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2025.07.04
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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ルーク・ボイト登場!楽天イーグルス2025公式戦情報6/30〜7/3

2025/6/30
ルーク・ボイト選手、入団会見で笑顔と決意
楽天イーグルスにまた一人頼れる強打者が加わりました。6月30日、本拠地・楽天モバイルパーク宮城で新外国人選手のルーク・ボイト内野手(34)が入団会見を行いました。「チャンスをくれた楽天イーグルスに感謝しているし、すごくエキサイトしている」ボイト選手は満面の笑みで語りました。大柄な体格に似合わぬ柔らかな表情ながら、言葉の端々に「勝負師」としての強い覚悟がにじみ出ていました。ルーク・ボイト選手は2017年にセントルイス・カージナルスでメジャーデビュー。キャリアのハイライトは、2020年の短縮シーズンでの活躍です。この年、ニューヨーク・ヤンキースの主軸として22本塁打を放ち、本塁打王に輝いた実績を持っています。これまでのMLB通算成績は508試合出場、打率.253、95本塁打、276打点。特に長打力に定評があります。「アメリカでもパワーが求められて、キャリア通じてそこを評価されている自覚はある。ツーベース、ホームランをなるべくたくさん打ってチームの勝ちに貢献できればいい」と力強く語る姿に、楽天の得点力アップを期待せずにはいられません。ボイト選手は6月22日に来日し、すでに2軍戦で3試合に出場。6月27日のオイシックス戦ではバックスクリーンに同点弾を放つなど打率.444の好成績をマークしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd979174dd02244255dbed156605a09550767e11

頼れる助っ人右腕、ハワードが戦列復帰!7月1日ロッテ戦で先発予定
右手指先のコンディション不良で一時離脱していたスペンサー・ハワード投手(28)が、7月1日のロッテ戦(楽天モバイルパーク)で先発予定です。チームにとってはまさに“頼れる助っ人右腕”の復帰。首位争いを勝ち抜くうえで、非常に大きな戦力が戻ってきます。前日の6月30日、ハワード投手は楽天モバイルパークでの先発投手練習に参加。キャッチボールなど軽めの調整ながら、表情は明るく、ブルペン投球でも手応えを感じていたようです。「岸さんを想像しながらちょっとピッチングして、それがかなりうまくいきました」と語り、同僚であるベテラン右腕・岸孝之投手から多くを学んでいることを明かしました。「投げ方のところでの、岸さんが本当に最高だと思っています」と敬意を示すあたり、ハワード投手の誠実な人柄も感じられます。この日には、同じアメリカ出身の新外国人ルーク・ボイト内野手(34)の入団会見も行われました。ヤンキース時代に活躍したパワーヒッターの加入に、ハワード投手も笑顔でコメント。「ヤンキースに所属した時に必ず(対面)したことあると思うんですが、ちょっと覚えてなくて…」と苦笑いしながらも「でも彼がチームに来てくれてパワーもありますし、何より英語で話せるってことはとてもいいなと思ってます」と、同郷選手の加入を心強く思っているようです。ハワード投手の登板は、6月13日の阪神戦(楽天モバイルパーク)以来。今季すでに3勝を挙げ、安定感ある投球を見せてきました。今回の復帰戦では、さらなる快投に期待が高まります。頼れる助っ人がどんな投球を見せてくれるのか、楽天モバイルパークでの快投に注目です!
https://news.yahoo.co.jp/articles/1144ea38a617cb077f96ef5620c26c3a5d7f7165

2025/7/1
出場選手登録
投手 15 S.ハワード
さあ、本日からペナントレースは後半戦です。残りを全勝で乗り切りたいところです。「後半戦の開幕戦」にあの男が帰ってきました。「無敗の男」スペンサー・ハワード投手です!腰を痛めて開幕に間に合わず、今度は指を痛めてローテーションを外れたものの、3勝0敗。今日も勝ってもらいたいです。相手先発は33歳右腕のボス。最初の登板はひどかったですが、着実に12試合もの先発を重ね、2勝3敗の防御率2.93。防御率2点台は立派なものです。スタメンはこちら。

1番: 辰己 (中)
2番: 村林 (三)
3番: 黒川 (二)
4番: ゴンザレス (指)
5番: 渡邊佳 (一)
6番: 中島 (左)
7番: 宗山 (遊)
8番: 小郷 (右)
9番: 太田 (捕)
先発: ハワード(投)


1番は復調気配の辰己選手、2番に絶好調の村林選手。黒川選手、ゴンザレス選手、渡邊佳選手という強力クリーンナップ。8番、9番に課題はありますが、それ以外の打線は非常に強力。かなり期待できそうな打順です。

辰己選手の“ラスボス宣言”で気合いを注入!
7月1日のロッテ戦、楽天は1回に2死から黒川選手、ゴンザレス選手の連打でチャンスをつくると、続く渡辺佳明選手が左中間を破る2点二塁打を放ち、4試合ぶりの先制点を奪取。さらに3回には中島選手がセンター前に適時打を放ち、3点目を加えて序盤から主導権を握りました。今季72試合目=シーズンの折り返し地点。前日時点で33勝36敗2分け、借金3ながらも6月は勝ち越しを決め、チームは確実に調子を上げつつあります。試合前、ベンチに熱をもたらしたのが、辰己涼介選手の「声出し円陣」この日のロッテ先発が「ボス」だったことを受け、辰己選手は叫びました。「シーズンもここから後半戦、まずは1人目のボスに勝ちましょう。そして次の連戦でビッグボスを超え、最後は昨シーズンの覇者に勝ち、我々がラスボスになります!さあ、いこう!」まさに辰己節全開。韻を踏みながら仲間を鼓舞するそのパフォーマンスに、X(旧Twitter)上でもファンの反響は大きく、
「辰己節炸裂」

「ラスボスこそ、イーグルスだ!」
と、ポジティブなコメントが相次ぎました。チームにエネルギーを与え、試合を勢いづける、辰己選手の言葉どおり、ここから後半戦を“ボスラッシュ”のごとく突き進み、最終的に「ラスボス」としてパ・リーグの頂点に立つ日はそう遠くないかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cec59a103e17a4653a1dcbdbf4747baaa44681e0

不振の小郷選手と小深田選手が躍動!
シーズン折り返しとなる大切な一戦で、これまで不振に苦しんでいた小郷裕哉選手と小深田大翔選手が勝利を呼び込む活躍を見せました。3-0で迎えた7回2死一塁の場面、小郷選手がロッテ・八木投手の151キロの直球を捉え、右中間への適時三塁打を放ちました。21打席ぶりの安打となり、貴重な追加点を挙げました。「思ってたより飛んでなかったですけど、悪くはなかったです。イメージしてた通りに久しぶりに打てました」と、納得の表情で振り返りました。続く8回には、途中出場の小深田選手が魅せました。無死一塁の場面で迎えた打席、初球の147キロ直球を迷いなく振り抜き、右翼席への2ランホームランを放ちました。「村林選手と話して、1つヒントをもらったので、それを試してみようと思いました」と語り、そのヒントが功を奏して13打席ぶりの快音となりました。メジャー通算95本塁打を誇る元ヤンキースのルーク・ボイト選手がチームに加わり、1軍昇格も間近とみられています。レギュラー争いが一層激しくなる中、小郷選手と小深田選手はしっかりと結果を残し、意地を見せる形となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10af7ee70940d6988038cddca01ff3ad555509eb

黒川選手が今季3度目のマルチ安打&プロ初盗塁!
黒川史陽内野手が「3番・二塁」でスタメン出場し3打数2安打と今季3度目のマルチ安打をマークしました。スタメン出場した全8試合でヒットを記録しており、安定感あるバッティングが光っています。初回2死からの第1打席では、先制点のきっかけとなる鋭い右前打、第2打席では中前にクリーンヒット。後続の適時打でホームを踏み、得点に絡む活躍を見せました。「甘いボールを仕留めることを心がけてやっています。とにかく1試合1試合、がむしゃらにやるだけです」と、謙虚ながらも力強い言葉で振り返りました。3回には自身初となる二盗を成功させ、走塁面でも存在感を発揮しました。実はこの盗塁、試合前練習での努力の賜物。塩川内野守備走塁コーチから「お前入るな」と言われながらも、走塁練習のグループに“無理やり”参加していたというエピソードも明かしました。「それが結果につながったかな」と笑顔を見せ、納得の表情で語りました。打って、走って、守って、どんなプレーでもチームに貢献しようとする黒川選手の姿勢は、まさに「全力プレー」の象徴です。今後の更なる飛躍が楽しみです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90be2f7d15ebbb9f02545fb36968ee467bc11a10

スペンサー・ハワード投手、ヤバイ快投!
7月1日のロッテ戦で先発したハワード投手は、6回2被安打に封じる圧巻のピッチング。球団の新外国人としては史上初となる「デビューから無傷の4連勝」を記録し存在感を一段と強めました。試合後のインタビューでは「基本的に自分のやるべきことは変わらない」と冷静に語りながらも「野手の皆さんがいつも助けてくれる」と感謝の言葉を忘れませんでした。右手の指先の不調で一時離脱していたものの「感覚としてはとてもよかった」と順調な回復ぶりをアピール。ロッテ打線に二塁を踏ませない完封リレーを見事に牽引しました。ファンを沸かせたのはお立ち台での日本語スピーチ。「今日は暑かったです。でも皆さんの応援の方が熱かったです」と流ちょうな発音で語り、スタンドを大いに盛り上げました。さらに、試合後の囲み取材では「好きな日本語は?」という質問に、「キノウ、ワタシハ“ヤバイ”ナライマシタ。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」と満面の笑み。「大体の言葉が“ヤバイ”で解決する」と話し、報道陣の笑いを誘いました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65371e80a9d8bb4d63a6d532a436e9247b69a324

ロ  000 000 000  計0  H03  E0
楽  201 000 12X  計6  H13  E1
勝利投手 ハワード (4勝0敗0S)
敗戦投手 ボス (2勝4敗0S)


4投手の継投で無失点に抑えました。西口直人投手は25試合連続無失点で、奪三振率は驚異の13.50。黒川史陽選手は3打数2安打で打率を.361に、渡邊佳明選手は4打数2安打で打率を.320に、中島大輔選手は4打数3安打で打率を.287に上げました。

2025/7/2
出場選手登録
投手 11 岸 孝之
捕手 65 堀内 謙伍
内野手 9 ボイト
出場選手登録抹消
投手 40 江原 雅裕
捕手 44 田中 貴也


岸孝之投手は今季9試合で4勝2敗、防御率3.59。2試合連続で7回無失点に抑えています。堀内謙伍捕手は5月19日に背中の張りのため登録抹消されていましたが、いよいよ復帰です。今季26試合に出場し打率.323、出塁率.382、7打点、1本塁打。打てる捕手としてペナントレース後半戦の活躍に期待しています。ボイト選手は6月10日に契約合意が発表された新外国人選手。アメリカ出身の34歳。2020年に22本塁打でア・リーグ本塁打王。メジャー通算95本塁打。いよいよ本格デビューです。ルーキーの江原雅裕投手は開幕から7試合連続で自責点0。6月11日に再昇格して以降も3試合にリリーフ登板していずれも無失点に抑えて防御率0.69。6月21日の広島戦以降は登板機会がありませんでした。田中貴也捕手はプロ11年目。11試合に途中出場し2打数無安打。6月27日のオリックス戦が最後でした。武藤選手は6月10日に今季2度目の昇格。3日後の阪神戦で1安打を放つも、以降はノーヒット。今季27試合の出場で打率.135でした。

我らが楽天イーグルスの先発は岸孝之投手。ロッテ戦は今季初登板。最後にロッテに勝ち越したのは2020年と、ここ4年間は負けが多く苦しんでいます。相手先発は2年目右腕の木村優人投手。期待の若手です。16試合目の登板で2度目の先発です。スタメンはこちら。

1番: 辰己 (中)
2番: 村林 (三)
3番: 黒川 (二)
4番: ゴンザレス (左)
5番: 渡邊佳 (一)
6番: ボイト (指)
7番: 中島 (右)
8番: 宗山 (遊)
9番: 石原 (捕)
先発: 岸(投)


浅村選手が3試合連続スタメン落ちとはいえ、外国人2人が打順に並び、厚みをさらに増した打線となりました。

ボイト選手が衝撃の3安打デビュー!
ついに本物がやって来ました。ルーク・ボイト選手が初戦からいきなり結果を残しました!静まり返ったスタンドが、あの一発で一気に沸き立ちました。7回、打席に立ったボイトが高々と振り抜いた打球は、左翼席中段へ一直線。来日初ホームランは、確信の2ラン。打った瞬間の豪快な打球音、ゆっくりと歩き出すボイトの姿に、ファンならずとも目を奪われたことでしょう。本人も「打った瞬間に越えるとわかった」と手応え十分。ロッテの若き右腕・木村投手が投じた内角低めのスプリットを、完璧に捉えたそのスイングは、まさに「MLB95本塁打」の実力者そのもの。第2打席では左前に来日初安打。9回には右前へしぶとく流し打ち。なんと初戦から3安打の猛打賞と、圧巻のデビューを果たしました。2020年、ヤンキースで本塁打王に輝いた実績を持つボイト。試合前には「僕はどの方向にも打てるパワーを持っている」と自信をのぞかせていましたが、その言葉が誇張ではないことを、この試合で見せつけました。今季のイーグルスは怪我人や不調者の離脱が続き、なかなか波に乗れない時期もありました。しかし、ここにきてルーク・ボイト選手という新たな切り札の出現。打線の核として、勝負どころでの一発に期待がかかるボイト。彼のバットが夏のパ・リーグを熱くしてくれることでしょう。今後もボイトの一挙手一投足に注目です。次はどこに飛ばしてくれるのか。楽天イーグルス打線の景色が、確実に変わってきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e250318a66337efd135c4165abaf81de970060a

岸孝之投手が、痛恨の大炎上・・・。
1点リードの6回、これまで5回無失点と安定した投球を見せていた岸投手に突如暗雲が立ち込めます。先頭打者・寺地選手の打球が左脚を直撃し、内野安打に。そこからわずか数分間で、まさかの5連続被安打。降板時には5失点となり、最終的にはこの回だけで一挙6失点のビッグイニングを許す結果となりました。寺地選手の打球が直撃した場面について問われると「痛くても無理なら代わっていた。痛いけど代わるほどではないと思っていた」とコメント。40歳を迎えた今も、マウンドでの責任感と意地は衰えていない様子がうかがえます。痛みの影響を完全に否定しながらも、続く5連打はやはり異常事態。三木監督も「緩急を使って良かったけど、6回は勝負しにいった球が全部(甘いゾーンに)残っちゃった。ちょっと岸らしくなかったかな」と振り返りました。年齢を重ねながらも要所でベテランらしい投球を見せてきましたが、今回のように「一瞬の綻び」が大きな結果を招くことも。やはりロッテ戦だと苦戦する岸投手。経験豊富な彼だからこそ、次回登板での修正力に期待したいところです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18282916cc62c26bf9113a781fad5fba5cfe00be

ロ  000 006 000  計6  H11  E0
楽  001 000 200  計3  H09  E0
勝利投手 木村 (2勝0敗1S)
敗戦投手 岸 (4勝3敗0S)
セーブ 中森 (2勝2敗5S)




2025/7/3
本日の試合はございません。てっきり3連戦だと勘違いしておりました・・・。パリーグ6位のロッテとは1勝1敗。73試合が終わり残り70試合。なかなか勝ちが続かない苦しいペナントレースです。4位の西武とは3ゲーム差、6位のロッテとは5ゲーム差。このままですと5位になります。打率は.242でリーグ3位、防御率は2.97でリーグ4位。ホームラン数が27でリーグ最下位(12球団最下位)。日本ハムは66本もホームランを打っています。ここから巻き返しなるか。金曜日から北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOで首位から3位に転落したばかりの日本ハムファイターズとの3連戦です!



GO! EAGLES!!




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最終更新日  2025.07.04 23:11:20
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