2021.11.06
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カテゴリ: 西武・東武
昨日、“本物” でおなかいっぱいになっちゃって、持ち越しちったこれw  



ペヤングやきそば 幸楽苑監修 味噌野菜たんめん味(笑) 



早速開封すると 



麺はレギュラー商品と同じそれ、色々な野菜のかやくに、ふりかけは一味唐辛子、 





原材料表記  



かやくはキャベツ、もやし、きくらげ、にんじん、ニラとカップやきそばにしては 

バリエーション豊か。昨日食べた本物にかなり近いです(本物はこれにさらに

ひきにくを炒めたものが少量ですが入っていました) 



ソースはこんな感じ



流石に粘度はラーメンよりも高く、やきそばだけに脂分もそれなりにあります。 



完成図   



ソースの味はまさに幸楽苑まんまの味噌味。これがまるか食品監修だったら、もっと辛い 

味噌味になっていたかも? もしかしてふりかけが一味唐辛子なのも、まるか食品の中の人が 

「これじゃ辛さが物足りネェ」と追加したのかもしれません(笑) まぁ確かにテーブル調味料に 

唐辛子はありましたがww 因みに本物にまぶしてあるのは一味ではなくすりゴマですね。 



そんな幸楽苑パワーで東武5050系の車番変更の続き。 



結局、最初にやった箇所も4桁直すことに(失笑)   

600番から耐水ペーパーの番手を変えつつ、



最後は1000番で仕上げ



うっすら残骸が見えなくもないですが、むしろ削り過ぎて 

車体塗装を削り取っちゃうくらいなら、これくらいでストップするのが無難w  



単品販売の東武インレタより5653を切り出して社章基準で位置合わせ、

セロテープで固定してバーニッシャで転写 



今回は3だけ極力こすらないようにしたら565だけ転写できました。 

3は再利用も可能っちゃ可能なんですけれど、流石に廃棄(苦笑)  



5だけ切り出して位置合わせ、



565に触れないようにセロテープで固定してバーニッシャで転写。というか、

カッターマットが地割れを起こしているのに気付く(流石に20年近くも使っていれば)



裏紙でこすって定着させて完成 



文字位置はこれまでの中で一番上手くいったのですが、なんだろうか? 

なーんか文字が上下方向に圧迫されている感が無きにしも非ず。 

まぁこれくらいは許容範囲内ということでwww 



ワリバシに両面テープで固定して  



半光沢のトップコートを吹き付けて乾燥待ちにしたところで  



ここのところ乾燥してはヒケを確認して追加盛りと、 

瞬間接着剤と毎日格闘中のハーフトラックの工作へ(汗) 



尾部部分の盛り付け不足部分をさらに追加盛り。いやもうポリパテでも 

盛ったほうがはやかったのでは? という気もしつつ出勤です(苦笑) 






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Last updated  2021.11.06 19:53:29 コメント(4) | コメントを書く


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