『上州の海』                          桐生・江戸っ子寿司店主のブログ

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2012年02月06日
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カテゴリ: 魚



昨日のテレビで、最近マグロに迫る勢いで

需要を伸ばすサーモンについてやっていました。

当店でもご予約の際に子供さんなどの

要望でご用意しておいたりします。


その番組の中で輸入業者の人が

「海に出るものをサーモン、

陸に残ったものをトラウトと言う」

と言っていましたが・・私もあれっ?




正確に言いますと・・

複雑で細かい分類があり難しくなりますので少々簡潔に・・

サーモンとは鮭の英訳ですからサケ目サケ属の

鮭類で海に下る降海型の鮭を言い、

トラウトとは同じサケ目サケ属ですが

マス(主にサクラマス)の英訳で

陸に残る陸封型のマスを指します。

そのマスにも型が3つあり降海型をシートラウト、

陸封型の河川型と降湖型をブラウントラウトと言います。

近年、チリやノルウェーから輸入されるものは

ほぼこのトラウトにあたります。




サーモンだかトラウトだか分からないですよね?

平たく言えば現在トラウトとかトラウトサーモン

又はサーモントラウトと表示されているもの・・

更に回転寿司さんなどで扱われる

大衆的にサーモンと呼ぶものは




ちなみに鮭ついでの余談ですが、

「秋味」「時知らず」「鮭児(けいじ)」

「銀毛(ぎんげ)」はいずれも白鮭、

「マスノスケ」はキングサーモンの分類されます。

そして鮭の身の色素は後天的な

カロテノイド色素のアスタキサンチンによるものです。

つまり、赤身のように見えますが白身と言うことですね。







寄せ植え2012






(群馬 桐生・江戸っ子寿司)





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Last updated  2012年02月06日 02時30分26秒 コメントを書く
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