突貫工作で第2編成の増結車、3102を半完成(台車無い ブー )
あまおう でちょっと一息
限定とか書かれるとついつい買ってしまう ゞ
あまおう= 甘 さの 王 様 かと思ってたら
あ かい、 ま るい、 お おきい、 う まい だそうで チュー
色々考えますねぇwww
この辺のスーパーでイチゴといったら何といっても
「とよのか」 と 「とちおとめ」 が 主流(安いしねw)ですが、
あまおう、今度探してみようかな
一息ついたところで次なる課題
クロスポイント製、京王3000系ライトグリーン編成
また3000系カヨー!! しかも大掃除とか年賀状とか買い出しとか
オール・スルー (現実逃避)
しかも説明書は未更新車、パッケージは車体更新車、イラストは未更新車
という何とも謎仕様な一品。
まぁ、買う時に中身確認しているので無問題なのですが
今回のライトグリーン編成、流石に集中クーラー車はネタ切れなので
分散クーラー編成を作りたい としたら第4編成か第11編成の二択。
第4編成は客ドア窓もHゴム仕様なのでかなり違う。
第11編成も厳密には車体の造作がちょっと違うのですが
そもそもキットが中途半端な仕様なので第11編成でいきます。
ノ
12/27の第2編成でも触れたのですが、吉祥寺方パンタの車両、
このキットもストレートに組むと、避雷器やヒューズ箱の位置が
反対向きになってしまうのですが、第2編成同様そのままに。
ゴメンよ、富士見ヶ丘検車区のスタッフ氏www
上記同様、配管工作の壁より分散クーラーに引き通される
配管類も省略しちゃいます。 まぁ、将来工作することがあるかも
(のか?)に備え、妻面は配管付きを使っておきます。
時代設定は前回製作した第27編成と同様の1997年頃。
これはたまたま他の方のブログで第11編成の製作記があり
それを全面的に参考 「他人の土俵で相撲取る(笑)」 で調査時間の短縮と
ステッカー作業の時に第27編成がそのまま手本になるという [合理化策]
早速各パーツの切り出し、床下組み立てから
例によって使わない部品も丁重に保管。
クーラーパーツ、他の方のブログで 「FTUR-375-205(キット付属)を
FTUR=375-208(京王5000系キット付属)にした」 とあったので
ウチも5000系は非冷房仕様で作ったのでクーラー余りあり
ということで記事鵜呑みでウチも変更しましたとさ v
因みにここにきてタミヤセメント白キャップが Empty 近し
動力車の床下機器を1mm程ガシガシ削る
屋根上機器取り付け穴を開口
第2編成と違って、裏側にガイド穴があるので
難しい所は無し。 それより、他のガイド穴見ると・・・・ イカンイカン
一部塗装済みパーツ、これも [合理化策] の一環、
以前まとめて塗装しておいた物です
今回は一両一両みんな違うのでヒューマンエラー防止策
流石に集中力限界、一旦休憩
てか、気分転換に洗濯あたりから始めますかね
大掃除・・・ って、雨降ってるし
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