつけることは、瞼そのものには、ファンデは塗らない。眼の下側も、残り物をできるだけ薄く。 髪の生え際も丁寧に。 唇は、輪郭にやや塗りこむ。こういったことを丁寧に叩きながら伸ばすということを意識することで、しっかりと薄付きで有りながら、カバーする能力も保てます。こういったことを、意識することで、ベースメイクはできますから、そのことを是非にも、試してみて下さい。マスターできたなら、キレイに手が届くようになることでしょうからネ。
2013.12.05
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こうでなければならない的な考え方をしないようにして欲しいものですネ。こうありたいというイメージは大切なことなので、いろんな情況設定を、拘り無く受け入れられるようであれば、メイクへの拘りも、また違った意味をもつものなのではないでしょうか。楽しむという意味は、そういうことなのだと思いますネ。 結果として、細かい拘りは要るのですが、大まかには、受け入れれば自分の世界がそのぶんだけ広くなるので、その事自体も自分を高めていることになるのだと思いますネ。目の前の事象に振り回されずにいるのは大変難しいことだとは思いますけれど、自分に言い訳をして逃避するのではなく、客観的に分析が出来れば、心の落ち着きが生まれ、自分がなにをすべきなのかの優先順位を見いだして、慌てずに、自分の毎日の生活の潤いを見いだし、自己演出を楽しめることになるのだと思いますネ。
2013.12.04
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10人の人がいれば、10通りのメイクがある。 と、考えて欲しいものですネ。 当然の事ではありますが、その人は、世界中で唯一無二の存在なのですからネ。 ということは、その人だけの特徴というものがあるのですから、それを大切にすることこそが、キレイということへの未知なのではないでしょうか。 テクニックなどは、寄せ集めでもいいですから、自己の意味を意識し、そのありかたを知り、そのことを、より高めるという意識があればいいだけのことなんですネ。自分を知るということは、意外と大変な作業ではありますが、他人からは、こう見える。という俯瞰的感覚で自分を見つめることができるようになれればいいだけのことなんですけれどネ。メイクは、好きなようにすればいいのではありますが、どう見せるではなく、どう見えるかの意識の問題なのではないでしょうか。
2013.12.04
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ナチュラルメイクにする場合は、なにもしないのだと思うのではなく、自分の持っている自然を生かす方法なのだと思って欲しいものですネ。 特に眉などは、作ってしまっては、自然では無くなってしまうことになりますネ。 ということは、眉の自然こそが、ナチュラルメイクの肝ということでもあります。 だけど、手を入れずにまんまで使える人は数いないのが現実なんですネ。 ですから、手を入れるのは入れるのですが、眉だけをみて、手をいれるのではなく、全体の慎重なバランスというものを考察する必要がありますネ。このような考え方をだれもがするということは考えにくいのですが、それを考えてもらえれば、ナチュラルメイクだし、キレイというものへの手が届くことになりますから。 先ずは外見からキレイというものへ手を届かせ、心のありかたを手にいれられれば、いつでもどこでも自信のある自分を構築することができるということなんですネ。キレイという概念は、一方的にきめつけられるものではありませんが、自分でつくってしまってもいいものなんですネ。 それをどこまで高められるのかは、努力しかないのですけれど。
2013.12.02
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