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無意味に過ぎていく今日。手のひらから零れる砂のように、さらさらと。引力により地に還る砂のように、さらさらと。あとに残るは、ひそやかな山。風に運ばれその形を崩して。そのあとに残るは、更地。
2008.01.31
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あなたのその手が私に触れたらこの心に掛けられた呪縛の鎖を壊せる?止まった心はほんとうは待っているのかも私に再び自由を与えるその存在を不自由な自由をくれるその存在を
2008.01.30
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小雨が降る。しとしと。しとしと。街を美しく、濡らしてゆく。つめたい雨。息は白く、風も冷たい。しとしと。しとしと。私の頬も、濡れている。地面に映るは、雨のワルツ。
2008.01.29
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<めぐるもの>季節。風。時間。記憶。運命。宿命。輪廻。出会い。こころ。愛情。
2008.01.29
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寒い夜に届く、遠い街からのメール。「あったかくしてねるんだよ」と、まるでお父さんみたいに。たった独りの家路を想う時、心に湯たんぽを得たかのようにそのメールは私を芯から温める。たとえ今はこの夜を一緒に過ごす誰かが居なくても、この心の中には寄り添える人がたくさんいる。川辺に咲く花たちのように。時間も場所も越えて繋がれる存在がそこに在る。雪のちらつく孤独な夜のその空の上に、澄んだ空気に輝く星。美しい下弦の月の光と星の瞬きに勇気付けられ、また明日を生きてみようかと思う。
2008.01.28
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ふらふらと頼りない心は一度誰かに甘えてしまうともう立ち直れないくらい寄りかかってしまいそうだからあんまり甘やかさないで今はもう立っているのでさえ辛い泣かずに歩き続けることがいつまで出来るのかもう帰るところも無いあの人に突き放されたからどこにも戻れない守ってくれると約束したのにこれから何処にいこういつまで彷徨えばいいだろうたった一人で放り出されて
2008.01.27
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「笑って言える」「終わったことさ」って笑って言える思い出になるのはいつの日の話だろう*******************FROM 1991.5.12.
2008.01.27
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信頼している人とのアイコンタクト。不意に微笑む、その空気さえ柔らかい。信頼する誰かがそこにいるやすらぎ。それは恋する二人の安堵にも似ている。男であっても。女であっても。私はやさしく在っているのだろうか。私のそばにいる人たちにとって。信じることは難しい。酷い裏切りを経験すると臆病になるから。私はどこまで人を信じているのだろう。時々自分がわからなくなる。人は未完成な生き物だから、いつでもどちらにでも転べる。明にも暗にも。振り子のように、心も感情も揺れる。優しさが痛い。想われるのが痛い。心の中で、側にいる人にごめんねをくり返す。そんな今日この頃。わがままといわれても、私は不器用にしか生きられない。
2008.01.27
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「アドレス帳」もう多分押さない電話番号アドレス変えた今もかきとめてあるどうしてなのかなあの人への未練かもしれない********************FROM 1991.5.12今はもうアドレス帳じゃなくて携帯電話でアドレス番号管理ですね。
2008.01.26
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朝が苦手なあなたにする、おはようのモーニング・コール。起きたばっかりの寝起きの声で、もごもご喋る時もあるし、私よりもちょっと早く起きてて、今日は元気という声の時もある。そんなときは「今日は目が覚めた」と得意そうに言う。二度寝はダメだよと、念を押して電話を切る。もごもごと「うん」と答えるあなたの声に笑ってしまう。*************************************私も朝はわりと苦手で、大学時代から一人暮らしになり、今までに結構人に頼んでモーニングコールをしてもらっている。でも、寝起きのモゴモゴを聞かれるのが恥ずかしくて、あんまり頼むことは無いのだが、どうしても心配な時は人に頼む時もある。高校の時は、家族よりも一時間早く起きて、みんなが起きる時間に家を出ていた。思えば目覚ましでひとりで起きるようになったのは、その時からである。今は余程疲れていない限り、意外と起きられる。というか、気持ちと身体のコントロールの問題だ。一人で起きるという責任感とプレッシャーと、ちゃんと睡眠を取れるようにリズムを作って寝て起きるという生活のコントロール。小中高と、そういう社会生活コントロールを身につけるためにああいう朝起きて遅刻をしないで学校に行く、という環境があるんだなあと思う。社会環境が変わったせいなのか。最近学校生活でも遅刻が当たり前という人が多いらしい。何でも小学校では、学校の先生に「自分は仕事などで起きられないから、朝子供を起こしてくれ」と頼む親がいるそうだ。その無責任さに驚く。バイトや仕事でも、遅刻常習犯はいる。いい歳になって自分で生活リズムのコントロールも出来ないのかと、その無責任さに驚き呆れる。社会人として問題だ。そういうことを「恥ずかしい」と思う恥の心がないのも大問題だ。最近の社会に足りないのはそういう心だ無責任さとルーズさを何とも思わない、そんな心が社会を歪ませている。そう思うのは私だけだろうか?
2008.01.25
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「出会い」以前(むかし)に私とあなたは何かの形で会っていたのかもね。現在(いま)は私とあなたはこういう形で会っている。じゃあ未来(こんど)も私とあなたは何かの形で会えるのかな。*********************FROM 1991.5.12
2008.01.24
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「Jump step」身長より 何倍も高い壁飛びあがるための ジャンプ台本当は乗り越えるだけの力もあるけれどまだ飛べない壁の向こうにある障害を越える力がないから壁の前で ぼんやり空をみつめているでもいい加減飛ばなきゃいけない時なのかも知れないジャンプ ステップを覚える時かも知れない*****************************FROM 1991.5.11
2008.01.24
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あの日も雨だった。許せないという思いと、癒されない心と身体の傷と、消えない憎しみと怒りと、果てのない悲しみ。私はいつまで苦しめば許されるのだろう。それとも許されないのか。何もかもを隠す黒衣に身を包もう。自分の心さえ、今日は、閉じ込めて。あの日もこんなふうにしとしとと雨が降っていた。悲しみの涙のように。
2008.01.23
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大学時代にとても好きだった人を思い出す歌がある。今年でデビュー10周年を迎えるKiroroの歌。 「長い間」 作詞・作曲 玉城 千春 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない この歌のように、ある日突然、その人がこころの真ん中にいることに気がついた。「笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない」多分、この歌に含まれている想いとは全く違う意味で、私は言えなかった「愛してる」。今頃、彼はどうしているのだろう。YUKIYUKIさんのブログにこんなことが書いてある。「恋の始まりは、タイミング、フィーリング、ハプニング」「恋は相手を奪うもの。愛は自分を与えるもの。」恋と愛は、いくつになっても難しく、切なく、楽しく・・・心を震わせてばかり。
2008.01.22
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冬の京都。清水寺。その舞台から見る景色は、刻々と変ってゆくのに、その舞台に立つ人間も、移ろいのように波のように入れ替わるのに、清水はそのままそこに在る。春になれば桜が咲き乱れ、夏になれば新緑が眩しく、秋になれば紅葉が美しく、冬になれば静かに佇まい、音羽の滝は途切れなく流れ落ちる。日本人でよかった。四季の美しさ、受け継がれる歴史。木が支える自然との調和の歴史。
2008.01.21
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「if ~もしも~」もし バンドをくむことができたら、私は たくさんの歌を歌います。もしも ありえるなら・・・もしも ああなっていたら・・・歴史の中で もしもは通用しない。日常生活の中でももしもは通用しない。川の流れが決して逆流しないように、過ぎた時間は返らない。***********************FROM 1991.5.11
2008.01.20
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ドアをあけると雪の匂いがした。透明で澄んだ空気の色。朝の気配と共にいつも感じる始まりのパワー。夜明けのブルーはいつも私を優しく包む。吐く息の白さに震えながら、見上げた空に輝きを増してゆく太陽は、私が失った情熱と夢そのままの姿。この命が続く限り、未来は失われることはない。この命が失われても、時間は永遠と共に続いてゆく。今日のこの朝に祈ろう。
2008.01.20
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地球に広がる大気は大地をやさしく包む今はもう見ることのない星がこぼれそうな夜空をこの場所からはなれればどこか遠くで見上げられるかも冷たい月の光に身をさらしてふるえる指おさえつけながら明日の自分をみつけそこねている夜の闇の中で頬にかかる髪ふっと はらって影にひそむ多くの敵に宣戦布告した日************************FROM 1991.5.10いつもその影には多くの敵がいて、私達を引きずり落としてやろうって、虎視眈々と狙っているようなそんな気がします。
2008.01.20
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DERA TOKEIあなたも、いつも見上げればそこにある時計のように、わたしの心にいつもいて、静かに時を刻んでいます。あなたがそこに在ること、それだけで私が救われていると、信じてもらえますか?何も出来ないなんていわないでください。語ることよりも何かするよりも多くのことを、私はあなたから学んで、頂いているのですから。勝手に去るなんて言わないでください。それをいう私も、また勝手かもしれませんが。水辺に咲く野辺の花のように、寄り添うことだってできるでしょう。FROM AOZORA RUI
2008.01.19
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忘れてはいけないもの。 信じる心 恥を知る心。 慈しみの心。 愛する心。
2008.01.18
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目が覚めたら地震のニュースだった。授業が始まるたび、先生から伝え聞く被害状況が悲惨になっていく。高校から帰ってテレビを見たら、瓦礫の山と焼け野原の光景が写っていた。あの日からもう、13年も経つのか。阪神淡路大震災。もうあの震災の時に生まれた子は、中学生になるのか。星に祈ろう。今晩は。平松愛理さんは、毎年この日に神戸でライブを開いているという。美し都は、必ず歌われる、阿久悠さんの書いた詞の歌。
2008.01.17
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他人が悲しい顔をしているのを見ると、私まで悲しくなってしまう。他人が悲しむのはいやだけど、自分が悲しむのはいいの。********************FROM 1991.5.10
2008.01.17
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「生きたい」生きたい生きたい生きたい生きたい・・・ずっと生きつづけたい。でも、誰かが 私を呼んでる気がする。今日も、幾人かの人々が死んでいった。新しい命が生まれるかわりに。誰かが 私を呼んでる気がする。「こっちへおいでよ」と、手をさしのべる。まだ、私には拒絶するだけの力があるけど、もし、力がなくなったら、私は、手をひかれるのかな?死の世界の案内人に。生きたい。生きて、もっといろんなことをやりたい。**************************FROM 1991.5.10.
2008.01.17
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「思い出はいらない」いつも、あなたがそばにいてくれるなら、思い出なんかいらない。あなたが、そばで笑顔をむけてくれるなら、あなたが、私のことを離すもんかと、強く抱いてくれるのなら、私は、こんなに迷いはしないのよ。神様はあまりにひどい。どうして、私と彼の距離を、こんなにひきはなしているの?そのせいで私は、こんなに苦しい恋をすることになったのよ。思い出なんかいらない。彼とすごした時間もなにもかも、なくなった方が、ずっと楽。**************************FROM 1991.5.10.
2008.01.17
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早くあなたたちのつくった曲ききたい。ただ、そんな思いだけがつのっていく。耳をすませたら、きこえるあなたたちの笑い声。心のおく何度も反響してるよ。********************FROM 1991.5.10大好きなアーティストの曲はこんなふうに待ち望んでいました。
2008.01.17
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どうせそうですよ。そんなのあんただってわかってたはずでしょ。あたしが、わがままで、できのわるい大バカ野郎だって。知ってて、あんたは何もいわなかった。わるいことをしようとするあたしを、とめようともしなかった。あんたが、あたしの苦しみや悲しみを本当にわかってるなんて、ちっとも思えないね。人間なんてもんは、その人と同じめにあっても、その人の苦しみなんてわかんないもんなんだから。せいぜいわかるとしたらその人が苦しんでるって「感じる」だけ。「わかってる」なんて、そんなのあるわけない。わるかったわね。性格のわるい口先だけの女で。別にいいんだよ。友情1つなくしても。あんたは、周りに友だちがたくさんいるだろうから、その人たちにかこまれて幸せにやれば。これでおわってしまうなら、それだけの友情だった、ってことよ。別に何ともおもわない。そこまで人を信じてないもの。人なんか信じられないもの。******************************FROM 1991.5.9.たとえばこうやってひねくれてしまった人がそばにいたら、どのようにすれば、その心は開かれるのでしょう?
2008.01.17
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「A broken friendship cannot be restored ~やぶれた友情は戻らない~」こわれたガラスびんが二度と元の美しいそれにならないようにやぶれた友情は 戻らない。接着剤でくっつければ形だけはどうにかもどるけど美しさは返らない。たかが 一瞬のまちがいで。*****************************FROM 1991.5.8.
2008.01.17
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鹿児島県霧島市で、もう桜が咲いているそうだ。 通称「特攻桜(ヒカンザクラ)」 大戦の時に、特攻隊が飛び立つそばに咲いていたから、そう呼ばれるらしい。 木々はもう、春に向けて息づきはじめている。
2008.01.16
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都会の中でとうとう見失ってしまった信じるものと 愛と夢自分もつかめないまますべてをこわしてゆく道へ入ろうとしてしまうこんなところで立ち止まって冷たい雨にうたれながら涙流す*************************FROM 1991.5.9
2008.01.15
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ミッドナイトブルーに咲くブルーフラワー。 バタフライがふわりふわりと宙を舞う。 闇夜に咲くブルーフラワーは秘密の願い。 明日のわたしに必要なものを叶えて。 足りない力をわたしに頂戴。 バタフライよ。 どうかわたしの願いを届けて欲しい。 夜の闇にのって羽ばたいて行け。 何処までも高く。 そしてブルーフラワーに溶けてゆけ。
2008.01.14
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一番大事なものをこの手で切り離したときに私は心も手放したのだろう何故切り離してしまったのだろうしがみついてでも守るべきだった今となっては廃墟と化した心の隅に墓標がひっそりと建つだけ死ぬときにたった一つ後悔したこととして永遠に残る傷
2008.01.13
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夜明け前に目が覚めた。鏡に映る自分の顔があまりにも暗くて、気分転換に髪を切ろうと思った。いつもより明るく髪の色を変えてみた。何年かぶりにパーマをあてた。鏡に映る私は、知らない人のようだった。新しい私にこんにちわ。今日からよろしく。
2008.01.12
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ある日、みつけたとても素敵なページ。君が好きになる1000の言葉http://simple-words.jugem.jp/恋や愛にまつわる1000の言葉達。あと一つで1000個になる。まだ全部読めていないのだが、時々、思い出と共にぐっとくる言葉達。こころがあたたかくなったり、せつなくなったり・・・。管理人YOUさんの許可が得られたので、ブックマークにもリンク貼らせていただきました。
2008.01.12
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こころが風邪をひいたみたい。大変、熱もある。ずっとだるくて、しんどそう。そんな心に効く処方箋は一体どこにあるの?
2008.01.11
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「Return to a long time ago」あの頃に戻りたい。ずっと昔、緑にかこまれて、仲間とあそんでいたときに。自分に自信がなくて、でも、毎日が、幸せだったあの頃に。***********************FROM 1991.5.9都会には緑が少ないです。
2008.01.10
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今宵は宵戎今宮戎神社の十日戎は、毎年1月9日(宵戎)、10日(本戎)、11日(残り福)の3日間行われている。今年から吉兆に、破れて使えなくなった御札で出来た福銭が追加される。商売繁盛。今日から街を歩く人波に、笹に吉兆を下げて歩く人が見られるのだろう。
2008.01.09
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「雨の降る日」しとしと ときりさめや、ふつうの雨にとたびたび姿をかえながら雨が降り続いた。色とりどりのかさが上から見ると花に見えてしばらく一人で楽しんでいた。昔の雨は心を洗ってくれた。今の雨は心をとかしてみにくい姿にかえていく。まどからながめる風景が少しくもってみえる。***********************FROM 1991.5.8
2008.01.09
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いっそのこと、何もかもぶちまけてしまおうか。全て洗いざらいさらせば、楽になれるかもしれない。心を偽ったままは、苦痛だ。でも、身包み剥がされる様にすべてさらすのも苦痛だ。あの空に浮かぶ雲のように、あの空を渡る風のように、誇り高く品を持って生きたいのに。目に見えないものにがんじがらめだ。耐えなければ。越えられない山がないのなら、耐えれば越えていけるかもしれない。だけどまだ、頂上は見えない。
2008.01.09
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私のそばであなたが笑う。時に厳しい顔をして。時に疲れた顔をして。時に私に甘えて。あなたの色々なしぐさや行いが、辛い過去の記憶を思い出させる。あなたの何気ない一言に、不安発作が襲ってくる。あなたは知らない。知らなくていい。私の問題だから。でも本当は辛い。例えば、あなたに甘えられることが。辛いことを知っている人は、無理しなくていいよと言う。無理か・・・。無理を、してるんだろうな。でも。乗り越えなければいつまで経っても私は過去の幻影に苦しめられ続けるのだろう。根拠はないけど、きっともうすぐ楽になれると彼が言った。楽になれるような、そんな気にさせてくれる物言いだった。彼の言葉は、いつも優しい。私を甘やかせられる数少ない人。甘えていいのか、甘えてはいけないのか。誰か教えて。
2008.01.08
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私の友達の中にあなたほど人の目をみないで話す子はいない。あなた以外の人は男であろうと女であろうと私の目をまっすぐにみて話してくれるよ。だから私や 友だちは目をみてはなさない子は自分のことがキライなのかなんかやましいことしてるんじゃないかって思ってる。どうして私の目がみれないの?*****************************FROM 1991.5.8.
2008.01.07
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「明るく笑って」つらく悲しいことがあってもずっと笑っていようよ。無理に笑顔うかべてでも笑わなきゃ。明るくふるまって。悩みをうまくかくして。やっぱり笑顔がいちばん。*****************FROM 1991.5.8
2008.01.07
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こんな世の中ヤダってみんな、言うだけ。本気で変えようなんて誰一人思っていない。自分が、今の状態からみじめな方向につきおとされるのがいやだから。大人になるって、そんなもんなのかな。わかんない、人間なんて。今、言ってること、本当に実行する人なんてそんなにいやしない。***********************FROM 1991.5.7有言実行できる人は本当に少ないです。
2008.01.07
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もう走れないもうだめついていけないよどんなに走り続けても縮まらない距離遠い背中振り向いて私を見て置いて行かないでこの涙もあなたには届かないのだろうかこの気力はもういつまで持つかわからないまだ走れる?まだ走れる?自問自答
2008.01.06
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昨日、七色の空を見た。空一面敷き詰められた雲の、少しだけ薄いところに、七色のグラデーションがあった。空に、虹以外で七色を見たのは初めてだった。神様からのご褒美かな。あの七色の向こうにいつか召される日まで、私は生きなければ。
2008.01.05
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ふだん声かけてくれない人から話しかけてもらえると何故か嬉しい気持ちになる*********************FROM 1991.5.7
2008.01.04
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居て欲しいときにそこに居なきゃ私ただの役立たずじゃない決める時は決めなきゃ女がすたるよ
2008.01.03
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「友だち」私の思ったことをまじめにうけとめてやさしく投げ返してくれる子がいる。私の書いた詩をよかった、と言ってくれる子がいる。私のわがままを何もいわずにきいてくれる子がいる。私の言葉を信じてくれる子がいる。私を面と向かってしかってくれる子がいる。私の困った姿をみて声をかけたり、はげましたり、手をひいてくれる子がいる。みんな 友だちなんだ。誰が なんと言おうと決して失いたくない人たち。********************************FROM 1991.5.6
2008.01.02
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「いいのかな?」どうしてかわからないかど・・・。私は、何に対してもやる気がおこらない。もう、せっぱつまっているのに、何もしようとはしない。つのるのはあせりだけ。こんな状態で、本当にいいの?*********************FROM 1991.5.6
2008.01.02
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新年の始まりは、初詣を差し置いてラグビー場に向かう。ここ数年の定番の日課のようなものだ。ラグビー好きな仲間と集う、見えない約束の日。ちなみに12月30日は、母校のラグビー部の関係者と2回戦を見ている。これも恒例だ。元旦は全国高校ラグビー大会3回戦がおこなわれる。近年は2回戦終了時に再抽選をしてトーナメントを組みなおすので、とても面白い組み合わせができたりして、それもまた楽しみの一つとなっている。最後までどこのチームが勝ちあがるか全くわからないときもある。優勝候補同士が3回戦で当たってしまうこともある。スタートは10時半。しばれるような寒さだが、空は青空。遠くに広がるふわふわ雲。高校ラガーメンの最後の冬が、もうすぐ終わる。そしてまた始まる新しいシーズン。今日はどんなゲームになるだろう。大きな怪我がありませんように…元マネージャーは、そんなことを願いながら今日もラグビー場に向かう。
2008.01.01
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