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2025.07.07
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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ルーク・ボイト登場!楽天イーグルス2025公式戦情報6/30〜7/3

2025/7/4
宗山塁選手が球宴の選手間投票で堂々選出!
「マイナビオールスターゲーム2025」(7月23日=京セラドーム、24日=横浜)の選手間投票の結果が7月3日に発表され、楽天のドラフト1位新人・宗山塁内野手(22)がパ・リーグ遊撃手部門で選出されました。ファン投票1位の12人に加え、新たに7選手が決まり、球団の新人がオールスターに出場するのは2007年の田中将大、嶋基宏以来18年ぶりとなります。宗山選手は「他球団の方から票が入るのはうれしい」と笑顔で語り、「シーズン中は狙うことはないが、せっかくなのでホームランを打てれば」と意欲を見せました。また、高校時代(広陵)の同期である西武の渡部聖も出場を決めており「楽しんでやれたら」と盟友との共演を誓いました。オールスターの最終メンバーは、監督選抜を含む各リーグ30選手が7日に発表され、残る「プラスワン投票」を経て7月16日に出そろいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aee5a35f3e4f22f8c9077fabefb10fc2da0f9e6

本日から北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOで日本ハムとの3連戦です。我らが楽天イーグルスの先発は5年目左腕のエース早川隆久投手。2勝6敗で、防御率は3.00。相手先発は5年目右腕のエース伊藤大海投手。8勝4敗で防御率2.53。堂々たる成績です。エース同士の対戦となりました。スタメンはこちら。

1番: 辰己 (中)
2番: 村林 (三)
3番: 浅村 (一)
4番: ゴンザレス (左)
5番: 黒川 (二)
6番: ボイト (指)
7番: 中島 (右)
8番: 宗山 (遊)
9番: 太田 (捕)
先発: 早川(投)


浅村選手がスタメン復帰。なかなか頼もしい打線です。2桁得点も夢ではありません。

早川投手が2戦連続の炎上・・・。
早川隆久投手が3回6被安打6失点で降板となりました。前回登板した6月27日のオリックス戦でも五回途中8失点でKO。2戦連続の炎上となりました。初回、水谷に先頭打者アーチを被弾。味方が追いつき、1-1で迎えた三回に先頭打者への四球から崩れ、一挙5失点となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86cfeadf3119aba0689e2ad8656db2a73cb2a4ce

早川隆久投手が苦悩のマウンド
早川隆久投手が、またしても本来の投球を見せることができませんでした。7月4日の登板では、初回にいきなり先頭打者に本塁打を浴び、わずか3回6失点で降板となりました。今季7敗目となり、昨季の6敗をすでに上回ってしまいました。前回登板でも打ち込まれ、試合を作れない状態が続いています。捕手の構えたコースを外れる投球が目立ち、球威も制球も本来のものとは程遠い内容でした。早川投手は「何が原因なのかがわかっていない。今まであまりない感覚なので?」と苦しい胸の内を明かしました。「深掘りしながらやっていかないと、ずっと同じ結果を繰り返してしまう」と原因の徹底究明に向けた決意も語っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f06fca55b2e05ad4a6330db2826d09d7bf56328c

楽  010 000 000  計1  H6  E0
日  105 000 10X  計7  H9  E0
勝利投手 伊藤 (9勝4敗0S)
敗戦投手 早川 (2勝7敗0S)


残念ですが、エース対決は日本ハムに軍配が上がりました。伊藤大海投手は5回90球6被安打1失点という安定したピッチングで、これで9勝目。最多勝の最有力候補ですね。打線は3番から6番まで無安打に終わってしまいました。村林一輝選手が4打数2安打で打率を.319とさらに上げました。これで2連敗。さらに厳しい戦いになってきました。

2025/7/5
出場選手登録
投手 71 柴田 大地
出場選手登録抹消


柴田大地投手は昨季オフの現役ドラフトでヤクルトから移籍した4年目、27歳の右腕。今季の二軍での成績は24試合25イニングのリリーフ登板で、2勝2敗、防御率3.60。奪三振率は9.36、与四死球は15。移籍後初の1軍昇格です。ヤクルトでは2試合しか1軍での出場はありません。

早川隆久投手が今季3度目の2軍降格 「真っすぐ」を磨き直し後半戦へ
楽天の先発左腕・早川隆久投手が5日、出場選手登録を抹消され、2軍での再調整に入ることになりました。早川投手は4日の日本ハム戦に先発しましたが、3回を投げて6安打6失点と苦しい内容でマウンドを降りました。6月27日のオリックス戦でも4回1/3で9安打8失点しており、2試合続けて結果を残せず、今季3度目の二軍降格となりました。これまでにも上半身のコンディション不良に悩まされてきただけに、チームとしても慎重な判断をした形です。三木監督は試合後「今後のことも含めて、いろいろ考えようかな」と話していましたが、最終的にファームでの再調整を選択しました。石井一軍投手コーチは「後半戦の大事なところにいないといけない人。もう1回、基本である真っすぐを戻していきましょうということ」と説明し「真っすぐのキレがスピード以上のものが出るまで、とは思います」と期限を設けずに見守る考えを示しました。彼の代わりに二軍から素晴らしい先発投手が昇格されるほど、イーグルスの選手層は厚くありません。エースとして期待される早川投手が本来の投球を取り戻し、後半戦の重要な場面でマウンドに戻ってくることを、チームもファンも願っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7c737a53c1ebdc0556f15b91c191079942cc8c

本日も日本ハムファイターズとの対戦です。相手先発は2年目左腕、細野晴希投手。1勝1敗で防御率は1.93。2023年ドラフト1位の将来のエース候補です。威力抜群のストレートは脅威ですが、同時に制球力に課題のある投手です。我らが楽天イーグルスの先発は6年目右腕、瀧中瞭太投手。3勝4敗で防御率は2.86。前回登板は6月18日の東京ヤクルト戦で、7回2失点(自責点0)と好投。中16日での登板となりました。チームの連敗を止める投球に期待しています。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: ゴンザレス (左)
3番: 村林 (三)
4番: ボイト (指)
5番: 伊藤 (一)
6番: 黒川 (二)
7番: 辰己 (中)
8番: 宗山 (遊)
9番: 太田 (捕)
先発: 瀧中(投)


かなり珍しい打順です。ゴンザレス選手が2番バッター。打率.244の浅村選手がスタメンから落ちて一塁を守るのは打率.228の伊藤裕季也選手。4試合連続安打の辰己選手は7番に入ります。

瀧中瞭太投手「厳しかったですね」
瀧中瞭太投手(30)は苦しいマウンドとなり、4回途中で降板しました。立ち上がりの1回は2番田宮選手に四球を与えつつも、3奪三振と力強い投球を見せ期待を抱かせました。しかし2回、2死一・三塁から五十幡選手に左前適時打を浴びて先制点を献上。続く3回もレイエス選手に左前適時打を許し2点目を失います。味方が黒川の犠飛で1点差に詰め寄った直後の4回、流れを引き寄せたい場面でしたが、先頭の五十幡選手に右中間二塁打、さらに水谷選手に右越え2ランを浴びて突き放され、なおも1死後に郡司選手に左越えソロを被弾したところで、無念の降板となりました。この日の瀧中投手は3回1/3を投げて被安打9で5失点。「なんとか粘れていたのですけどね。厳しかったですね」と唇をかみしめ、悔しさをにじませました。本来の粘り強い投球でチームに勝利をもたらしてくれることを期待したいところです。次のマウンドでのリベンジに注目です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a784de93ed003b8ce10b0dd8b439eb7ba8b3c1b

移籍後初登板で打者1人をぴしゃり!
昨年の現役ドラフトでヤクルトから楽天に移籍し、5日に今季1軍へ初昇格した柴田大地投手が、同日の試合で9回に5番手として初登板を果たしました。点差の開いた展開でしたが、2死満塁という場面でマウンドに上がり、最後は遊ゴロに打ち取り無失点で切り抜けました。試合後には「任された場所でしっかり抑えることが中継ぎの仕事ですし、しっかり果たせて良かったです」と胸をなで下ろしていました。ファームではここまで24試合に登板し2勝2敗。「だんだん調子が上がってきて、自分の中でも手応えはあった。積み重ねてきてよかったなと思います」と振り返りました。昇格の知らせを受けたのは4日の夜で、5日午前に札幌入りしたため、試合前の全体練習には合流できませんでしたが、ドタバタの中でも初登板で151キロをマークする力投を見せました。中継ぎ陣の新たな戦力として、これからの活躍が期待されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/583adb18852e746f422ae4407856c8e1b5847567

攻撃的オーダーがまさかの大敗!
「これで勝つんだ!」という気迫あふれる攻撃的なオーダーで臨んだものの、結果は大惨敗。期待の助っ人コンビ、オスカー・ゴンザレス選手を2番、ルーク・ボイト選手を4番に据え「これで打線爆発!」と誰もが思ったはずが、フタを開ければたったの2安打1得点。まさかの沈黙劇でした。5人の投手で18安打12失点と精彩を欠き、これで痛恨の3連敗です。試合後、三木肇監督は「ワンサイドのゲームになってしまって、ファンの方や応援してくださっている方に、こういう試合になって申し訳ない」と正直すぎる謝罪。新外国人2人の起用法については「こういう形になったので、どうしていくか考えます」と、早くも起用を見直す可能性を示唆しました。「選手たちは一生懸命頑張ってくれているんだけど、チームとしてしっかりというところかな。明日(6日)に向けてしっかり、と思います」と、悔しさをバネに前を向く姿勢を見せました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb7d09294b4620ca74810b82518ad59f33a5cc59

楽  000 100 000  計01  H02  E1
日  011 304 03X  計12  H18  E0
勝利投手 細野 (2勝1敗0S)
敗戦投手 瀧中 (3勝5敗0S)


ホームラン3本を含む18安打を打たれて12点を取られて大敗を喫してしまいました。打線はわずか2安打。打順の変更は残念ながら功を奏しませんでした。これで3連敗となりました。

安田悠馬が右手骨折から実戦復帰!
右手骨折で戦列を離れていた楽天・安田悠馬捕手(25)が、5日のイースタン・リーグ巨人戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰を果たした。「5番・捕手」でスタメン出場し、久々の公式戦のマスクをかぶった。第1打席は四球を選んで出塁。第2打席は見逃し三振に倒れ、6回の守備から交代となったが、順調なリハビリを経て実戦の舞台に立った安田は「久々の実戦で楽しくフレッシュな気持ちで出来た。一日でも早くしっかり結果を出して、(1軍に)いけるよう準備したい」と、充実した表情を見せました。渡辺直人2軍監督も「リハビリの苦しい時期を負けずに乗り越えて、実戦復帰出来たのは大きな一歩。これからチームの戦力になれるように、しっかりステップを踏んでやっていってほしい」と期待を寄せました。プロ4年目の安田は今季、3月中旬のオープン戦で打球をファウルした際に右手を痛め、右有鉤骨鉤(ゆうこうこつこう)の疲労骨折と診断され手術。7月1日にファームの全体練習に合流し、復帰への準備を進めていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a308cd17e1a697b00d489fe017ded1e94ef7c56e

2025/7/6
出場選手登録
投手 64 林 優樹
出場選手登録抹消
投手 52 津留﨑 大成



3連敗中の我らが東北楽天ゴールデンイーグルスの先発は5年目左腕の藤井聖投手。3勝4敗と負け越してますが防御率は2.40と安定しています。ここで勝つと負けるとでは大きく違います。しかし、相手先発は21歳の4年目右腕、達孝太投手。194cm、101kg。5勝0敗、防御率0.64。奪三振率8.72。デビューから先発のみで6連勝となり、NPB新記録を樹立。現在の日本プロ野球界で最も素晴らしい投手かもしれません。これは厳しい。本日は勝てそうな気配はございませんが、なんとか奇跡の勝利を期待しています。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 小深田 (二)
3番: 浅村 (一)
4番: ボイト (指)
5番: 村林 (遊)
6番: ゴンザレス (左)
7番: 黒川 (三)
8番: 堀内 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 藤井(投)


宗山塁選手がスタメン落ち。村林選手がショートを守り、打撃不調の黒川選手がサードを守ります。太田捕手を下げて堀内捕手がスタメンに入ります。

2回表は天国、裏は地獄!逆転満塁弾浴び痛恨の3連敗。
3連敗中の楽天にとって、2回表はまさに「天国」のような時間でした。1-0で迎えた攻撃、先頭のゴンザレス選手が相手の失策で出塁すると、黒川選手、堀内選手の連続適時打で加点。さらに日本ハム先発・達投手のボークで1点を追加し、この回だけで一気に3点を奪って4-0と突き放しました。無傷の6連勝中だった達投手から早々に4点をもぎ取り、ベンチの雰囲気も盛り上がりました。しかしその裏、試合は一転します。先発の藤井聖投手(28)がつかまり、先頭から4連打を浴びて2点を返されると、1死満塁からレイエスに痛恨のバックスクリーン直撃、逆転の満塁本塁打を浴びました。ここで藤井は降板。わずか1回1/3、6被安打6失点の厳しい内容に「申し訳ないです」と厳しい表情でコメントしました。無傷の達投手から4点先制という理想的な展開を引き寄せながら、その直後に逆転されるという、まさに「投打がかみ合わない」試合運びとなってしまいました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2acb5215ff67ce4ddb54e6b5c8bd5bc9ed50becb

楽  130 101 000  計6  H14  E0
ソ  060 000 20X  計8  H10  E1
勝利投手 玉井 (1勝2敗1S)
敗戦投手 加治屋 (1勝1敗1S)
セーブ     柳川 (1勝1敗4S)


これで4連敗。今シーズン最も残念な試合でした。せっかく4対0とリードしたのに2回に一挙6点を取られて逆転。なんとか同点に追いつきましたが7回に2点を勝ち越されてそのまま敗れました。打線は14安打も打ちましたが、8失点だとかなり無理がありました。交流戦が終わってリーグ戦再開後は3カード連続で勝ち越しがなく、借金は6となりました。苦しい状況が続くチームですが、ここで踏ん張れるかが正念場です。次戦以降の巻き返しに期待しましょう。




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最終更新日  2025.07.07 12:10:05
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