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2008年11月06日
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カテゴリ: 親から子供へ
=重荷を背負って=


Angel
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ただひたすら待ち続ける
二度目のチャンスがやって来るのを
万事良しとなるきっかけを
いつだって何かしらある
満足がいかない理由が
そんな感情が募って、本当に辛くなる


あぁ それは素敵な解放
血管からは記憶が染み出てくる
虚ろなものかもしれない
あぁ 重みもないものかもしれない
だけど今夜、私は安らぎを得る

天使の腕に抱かれ
ここから飛び立つ
この暗く冷え切ったホテルの部屋から
君の恐れる明けない夜から
静寂な白昼夢の瓦礫から救い出される
天使の腕に抱かれて


真っ直ぐ歩くのはもう飽きた
振り返ればハゲタカどもと盗人ばかり
日に日に歪んでいく
自分のコンプレックスをごまかすために
嘘を嘘で塗り固める


最後には逃げ出せばいい
そんな甘美な狂気に奔るのは本当に楽なこと
でも僕は哀しみに押しつぶされていながらも何とかやっているよ

天使の腕に抱かれ
ここから飛び立つ
この暗く冷え切ったホテルの部屋から
君の恐れる明けない夜から
静寂な白昼夢の瓦礫から救い出される
天使の腕に抱かれている
どうかあなたがこの世界に救いが見出せますように




最近、雑誌や最後のページや、新聞・ウェブの片隅にある星占いや四柱推命なんかに救いを求める傾向にある…。確かに、実生活や社会人生活において閉塞感があり、なにか自分に有利な雰囲気に浸りたいのは罪ではないはず。
とは言っても、そんな安易に急速な世の中の流れから逃れることは出来やしないし、一晩経ったら物事が好転しているはずなどはない。
だからなんとか歯を食いしばってでも、自分の両肩に重荷を乗せ、両腕を拡げて物事を抱え、両足で支えるしかない。

人曰く、そんなに気張らなくてもいいじゃん、と。
でも僕は床に這いつくばっているような、また瓦礫の中に埋もれているような生活をまともな状況とはどうしても思えない。
なぜなら、壁の向こうの広い社会を見てしまったし、瓦礫の外の眩い世界を目にしてきたのだから。

いつまで自分が持ちこたえられるかなんて気にする必要は無い。
気力が体を支えてくれるから。
ではその気力はどこから来るのか?
欲求に正直でいられれば、自分に正直でいられれば、それでいい。
嫌でも僕達は立ち上がり、歩き、走ることができるはずだ。

娘よ、君は今、厳しい中にいる。
でも君も僕と同じように、今よりも高い次元での生活を求めているはずだ。
自分の欲求に応えるんだ。妥協は不要だ。
そして君も、君の求める世界へと羽ばたいて行けば、それでいい。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

  収録アルバム

Sarah McLachlan/Surfacing

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  収録サントラ

Original Soundtruck/City of Angels

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Last updated  2008年11月06日 11時55分59秒
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