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○ 自治三訣まだ学生の頃です商売上手な親戚一家に「世の中 金だ」「金にならないことをするな」そう言われて 憤激したことがあります当方 ボーイスカウトの隊長で日夜飛び回っていましたので飯を食うための収入の大切さを説教しようとしたのでしょう役に立たなければお金はいただけませんその意味で金の稼げる有用性を 指摘したかったのでしょうがその考えが行き過ぎれば「やらずぶったくり」の守銭奴にも転落します人間の価値が単に金銭の多寡にもなるでしょうこの世だけで見ればあるいは死ねば何もかもが終わるのならばそうなのかもしれませんしかし 天国地獄があったらどうでしょう菩薩や天使の世界その住人は人助けを競ってするそうですこの世の「やらずぶったくり」の真逆「やり続けぶったくらず」の世界なのですボーイスカウト日本連盟初代総裁後藤新平先生の「自治三訣」「人のお世話にならぬよう 人のお世話をするよう そして報いを求めぬよう」欲望丸出しの人たちにすればこんな お人よしの人たちはこの世での敗北者単なる獲物にしか過ぎないでしょうしかしこの「自治三訣」菩薩や天使の世界の価値観であるならば話は別です有用性を大前提として与え切りの世界 菩薩天使の世界を目指す地上を 世界をユートピアにするこれは お人よしの日本の文化「自治三訣」を心に誓う人々の群れが世界の目指す方向かもしれません豊かさも有用性も全ては愛に奉仕するのでしょう
2018.06.30
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地獄の沖縄戦 全国各地からの若者たち 9万を超える将兵が 戦って生命を落とします 日本軍の総司令部がある 首里の攻防戦 その末期に 首里の石嶺地区で 愛媛の歩兵22聯隊が 全滅に瀕していました 圧倒的な砲爆撃と戦車群 増援も補給も足らない中 戦線を保持するだけでも 世界戦史に類例を見ない 獅子奮迅です 斃れた戦友を見て うらやましく思う それほどの地獄です その全滅に瀕した22聯隊に 防衛招集を受けた 沖縄県民の招集兵が 増援されることになりました それを知った 吉田連隊長は 彼らに帰るよう命令します 戦闘の帰結は見えています みすみす県民を 無駄に死なすことはありません 死ぬのは我々軍人だけでよい 負傷兵に付き添って 後退を拒絶した娘さん 山の形が変わるような 砲爆撃の中 前線の兵に 握り飯を運んだ 沖縄の若者たち やはり 愛がなければ こんな戦いが できるはずがありません 大きな悲劇に隠れ 歴史の彼方に忘れられましたが こんな悲しい愛が かつてありました
2018.06.29
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愛は無我でなければならないが無我は愛ではないそんなことを聞いたことがある「オレのため」「オレのもの」そんな「我」と一緒のものは愛ではなくて 取引や投資にすぎないカタチは同じでもだまた この世の俗事から離れ心を透明にしただけではこれは 愛とはあまり関係がない滝行をして 心頭を滅却しても心は清明になろうが別段 愛とは無縁かもしれない俗世間が 悲しみや苦しみで満ちていようとも自分の心の平安のために山に籠る人生だけだ滝に打たれる人に問えばよい何を悟り今後 何をなすのかと俗事から離れた 心の軽さを言うか山の霊気を浴びる喜びかともあれ 自己鍛錬にはなろうが愛とは縁がないかもしれない無我修行は尊い余人になしがたい修行だろうしかし その奥に何を目的とするかそれは愛のため実践のため救済のためだ愛の実践には無我でなければならないから砂塵が混じれば それは愛ではないから無我修行が必要愛は風の如くやはり愛が全てだ
2018.06.28
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理性が勝っている人がいる男性に多いかもしれない大所高所から 見誤らずに批評できる人だ道理で言えば 間違いないそんな筋道の見える人だ大を生かすために 小をためらいなく切る情で流される人間など愚かに見えることだろうただそれに 行動力が伴わないと冷たいだけの人間になる分析力と判断力先を見通して 批評だけでは他人の不幸を 黙って見ているだけにしか過ぎない一生を 他人の批評と分析だけで終えたならどんな感慨があるのだろう世の役に立ったか他の支えとなったかあなたがいてくれて 良かったと言われるか多分に 疑問である他者の批評だけしていれば 苦労はない他者の批判だけならば 傷つかない先頭を走る自分が振り返って 他者を叱咤するなら格別しかし 自らは走らず他者を批判非難する人の心に愛があるか 暖かさがあるか透徹な理性があるならばそれを生かさずして一生を終えるならその宝の持ち腐れは自分の魂を泥で汚すようなものだやはり 熱き心が必要だ理性で裏打ちした 熱き心それは 智慧ある愛の心だ取り返しのつかない悔恨は知っていながら「やらなかった」悔恨だ批評するだけの冷たい理性で行動せず 闇を看過するならば悔恨は尽きない冷たい批評家になるために我々は 産まれてきたわけではない理性も知性も感性も全ては愛のためだ
2018.06.27
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戦わなければならないそんな時もあるでもその時悪口を言うと 自分に還る悪意を抱くと 自分に戻る同じ土俵で戦ってそこに小さな地獄ができる怒りの炎は恐ろしい相手を焼くのみならず自分の身をも焼く誰であっても自分の間違いは 分からないが 相手の間違いだけは 良く分かる自分は正義の使者となったつもりでもいつのまにか 相手と一緒に地獄の阿修羅の住人となる世の中に 間違いは多いだろうし誤った考えや至らない正義地獄へと通じる価値観そんなものに満ちている怒りを持っても当然だがその時こそ勝負だ怒りで戦うのではなく愛で戦う悪魔でもない限り根本からの悪など そうはない相手にも 汲むべき美点が必ずある価値観の ぶつかり合いでは最後には 殺し合いだ多様性を 大前提とし自他共に 不完全であると認めそれでも戦うなら空心の怒り無我なる怒り振るうのは 愛と智慧の「文殊の利剣」同じ土俵で怒りの炎に飲まれてはならない愛こそ全てだ
2018.06.26
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明日、ランチセミナーを開催します。 場所は、獨協大学前駅東口の天杉さんです。午後12時30分開催。参加費無料ですが、ランチ自己負担1500円前後です。 最新沖縄事情を中心に、自由にお話しします。 是非のご参加を!
2018.06.25
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間違って 逆方向の電車に乗ることがあるお金や労力をかけて目的地から遠ざかる悲しさ善意や努力が 無駄になるどころか結果として 悪となる悲しさ実は 世の中そう 捨てたものではない積極的に 悪をなす人間などそうはいないからだみな どうしていいか分からないから結果として 悪を犯す形となるだが 積極的善意と 心からの愛で結果として 社会がダメになる場合もある福祉政策など 愛と慈善の最たるものだだが 行き過ぎれば勤労意欲を奪い人としての堕落に誘う親の過保護もそうならばたとえば 平和思想もそうだろう国家を骨抜きにして一国平和主義の美名の下他国の地獄をも看過する情けない国家となる善意や 愛が逆に 多くの人を不幸にしてしまう残念させっかくの愛が無にしないためには透徹な認識力がいる向かうべき方向を知り小さな視野でなく全体像が見えなければ残念な結果となることがあるこれは 自分では分からない分からないからこそ 善をなすつもりで悪を犯す誰にでもありえること自分の認識力の外にあり社会全体のその考えに染まることもあるいついかなる時でも自分の認識力と行為を完全に正当化してはならないより高次な認識力と判断力の下では言い換えれば仏神からみれば人間の考えなど完璧なはずがないからだ努力と志は正しくとも全員で間違った方向に向かうこともある自分の乗った電車が反対方向ではないか自分が自転車で走っている方向が真逆ではないか正しいと信じる思いと行いが完璧ではないかもしれないと心の片隅に 置いておくことも大事だろういつでも電車を乗り換える心の余裕と勇気を他人が完璧ではないように自分も完璧ではないからだ
2018.06.25
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誰にだって 愛はある 他人の役に立てば なぜか分からないが 嬉しいし 他人に喜んでもらえれば こちらも笑顔になる でも 少し思っただけで終わるのか それが 実際に行動に移れるかは 大きな違いだ 悪事に手を染めようとも 良心の呵責は チラッと脳裏を横切るだろう 義憤を感じたとて 身を捨ててまで 正義を貫くことは 稀だ 分かってはいるけど 悪は見過ごし 知ってはいるが 義挙など 他人の話だ 傷付くはずのない茶の間で 遠い異国の悲劇を 他人事として 批評する 愛を知ることはできたとしても 愛に生きることが どれほど難しいことか だから 本当に 身の回りの 小さな愛から 始めるしかない 小さな自分には 何もできないが それでも その小事を積み重ねるしかない 世界は 悲劇と絶望で満ちている 個人のちっぽけな力など まことに無力だ さりとて あきらめるなど論外だ 愛や理想や志 未だに心に波打つ人は多かろう だから諦めずに 個々に奮戦するしかない 小さな愛を積み重ね 凡事徹底 必ず 世界は変えられる そう信じて坦々と 自分の内なる愛の思いを カタチとなして世に表す カケラでも 積み重なれば 世界は変わる 小さな愛の思いを 少しだけカタチにする それだけでいい 一番簡単で 一番難しい 愛の実践
2018.06.24
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どうでもいい相手には 適当に褒めてしまう 誰にだって いい所の 一つくらいはあるから 褒めておだてて いい関係をつくる まあ 嘘ではないから 罪作りとまではいかない 褒め上げられて 高転び 転落するかしないかは 本人次第だ でも 本当に大事な存在なら そんな冷たいことは 言っていられない しつこく 厳しく 指摘し 小言を繰り返す 他人を見る 冷たい心 身内を見る 温かい心 それに乖離があるのは 人として当たり前 でも 建前だけでも 同じになってみたい 自他を見るに 一視同仁 他者と共に笑い 他者と共に泣く まあ 見果てぬ夢である
2018.06.24
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たまに 良いことをすると これは どうしても褒めてもらいたい 別に 他意はないのだが 無邪気に 褒めてもらいたくなる せっかく 善行を積んでも 他人に知ってもらわなければ 意味がない どうしても そう思ってしまう 人知れず 黙ってすることは 後ろめたいことばかり 陰徳を積むのは 本当に難しい 見て見てと これみよがしのスタンドプレー どうしても 無視したくなる でも逆に 陰で黙々と奮闘する人を 皆 見ていないようで しっかりと認め 尊敬する 大勢の眼はごまかせない そして更に 神様の眼 全てを 透徹にごらんになる 至らぬ者にも 獅子奮迅の勇者にも 公平に評価を下される その 優しく厳しい眼で ニコニコと 我々の善行を 見守っていらっしゃる
2018.06.22
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完全に一人だと本当に 何もできない絶海の孤島に たった一人でいたら服も作れない火も起こせない食べ物も手に入らないまあ 生きてはいけないだろう当たり前に使っているテクノロジーも科学技術も学問も何もなしで 最初から自分がやれといわれてもそれは無理だ数式など考えられないどうやって原子力まで開発できるのか布団も 食べ物も 自動車も 電話も何もかもが 人類のここ数千年の叡智と努力結晶その果実を 当たり前に使える不思議さ個人では 絶対に知りえない真理を書籍で知識として 当たり前に吸収できるその前に 水があり 空気があり誰かが 水道やら社会システムやらを運営しそこで生かされている不思議よくよく考えると一人でなせることなどただの一つもない気が付けば 謙虚になる気が付けば 感謝が生じる肩で風を切って「俺が俺が」などとは恥ずかしくてとても言えなくなるかもしれない
2018.06.21
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雨の日が なぜかうれしい そんな人がいた中国の 旧満州出身の方行ってみればわかるだろうが広漠な大地少ない雨厳しい 耕作環境雨を求めて天を仰ぐようなことを何百年も続けてきたのかもしれないだから 心の奥底にしまわれた 慈悲と愛の思いが雨を喜ぶのだろう日本は 水の豊かな国だ梅雨を経て夏には夕立そして台風 秋の長雨冬には 時雨に雪景色これほどまでに 水に恵まれた国は他にはあるまい日本の景色は春霞に象徴される豊かな水が 霞となって地表を覆う柔らかで 優しい景色だ春霞の中の奈良の古都などいにしえの唐の都を見るかのようだと中国からの旅人は賛嘆する豊かな降雨は 豊かな森林を造り海をも豊穣にする核の惨禍も押し流し「たたら製鉄」での砂漠化も日本の降雨は食い止めた豪雨となれば 凶器となるが神の恵み 神の愛としかいえないのが日本の降雨だ広漠たる ひび割れた大地から来れば日本の恵みがわかる雨もまたよし神の愛なり
2018.06.20
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百に一つも 生還の可能性がありませんから民間の方は お連れできないんです義烈空挺隊の奥山隊長は従軍記者の同行の申し出を優しく断りました米軍占領下の 沖縄の飛行場に強行着陸して混乱させる決死の作戦群がる戦闘機と濃密な対空砲火決死の覚悟で出撃しても途中で撃墜されるのは必至です日本陸軍の最精鋭が空しく南の空に散る十死零生の空挺作戦残された映像には凛々しく優しい若者たちがニコニコと花束を抱えて輸送機に乗り込んでいく姿が残されています出撃した12機の内 たった一機だけが強行着陸に成功読谷飛行場を 混乱の極致に陥れ義烈空挺隊は 全滅します滅び行く祖国に生命を投げ出すこれもまた 愛の姿なのでしょうそれに同行を申し出る従軍記者もまた 心優しき戦士たちと共にありたいという愛の心かつて このような悲しい愛の姿がありました昭和20年5月24日月の明るい夜の できごとです
2018.06.19
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○ ものさし他人を どう評価するか人によって その「ものさし」は それぞれだ偏差値や学歴社会的地位や名誉職財産の多寡知識の量のこともあれば仕事ができるか できないかスポーツだったりあるいは肉体的能力酒量のことだってあるみな「有用」かどうか「役に立つ」かどうかそんな「ものさし」が 多いかもしれないでも この「ものさし」みんな 死んだら無くなるものばかり金がないやつは 価値が無い学歴が無いなんて 話にならないバカには 生きる価値が無い仕事ができないなんて 失格だ他人には言わなくても本音で そう思う人は多い私も「有用性」の「ものさし」は持っているしそれで他人を裁くことも多いでもこの「有用性」役に立つか立たないかそれだけでは 障がい者をガス室に送ったナチスと同じ役に立たなければ 価値が無い価値が無いから 処分するだから 思想や信条にそぐわない人間は処分し 粛清するのは 共産主義諸国と同じこれは 肉体に奉仕するだけのこの世だけの 価値観だからそこに「愛」の価値観が必要不可欠となる「愛」多き人がその心が 評価されることはとても大事だ有用性は大事だがそれは あくまで「道具」でしかないこの世を 生きやすく便利にする「道具」それはあくまで 人間の本質である「愛」に 奉仕するものであるべきだ科学技術の発展は 有用性そのものでもそれで核兵器では 何かがおかしい「愛」こそ 人間の本質死して残るのが心のみならば全ての有用性は その意味を減じ残るのは「愛」の価値観のみ人を計るべき「ものさし」は愛のみなぜなら愛が永遠だからだ
2018.06.18
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沖縄戦で 県民と運命を共にした知事島田叡さんは 愛の人でした沖縄戦を前にして前知事が逃亡するように辞任赴任 即 殉職を意味しますから後任が決まりませんその中で 島田さんは人が嫌がることを他人にやらせる訳にはいかないと身内が引き止めるのを制止して断固として 沖縄県知事として赴任します県民の疎開を陣頭指揮し非常用の食料を必死で確保少しでも県民が生き残れるように最善を尽くしそして 沖縄戦を迎えます帝国陸海軍は 最後の一兵まで戦いますだから 民間人が生き残るためには戦線から離れることが大事ですそのための疎開です県民には疎開を勧めながら知事は 軍司令部と行動を共にします沖縄戦末期刀折れ矢尽きた日本軍玉砕を前にして知事は 新聞記者にこういわれます「知事 もういいんじゃないでしょうか」ここまでがんばればもう米軍に投降してもいいんじゃないですか一緒に米軍に保護してもらおうとそう 知事を誘ったのです知事は 色をなして怒りました君は 何ということを言うのだ県民を見捨て私だけ 生き残るわけにはいかない 大阪には 家族が待っています誰も 死にたくはありませんし軍人ではありませんから戦死する義務もありません自分から投降するわけにはいきませんが誰かに誘ってもらえれば正当化もできます誰も非難できないでしょう人間ですから知事も 心のどこか奥に「投降」の二文字があったはずですその弱い心を吹き飛ばすために知事は 強い口調で記者の申し出を断りました知事が どこで最期を迎えられたか誰も知りません知事を最後まで支えた荒川警察部長とともに摩文仁の丘で目撃されたのがその最後です県民に尽くし県民と運命を共にした島田叡知事摩文仁の丘のふもとの「島守の塔」で県職員の殉職者とともに 顕彰されています
2018.06.17
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豚さんたちが 貨車に積まれて 運ばれていく騒がず暴れず大人しく全てを悟っているかのように悲しい義務の場所へと黙って運ばれていくこの世は 正統な取引の下金銭の代価を払って 成立する生産業者から末端の小売まで誰も不当な損をこうむらない消費者も代価を払って購入する当たり前にお肉をいただく正当だ 公正な取引だその通りだだが豚さんたちの涙は そこに入っていない人間が 尊い人生修行を果たすためその下支えとして身を供養してくれるのは何も豚さんたちだけではないあのインドの仏教説話にあるように食べ物を探した動物たちで探せなかったウサギがその身を焚き火に投じて身を供養したというそれが 商取引の名の下で「当たり前」のこととして進んでいる「感謝」などない代価を払っていて「当たり前」だからだ多くの動物たちの献身と悲しみの上に私たち人間は立っている必要なのは その尊い行為を無にしないことあなた方に 献身できてよかったそう豚さんたちに言われるよう立派に 進歩向上していくこと自分の人生を 好き勝手に生きることなど本当はできない堕落の自由など 本当はないのだなぜなら 豚さんたちの献身の上に私たちの人生があるから私たちの人生は彼らの人生でもあるからだ
2018.06.16
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○ 日日の善行高校生の頃学校の行き帰りにゴミを拾うことを 戒にしていました自分の存在する意義を模索していて善行をなすことで自分が生きていることの正当化ができると思っていたのです今 考えてみるとボーイスカウトのスローガン「日日の善行」が 刷り込まれていたのでしょう首に巻くネッカチーフの先端に朝 結び目を作っておいて何かよき事をなしたら それを解くそんな「日日の善行」です善行ですから 奉仕です奉仕は 本来 愛の発露のはずですが高校生の私の「善行」には別段 愛はありませんでした戒として修行として自己満足のためあるいは 自分探しでしょうか厳しく言えば 愛の真似事ですでも やらないよりはやったほうがマシでその「形だけの愛」でも重ねていくことがとても大事なことだと思えます生きて 生活している限りは普通の我々は 聖人にはなれません心の奥底から 実際の行動の末端まで全て 愛だけで生きるならそれはもしかしたら 生活の破綻を意味しますだから 半端でも形だけでも本当に純粋な愛でなくてもとにかく 行動することは大事できれば その形が真の愛に満ちるように少しずつでも進歩すればそれでいいのだとそう思うのです
2018.06.15
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○ 愛車愛されていると自動車も 不思議に壊れないだから 持ち主が替わったりすると壊れてしまう車は 多いもちろん 愛していればこまめに整備するから だから 壊れにくいこともあるだろうでも それだけではない社用車で何人もが乗る車はなぜか ボロボロになっていく単なる道具として扱われ何より 愛されていないからどんどん壊れていく逆に 大事にされ愛されている車はいつまでも壊れない車のような「物」だとしてもこれだけ違うのだからペットや まして人間ではその愛情の多寡でそれこそ 生きるか死ぬかの大問題となろう車を愛してピカピカにするように自分の周囲を愛すれば同様にピカピカになる家族も友人もそして国家も世界も愛の不在は 世界を壊し愛を与えれば 世界はピカピカになるのだろう
2018.06.14
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ご近所の方といわず どうぞ遠方からもお越し下さい!
2018.06.13
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ろくな食事も与えられず重労働で弱っていた小公女セーラお使いの先で溝に落ちていたお金を見つけますそれで手に入れた 甘パン10個飢餓線上の子供には 夢のような話でしたいざ 食べようとすると視線を感じます見上げると 女の子の浮浪児餓えて ボロボロの状態でしたセーラは その子に 甘パンを分け与えます一つ また一つと自分も食べたくて食べたくて仕方がないのに結局は 少ししか自分では食べませんでしたこの子の方が もっと必要だからと自分に言い聞かせながら一個また一個と 少し震えた手で甘パンを渡すセーラ自分が 同じように餓えているからこそその浮浪児の苦しみが理解できたのでしょうこれが 満ち足りた環境で安穏に暮らしているならば餓えた人間の苦しみなど分かるはずがありません他者に 何かを与える人は有り余るほど持っている人ではなくほんの少しだけ持っている人がなけなしのものを 与えることが多いそんな気がしますそれは 自分自身が苦しみ悲しみを味わっているから他人の 苦しみ悲しみを自分のことのように感じるからでしょうこれを仏教では「同悲同苦」と言います逆境にも 心が負けず苦しみや悲しみを 宝物として昇華した人が この境地に至るのでしょう悲しみや苦しみを仏神からの贈り物だと取れるかあるいは 単なる苦役としか思えないか人生は本当に 一冊の問題集です
2018.06.13
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○ 盲目の愛色んな 子供を見てきたが心配になった子供は大抵が 甘やかされた子供本人がしっかりしていれば大丈夫なのだが保護者の「鳥もちの愛」から抜け出るのは大変だ全てを 保護者が代わりにしてしまう着替えも荷物の準備も身だしなみも何も全て質問の返答も判断すら保護者がこれでは猫を飼うのといっしょ一生 子供の面倒を見続けるなら別だが親は先に旅立つ自分で何もできない人間が社会の荒波は渡れまいし伴侶を見つけることなど困難だろう猫っ可愛がりして過保護 過干渉自立できない「役立たず」にするそんな 盲目の愛があるのだ「とりもちの愛」に絡め取られた子供も長じれば 他人との違いに気が付くそこから自力で逃れられなければ待っているのはニートに引きこもりあるいは家庭内暴力そんなことに なるかもしれない心を病んだ若者の事件の報道被害者の悲惨さも加害者の絶望も真に心に迫る成人になれば責任は本人にあるのは当然だが接し方で 何とかならなかったかと残念だ子供に対する 真の愛は自立できるように育てること自立するとは稼げることそれは 社会の役に立つということそのためには 厳しく育てることが必要甘やかしではなく地獄の特訓を砂糖菓子のような愛ではなくスパイスの効いた栄養価の高い食事を子供は親の所有物ではなく仏神からの預かりものだだから大事に有為な人材に育てるこれが親の聖なる義務である
2018.06.12
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悲しみを持つ人は 他人に優しくなるつらい目に遭うと 人は寛容になれる歯の痛みだって 経験しないとわからない失恋の悲しみ苦しみ肉親との永久の別れ他人とのトラブル資金繰りの苦しみとにかく 悲しいこと苦しいことは実際に経験しないと分からないことが多すぎるその苦しみや悲しみの大きさは味わった者だけに 分かる分かる というより心に刺さるのだだから 放置しておけなくなる手を差し伸べる陰ながら 祈る時もあれば激励することもある同じ苦しみ悲しみを持つから他人とは思えなくなるのだろう悲しみ苦しみは慈悲心を養う愛の心が本物になるには悲しみ苦しみの「焼き」が必要なのだろうか口先だけの「愛」から身をよじるような居ても立ってもいられないような「愛」にそのために仏神は 悲しみや苦しみを 用意してくださるのだろう
2018.06.11
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蛇口をひねれば 水がほとばしる 当たり前 スイッチを入れれば 明かりがつく これも当たり前 テロがないことも 安全であることも 吸う息 吐く息があることも 家族の存在も 友人がいることも 健康も 何気ない 一日も 本当に 当たり前だ 一つとして 奪われれば生きていけない 本当に大事なものばかり でも 全て 当たり前 奪われれ 初めてその大事さを 痛感する 厳しくいえば 恩知らず もっと大事に もっと評価して もっと愛すれば 良かったと 後悔しても もう遅い 感謝なきところに 報恩はなく 感謝なきところに 愛もない だから無理してでも 発見しよう 感謝の種と与えられた事実を 自分は けっして一人ではないと 世界が黄金色に見えてくる 「当たり前」は魔法である 無味乾燥 孤独の人生観から 脱出するための 不思議な 愛の魔法だ
2018.06.10
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ドイツ第3帝国の最後の反撃アルデンヌの森でのことです連合軍の捕虜を 手荒く扱っている部下をパイパー少佐が厳しく叱責しました「自分が捕虜になった時 そう扱ってもらいたいように扱え」まあ これでは愛とはいえませんがノーサイド的な フェアプレー精神は認められます「勝てば官軍 」というのは この世の現実です勝ちさえすればいい という価値観でアメフトの不祥事もあれば汚い勝ち方の横綱もいるのでしょうでもこの「弱肉強食」「市場淘汰」の肉食獣の価値観だけでは社会も世界も壊れてしまいます勝者が全てをもぎ取り敗者は絶滅させられるそんな社会を忌み嫌ってナチスドイツの親衛隊の指揮官ですら騎士道精神を発揮するわけです確かに 健全な競争は必要です停滞と堕落を防ぎ 向上への 多分 唯一の道でしょうしかし その発展の原理だけでは肉食獣だけの おぞましい世界となるのですあたかも 一部の遅れた運動部のようにですだからこそ 愛が必要武士の情けでも騎士道精神でも惻隠の情でももうなんでもいいのですがこの世が競争だけの地獄にならないようにそれを食い止める原理が 愛なのでしょうやはり 愛は必要不可欠な魔法のようなものです
2018.06.09
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出来のいい兄弟を持つと 大変だ これが 勉強も運動も抜群だと 目も当てられない 世間には比較され 親には叱責され続け 誉められたことのない 可哀相な子供が出来上がる 叱責は親の愛情の 裏返しなのだが そんなことは分からない だから 親の愛を求めて 暴れだす 病気になって 親に特別に世話をやいてもらう これで 愛情の独占と確信だ あるいは 丈夫なら 非行に走る手もある これで親にかまってもらえるし 何より 目立って個性の発揮 誉められたことのない子の 一発逆転になる そんな可哀相な子供を たくさん見てきた その処方箋は簡単 がんばったことを誉め 存在を愛してあげる ただそれだけ 誰かに愛されて 誰かに認められれば 人はそれで生きていける できればそれが親の愛なら 言うことはない 出来の悪い子でも 許し 愛そう 神さまが 出来の悪い私たちを 許し 愛してくださるように
2018.06.08
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毎日のニュースは 悲劇ばかり眼を覆いたくなる 話ばかりが世界に満ちている子供の虐待死など本当に考えたくもない過去の歴史を振り返っても戦争に災害 圧制に虐殺それが結局は 現在ただ今も全く変わっていないのだその闇に慣れてヘドロに 首までどっぷりと浸かっていればまあ世界はこんなもんさと平然と生活できる事実 悲劇に眼をつぶっているのは私自身も同じだ世界に満ちる悲劇に精神をフォーカスしてしまっては正常な生活などできなくなる大きな悲劇の前では自分の無力感が痛い一人の善意や愛 善行や奉仕で 世界は簡単に変わらないそれは事実心の中で いかに愛に満ちていてもそれだけで 世界の悲劇は減らない愛があるのは大前提その上で 世界の悲劇の 現状を打破するには愛の総量を大きくすること愛に満ちた人が自分を滅して 他に尽くすのでは義人が滅びて 結果 悪人(?)が栄えるだけだまるで「鶴の恩返し」のお通さんむやみやたらに 羽を抜いたら自分が飛べなくなる泳げない者は 溺れる者を救えない人を救うには 力量と技術が必要だから 他者を救うには 余力が必要だ愛の人が さらに発展繁栄しその力の結集自分の羽を抜く 愛の覚悟で羽を大量生産するのだ
2018.06.07
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鎌倉武士の面影を 色濃く残す薩摩隼人が好きである薩摩示現流には 防御はない攻撃のみで 敵をただ一刀両断議論を好まず黙って行動することを好む死を恐れぬ剽悍決死の士ただ 不思議な性質がある武士の情けに篤いのだ降伏した将士を いとも丁寧に扱う悪鬼羅刹の如くに戦い抜いた後本当に「ノーサイド」のようになる真に優しい人間は 強さの極致にある人だい人間は 他者を許すのではなく看過するのみ強い人間こそ 他者を許し 認め 愛することができるボコボコにやられた者が 他者を許してもそれは 負け犬の遠吠え完全勝者が 敗者を気遣うのが それが武士の情けだ愛する側に立ちたくば精神的だけでも 勝者であるべし愛の人 正しき人は 強くあるべし武士の情けは 強さと共にあるのだ
2018.06.06
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幼子が泣きじゃくる姿はふんだんに注がれている 親の愛の裏返し親が 答えてくれるからこそ 幼子は泣くただただ 親の愛情を満身に受けて子供は育つふんだんな無償の愛当たり前のこととして 子供は育つ子供の時には分からないその愛が どれほど大きく喜びに満ちるかをそして 自分が親になった時に はじめて それに気づく自分が 与えきる側に回り愛を与えて「奪われて」いるのに逆に喜びに満ちる不思議しかし 親子の愛情で学び 学ばされる愛を奪うより 愛を与えることの方が 実は もっと大きな喜び愛を与えられることこれが喜びなのは あたりまえでも 子供がいれば ようやく気が付く愛は 与えることだと無償の愛の喜びこれを 学び 気づけと親があり 子がある 親子とは愛の世界への 誘いかもしれない
2018.06.05
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吉田松陰や 西郷隆盛のような偉人と言われる人たちは初めから自分を捨てて 大きな愛に生きている自分の存在全体を すり潰すようにして世界や社会に 尽くしぬく人生だ我ら凡人では そうはいかない小さな愛を 少しずつ周囲の人に分けられればそれで 十分な人生を送る人にはそれぞれ「器」があるから出入りする「愛」総量も人によって大小があるのだろうだが その量に係わらず共通することそれは愛を与えた人が 幸福だということ取引のように あるいは投資のように愛を与えたらその後から 取り立てるわけではない与えること自体愛すること自体が 喜びなのだ愛の見返りは 神から来る苦しい中で 善行を施した時心に 暖かいものが満ちるだろうどんなに 小さな善行でもそれは変わらないはずだしかし 小さくとも大きくとも愛を与えた人生ならば周囲の人たちにも 分かるに決まっている人が集まり人に感謝され人に愛され「あなたが いてくれて 本当に良かった」そう言われるはずだ愛の大小には係わらない愛すること自体が喜びであり愛すること自体が 実は人生の目的である
2018.06.04
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青函連絡船の「洞爺丸」は台風で沈みました日本海難史上最大の事故で死者・行方不明者は 千名を超えましたその犠牲者の中に二人の キリスト教の宣教師が含まれています彼らは 沈みいく船の中で自分の救命胴衣を脱いで それぞれ 子供たちに着せてあげました子供たちは 助かってそれぞれの保護者が新聞社に知らせた結果彼らの行動が 世に知らしめられました人は 生死の関頭に立つとその本性を明らかにします生命を粗末にしない生き残る努力をするこれは尊いことで 当たり前のことですしかし それは動物でもすること自分の生命よりももっと大事なものがあることを知っているかどうかそして黙って死んでいけるか他者のために 生命を捨てられるか頭脳ではわかっていてもその現場に立たなければ自分がどうするかは本当には わかりません救命胴衣を脱ごうと決意した彼らどんな気持ちだったのか宣教師としての名誉のためか生き残って指弾されることを恐れたか見苦しいまねをしたくなかったかそんな気持ちが どこかに少しくらいは あったかもしれませんでも 彼らはその人生を通して愛に生きよう愛に死のうそう心に刻んできたはずです生死の関頭にたちその「愛」が激しく燃え上がりそして その「愛」がくじけないように短く鋭く 神に祈り微笑みとともに救命胴衣を脱いだに 違いありませんいかなる悲劇の中にあっても愛の思いと行為はモノクロの悲劇の中でまるでその場面だけが総天然色であるかのように光り輝きます神は愛なりそしてまた 神の子である人間もまた愛の存在であることに絶対 間違いはありません
2018.06.03
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2018.06.02
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知恵遅れの兄が お世話になっていた施設の会報に載っていた話です重度の障害を持たれた方が死去された記事でしたご両親に先立たれたった一人の肉親だった お兄さんにも死別されて天涯孤独となってその施設に入所されていたそうですその方が 亡くなられたという記事たしかに 人類愛と隣人愛によって施設は経営されていますからその方にとっては 安らかな人生の最期となったのでしょうしかし私には こんな悲劇もあるのかという衝撃を感じたのは事実でした家族なら 甘えることもできる不平不満を 訴えることもできるわがままを 言うこともごねることもできるただでさえ 不自由な身体そして 天涯孤独の身そして 一人で 天国に旅立つこんな人生もあるのかとつくづく考えさせられたものですこの世限りの 一度だけの人生ならば確かに「無駄」な人生にも思えるでしょう一体 何の役に立ったのだ本心では そう思う人も出てくるはずですしかし 古今の聖賢が等しく説くように人は魂であり 人生は修行の場です様々な境遇で 役割として 人生修行をします奉仕や感謝そして愛や慈悲を自他共に学ぶためあえて 困難な環境で 生まれてくる魂もいるのですどのような環境の どのような境遇の方でも間違いなく その人生に意味はあります全ての苦しみ 全ての人生は 愛と慈悲を学ぶために 存在しているのです
2018.06.02
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○愛の武装補強 本当は違うのだが 仕事の関係は損得だ 役に立つか 立たないか 利益につながるか 損するか そう考えなければ 生き残れないのは 重々承知なのだが それだけでは やはり悲しい まあ人生 それだけではない そう 大声で言いたくなる 稀に 知人にいる 利害だけ 損得だけで 世界を見ている人が 家族の愛こそあれ それは 自分の身体の延長 奉仕やボランティアなど 愚者の遊び 極論で言えば 商売と金儲けが 人生の全て 財産は できるかもしれない 贅沢も 旅行も お金で買えることは 何でもできる 金で買える人間関係 金で買える楽しみ ただ それだけ でも それでは手に入らないのが 愛 金と地位とを奪われて それでも残るのは 本当の愛で購った 人と物だけ 死ねば全てが終わるなら 欲だけの人生でも ありだろう でも 他界とやらがあるならば 本当に残るのは 愛と善意と奉仕だけ だから 損得 利害は大切だけど せめてスパイスに 愛をふりかけてくれればなあと そう思う 金がなくても 何とかなるが 愛がなければ 生きてはいけない 欲にまみれたら 愛でコーティングだ 栄養栄華は一時のことだが 愛は永遠だ できれば 愛を損得勘定で 武装補強されることを お勧めしたい
2018.06.01
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