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9月1日鈴鹿サーキット50周年、タイムトリップパーキングに
AK荷台にスノーラを載せていきます。
t5さんはスペアーエンジンを積んで行くそうなので、スノーラなら面白い。
展示だけなので装着しての走行は出来ない、
片方だけ積んで行く。70kg以上の重さがあるので左右セットだと・・重い。
見学者さんはスノーラの構造と取り付け方に興味がある、
実物見れば簡単、取り付けも簡単。
どのような展示方法になるのか分からないが、
係員さんのOKが出れば交換も実施してみたい。(めんどくさいのですが)
交換自体はそれほどメンドウでもないが、泥除けを外さないといけない。
泥除けはボルト10本、数が多いし、取り外しは簡単だが、取り付けは
泥除け自体が歪んでるので、時間のかかる力作業になる。
50周年イベントにパレードランがある。
先導車付きで時速60kmのサーキットパレード。
せっかくなのでスノーラでの周回は?
無理です。AKのタイヤは12インチ、スノーラの動輪はチェーンで半分の
6インチに落としている、最高時速も半分。どんなに頑張っても45km。
それに乾いた路面を6kmも走ったらスノーラのゴムが切れそうだ。
50年前のゴム、切れたら代わりは無い。
スノーラ装着には泥除けを外してタイヤを外してスノーラを収める。
この泥除け、簡単にはボルト穴が合わない、いつも苦労している。
下が雪か氷になってれば装着は簡単(滑るので) 真夏にしたくない。
雪さえあれば楽しい乗りもの。実用性も高い。本田宗一郎は変なものも作ってきたが、懲りすぎ。
スノーラのチェーン駆動はSのチェーン駆動と共通部品が多い。
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