2008/01/13
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カテゴリ: 今日の出来事
風が吹くと桶屋が儲かるといいますが、今日は冷たい北風がビュービュー吹く寒い一日でした。

昨日の宴会で溜め込んだカロリーを少しでも消化しようと、昼過ぎから練習に出かけます。

成人の日を含む3連休でお出かけの方が多かったのか,既に皆さん試合なのか、練習場は貸し切り状態でした。

昨日帰りの車で副会長さんにルンバを褒めて頂いたことがよほどうれしかったのか、大将はノリノリでいい動きをしています。

3時間ほど練習して家に帰った時の事でした。

大将が玄関の鍵を開けてくれるのを後ろで待っていた私は、後頭部に吹き付ける風がとても冷たくて泣きが入ります。

「はやく開けて~。頭の後ろが北極だよ~。」




大将は、かじかむ手でやっと鍵を開け,私を先に入れてくれようとドアの後ろに回りました。

その時です。



「大丈夫?なんか凄い音したよ。」

ドアの後ろから出て来た大将を見て、これは大変だと思いました。

額がバックリと裂けて大粒の血が眉間を流れ落ちて来ていたんです。

ハリー・ポッターみたい....。




今日は日曜で医者はやってないし、私のへたっぴな針仕事で縫ったらフランケンシュタインみたいになっちゃうだろうし、どうしよう。

とりえず消毒液をありったけ振りかけて止血し、近くの薬局に急ぎました。

最近の先端医療テクノロジーは大したもんですね。

絆創膏もただものじゃなくて、体内から集まる「キズを治す成分」をゲル状にしてキズ口に保持するんだそうです。

剥がしたら治ってるみたいなんでしょうか?




さて、その夜の事です。

多分3時頃だと思うんですが、私がふと目を覚ますと、大将がとなりで変な声だしてうなってるんです。



ホラーです。

ヘレン・ケラーが最初にしゃべった『water』もこんな感じだったかも。




でも真夜中ですからね。

頭が痛むのかと思って、『どうしたの?大丈夫?』と彼の右肩をツンツンとつついたんです。

そしたらいきなりその手を思いっきり払いのけて、『うわあ!!』って叫んで飛び起きたんですよ。



あわやパンチ喰らうかと思った。

後で聞いた話によると、神社の奥の院みたいな山に登って行った人の後を霊が付いて行くのが見えて、その人に知らせようと叫んでいたんだそうです。

その霊が急に振り向いたかと思うと自分の方に向かって来て、右肩がビビビッと痺れたので飛び起きたんだそうですが、その右肩は私がツンツンしたせいですよ。

夢と現実がシンクロして変な事が起こったりするもんですね。

おでこに絆創膏の大将はしばらくはおとなしく生活するみたいですよ。










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Last updated  2008/01/14 10:54:19 PM
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