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武下さんから今日絵葉書が届きました。
この百合の絵は愛知の娘の家の花壇に
咲いていた百合を描かれたものです。
昨年末90歳になった母が85歳まで
三重からバスと電車をいくつも乗り継ぎ
孫やひ孫の為にと色々詰めたキャリーバッグを
引っ張り、肩にはバッグを提げて
最寄りの駅から30分もかけて歩いて来て、
花壇に球根を植えたり、薔薇の木を植えて
来るたびに世話をしていた花の一部です。
娘が愛知の母と慕う武下さんも時々
ご主人の運転する車で娘宅を訪れては
花壇の花を眺めていらっしゃいました。
「あなたといると 心やすらぎ 元気がでます」
という詩が添えられています。
2週間はボランティアとチビちゃん達のお守りがありますので
しばらくはオーストラリア旅行記にお付き合い願います。
「シドニーを訪れたらモノレールに乗らなくっちゃ。」
と言われたので、乗ってきました。


モノレールの中でも友人に頼んで記念撮影を。
その友人とディクソン通りを歩き、チャイナタウンへ。
そして当時で100オーストラリアドル(日本円で約9000円)
のロブスターを3人で食べました。
オーストラリアの友人は「多分、僕は一生こんな大きなロブスターは
食べられないと思う。」と言いながら殻までしゃぶってました。

ディナーの最初にロブスターが調理されて出てきたので
その後に色々出てきた他の料理を残してしまいました。
翌日は午前9時開園の動物園に30分前に到着。
一番乗りでしたが、動物たちもまだ眠そうでした。

眠そうな顔でのこのこ歩いて近づいてきたウォンバットを
飼育係のお兄さんが抱っこして見せてくれました。
早速頭をなでている所です。(右の写真)
そしていよいよ本物のコアラと対面です。

生まれて36週目の赤ちゃんコアラを飼育員さんが抱かせてくれました。
コアラというのはアボリジニ語で「水を飲まない」という意味です。
その名の通り、水は飲みません。
ユーカリの葉、茎、蕾で水分補給します。
爪が鋭いので抱き方を教えてもらい抱っこしました。
身体の感触はぬくぬくと温かかった記憶があります。
ほとんどのコアラがまだ眠ってましたが、
お母さんのお腹の中で眠っていた赤ちゃんコアラが
「朝早いから眠くて寝ていたのに、そこで騒がしいのは誰?
目が覚めたじゃないか」と言わんばかりに
むくむくと顔を出してきて、
お母さんコアラのお腹にしっかりつかまってました。
コアラの赤ちゃんは約6か月間母親の袋の中で
大きくなります。
その後、母親の背中や腹部に抱きついて生活し、
約1年経ってからやっと独立します。
(続く)
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