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来年の4月から超小型モビリティが出るらしい・・
超小型モビリティの定義。
自動車よりコンパクトで小回りがきき
環境性能が優れ、地域の手軽な移動の足となる
1~2名乗り程の車両。
超小型モビリティでは安全性は乗る人の自己責任、
乗るには安全面の強い意識が求められる。
今のアペと一緒じゃないか。
これは国がうるさく安全基準を定めると
開発が遅れるし結局、今の軽四と同じになってしまい
誰も造らない。
サイズは現在の軽四なみなので長さは3.4m
排気量125cc、電動なら8kw以下。
ちょっと大き過ぎるるような気がする、
仕事がメインになりそうなので軽四が基準かもしれないが
T360は3m未満、アペだと超小型モビリティより1mも短い。
アペで十分なのでは。
ミニカーは49ccか0.6kw。
超小型モビリティは国が正式に決めた名称。
れっきとした車両規格になる。
乗用車、軽四輪、バイク、トラック、自転車と同じ
これからの新しい規格の乗り物になる。
個人的には車体がでかすぎると思う。
バイク業界と自動車業界では意見がまだまとまってないそうだ。
超小型モビリティに一番近い乗り物は
アペなのでは?
アペの規格で125ccあれば文句なし。
超小型モビリティはアペを基準に考えるべし。
再利用を考えれば車体は鉄板製が一番、
プラスチックは安っぽい。
アペこそが、これからの超小型モビリティ。
小型車で電動では走らない、
確かにカタログ値では60kmぐらい走っても
アペだとアクセルはONかOFF、中途半端は無い、
実際にはカタログの半分も走らない?。
電動はガソリンに永久に勝てない、1日に500km走れるのか?
コンビニなどの狭い範囲の配達には使えても、
従業員からすればエアコン付きの軽四が本当は助かる、
しかも車体が安い。
日本には世界に冠たる軽四がある。
まず、アペの大量輸入から・・・
こんなところで燃えたら困る。
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