フィルムコンサートへ行ってきました。
13日は夕方の回を観ることになっていましたが
早めに行ってチングのみなさんに逢うことになっていました。
朝起きて準備をするうち、どんどん 凹んでくるきもち。
コンサート会場なのにヨンハがいない。
それは 本当にヨンハ不在を思い知らされることで
それを真っ向から 受け入れるのは
結構 つらいことで・・・だんだん 苦しくなっていく
やっぱり 行くのやめようかなんて 思ったりして・・・
そんな気持ちになんとか チングの顔を
思い浮かべて 出かけました。
有楽町の駅を出たとたん
パラパラといきなり雨が降り出して
ヨンハが 「来たね。」と迎えてくれているようで
雨に濡れるのもうれしく フォーラムへ向かいました。
ひさしびりに みんなに逢えてご飯を食べて
だんだん 暖かな気持ちが体を温めていくようでした。
わたしだけじゃない。。同じ思いのみんなに逢えること
それは日頃 殻をかぶり 凍った気持ちを包んで
触らない様にすることがうまくなってしまって
ずっとヨンハから 逃げて暮している自分を
だんだん ヨンハ大好きな私へ戻してくれる。。
一番大事なヨンハがいないけれど 開場を待つ
ざわめきや 空気感は やっぱり心地良いです。
前回の横浜は3月7日 数日後に地震があって
かなりのブランクがあり まるで初参加のような気持ち。
席について 客電が落ちて
いきなり JOYではじまって・・ そうだったけ?
そうか・・とすっかり すべて忘れて 画面のヨンハを
見つめました。三階からのスクリーンは
程よい距離でまるでコンサートを見ているような
気持ちにさせてくれました。
次々 現れる笑顔のヨンハに手にしたペンライトを
降ることも忘れて見入ってしまいました。
初めて生ヨンハを観た横アリのこと
Mnetの開局コンサートは行けなくって
行きたい気持ちを押さえ そのあとドキドキしながら
映像をみたこと。サラサラヘアーのかわいい顔と同時に
楽屋裏でのちょんまげ 空港でのよれっとした姿までも
同時に一気に思い出して バシバシ ガンガン
ヨンハが体当たりでぶつかってくるような感じ。
いままで いろんなことがあったよね。
自分とヨンハの頁が めまぐるしく めくられていく
何度も波のように なみだが襲ってきて頬をつたって
鼻がつまって 苦しくって 胸もくるしくって大変
横須賀でのコンサート映像は本当に
たまらないものがあって 声を出して泣いてしまい
相当 まわりに迷惑かけました。 ごめんなさい・・
泣き所っていうか ほゝえみをあげようや 君におくる愛のうたで
チングもまわりも泣いてるな~~ってわかって。
14日になってから観たのは だんだん 泣かずに
楽しめるようになってきて 歌ったり
ちゃんと君が最高の振りも したり
最終回では やっと よんはー!と大きな声で
呼べて みなさんの拍手や呼びかけの声が大きくって
たくさんで胸があつくなり 感動しました。
ステージは暗いまま、ピンスポットは中心を照らすことも
なかったけれど。 ヨンハが居たような気持ちになりました。
ヨンハがスクリーンの横でわらいながら いっしょに
観ているような そんな感じを強く感じて
いままで あまりそんなふうに感じたことは
なかったけれど 13日の夜は ヨンハを感じることが
出来ました。
ありがとうも つぶやくような声だったけど 言えたよ。。
One Loveも歌えたし。。
ヨンハ~~ありがとう。逢いたいよ 本当に逢いたいね
映像のなかのLOVEコンサートの
ブルーのペンライトの海が本当にきれいだった
ねぇ ヨンハも またみたいでしょ 空に星が
いっぱいあっても あのブルーライトには
勝てないでしょ・・
ブルーだけど あたたかい
ヨンハを思うみんなの気持ちがいっぱいの
光だもんね。
ヨンハ。。君にもう見せられないのが 無念です。。
とても とても さみしいよ。。。
そんなことを 考えた今回のフィルムコンサートでした。
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