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これは単3電池を単1電池サイズに変換する電池スペーサー。ちょっとした工夫ですが、こういう細かいところって、いざという時に意外に重要になったりするんですよね。
震災以降、乾電池で作動する防災用品(ラジオ、懐中電灯など)が続々と登場しているという。そして、それらの商品の多くは単1乾電池を使用しているが、単1乾電池の流通量は電池全体のわずか10%前後。やはり、いざという時には品切れとなり、肝心の電池が手に入らない、ということも予想される。
そんな時にこの『単1のつもり』を活用すれば、単3電池を単1に変換してくれるのだ。〈中略〉 「今や電池スペーサーはどこでも手に入るようになりました。しかし他社のスペーサーの大半が、単3電池一本のみ挿入の仕様です。それに対し、『単1のつもり』は単3電池二本入れることができ、一本の時と比較してより容量を長く保つことが出来ます」
単3電池を二個入れるスペーサーに、電池の+-の向きを誤った状態で挿入してしまったとする。すると、スペーサー内で直列で通電してしまい、数分で100度以上の高温に達してしまうらしいのだ。これは、危険。こういう安全対策は大切です。マーフィーの法則から自明なように、人間は間違うものですから。
そこで、『単1のつもり』では“ショート防止設計”を可能にした。誤った向きに電池を入れても、発熱しないのだ。この独自技術は世界初だそうで、既に国際特許も出願済み。
| 単1のつもり 2個セット |
単2形スペーサー2個入 |
コクヨ 乾電池(アルカリ)カートン 1.5V・単3形・40本入 |
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