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2025.07.14
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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モイネロに勝った!!楽天イーグルス2025公式戦情報7/11〜7/13

2025/7/11
出場選手登録
投手 17 古謝 樹
出場選手登録抹消
投手 26 中込 陽翔

本日から仙台でソフトバンクホークスとの3連戦。相手先発は左腕のモイネロ投手。今シーズンも素晴らしい投球を見せて7勝1敗、防御率は1.27。奪三振率は9.69!とにかくこれは、強すぎます。我らが楽天ゴールデンイーグルスの先発は2年目の左腕、古謝樹投手。2勝2敗の防御率4.35。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: 黒川 (二)
4番: ボイト (指)
5番: ゴンザレス (左)
6番: 伊藤 (一)
7番: 入江 (遊)
8番: 堀内 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 古謝 (投)


最近調子を落としているゴンザレス選手に期待したいです。宗山塁選手がスタメンから外れて入江選手がショートに入ります。

入江大樹選手が難攻不落の左腕からプロ初適時打!
5年目の入江大樹内野手(23)が、難攻不落の左腕からプロ初となる適時打を放ちました。2回、ボイト選手と伊藤選手が四球で出塁し、1死一、二塁。打席には今季2試合目のスタメンとなった7番の入江選手。2ストライクと追い込まれながらも、ソフトバンクのモイネロ投手が投じた外角低めのチェンジアップを逆らわずに右前へ運び、見事に先制点を奪いました。7月8日の西武戦では内野ゴロの間にプロ初打点を記録していましたが、この日はしっかりと適時打で打点を挙げ「すごくいい相手投手なので、前にしっかり飛ばしていくということを今日のテーマにしていました。それがいい形につながってよかったです」と落ち着いた表情で語りました。続く1死一、三塁で堀内選手がスクイズを決めて追加点。5回2死二塁では村林選手が右前適時打を放ち、楽天打線はしぶとく得点を重ねました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4529b6c6031b4c4c66bb7a76c0540c308935a247

古謝樹投手が約1カ月ぶりの先発で5回無失点!
古謝樹投手(23)がソフトバンク打線を相手に冷静な投球で試合を作りました。初回は野村選手を右飛、佐藤直選手を三ゴロ、ダウンズ選手をスライダーで見逃し三振に仕留め、上々の立ち上がりを見せました。2回も3者凡退とテンポ良く打ち取り試合の流れを作ります。5回には2死満塁のピンチを背負いましたが、最後は広瀬隆選手を三ゴロに抑え、無失点で切り抜けました。古謝投手の1軍登板は6月14日の阪神戦(楽天モバイルパーク)以来およそ1カ月ぶりでしたが、先発の役割をしっかり果たしました。「前回の1軍登板やファームでの登板でも納得のいかない投球が多く、悩んでいました。ただ、カード頭なのでなんとかチームに流れを持ってきたいという気持ちで投げました」と胸の内を語りました。さらに「ピンチでもバックに助けられましたし、先制点も取ってもらったので、投げやすい環境を作ってもらって投げることができましたね」と落ち着いた表情で振り返りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e96b006e0237eb710c2d1c5ed68f82b3c8c8975

ソ  000 000 000  計0  H5  E1
楽  020 010 00X  計3  H4  E0
勝利投手 古謝 (3勝2敗0S)
敗戦投手 モイネロ (7勝2敗0S)
セーブ 則本 (3勝2敗10S)


2回に一死一二塁の場面で入江大樹選手が今季初ヒット、プロ初適時打で先制点。続く堀内謙伍選手がスクイズを決めて2対0とリードを広げます。5回には村林一輝選手が二死二塁の場面でライト前ヒットを放ち貴重な追加点を挙げました。先発の古謝投手は5回64球4被安打の無失点。西口直人投手は今日も絶好調で2奪三振。奪三振率はなんと14.00になりました!最終回には則本昂大投手がマウンドに上がり、先頭の野村勇選手にヒットを打たれ、あれあれ?と不安になりましたが、三者連続三振に斬ってとりゲームセット。見事な完封リレー。4安打で3得点。パリーグを代表する投手に対し、少ないチャンスをものにした東北楽天ゴールデンイーグルスの快勝となりました。ボイト選手は2打数無安打で打率を.233に、ゴンザレス選手は3打数無安打で打率を.231に落としました。せっかくの助っ人外国人ですが、これだとフランコ選手と同じくらいの打率になりそうでちょっと心配です。

2025/7/12
則本昂大投手、子供たち30人を球場招待「笑顔に勇気をもらえる」寄付活動を継続!

https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb612c2ac007a9956813d170fa123f6993d9b90

相手先発は13年目の右腕、上沢直之投手。6勝5敗で防御率は3.40。好不調の波がありそうです。我らが楽天イーグルスの先発は6年目の右腕、瀧中瞭太投手。本拠地の楽天モバイルパーク宮城で今季初登板です。今季は3勝5敗で防御率3.61。前回登板は3回1/3で5失点。通算成績は23勝30敗で防御率3.81。今年もなかなか勝ちが先行しません。乱打戦の気配もある本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 村林 (三)
3番: 黒川 (二)
4番: ボイト (指)
5番: 渡邊佳 (一)
6番: 小郷 (右)
7番: 宗山 (遊)
8番: 堀内 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 瀧中 (投)


宗山塁選手がショートを守ります。ゴンザレス選手がスタメン落ちしてレフトを守るのは中島選手。代わりにライトに入るのは7月1日以来のスタメンとなった小郷選手。塁に出れば足も速い小郷選手は貴重な戦力ですが、現在の打率は.161。何か打てそうな気配を感じたのでしょうか?昨日のような少ないチャンスを活かした勝利に期待しています!

鈴木大地選手、ベテランの意地の今季初アーチ!
最年長野手、鈴木大地内野手(35)が、ベテランらしい意地の一振りで存在感を示しました。5点リードの8回1死一塁。4番ボイト選手の代打で登場し、カウント1-1からソフトバンク・津森投手の真ん中146キロの直球を力強く振り抜くと、打球は右翼スタンドに突き刺さる今季初本塁打。「一昨日ですかね。自分、久しぶりにヒット出たりとかもしましたし、打席数は限られてるんで。あそこで立たせてもらえた監督にも応えたかったですし、ルーク(ボイト)のね、大事な1打席をいただいたんで、そういうのも含めて結果を出そうと思いました」監督やチームメイトの思いも背負った一振りでした。この日の一発は、7月10日の西武戦で約1か月ぶりに安打を放ったことがきっかけとなりました。「アサ(浅村)がファームに落ちて、野手で近い世代がいなくなった。自分が残っている意味をいろいろ考えたけど、結論としては、若い選手たちを鼓舞して背中を押しながら、自分も負けるもんかと思ってやるしかない」と胸の内を明かします。出番の限られたベテランだからこそ、打席に立つたびに結果を残す覚悟で臨む。その姿は、若い選手たちへの最高の手本であり、チームの支えでもあります。今季初アーチにこめた思いが、これからの戦いを支える力になりそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fab88f5fd16990d08e37f11a03b8dd8be4f496b

堀内謙伍捕手、復帰後のスタメンは4勝1敗!
堀内謙伍捕手が攻守で初完封の滝中を支えました。1対0の6回1死一三塁でバットを折りながら中前適時打。貴重な追加点に「瀧さんが頑張っていたので、執念です」と振り返り、リード面でも「ストライクゾーンで攻撃的な投球をと思っていた」とテンポの良い投球を引き出しました。背中の張りで約1カ月半離脱し、7月2日の1軍復帰後は先発マスクの試合で4勝1敗。「これをしっかり続けていきたい」と語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa65c17553926439beb149e6957d9bf91298e8e

瀧中瞭太投手がプロ初の完投&完封!
6年目の瀧中瞭太投手(30)がついにプロ初の「完投&完封」を成し遂げました!9回112球、被安打4、無四球無失点という見事な内容で、チームの2カード連続勝ち越しに大きく貢献。この日の瀧中投手は、初回から気迫十分の投球を披露。いきなり2死三塁のピンチを背負うも、強打者・近藤を中飛に打ち取り無失点で切り抜けると、そこからは5イニング連続で3者凡退に抑える圧巻のピッチング。「結構、アバウトに投げ込んでいたイメージだったんですけど、ここってとこだけ間違えないように」と、ゾーンの中で勝負強さが光り、テンポよくアウトを重ねました。試合終了の瞬間、捕手・堀内選手と抱き合い、笑顔で喜びを分かち合った滝中投手。「正直、体、結構きついとこもあったんですけど、ほんとに投げ切れたのはホッとしてますし、うれしいですね」と語りました。思い返せば、2023年5月の西武戦では9回1死から初安打を許し、球団史上初のノーヒットノーランも完投も逃した悔しさを味わった瀧中投手。あれから3年、ついに雪辱を果たし、今季チーム2人目の完投投手となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd488a6f984ce4016d7ed8998dc04daf0d49bf6

瀧中瞭太投手の親心と約束に導かれたプロ初完投&初完封!
瀧中瞭太投手(30)がプロ初の完投・完封を成し遂げました。8回を終えて球数は96球。体力的には厳しい状態でしたが、ベンチで石井投手コーチから「こんな機会ないぞ。やってみろ」と背中を押され、9回のマウンドへ。最後は柳町選手を141キロ直球で見逃し三振に仕留め、ガッツポーズを見せました。「ホッとしたし、うれしかったです」と満面の笑みで振り返りました。石井コーチとは「今年中に投げ切りたいよな」とキャンプ中に約束を交わしていました。チームには最高のお手本がいます。40歳の岸孝之投手です。昨年、2軍での調整時に真夏の戸田で完投する岸投手の姿に「あの姿を見ていて、自分から代わりますとは言えなかった」と、先発投手の矜持を学びました。エースの早川投手が不振で2軍調整中、ハワード投手も上半身の張りで先発回避と、台所事情が厳しい中での完封劇。三木監督も「初球を見た時から、今日はやってくれる感じがあった」と称えました。2年目に10勝を挙げて以来、昨季は4勝が最多。それでも「6年間で勝ち星が全部偶数なんです。止まらないように5、6ってつなげたい」と力強く語った瀧中瞭太投手。親心と先輩の背中に支えられて投げ抜いた112球が、再び飛躍への第一歩となりそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/462b8d9f54c6717ab8a26ab896003b61f0efc4ea

ソ  000 000 000  計0  H04  E0
楽  001 003 12X  計7  H14  E2
勝利投手 瀧中 (4勝5敗0S)
敗戦投手 上沢 (6勝6敗0S)


我らが東北楽天ゴールデンイーグルスが快勝!素晴らしい瀧中瞭太投手の完封劇でした。打撃も瀧中投手を後押しするかのように絶好調。3回裏に黒川史陽選手が一死三塁でセンターオーバーのタイムリースリーベースを決めて1点を先制!1点リードで迎えた6回裏、小郷裕哉選手がスタメン起用の期待に応えて二塁打。続く宗山塁選手がライト前ヒットで一塁三塁。ここで堀内謙伍選手がセンター前ヒットを放ち2対0と貴重な追加点。次の辰己涼介選手はセカンドゴロで三塁走者の宗山塁選手はアウトとなりますが、すかさず辰己選手が盗塁を決めて二死二塁三塁。ここで中島大輔選手がショート野村選手のファンブルにより出塁し3対0!これにて先発の上沢直之投手はKO!5回2/3を投げて111球9被安打4失点。今日は調子が悪そうでした。代わった3年目左腕の大野稼頭央投手に対し、二死一三塁から村林一輝選手がセンター前ヒットを決めて4対0となりました!7回裏には辰己涼介選手が二塁打を決めて5点目。繋ぐ野球で結果を出しました!さらにダメ押しはプロ14年目の大ベテランの鈴木大地選手の2ランホームラン。三塁には村林選手、一塁には渡邊佳明選手や黒川選手がいて彼らが絶好調なため、出場機会が限られてしまうのは事実ですが、ベンチでいつも味方を応援し、守備ではマウンドの投手に声をかけにいき励ます抜群のキャプテンシーを持つ選手です。これからのシーズンに必要な頼りになるベテラン選手の維持と迫力の一振りでした。

2025/7/13
まだまだ差は大きいですが3連勝して勢いをつけたい本日のソフトバンクホークスとの試合です。相手先発は23年ドラフト1位、高卒2年目左腕の前田悠伍投手。今季初登板です。二軍では11試合に先発し、5勝2敗、防御率1.07と抜群の安定感。去年は10月1日に一軍デビューしましたが3回6失点でした。我らが東北楽天ゴールデンイーグルスの先発は5年目右腕の内星龍投手。3勝2敗で防御率は2.40。6月21日の広島戦に先発して2回4失点でKOされてからはリリーフに回っていました。先発が全く足りていない苦しい状況です。12球団ワーストの53失策のソフトバンクホークスは昨日も2失策し、さらに三試合連続の無得点。攻守ともに精彩を欠いているので、相手は将来のエース候補ですが、ここは勝っておきたいところです。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: 黒川 (二)
4番: ゴンザレス (左)
5番: ボイト (指)
6番: 伊藤 (一)
7番: 入江 (遊)
8番: 太田 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 内 (投)


おおっと!ゴンザレス選手が4番です!昨日は猛打賞だった黒川選手が6試合連続で3番に座ります。打率.232の伊藤裕季也選手がスタメンです。太田捕手は打率.160。捕手として内投手をリードしてほしいところですね。4番以降の打者の打率は低いですが、なんとか前田悠伍投手を打ち崩していただきたいところです。相手の打線を見ると昨日3打数無安打で打率.194の山川穂高選手がスタメンから落ちてしまったのは残念ですが、打率.083(12打数1安打)の谷川原捕手がスタメンに入ったのは少し安心できそうな気がします。

内星龍投手、3週間ぶり先発も3敗目「光さんに申し訳ない」
内星龍投手(23)が5回途中4失点で今季3敗目を喫しました。「なんとか粘りたかった部分もすごくあったんですけど、自分自身も思った通りの球がいってなかったですし、(捕手の太田)光さんの要求とは違う球が多かった。光さんに今日は本当に申し訳ないなという気持ちがあります」と反省の言葉を口にしました。「特に4回からスピードがかなり落ちてたんで。自分的にも何が原因か分かんないですけど、球速表示を見て、だいぶスピードが落ちてるなと。腕をもっと振りにいこうとした結果、逆にそれが良くなかった」と振り返りました。今季はこれまで19試合に登板し、先発8試合、中継ぎ11試合とチーム事情に応じて役割をこなしています。先発定着への思いも強く、「チャンスをもらっているにもかかわらず、毎回毎回、自分の力不足でチャンスを逃してるって部分も多いですし。投げてる以上、しっかり結果を出していかないといけない。次回は先発であれ、中継ぎであれ、絶対抑えるように頑張りたい」と、雪辱を誓いました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c7a1324eb11a662101ee846ac2ebae636c29b40

三木監督、ソフトバンク前田悠投手に脱帽。
三木肇監督は、6回無失点に抑えられプロ初白星を献上したソフトバンク・前田悠投手について「2年目ですよね。将来が楽しみな、いいピッチャーだなと思います」と称賛しました。ただ、「今後も対戦していく投手なので、そうは言っていられない。今後しっかり対策して臨みたいです」と、次回以降の攻略を誓いました。打線は前田投手の前に5回までわずか2安打と封じ込められ、二塁すら踏むことができませんでした。9回には2点差まで追い上げた粘り強さも見せただけに、監督は「その粘りを序盤から発揮して、次こそ同一カード3連勝を目指したいです」と前を向きました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4540bcef93f43e6400fb2e0810646933fa293dec

プロ野球では3年ぶりのトリプルプレーを完成させられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6ac5c58b3dc5c51f015785cadef9535fe3fb88

ソ  010 211 000  計5  H15  E0
楽  000 000 003  計3  H09  E0
勝利投手 前田悠 (1勝0敗0S)
敗戦投手 内 (3勝3敗1S)


最終回に3点を取りましたが無念のゲームセット。内投手は2回に1アウトからポンポンポンと3連打を浴びて1点を先制されてしまいます。3回は無失点に抑えましたが4回に2失点。結局、5回に1点を追加されて77球8被安打2四球4失点で降板。残念な投球でした。2回で交代させても良かった気がします。4番に入ったゴンザレス選手は3打数無安打で打率を.223に下げました。村林一輝選手は4打数2安打で打率を.323に、黒川史陽選手も4打数2安打で打率を.319に、ボイト選手は3打数2安打で打率を.250に上げました。

イースタンリーグでは39勝40敗1引き分けで8チーム中5位。育成選手の王彦程投手は6勝3敗で防御率2.86とまずまずの成績です。今年の支配下登録は一杯なので昇格できないのが辛いところ。同じく育成選手の平良竜哉選手はなんと打率が.397ですが、一軍で見ることはできません。辰見鴻之介選手も打率は.337ですが育成選手です。フランコ選手が打率.326、武藤敦貴選手が打率.270、島内宏明選手が打率.300と数字を残していますが一軍で活躍できるか難しいところかもしれません。新人の吉納翼選手は本塁打2本を記録していますが打率は.222と厳しい数字です。小森航大郎選手は打率.228、阿部寿樹選手は打率.245と数字を残せていません。浅村選手は試合に出ていません。7月5日に復帰した安田悠馬捕手は2試合に出て4打数1安打。7月8日から欠場しています。二軍から活きの良い選手を昇格させづらい苦しい状況です。





日本ハムの独走が始まりそうなペナントレース。3連勝とはなりませんでしたが、勝ち越せたのは大きいですね!火曜日から京セラドーム大阪でオリックスとの3連戦です。3勝8敗と分が悪い強敵ですが、勝つことができるでしょうか?オリックスは現在3位。イーグルスとの差は7ゲーム。Aクラス入りに近づけるか、それとも遠ざかってしまうのか。負けられない戦いが始まります!

GO! EAGLES!!




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最終更新日  2025.07.14 18:00:05
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