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T360は良く分からないパーツが数箇所ある。
エアーダクトBも最初のブログではアンダーパネルと書いた。
構造的に小石や悪路からエンジンを守る物だと信じてたが、
鈴鹿AHSMに最初に行った時「これはエアーダクト・・・」と聞いた。
ラジエターが中央にあるのでダクトで外気を導く。
最初、オーバーヒートも何回か経験したがエアーダクトの効果は?だった。
ワンココさんブログより写真1枚拝借。
極初期型のエアーダクトB、この前に小さいAがある。
なんと材質はプラスチック、プラスチック製があったとは始めて知った。
材質からもラジエター外気導入用だと分かる。
ただし、跳石などですぐわれるので、鉄板製になったのだと思う。
写真で見ると、車台番号00009番もプラスチック製みたいだ。
我がAKは通常、エアーダクトは装着していない。
点け外しが非常に困難でめんどくさい、はっきり言ってベコベコ、
取り付けには知恵の輪みたいな困難な作業になる。
11月の鈴鹿AHSMは外気温が低いので装着しない、整備性優先。
今年の6月のツインリンク茂木までの走行は、必要だと思う。
AKのエンジンは冷えすぎなのでエアーダクトは無くてもかまわないが
6月の高速道、8000回転600km連続運転では・・・水温が上がりそうだ。
真夏に無しで高速走ったことがあるが、なんとも無かった。
今回は長距離なので荷台に積ん行き、
途中のSAで装着して効果の歩度を見るのも良いかと思う。
ひょっとしたら冷えすぎ防止用なのでは?
2月にアイハートホンダ参加のため鈴鹿まで雪の中を走った、
エアーダクトは着けてなかったので
エンジンは雪の塊、水温はほとんど上がらない。
この時はしまったと思った、エアーダクトを着ければ
もう少し水温が上がったかも、鈴鹿までヒーター全開で寒かった。
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