2007/09/03
XML
カテゴリ: 映画のはなし
スパイっていうのは、卓越した能力を総合的に要求される職業だと思うんです。

爆発物の専門家,薬物の専門家、電子機器系統の専門家なんかとチームを組んで仕事をしますが、実際最前線にたって切り込んで行く人は、これらの知識も持ち合わせた上で、運動神経抜群で頭の回転も早く冷静な判断が出来て的確に行動する,そう言った全ての能力が人並み以上でないとすぐに抹殺されてしまいそう。

自分の日常生活とは全然無縁の世界なのでよけいに興味が湧くのかもしれません。

週末に見たスパイもの2作品をご紹介します。

まずはトム・クルーズ主演、ミッション・インポッシブル3。




優秀な諜報部員イーサンは現役を引退し、新人スパイを訓練する指導教官になってるんですね。

病院に勤める彼女と結婚の話も出てたりして、彼女には道路交通局に勤めてるなんて嘘をついています。

ところがその婚約披露パーティの席に、指令が入ります。

彼が教育して現場に送り込んだ優秀なスパイが、テロリストに拉致されてピンチです。



アクションも有り得ないほど凄いんですが、誰が味方で誰が敵なのか最後まで分らない所がハラハラしますね。

イーサンの所属する組織内部にも裏切り者がいるようなのです。

テロ組織に拉致された部下は頭にマイクロ爆弾を埋め込まれて、リモコン操作で殺されてしまうんですが、最後に同じ爆弾を頭に埋め込まれてしまったイーサンがどうやってそこから生還するかも見所です。

記憶力抜群ていうのもスパイの必須条件ですね。

だって、指令は一回だけ再生されて自動的に消滅してしまうんですもの。

ダンスの新しい振り付け習って、『あの,すいません。もう一度お願いします。』なんていってる私達みたいな人はスパイにはなれないでしょうねぇ。



こちら3作品セット





もう一本のスパイものは、『007カジノロワイヤル』です。




これはジェームズ・ボンドがだたのスパイから、どうやって007になったかというところ、つまり一番最初の物語って言うわけです。

ただのスパイとの一番の違いは、ダブルオー(00)がつくコードをもらったスパイは殺しが出来るんですね。

それだけ重要任務をまかされるってことです。



いまさら『そもそも』とかいわれても時代設定が繋がってないので、新しいシリーズだと思った方がいいかもしれないです。

見所はモンテネグロで行われるポーカーゲーム。

テロの失敗で資金繰りの悪くなった組織が一発逆転を目論んで莫大な金額の架かったゲームをセットアップします。

ボンドはイギリス財務省から資金を調達し、組織を一掃するために元手1000万ドル(約10億円)でゲームに乗り込みます。

よく政府がこんな大金をカジノにつぎ込みますよね。負けたら社保庁の問題どころじゃないですよ。



ゲームの途中、ボンドは組織の人間から毒を盛られて大変な騒ぎになるんですが、さすがボンド・カーにはいろんな備品がそろってるんですね。

『あと2分で死ぬ。』

朦朧とした状態で、自分で解毒剤を血管注射して心肺停止状態から電気ショックで蘇生。

普通の人じゃ無理と思います。

それで何喰わぬ顔で、またゲームのテーブルにつくとこなんかクールでかっこいいですけどね。

さてボンドさん、今回がダブルオーナンバーをもらっての初仕事だったんですけど、財務省の超美人さんと恋に落ちちゃうんですね。

それで、上司のMに『一身上の都合で退職します』なんてメール送ったりします。

この世界、昨日の味方は今日の敵ですから、このままハッピーエンドになるわけはないんですけどね。

2作品とも偶然なのか流行なのか、主人公が一度死にます。そして蘇って大活躍。

『今年の夏は何にも無くてつまんなかったぜ。』という方、いろんな事が起こり過ぎのスパイもの、おすすめですよ。













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/09/04 01:37:51 PM
コメント(12) | コメントを書く
[映画のはなし] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: