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世には神様と言うものが、おられるんですが、その中でも、METAL GODSはJUDAS PRIEST。ギターの神様と言われる方も、多々いると思われますが、忘れてはいけないのは、やはりマイケル・シェンカーですね。そのMSGLIVE、CClemmonホールで観てきました。私は1981年の初来以来、MSGは2度目のLIVE。1981年の時はアルバム「神」を完全演奏。勢いのあるMSGのLIVEで、G・バーデンの若い時のVOを十分に堪能しました。しかし、30年経ったとはいえ、マイケルは圧巻。会場を埋め尽くす観客にその凄さを、ギタープレイに感動を観てきました。やはり調子の良い時のマイケル・シェンカーは素晴らしい。行ってよかったと思いましたよ。今回MSG30周年記念と言うことで、マイケルは終始笑顔でギターを弾いており、観客の反応に大満足の様子。私の席は2階席だったのですが、ちょうどマイケル側の右翼部分の席。ステージ全体よく観えました。オペラグラスも持参しておりましたので、マイケルをはじめとするメンバー全員しっかりと観ました。1階席は総立ち状態でしたが、2階席私の周りは、全員がきちんと着席状態。(昨今、座ったままステージを観続けるというLIVEは珍しい)後半、アンコールになってから総立ちとなりました。心配されていたG・バーデンのVOも、往年の声は出ていないもののまずまずのVOCALで私は満足。今回のLIVEは非常に良いということで、行かれた方々は大変良かったと思います。感動の度合は文章では言い表し難いですが、マイケルのギターは1981年の時そのまま、ルックスも若い時とそれほど変わっていないように見えたのは凄いかと思います。この人もいろいろあったんだと思いますが、立ち直ってきましたね。そこまで立ち直らせる勢いのある音楽。それに尽きると思いますが、やはりマイケル、ROCKが好きなんじゃない、ステージに立つことが、その証しなんだよねえ、と実感しました。過去にUFO、MSGでの来日の際には、中途でステージを投げ出す、というアクシデントもあり、それがあったので、今回行くのもそれほど乗り気じゃなかったんですが今回は30周年記念だし、「行こうか~」と思って友人を誘って行きました。その友人も初のMSG体験で、今回のLIVEは大変満足していた様子。誘ってよかったと思います。初期のMSGに思い入れのある方は、感動、感動、大感動の往年を偲ぶ、深いステージになったんじゃないのかなあ。私は幸い、初期の凄い時と、今回、見られたので、納得の行くステージといった所です。私のLIVE歴も長いんですが、沢山観たLIVEの中で「凄い」と思われる、心に残るLIVEはホント数える程です。やはり1970年代から、活動しているバンドは違うとそう実感した、MSGのLIVEでした。
2010年01月19日
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2010年も明けて既に12日となりました。すっかり更新が遅れ気味なんですが、暮れから正月に掛けて、それなりの行事はあったんですが、夜の更新は睡魔に負け、ずっと間が空いた状態になりました。そんな中で、新春のLIVE1回目。FAR EAST RAMPAGEに行って来ました。総出演バンド46組。JAPAN HEAVY METALの雄が集まった祭典です。このイヴェントは、1月10.11日と2日間川崎クラブチッタで行われました。私が行ったのは、2日目の11日の方。この日の参加は、アンジェさん、カーンさん。お初でお2人、お会いしました。開始12:00の終了は22:00を回るんではないかと言う長丁場。私のお目当てはUNITEDとSURVIVEだったんですが、そのSURVIVE、なんとトリの21:15の開始。当初はトリまでいる予定だったのですが、これは観られるかどうかは私の体力次第と思ってたところ、やはり最後まではいられませんでしたww18:20開始のUNITEDで、既に出たバンドは10組を越していました。なんとか、ユナイまでは持たそうと思っていたんですがね。ユナイが終わった時点で、既に体力は限界。足は悲鳴をあげ、座る事を欲しており、椅子がない会場ではそれが限界と、燃え尽き状態になりました。ユナイの次のバンドの観客の少なさったら、申し訳無い位w。8割から9割の入りだった観客も、潮を引いたようにいなくなり、一挙に観客は3割といった入りで、こちらの気分もすっかり落ち着いてしまったんです。私も新しい日本人HMバンドとの出会いもあって、午後を通してのバンド演奏を聞き、すっかり満足したんですね。お腹一杯状態で、今回トリまではもういいわ、と。ユナイが終わって、トリのSURVIVEまでおよそ2時間。その時間があれば自宅まで余裕で着いて、ゆっくり出来る、そう思って、帰路に付きました。このジャパン・メタルの祭典は盛り上がりました。しかし、外国人バンドとの集客の差は否めず、花の関東、東京(川崎ですが)公演ですら、7~8割の入りといった具合。余裕といえば、余裕で見ることが出来ましたが、日本人HMバンドの実力は立派なものの、やはり日本はHM土壌ではないんだな、と実感することにもなったんです。そこがとても残念といえば残念なんですが、外タレバンドの凄い集客数。日本に来たがるバンドがいる事もよく解ります。日本人バンドとの外国人バンドの差は、数多くいる日本人HMバンドなのに、観客がそれに比例していない(フアン、LIVE入場料、グッズ購入その他)といった印象を受けました。日本人バンドの必死さが伝わってくるという事と、一生懸命さ、やはり同じ国民、どこか心揺さぶる所がありましたねえ。それを思ったジャパン・メタルの祭典といった感じ。だから感動したのかもしれないなあ、観客の入りはそれなりであったものの、楽しいLIVEでありましたよ。正に新年を飾るに相応しいLIVEでした。
2010年01月12日
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