やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

【み】 日本文学

宮澤賢治
風の又三郎
銀河鉄道の夜

三浦哲郎
忍ぶ川(芥川賞44S35)

水上勉
海の牙
北国の女の物語
高瀬川 霧と影 銀の庭
鴉の穴 越後つついし親不知 西陣の蝶

三島由紀夫
海と夕焼け 中世 夜の仕度
金閣寺
潮騒
美徳のよろめき
禁色
獣の戯れ
宴のあと
午後の曳航
仮面の告白
『花ざかりの森』
『鏡子の家』
『春の雪』(豊饒の海・第一巻)
『奔馬』(豊饒の海・第二巻)
『暁の寺』(豊饒の海・第三巻)
『天人五衰』(豊饒の海・第四巻)
青の時代
岬にての物語
『美しい星』

三浦綾子
細川ガラシャ夫人
毒麦の季 尾燈 喪失 貝殻 壁の声
『果て遠き丘』
塩狩峠
『道ありき』
『この土の器をも』と『光あるうちに』
『氷点』『続 氷点』
『ナナカマドの街から』
『死の彼方までも』
ひつじが丘

『銃口』
『海嶺』


宮尾登美子

序の舞
蔵(上 下)
松風の家(上下)
湿地帯
春燈
きのね(上下)
寒椿
『朱夏』

宮部みゆき
我らが隣人の犯罪
魔術はささやく
龍は眠る
火車
パーフェクト・ブルー
レベル7
本所深川ふしぎ草紙
理由(直木賞120H10)
『蒲生邸事件』
ぼんくら
模倣犯(一~五)
『誰か Somebody』
『名もなき毒』
『ペテロの葬列』
『希望荘』
『昨日がなければ明日もない』
『きたきた捕物帖』
『人質カノン』

宮本輝
青が散る
『錦繍』
『焚火の終わり』
ドナウの旅人(上下)
真夏の犬

宮城谷昌光
海辺の小さな町

宮本百合子
『伸子(上下)』
『二つの庭』
『播州平野』 『風知草』

湊かなえ
『告白』

水村美苗
『続 明暗』
『本格小説』
『私小説』
『日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で』
母の遺産(上下)

三浦展
下流社会

水村節子
『高台にある家』

三上延
ビブリア古書堂の事件手帳
ビブリア古書堂の事件手帳2
ビブリア古書堂の事件手帳3
ビブリア古書堂の事件手帳4
ビブリア古書堂の事件手帳5
ビブリア古書堂の事件手帳6
ビブリア古書堂の事件手帖7
『ビブリア古書堂の事件手帖8』

三浦しをん
舟を編む
まほろ駅前多田便利軒

宮本昌孝
夏雲あがれ

三浦朱門
老年の品格

宮下奈都
『羊と鋼の森』

道尾秀介
『カラスの親指』

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