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2020.05.14
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2020.04.26
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2020.04.21
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2020.04.16
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2020.04.14
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2020.04.11
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2020.04.10
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2020.04.09
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2020.04.08
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2020.04.07
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2020.04.06
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昨日4度目の連絡があり、新型コロナ対策のため公共施設の使用禁止が4月7日から4月末日まで延長されました。練習場所が確保できず、会員の皆さま方にはご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちください。 いつまで続くか難しいところですが、感染しないように一人ひとりがお互いに注意するしかありません。元気で再会できることを楽しみにしています。 再開され次第、手の消毒・マスク着用・換気を基本対策としたいのでご協力をよろしくお願いいたします。また、シャドーを主とした練習内容を充実したいと考えていますので楽しみにしてください。
2020.04.04
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2020.04.04
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2020.04.02
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2020.04.01
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2020.03.31
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2020.03.30
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先日3度目の連絡があり、新型コロナウイルス対策のため公共施設の使用禁止が3月末日から4月7日まで延長されました。練習場所が確保できず、会員の方々にはご迷惑をおかけしますが今しばらくお待ちください。再開され次第、手の消毒・マスク着用・換気を基本対策としたいのでご協力をよろしくお願いいたします。 ※ 練習できない分ブログ更新を増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
2020.03.29
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2020.03.29
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2020.03.28
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2020.03.27
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2020.03.26
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2020.03.25
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2020.03.23
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2020.03.20
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※ 後述の 2020年03月26日 「5.ボディアクション」の中に 別方法の立ち方の記載もありますので参考にしてください。
2020.03.19
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2020.03.19
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新型コロナウイルス対策のため、公共施設が3月末まで使用できません。このため練習場所確保ができないため、やむを得ず練習を休止しています。手の消毒とマスク着用で練習していましたが、3月2日(月)に連絡があり公共施設が全て使用できなくなり現在に至ります。闇雲に使用禁止しないで、手の消毒とマスク着用などの対策をすれば感染拡大することもないと思われるので、4月から練習できるようにして頂きたいものです。
2020.03.17
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3月・4月の練習スケジュールです!
2020.03.03
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現在、会員募集中です!
2020.03.03
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右足軸足の場合 右足を横へ移動した後、右足軸足で左足Tのインサイドをアンカーした後に→内旋、外旋。 ・右股関節内旋:右足に体重移動した後に、内旋(腸骨が更に5〜6cm右へ移動)。 ・左股関節外旋:左足Tのインサイドを床にポイントまま、右股関節内旋のタイミングで外旋して→右股関節〜左足T間の直線を保つ。
2019.12.28
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左足前進の場合、右足軸足で左足Hを前方へポイントする。 次いで、右膝を緩めて→伸ばすタイミングで左足前進→右足Tを引き寄せる(滑らせる)。
2019.12.23
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内旋外旋 基本姿勢:両足を揃えて直立して少し膝を緩める。 1.基本姿勢で両膝を揃えた状態から、左膝を少し前方へ出して右膝を後方へ引く。 この時股関節は 左股関節:内旋 右股関節:外旋 2.PP 前項1に続いて右足を横へ体重移動すると、女性のPPになる。 3.左回転 基本姿勢から、両足の間にボールを挟んで落ちないようにイメージしつつ、左足を横へ、右膝を伸ばしながら左足へ体重移動。この時、右股関節を内旋 左股関節を外旋させると左回転の動きとなる。
2019.10.05
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ルンバウォーク ポジションABCにおける動き A :足の踏み替え ※軸足は膝を伸ばして、反軸足はその横にポイントする。 足を揃えて立った状態から、軸足側の足首を立て、床をトーで押しながら反軸足側へ体重移動。この時、股関節を大きく開く(軸足側大転子と反軸足側の膝間を大きく開く)と同時に反軸足側はトーのインサイドで床をポイントして、膝は前方に保つ。 B:ポイントして前進 ※反軸足の膝下を軸足の前方へポイントして、両膝を伸ばしたまま体重移動。 次に反軸足側の足(膝下)だけ動かして軸足の前方へポイント。次いで、後ろ足のヒールを床から離しながら前足へ体重移動すると共にターンアウト。 C:引き寄せる ※後ろに残った足を引き寄せて、足を替えてのAの状態になる。 次に、前足でリードしながら、後ろ足を引き寄せてAの状態になる。 ※後退も、考え方は同様。
2019.09.13
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スキャターシャッセの練習 男性 S右足壁斜めに前進&伸ばして1/4右回転 S左足中央壁斜めに後退&伸ばして1/4右回転 1.右足からLODへシャッセ Q&Q& S右足中央斜めに前進&伸ばして1/4右回転 2.左足からLODへスキャターシャッセQ&S& S左足壁斜めに前進&伸ばして1/4右回転 3.右足から中央へシャッセ Q&Q& S右足壁斜めに前進&伸ばして1/4右回転 左足から壁斜めにシャッセ→ロック
2019.09.04
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準備:両足を揃えて真っ直ぐに立つ 前進及び後退1歩目のエクササイズ: 1〜4 同じ場所で屈伸を繰り返して、5 次いでCBMに前進して戻る。次に後退して戻る。 1.両膝をゆるめる &両膝を伸ばす。 2.両膝をゆるめる &両膝を伸ばす。 3.両膝をゆるめる &両膝を伸ばす。 4.両膝をゆるめる &両膝を伸ばす。 5.次いで左足をCBMに前進して戻る。 ※次に、足を替えて行う。 ※次に、5.でCBMに後退して戻る。
2019.08.28
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ナチュラルターンの場合 男性 ◯予備歩3歩目 3.前半:左足前進。左膝は伸びている。 &後半:左膝をゆるめてロァー。右足は前方へ伸ばしてヒールを床にタッチ。左上半身は後ろに残して、右上半身は前方へ構える。 ◯ナチュラルターン 1.前半:予備歩に続けて、左膝を伸ばしながらCBMに右足へ体重移動。 &後半:右足を乗り越えると共に、左足を横へ伸ばしてトーのインサイドで床にポイント。この時、左足のスイングが起こる。 2.右脚を伸ばしながら左足に体重移動。 3.右足を左足にクローズ。
2019.08.23
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ルンバエクササイズ 準備:壁に面して、両足を揃えて立つ。 ◯足を踏み替える練習 1.その場で、左膝は前方へ右膝は後方へ移動して、股関節を開いて右足体重になる。左足はトーのインサイドでポイントして立つ。 ※ 胸・肩甲骨は壁に面したまま。 2.次に足を替えて左足体重になる。 3. 1〜2を繰り返す。 ◯ウォークの準備 前項1の右足体重で左足トーのインサイドでポイントして立った状態から ⑴左膝下フットをトーを外側に向けて右足の前方へポイントする。 ※ フット以外は動かさないこと。 ⑵⑴の状態から、左脚を引き寄せて更に左足トーを右足の後方へポイントする。この時、右内腿を左内腿が擦るように両内腿を締めて、左足トーをポイントする。 ※ 左サイドのみ動かして、右サイドは軸足で動かさないでバランス良く行うこと。 ※ 次に、足を替えて練習する。 ※左足トーを前方へポイントしてその足に体重を掛ければ前進。左足トーを後方へポイントしてその足に体重を掛ければ後退となる。
2019.08.23
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ワルツの各タイミングにおける動き ナチュラルターンの場合 男性 ◯予備歩3歩目 3.前半:左足前進。膝は伸びている。 &.後半:左膝をゆるめてロァー。左上半身は後ろに残して、右上半身は前方へ、右足は前方に伸ばして、ヒールを床にタッチ。 ◯ナチュラルターン 1.前半:予備歩に続けて、左膝を伸ばしながらCBMに右足へ体重移動。 &.後半:左足を横へポイント。左足のスイングが起こる。 2.3.左足に体重移動→右足を左足にクローズ。
2019.08.22
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タンゴ リバースターン・レディアウトサイド 男女共に、1及び3歩目はCBMPになることに注意する。女性3歩目OP。
2019.08.20
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軸足側は、大転子の下でヒールトゥ。反軸足側は、股関節を開き、股関節を介してスイングする(軸足を通り過ぎる)。 1.股関節を開く。 揃えた両膝の反軸脚側の膝を前方へ上げる。 2.上げた膝下を前方へスイングする。 3.緩めた軸脚を伸ばしながら1.2を経て半歩前進。 4.次いで軸足が替わり、反軸脚の膝を軸脚の膝横目掛けて1.2.3前進。 ※左右の大転子と膝を意識して、軸脚を伸ばしながら反軸足をスイングさせる。 ※軸足側の前鋸筋で上半身を前進させる。 ※最初、大転子を意識して練習していても、繰り返し行うと膝と膝を擦ることと、股関節の動きしか感じなくなる。
2019.08.08
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胸部&肩甲骨は鳥籠。これを保って→ 足を進行方向へポイント→床を押す。 ※ アンカーとスイングの意識も重要。
2019.08.02
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注意すること 3の終わりに、軸脚の上半身は上に残して軸脚を緩めて次の軸足へ位置エネルギーを運ぶ。 ・予備步からナチュラルターンに入る時、男性は左斜め上後ろから、女性は右斜め上から勢いをつけて、次の軸足へエネルギーを運ぶ。 ・ナチュラルターンからスピンターンに入る時、男性は右斜め上から、女性は左斜め上後ろから勢いをつけて、次の軸足へエネルギーを運ぶ。
2019.06.18
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前進:効率の良い左足前進 の方法 右足軸足で、左足膝を上げた状態から(片足立ち・左足ポイント・大腰筋使用)ヒップで押しながら左足膝下スイング、左足床を滑らせつつ前方へ着地(大腰筋と大腿筋に負担を掛けないようにカウンターを使って)→Hに着地後HTで体重移動を感じながら左足に乗る。この時CBMを使い、右足のトーがアンカーとなり床をしっかり押さえることも重要。 ※ メトロニックアクションを意識しながら、どこか一箇所に負荷が掛かることなく自然な動きで行うこと。
2019.06.07
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オーバースェイ(男性) : 1.右足LODへ後退 2.左足LOD・横へ。壁に面して。 3.右サイドを逆壁斜めへ伸展。 スローアウェイ(男性) : 1.右足LODへ後退 2.左足LOD・横へ。壁斜めに面して。 3.右サイドを壁斜めへ伸展。
2019.05.26
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ルンバウォーク 概要 1. 前進 左足前進: 両足のトーを外側に向けたまま、右足の前に左足を構え、軸足で床を圧しつつボディを伸ばしながら、前足に体重移動。 ・左足全体に乗る。 ・右足ヒールを浮かせてトーで床を押しながらアンカーを保つ。 ・内腿をしめて安定させる。 ・左手のひらでボディを擦って手の甲を上にして左横へ伸ばす。 次いで右足前進: 左横へ伸ばしていた左手を、左胸前に、手のひらを自分に向けて左腕を丸く構える。 右足は左足の前に右足を構えた後、前足に体重を移動する。 ・左腕を伸ばしながら、右足全体に乗る。 ・左足ヒールを浮かせてトーで床を押しながらアンカーを保つ。 ・内腿をしめて安定させる。 ・右手のひらでボディを擦って手の甲を上にして右横へ伸ばす。
2019.04.28
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軸足をグーにするか、又はパーにするか意識してみよう! ヒール・トーで前進する時、反軸足が軸足と接触する瞬間、軸足グーを意識する。 トー・ヒールで後退する時、反軸足が軸足と接触する瞬間、軸足パーを意識する。
2019.04.26
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ルンバ 軸足のつくり方 ◯右足に乗る練習 1.両足のつま先を外へ向け、背すじを垂直に真っ直ぐに立ち、右足を横にポイントして体重移動の準備。 2.軸足左足トーで床を押しながら、右足へ体重移動。 3.右へ体重移動した後に、左足トーで更に床を押してヒールを浮かせると共に、骨盤右サイドを更に10cm程右へ移動して深く乗る。 ※この時、右足に体重移動して軸足に乗った状態ができあがる(その状態で、左足を前方へ又は後方へバランスを崩さずにポイントできる)。 ◯左足に乗る練習 右足に乗る練習と足を逆にして練習する。 ※ 前進の場合は前方へポイントして準備した後に、後退の場合は後方へポイントして準備した後に、足の踏み替えの場合は足を揃えて横へポイントして準備した後に、前述と同様に体重移動を行います。
2019.04.25
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初心者の練習 ◯マンボ 床を押して体重移動することを理解する。 ポイント: 体重移動とアンカー ◯ワルツ 視線は左斜め上。恥骨〜胸鎖関節を垂直に立つ! ・前進後退はマンボと同様。 前進できない場合、マンボを行なってみる。 ・ 横への移動とスイングの練習。 身体全体でスイングする。 ◯ジルバ ・56のタイミングでカウンターバランスを取る。男性は、その反作用を利用して女性をリードする。
2019.04.19
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左足前進の場合 中間バランスまでの前半 : 右足軸足(右足体重)で太もも付け根の内側を支点に、ゆるめていた膝を伸ばしつつ(床との反発を利用しながら)、反軸足である左足を骨盤底筋から始動してスイング(足裏T→H床上を滑らせながら)→ヒールに乗って中間バランスとなる。この時後ろ足はアンカーとなりバランスが保たれる。 後半: 次いで、軸足が前足である左足に替わって 左足軸足(左足体重)側太もも付け根の内側を支点に、ゆるめていた膝を伸ばしつつ(床との反発を利用しながら)、反軸足である右足を骨盤底筋から始動してスイング→クローズの後、右足を次の方向へ構える。 この構えることが大変重要でこの準備が無ければ次の動きに繋がらないので注意が必要である。前進の場合は前へ、横の場合は横へ、後退の場合は後ろへ構えてバランスを確保する。
2019.04.04
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