2004/11/28
XML
春の北関東競技会シーズンが終わり、2001年5月下旬からはしばらく試合も入れてなかったので、家から30分くらいで行けるディズニーランドに行ったり、映画を見たり、演奏会を聞きに行ったり、という「文化的」な生活を送っていました。

去年、千葉に引越してきて、サークルをやめてしまったので、JDSF主催の試合には出られなくなってしまいました。

北関東の試合は、年に10回しかないのに対し、JDSFの試合は毎週のように日本のどこかで開催されていましたから、サークルに所属していたほうが、たくさんの試合に出られるメリットはありました。ただ、今は、級を上げることより、実力を上げることに専念し、JBDF北関東でそれを試すことが出来たので、それだけで十分でした。

少しだけ残念だったのは、北関東の試合には、ダンス雑誌の取材が入らないので、どんなにいい成績でも全然雑誌に載らないということです。

文化的生活という意味に含まれるかどうか分かりませんが、この時から地ビールの通販を始めました。ドイツバイエルン地方から、毎月1回、数種類のビールとグラスがクール便で届くのです。

ビールの歴史は、実はとても古くて、紀元前4000~3000年ごろのメソポタミアの遺跡から出土したビール造りの記録が、世界最古のものといわれています。何と、エジプトのピラミッドの壁画にもビール造りの様子が描かれているというから驚きです。

ビールの製法は、その後、地中海を越えてヨーロッパに伝わりました。ミュンヘンを州都とするドイツ南部のバイエルン州は、特にビール醸造で有名です。以前、ドイツを旅したときに驚いたのは、水よりビールの値段の方が安いことです。しかも、マクドナルドでもビールを売っています。

ミュンヘンのビアホールに行くと、がっしりとした長テーブルに、全然知らない同士が並んで座り、大きなビアジョッキでみんなわいわい飲んでいます。私も仲間に入れてもらい、ビールを注文すると、特大ジョッキが出てきてしまいました。日本の大ジョッキがむこうでは中ジョッキ、といったサイズなので、このでっかいジョッキは重たくて、私が飲むと、赤ちゃんが、ほ乳瓶抱えているような格好になってしまいます。

ドイツ南部の人たちはとても陽気でひとなつっこく、初対面でもずっと友達だったみたい。ビアホールには、小さな生バンドが入っていて、いっしょに唄ったり踊ったり、それはそれは楽しい一時でした。



「断食っていうのは、食べちゃだめだけど、飲むのはいいんでしょ」

という、へりくつみたいな話ですが、ちゃんとローマ法皇の許可もとったそうで、中世から修道院を中心に栄えてきたこのビール醸造技術は、多種多様なビールを編み出し、現在ドイツには約1200ものビール醸造所があるということです。

その第1回目のビールが、エルディンガー・ヴァイス醸造所から届きました。ここはドイツ最大のヴァイスビア醸造所です。あんまり美味しいので、1カ月分のビールを一晩で飲んでしまいました。こんなもったいないことは、絶対してはいけません。ビール酵母がお腹の中で大暴れ。二人とも次の日は、一つしかないトイレを奪い合うはめになりました。

エルディンガー ヴァイスビア
エルディンガー ヴァイスビア

エーデルワイス・ヘレス・オリジナルバイエルンセット
エーデルワイス・ヘレス・オリジナルバイエルンセット


■■■


■■■







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/11/28 11:32:17 AM
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: