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博多オフをやったんだじょ!メンバー:湯舟 さんまみんちょ。 さんうえりょ さん朗子 さんchocoolique さん(敬称あり・言い出しっぺ順)失敗したこと:初対面のとき、気が動転して、湯舟さんと朗子さんを間違えてしまった欽ちゃん走りで登場するはずが、気が動転して、普通の登場の仕方になってしまった練り物はそんなに好きじゃないのに、気が動転して、ビュッフェでてんこ盛りに盛ってしまった雨がやんだのに、気が動転して、傘を持っていってしまった晴れたのに、気が動転して、傘を持ち歩いてしまった面白かったこと:湯舟さんの声が想像していたよりも5オクターブも高かったまみんちょ。が本当に○○だったうえりょさんが 赤い恋人 を見て「山口百恵」と言ったのに誰もつっこまなかった朗子さんの存在自体東信展 逆転の庭1気が動転した理由:朝、髪の毛をとかしていくのを忘れた朝、足の爪を切っていくのを忘れたスカートをはいていこうかと思ったらそれに合う靴がなかったお化粧をしていこうかと思ったら道具一式がなかった待ち合わせ場所に行ったらすでに皆が集まって首脳会談をしていたさあて、次のオフ会はどこでやろう?!
Mar 26, 2006
毎朝、同居人にお弁当を持たせている。といっても、愛妻弁当ではない。前日の残り物をタッパーウェアに詰めて持っていくという、ただそれだけのことである。それだけのことであるが、しかし、奴が私の機嫌を損ねでもしようものならそれすらなくなってしまう、という、恐妻弁当でもある。翌日に持っていけるようにと余裕を持たせて作ったスープも、私は、気に入らないことがあると、無理をしてでも自分ですべて食べてしまう。奴の分を残さないためである。先日は、奴が何かをしでかしたわけではなかったが、私がちょっとした節約モードに入っていたため、夕飯は抜きとなったことがあった(※ むろん、自分はひとりでこっそりと何かを食べたわけだが)。夕食が、ない。それは、奴の翌日のお弁当もない、ということを意味する。まぁ、子供じゃあるまいし、自分で調達すればいいだろう――。私はそう思い、適当に放置しておくことにしたのだった。奴も奴で、このところ私の機嫌をうかがうようなところがあるので、お弁当のひとつやふたつ、なくても文句はいえないのだった。次の夜。「そういえば、今日はお弁当持っていかなかったんだっけ。何食べたの」「セブンイレブンのオニギリ2コ」「何のオニギリ?」「ワカリマセン」「何が入ってた?」「ワカリマセン、読めマセンカラ」「何の味がした?」「ワカリマセン、だって読めませんデスカラ!」「・・・・・・!」パッケージに書かれた、梅干、とか、シーチキンマヨネーズ、とかいうのが読めないのは仕方ない。が、味まで読めないというのはどういうわけだろう。マヨネーズは嫌い、甘口の味付けは嫌い、魚くさいものは嫌い、温かくない肉類は嫌い、となると、梅干か高菜くらいしか食べられるものは残らないだろうに。もしや、梅干の種にすら気付かなかったのではあるまいな!?昨日は、水泳に持っていくタオルと間違えて、お風呂の足ふきマットを持っていってしまった同居人。朝、それに気付いて、「よっしゃ!」とガッツポーズを作る私ではあったが、その晩、帰ってきても何も言わないところを見ると、もしや、気が付かなかったのでは……と複雑な気分にもなった。
Mar 24, 2006
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