全32件 (32件中 1-32件目)
1
君がとても遠いところで輝くから手に入らない月を求めるようなどうしようもなくやるせない気持ちになる
2011.01.31
コメント(0)
私用で東京までやってきた。久しぶりの夜行バス。2ヶ月振りの東京。今朝の冷え込みは厳しい。さて。昼間でどうやって時間を潰そうか…。
2011.01.30
コメント(4)
自分の決めた終着点に向かう。これで良かったのかと、自問自答を繰り返しながら。そもそも正解なんてあるのだろうか。行き当たりばったりと言われそうな人生だけど、すべて自分で決めたことだから、後悔はない。誰かの意見に従って、流されるのはとても楽だけど。後で誰かのせいにするのなら、それは間違ってる。
2011.01.29
コメント(0)
多分もうすぐ見えてくる。新しい道。今はまだ、暗中模索。でも、もうすぐ見えそう。なんでだろう。感じる。あたたかい光。
2011.01.28
コメント(0)
上に立つ立場の時は辛かった。期待や理想や現実が交互に私を雁字搦めにして、徐々に自分に無理を強いていた気がする。無理を止めたら、少し楽になった。プレッシャーの中でも自然体でいることは、慣れるまで難しい。慣れるのも、難しいけど。少しだけ、成長したかな。
2011.01.27
コメント(0)
夢は逃げない自分が夢から逃げるだけ理容師 田中トシオさんの言葉。弟子の卒業におくった言葉は「まだまだ夢の途中」。人一倍努力した人の言葉は重いな。
2011.01.26
コメント(0)
ロシアの空港での爆弾テロ。記事でその時の状況が書いてあったが、凄惨なものだった。人がバラバラになる瞬間を見てしまった人もいるらしい。9.11から、世界のあちこちでテロが起こっている。いつか日本でも起こるかもしれない。この世の中は、思っているほど平和ではないのだ。
2011.01.25
コメント(0)
見ていてくれる人がいたら、心強いよね。あたしもそうだけど。そうやって言われるのも、嬉しいもんだね。
2011.01.24
コメント(2)
君のいないラグビー場は、少しだけ寂しい。いつも、君がいたのに。メンバーコールにも、ボードにも、君の名前がない。こうやってシーズンごとに入れ替わっていくのだけれど。君がいなくなる日を想像することは、難しかった。君のつけていた背番号。走馬灯のように駆け抜ける思い出。目を瞑れば、いつでも思い出せる。グラウンドを走り抜けている君の姿を。
2011.01.23
コメント(0)
この都会の空は明るすぎて、本当は月の周りに、たくさんの星が輝いているはずなのに、見えない。孤独な月は、ひとり輝く。一人夜道を歩く、私の相棒。
2011.01.22
コメント(0)
どんなことがあっても信じているから強くいられるんだこころの真ん中にゆるぎないものがあるから頑張れる
2011.01.21
コメント(0)
最近、報道のバラエティ化が著しい。朝夕のニュース番組くらいは、ちゃんと国内外の主要ニュースを報道してほしいものだが、芸能ニュースがなぜか幅を利かせている。そんなどうでもいいことを報道して、一体何を国民に知らせたくないのか。賢い国民はもうわかっている。メディアが死んでいることに。日本のジャーナリズムはもう復活しないのだろうか。そもそも、日本にジャーナリズムはあったのだろうか・・・。
2011.01.20
コメント(0)
あなたに会えなかったら今の私はないなって心底思うありがとう
2011.01.19
コメント(0)
朝鮮半島で口蹄疫が流行っている。南北両方ともだ。これがまた何故かあまり報道されない。機密費が大量にまわっているのだろうか。口蹄疫だけでなく、鳥インフルも流行っているとかいないとか。今の政権では、この間の宮崎のような事態がまた起こりかねない。ああ。なんて危機管理のできない、たよりない政府だろう。いのちを守ると声高に叫んだ政権だけど、まったく信用できない。
2011.01.18
コメント(0)
もう16年も経ったのかと思う。あの日から。時の経つのは早い。風化することなく、忘れずに。覚えていよう。阪神淡路大震災のことを。
2011.01.17
コメント(0)
あなたに送るエアメール。無事に手元に届くかな。久しぶりに書いた手紙。綴った夢がいつか現実になったら、あなたに会いに行こう。はじめて会ってから、もう20年の歳月が流れた。
2011.01.16
コメント(0)
明日は雪が降るそうだ。昼間の吹雪が、綺麗だった。今夜も冷え込みはきつい。外気温は、氷点下。
2011.01.15
コメント(2)
出会いをジグソーパズルに例えると。同じような色合いで分けられ、くっついたり離れたり。上手く型にはまることもあるけれど、たいていは違う。上手くいくと思って、ピースをくっつけてみても、違ったり。思いがけないことで上手くくっついたり。さしずめピースが人なら、出来上がったパズルは人生かな。なんて、思いながら。今日も私は人生のパズルを仕上げてゆく。
2011.01.14
コメント(0)
昨日よりも少しだけ遅い日没。間違いなく、季節は春に向かっている。
2011.01.13
コメント(0)
好きなことに全力で取り組むことを教えてくれたのは君だから君に恥じないように私も頑張る
2011.01.12
コメント(0)
「願うだけでは 叶わない 奇跡は待っても 起こらない」私の好きな歌手のある歌にこんな歌詞がある。夢を叶えるためには、なにかちょっとでも、毎日挑戦し、行動すること。じっとしていても、なにもはじまらない。
2011.01.11
コメント(1)
凍えた気持ちは風になって吹き荒れた流れた涙は北風が雪に変えた叶わなかった願いと砕けた希望は何処に行くのだろう昇華して未来に花咲くようにと静かに祈った
2011.01.10
コメント(0)
右ひざ負傷で今季絶望 大畑 現役に終止符(サンスポ記事より) ラグビーのトップリーグ最終節第1日は9日、ホームズスタジアム神戸で1試合を行い、ワイルドカードトーナメント進出を決めている神戸製鋼が61―7で豊田自動織機に快勝し、勝ち点を36に伸ばした。今季限りでの現役引退を表明している神戸製鋼のWTB大畑は右ひざを負傷。今季の残り試合の出場が絶望的となり、この試合が現役最後の一戦になったことを大畑自身が明らかにした。神戸製鋼は9トライを挙げて快勝。下部リーグへの降格が決まっている豊田自動織機は1勝12敗でシーズンを終えた。 今季限りでの現役引退を表明していたラグビー元日本代表でトップリーグの神戸製鋼に所属するWTBの大畑大介選手(35)が9日、神戸市のホームズスタジアム神戸で行われた豊田自動織機戦で右膝を負傷した。今季の残り試合の出場が絶望的で、本拠地での試合が現役最後の一戦となったことを自ら明らかにした。 大畑選手は試合後「普通に生活するのに2、3カ月かかる。復帰はもう無理。終わりました」と話した。マッチドクターに右の膝蓋腱を断裂していると診断された。10日に入院し、11日に手術をする予定。 大畑選手は1999年と2003年のワールドカップ(W杯)に出場。日本代表で58キャップを誇り、テストマッチでは世界最多の通算69トライの成績を残した。 現役時代はけがとの闘いだった。07年1月に右足、同8月には左足のアキレスけんを断裂。09年には左肩を骨折し、昨年12月25日のサントリー戦ではトライを挙げた際に右肩を脱臼。これが最後のトライとなった。満身創痍でプレーを続けて「なにがしかのことがあるのかなという覚悟はできていた」と心境を明かした。 神戸製鋼の平尾誠二ゼネラルマネジャー兼総監督(47)は「自らの意思で努力する才能があった。本人が一番悔しいと思う。最後はトライをするのが、華々しく彼らしかったが」と希代のスタープレーヤーをたたえた。(共同) .[ 2011年1月9日 17:33 ]
2011.01.09
コメント(0)
本日は大学選手権が国立であった。昨日の高校ラグビー決勝もかなり劇的なものだったが、圧倒的に勝つと思われていた早稲田がまさかの敗退。勝ちにいった帝京の執念が、連覇への道を切り開いた。同じ時間。私は神戸にいた。トップリーグ最終節、神戸製鋼VS豊田自動織機の試合を見るために。今日の試合。前試合と同じ14番をつけた大畑さんは、後半7分ごろ負傷退場となった。担架で運ばれる重傷。試合中は脱臼かと思ったのだが、右の膝蓋腱を切ったのだった。今日が、大畑の最後の試合になってしまった。ラグビーの神様はなんて残酷なことをするんだろう。試合後にグラウンドに姿を見せた大畑の表情に、泣きそうになった。ありがとう。Mr,14。高校時代から追いかけた貴方のことは、一生忘れない。**********************************「復帰はもう無理」大畑、すっきりした表情 (スポニチ記事より) 【大畑引退】この試合が現役最後の一戦になったことを明らかにした大畑は、時折目に涙を浮かべながら、最後はすっきりした表情で心境を話した。 ――負傷について。 「右の膝蓋腱が切れているという診断がありました。普通に生活するのに2、3カ月かかる。復帰はもう無理。終わりました」 ――けがで現役を終えることになった。 「一日一日、やれることはやってきた。こういう形で終わってしまうのは寂しいが、自分の中ではよくやったかなと思う」 ――現役生活を振り返って。 「栄光と挫折というか、上下に激しい競技人生を送った人はなかなかいないが、それも含めて大畑大介。逃げずにやってきた。ラグビープレーヤーとしての大畑大介という足跡は残せたと思う」 ――今後について。 「何らかの形でラグビーには携わっていくと思う。ゆっくり入院しながらこれからのことを考えたい」 ――後進に一言。 「すごく多くのファンの人たちに支えてもらってやってきた。自分一人でプレーしてるんじゃなく、これからのラグビー界を背負って立つつもりでプレーしてほしい」(共同) . [ 2011年1月9日 18:17
2011.01.09
コメント(0)
桐蔭学園vs東福岡第90回全国高校ラグビー決勝は、前年と同カードとなった。花園は、本日快晴。先制を東福岡、そのあと桐蔭学園が華麗なバックスのパス回しで怒涛の3連続トライを取って、一気に点差をつけた。場内も意外な展開にどよめき。その後、東福岡と桐蔭学園共に1トライずつとって前半を終了する。後半の最初のトライは桐蔭学園。その後、桐蔭学園が2度PGを狙うも失敗。これがどちらか決まっていれば、また違う展開だったと思う。おそらくここがターニングポイントだろう。東福岡のドラマティックな反撃はここから。後半24分に執念のFW攻撃からトライを奪い、ゴール成功させ7点差に追いつく。もしかしたらいけるかもしれない。・・・バックスタンドにもそんな空気が流れる。東福岡の選手も諦めていなかった。それが後半29分の執念の同点トライに。ロスタイム1分の表示が出る中、東福岡、桐蔭学園共に最後の攻防。そして、ノーサイド。31-31。誰も予想しなかった同点。1934年鞍山中(朝鮮)VS台北一中(台湾)3-3、1947年秋田工業 VS 函館市中の6-6以来、63年ぶりのなんと両校優勝!!!!1988年の天皇陛下崩御のための試合中止(大阪工大高と茗溪学園)を除けば、花園ラグビー場でのはじめての両校優勝となった。歴史的な現場に立ち会えたことを、一生の思い出にしよう。東福岡と桐蔭学園に乾杯。感動をありがとう。
2011.01.08
コメント(0)
自殺者、13年連続3万人超=昨年3万1560人―高止まり続く・警察庁時事通信社の見出し。なんだろう。無性にやるせなくなってくる。日本が抱える病巣のひとつを、見せつけられたようで。
2011.01.07
コメント(0)
1月5日に行われた花園ラグビー場での高校大会準決勝は、東福岡と桐蔭学園が勝ち上がった。昨年と同カード。私の予想通り、東福岡が優勝するだろう。おそらく接戦の上で。桐蔭も上手いが、東福岡がそれを上回る組織力と個人技を持っている。いずれにせよ、1月8日はきっと、わくわくするような試合を見せてくれるに違いない。私は東福岡が好きだ。東福岡を好きな理由は、ラグビーに対して敬意を払っているところ。試合後に勝っても負けても必ず花道で相手を送り出す。試合中や、試合のあとに、相手チームへエールを送る。準々決勝や準決勝で散っていった頃と同じ姿に、尊敬を抱く。彼らは、自分たちの強さへの自信だけではなく、相手やラグビーへの敬意、支えてくれる人たちへの感謝の念があるからこそ、絶対王者として君臨し続けているのではないか。詳細レポなどなどは下記サイトをご覧下さい。ラグビー愛好日記はこちら→http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2011/01/post-5ec9.html#trackback超気まぐれ更新青空るいの裏つれづれ日記はこちら
2011.01.06
コメント(0)
朝の冷たい空気で目が覚める。今日から仕事始め。電車に乗り合わせる人の多さに、正月明けを実感する。今年はきっと、大きな変化の年になる。1日1日を、今まで以上に大切にしよう。幸せな未来を手に入れるために。
2011.01.05
コメント(0)
君から送られてくる優しいメールにほんわかこころがあったかくなる明日も元気でいられそう
2011.01.04
コメント(0)
本日は花園ラグビー場にて高校ラグビー準決勝。詳細レポは下記サイトをご覧下さい。ラグビー愛好日記はこちら→http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2011/01/post-c4ba.html#trackback負ければ終わるトーナメント。最後まで、諦めない強い気持ちが、勝利を呼ぶ。グラウンドの風も、芝も、ゴールポストも見ている。満員の観客も。息を殺して見つめる。高校ラガーの冬の戦いを。超気まぐれ更新青空るいの裏つれづれ日記はこちら
2011.01.03
コメント(1)
君は君の為に生きていい君の人生は親の物ではなく君だけのものだから
2011.01.02
コメント(1)
新年のはじめは、花園ラグビー場。1月1日の恒例行事。後輩たちがいつかこの日にここに立つことを願いながら。今日は一段と寒い風に吹かれながら、グラウンドの熱戦を見届けた。二度と来ない今を、楽しみながら。
2011.01.01
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1
![]()

![]()