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小学5年から乗り入れが出来るので、
小6のミンミも、最後に見に行きました。
実は、今月でマッキーもミンミも退会させることにしたのです。
高校や中学に入ってからと思っていたのですが、
ミンミは、マッキーが反面教師になって、今から塾に行くと言うし、
小学生例会も次は低学年向けらしいので、
今日見たらもういいかなと思いました。
会員が減ってる時に悪いのだけど、
まだ私とカズが残ってるからいいよね。
カズもサッカー次第なのだけど、
サッカーの仲間におやこ劇場の会員が二人いるので、まだいいのです。
肝心の劇の話がまだでしたね(笑)
脚本、出演は中西和久、ピアノ演奏、佐々木洋子です。
1945年5月、佐賀県鳥栖の小学校に、二人の特攻隊の青年が訪れた。
明日、沖縄の海に飛び立つ前にどうしても、ピアノが弾きたいと言う。
青年たちは朝からずっとピアノのある学校を探し回っていたのだ。
校長の許可を得ると、音楽担当のおなご先生は
「月光」の楽譜をそっと手渡した。
翌日、二機の特攻機が小学校の上空を旋回し、南の空へ消えていった。
というのがあらすじです。
また、特攻隊員の遺書も何通か読んでいた。
憲法第9条もスライド上映していました。
今の時期に考えさせられる問題ですよね。
憲法だけでなく、教育基本法まで、改正?しようとしている。
お国の為に命を投げ出す人間を作るために。
教え子を二度と戦場に送るなというスローガンを思い出してしまいました。
先生には、そういう関心の高い方が多いのですが、
君が代や、日の丸の強制に従わないと処分されたりするから、
従わざるを得なくなってしまう。
キナ臭い世の中になってきましたね。
今日の劇を見て、こんなことを繰り返してはいけないと痛感しました。
子どもにもわかって欲しいけど、二人ともよく寝てました。
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