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住み開きは、アサダワタルさんという方が提唱したと聞きます。大阪や、東京下町などで動きがあるようだ。昔は、田舎ではよくある話でし足し、都会でも人情ある人が多かったので目新しいわけではない。自分も課題が多いが、準備を開始。昔は、我が家もだれか誰か家にいたし、また、自分が、旅に出たり、他人に親切にお茶を出されたり、時には泊めてもらったりしたりなど昔は日本も住みよかったように感じます。現代は、個人情報保護法、核家族、少子高齢化なおなどで世知辛い世の中になり、多くは、鍵かけてクローズですね。防犯などで当たり前だが、何か残念に思うこともある。信州の田舎のイメージ。昔は、子供たちが大勢遊んでいたね。現在は、ほとんど見かけなくなりました。住み開きという単語を知っていたこの店のママさん。木彫り芸術家の旦那さんといい経営されています。住み開きということはないと思うが、自分も参考、勉強させてもらっています。喫茶+GALLERY+アルプスなどの眺望が最高。AAA??かな住み開きには、ガーデニングも似合う。我が家のスケッチだが、さらに改良、発展したく思います。将来は、オープンガーデンも目指しております。課題だらけだが。昔の山小屋スケッチですが、人が集まる場所があまりないのが現状。実際よく観察すると、コミュなど行政がやるところは、多くが事務的、企業は売り上げ、利益が条件でやらないが、メセナなどで貢献企業もある。(しかし、打算的)、そして、一般人や家庭は、前出のように鍵かけてクローズがほとんど。田舎でも多くなりましたね。したがって、お茶でもどうぞと歓迎されることは非常にまれになりました。都会ではさらにですね。NHKで放送されていましたが、今後、日本でももっと増えること祈ります。わが家では、まずは、リフォームからスタート。絵画、書、写真などGALLERY、音楽、飲食、ガーデニングなどのコラボを目指します。ミクシーなどSNSやブログなどでもまだ少ないニュースだが?!
2011年11月26日
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