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おやじ女の華胥の夢

業界裏ネタから政治経済まで、
ときに楽しく、ときに腹立ち紛れに
あれやこれやと書き連ね
巷をたっぷり語りましょう。

<<<<<<<<<<<<

どんな情報を発信すると決めもせず、
とりあえずブログを始めてみましたが、
これまでに書きためたエッセイや小説なども
徐々にアップしていこうと思います。
フリーページもたまにチェックしてみてください。


※本ブログでは、以前は時事ネタや政治への提言など、
多少は世間様のお役に立つ論評や情報を提供していましたが、
去年病気をしてからは、私亡き後に家族や友人知人がこれを見て
「そんなことを考えていたのか」
「そんな生活をしていたのか」
と懐かしんでくれるような、極めて私的な内容になっています。
何卒ご理解のほど。。
とはいえ、政治ネタや時事ネタも懲りもせずに扱いますので
よろしくお願いいたします。


>>>>>>>>>>>>

2025.11.30
XML
カテゴリ: I write
長く生きていると、ある程度達観したり、
諦めたりすることがたくさんある。

人というものは、
人生経験やあらゆるメディアで見聞きしたことから、
物事の道理や世の中の仕組み、
古今東西解決しない難題、
どうにもならない人間の生態といったことどもを
自分なりに昇華しようとする脳の営みを
小さなころから幾度となく積み重ねてきたわけで、

経年という物理的条件を満たすことによって、
努力せずとも達成されるある程度の領域があるということだ。


長い文章。


ところが! である。


長い年月をかけて昇華してきたことどもより、
わからない、知らない、考えたことがない
という未知の領域の方がはるかに大きいことに気づき、
暗澹たる気持ちになるのもまた人間である。


先日、虫けらより3〜4歳年上の知人男性と歩いていて、

知「あれは何やろ?」

虫「何でしょう」



虫「あれは、背の高い人が着るのが最低条件でしょう」

知「何であんなファッション選ぶんやろ」

虫「価値観が変わったんでしょうか」

知「あの店、どういう客をターゲットにしてるの?」

虫「若い子は興味ないでしょうから、年配者?」



虫「間もなく世の中から消えるし」

知「ピンポイントのターゲットがいるんやろか」


そんな会話をした。

二人とも何かに気づいてふと会話をとめ、


知「この年になっても、知らんことばっかりや」

虫「一人で歩きながら、何で? 何で? 何で?
  って、考え続ける毎日です」

と、落胆した声で言い合った。

そんなものである。


こんな不毛なことにも、虫けらは心を囚われている。



◎口癖

テレビは観ないので、YouTube番組が主な不満相手なのだが、

『何が言いたいかっていうと』

というワードを皆が使うのに辟易している。

「私に言わせれば」「言わせてもらいますけど」

といった口癖的ワードも同様なのだが、
「何が言いたいかっていうと」より控え目で
より枕詞的だ。

「何が言いたいかっていうと」

と、先に言われると、「これが結論だ!」と
押し付けられた気分になる。

ところが、である。
結論的キーワードも論理も出てこない。

「何が言いたいかっていうと」

と前置きすることで、
それまでダラダラ喋ったことに興味を失いかけた相手の注目を
再度高める狙いがあるのか、

それとも、「オチ」を持たない話し下手な人間が
一応の結論を大仰に提示する効果を狙っているのか、

はたまた、その断言的言葉で、
大したことのない話術や話の内容に
箔づけする役割を期待しているのか…。

本当は逆効果であることを気づかずに。


「何が言いたいかっていうと」

と言われた人間は、

「おっ、結論がくるな」
「すごい私見を披露するのだな」
「長い前置きを意味付ける本題は何だ」

と、期待を高めてしまうのが人情というもの。
つまり、ハードルを上げてしまう言葉なのだ。

上岡龍太郎さんなら、こんな無駄なワードは
絶対使わなかっただろう。
なぜなら、言葉数を最小限にするのが彼の話術だったし、
常に「言いたいこと」を先に言う人だからだ。

その「言いたいこと」に皆が興味を持つ話題やワードを
持ってくる。

「言いたいこと」の後に来る説明がまた面白いし、
「言いたいこと」に既に惹きつけられた視聴者は、
説明の一言一句を余すことなく聞く。
故に、彼の話は面白いし、心に残る。

「何が言いたいかっていうと」

と言う人は、相手に何が言いたいかわからない
つまらない話し方をするし、どうでもいい話題を
話しているということだ。

聞くに値しない、と思われるのがオチなので、
余り使わないに越したことはない。



◎首のシワ

病気になって以来、少しずつ体重が減っている。
となると、気になるのは「シワ」である。

虫けらの病気の特性上、
皮膚の水分量が減少するのは必至である。
水分量が減って皮膚がたるみ、シワになる。

顔もひどいが首はもっとひどい。

縦にシワが入ってしまっている。

冬はタートルネックを着れば隠せるが、
夏はそうもいかない。
必死で保湿剤やセラミド、ナイアシンアミドなどの
シワに効く成分を塗った(塗りまくるほどの財力がないので、
ほどほどに塗った)。

おかげで、どうにか見られるほどに戻った。

元どおりというわけにはいかないが、
「貧相」「年寄り」「貧乏人」のデッドラインからは
脱しているように思う。


ここで、首のシワの話を違う角度から。

「年齢が隠せない」と言われるのが首のシワ。

しかし、多くの女性が間違っているのが、
「シワ」の解釈である。

虫けらのように、縦に入ってしまうシワが年齢のシワである。

横に入っているシワは年齢のシワではない。

「体質」のシワなのである。

横のシワがある人は、よく思い出していただきたい。
高校生のころには既にあったのではないだろうか。

虫けらの母と姉には、若いころからこの横のシワがあった。

虫けらには横のシワはない(顎を引いた時につく
皮膚の折り目はあるが、段差はない)。

虫けらと母&姉の決定的な違いは、
首の「長さ」である。

母&姉は首が短い。
虫けらは首が長い。

そして、もう一つの違いは「肉付き」である。

母&姉は首(喉側)に肉が付いている。
虫けらはほぼ皮だけである。

つまり、首が短く、肉付きがよかったら、
横のシワは絶対できるし、一生消えないのだ。
シワは、必要不可欠な折り目であるわけで、
消しようがない(首長族のように、一生首が
曲げられないような装具をつけない限り、
折り目ができるのは必然である)。

首の肉付きは、よほど体重が落ちても変わらない。

横シワのケアを頑張るのは諦めるのが得策。

縦シワは、皮膚の水分量も大切だが、
姿勢も大きく影響する。
猫背になると、頭が前傾になり、
首がたるみ、シワができる。
背筋を伸ばすことは、美容全般の基本中の基本である。



◎ビューラー

虫けらは、まつ毛が長いのだが、
ビューラーでカールさせると、途端にお水の雰囲気を醸す。

つまり、つけまつ毛的存在感を得てしまうのだ。

故に、余りビューラーは使わなかった。

クルッと上向きにさせるというより、
地面に平行より少し上に向ければいいという程度の
上げ方。

マスカラは使いたいので、重く見えない程度の角度
というわけである。

そんなビューラーも、ここ20年ほど使っていなかった。

この年になって、マスカラもなかろう、
まつ毛を強調する必要もなかろう、
という諦めである。

ところが、先日YouTubeの美容チャンネルを何気なく
視聴していたら、美容系YouTuberの長井かおりさん
という方が、

「ビューラーで上げるのは、まつ毛じゃないんです。
 重くなった瞼です!」

とおっしゃるのを聞いて、

「!!!!」

脳に刺さったので、引き出しの奥からビューラーを
引っ張り出してきた。




最もポピュラーだと言っていい資生堂のビューラーである。

アマゾンで替えゴムを購入し、
使えるように整えた。

いざ、まつ毛の根元を挟むと、
目玉が飛び出さんばかりの力でビューラーを
瞼の奥に押し込んで5秒ほど。

3度ほど繰り返したが、さほど瞼が上がっているとも思えず…。

ま、それでも、やらないよりやった方がマシ、
とばかりに化粧するたびに目玉をひっくり返している。

誰が見るでもない。

自己満足、とまでいかない程度の
不満ややるせなさを落ち着かせる術である。


実に不毛である。



最近、不毛と感じることばかりだ。

少し鬱憤が溜まっているので、
また書くことにする。


不毛な話に最後までお付き合いいただき、
ありがとうございます。


                感 涙





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Last updated  2025.11.30 19:45:19
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